メインカテゴリーを選択しなおす
自分を知ることが第一歩 50代を迎えると、人生の後半戦が始まります。これまでの経験や選択を振り返る中で、残された人生を後悔しない生き方について考えることも多くなるのではないでしょうか。その中で重要なことのひとつが、「自分を知ること」だと思います。今回は、自己理解の重要性とそのプロセスについて考えを述べます。 自己理解がもたらすもの 自分を知ることは、後悔しない選択をするための第一歩だと思います。自分の性格、価値観、判断基準、強みや弱み、人物像など自身の本質を客観的に理解することで、人生の選択肢が明確になり、どの道を進むべきかの指針が得られるのではないでしょうか。自己理解を深めることで、他者との…
去年の今ごろは… なんとなく気持ちが上がらないタカハラ。去年の今ごろって何してたんだろうと思って記事を遡ってみました。 あぁ、去年は神社仏閣巡りとかでわりと動いてたな〜と。でも、なんとなく体調がすぐれず落ち込みがちだったような気配もうかがえ
過去を振り返ってみるとと嫌気がする自分に気づいたり、誇りをもった自分に再会することがある、当時の行動が本来の自分とは違ってたと思う後悔の念、逆にあの時の自分は最善を尽くしてやっぱり正しかったんだと改めて評価できる自分、色んなことが思い出される。いいことも悪いことも元に戻ることなどできないし、過去のことを分析しても同じ未来がくるとは限らない、だから過去にとらわれないためには過去とは変えられないことを知ることだ、それよりも今をどう生きるかを考えることが大切なことだ、それは齢を重ねたからこそ気づいたことかもしれない。今をどう生きるかを考えることが大切
【不登校/適応障害】10年後の今思うこと。トラウマ・傷は簡単には癒えないけれど
私は高校生のときに不登校をきっかけに適応障害にかかり、通信制高校への転校をきっかけに改善。あれから10年経ちま
いつまでも親のせいにしては良くないけど、子供は親の影響を受けて成長するので自覚なく親に気に入られる人生を選んでしまうことはあります。
本日より乙女座で水星の逆行が始まりました『過去に決めたこと』
☪ご縁をありがとうございます☪ スピリットガイド糸賀みやこです。運営する心の調律サロン VioletAster( バイオレット・アスター)は、出雲大社のおひざ…
こんにちは。こんばんは。 日曜日に行った美容室で、うまく伝えられなく・・・ 昨晩、もっさりとした前髪を自分で切りすぎ、悲嘆にくれる「みかえり」です。 さて かの有名な故細木数子さんの六星占術(現在、娘さんの細木かおりさんが引き継いでいます)。 私が20歳のころ「大殺界」という言葉を知り、妙に不安な日々を過ごしておりました。 「六星占術」では、人が人として生きていくために欠かせない生命をつかさどるエネルギーのことを、運命という観点からとらえて「運気」と呼んでいます。運気は、その特徴から12に分類され、このうち〈陰影〉 〈停止〉 〈減退〉を大殺界と呼びます。 12種類の運気は、〈種子〉から始まり〈…
ちょっとそんな話題になったもんで、なんとなく過去のことを思い出して考えては嫌な思いをするという一番めんどくさいループにハマっているから書く書く。 というかそんなこと、何年か前にそれこそ泣きながら就労移行で出来過ぎてる解答を作ったはずなのにまったく覚えていないのです。 こういう時に記憶力の良さ発揮してくれれば苦労しないのに。そこは障害が障害たるゆえんみたいなものですよね。嫌なことばかり記憶力が働く。 躁転のきっかけは高校の演劇部、鬱転のきっかけは新卒で入った会社が合わなかったこと、ただし生まれつき持った神経発達症の影響で精神疾患を発症しやすい体質だった。 これだけだなあ。まったく思い出さないよそ…
同い年 今日、何気なくお財布の中を見ていたら自分の生まれ年の十円玉を見つけた。この十円玉が今までどれぐらいの人の手を通って来たかを考えていた。自分もこれまで多くの人に出会ってきた。間も無く60歳。母のお腹にいた時間を考えればすでに生命を頂い
人間であれば程度の差があれ誰もが不安を抱えながら生きてる、これまでの人生をふりかえったとき、小さなピンチ、大きなピンチがいくつもあるものだ。 今はコロナ禍、行動制限がないと言いながらも今だに先が見えない状況だ、いつになったら友人と会えるのか、いつになった遠方の孫に会えるのか、マスクを外せるのはいつになるのか、そんな気が滅入る時は明日を考えるより過去をふりかえることも必要かもしれない。 今までで一番苦しかったことを思い出す、そして同時に今まで嬉しかったこと、楽しかったこと、誰かに褒められたことを思い出す、この思い出すことに閉塞感を抜け出すヒントがあるし、思い返すことで私はいくつもの難局を乗り切ってきた。気が滅入った時に抜け出すヒントは