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無事にクリスマスを迎えられましたか?今年は、チビ介の受験に甥っ子2名も食事も加わりてんやわんわの日々ですが、 私の中では 『今年はどんなクリスマスケー…
楽しみにしていた義父の退院日 今度こそ、用意周到に菓子折りを用意し 義母を乗せて病院へGO! すっかり足の弱った義母と私が先に病院内へ 夫は駐車場に車を止めに行く 役割分担もばっちり! 総合病院は朝から満車状態である 先ずは、病棟で「退院許可書」を受け取り それを持って清算をしてこなくてはいけない エレベーターで1階に降り 夫を待つが、いっこうに現れる気配がない どうやら2台あるエレベーターで行き違いが生じたようだ 「コントか!」 すぐに降りてきてもらい 入院病棟からかなり距離のある 会計の〇番窓口に向かう 番号札を渡され 間もなく渡された番号札の番号が点灯された バーコードをかざすと、入院費…
親からもらった体に穴をあけてから、そろそろ4か月 私の耳には「ピアスホール」というものが完成しない 歳をとると、こんなこともできなくなるんだなぁ・・・と 身をもって体験しているところだ ぶっきらぼうのヒフカの女医が外していいといった日 結構きつめのファーストピアスのキャッチを取り ウキウキで購入した「セカンドピアス」をいざ装着! ここまでは順調 しか~~し 私の「ロ・ウ・ガ~ン」が邪魔をする ムムム・・・・・ 小さな穴が、どうにも見えない これは、耳たぶを引っ張れば 世のピアス人のようにサクッとはめられるのでは? 「えくぼのような窪み」めがけて 当てずっぽうにザクザク刺してみるのだが 向こうに…
今年の家族間コロナ感染が決め手ともなり 91歳、パーキンソン病の義父の施設入所を吟味した今年 すったもんだの末 8月末の暑さの残る日、無事義父は老健に入所させていただいた。 hono2023.hatenablog.com 義父は、わずかにわかる大きな声で「ふるさと」の楽譜を探せと義母に言っていた。 ショートステイにも持って行っていた、嫁の私お手製の楽譜だ。 そもそもピアノを弾けるわけではない義父が、なぜそれにこだわるのかわからないが私も一緒に探した。 結局、どこにも見当たらないまま施設の方がお迎えに来た。 簡単な聞き取りの後、義父は車椅子のまま施設の車に乗り込んだ。 義父が91年過ごしてきた、…
今日は、自称『おひとり様のボーナスDAY!』 夫が出張でいない、誰とも何の予定も入れていない完全OFF! まさに「私だけのBLACK FRIDAY!」 昨日から「明日は、サ活!整えに行こう!」と一人心に誓っていた。 乱れた自律神経とやらを整えるのに、いろいろなことを試す日々・・・ 今日は、午後から義父の入院する病院から電話が入ることになっている お昼には整えて帰ってくる逆算で、10時到着の地元の風呂屋。 久しぶりのサウナである。 先ずは、全身を綺麗に洗い大浴場で体を温める それから、サウナ室に入ったが「ん?」「朝一だからか?」 室温がちっともサウナっぽくない温度。 いつもの倍時間入室してみるが…
ブログ投稿がすっかり滞ってしまった。 義父母とのドタバタ介護記録を残しておかねば・・・と始めたブログだったが、まったくパソコンに向かえない日が続き、相変わらずのポンコツな自分に呆れる。 6月に前職を辞め、まるまる3か月 のんびりライフを過ごして充電後、また仕事だ~~! なんて、意気込んでいたのに 3か月の間、義父の入所手続き等々に振り回され 義母が壊れ・・・ 実母が狂った。 ぐるぐる巻きこまれて行かないよう、必死にもがいて 久しぶりの職場復帰(コロナ前まで5年間勤めていた職場) 初日は、そろりそろりと感覚を取り戻しながら・・・ 教壇に立つ私のアップルウオッチに、メッセージの着信振動が何度も手首…
昨日から 三週間 5年ぶりに 妹が アメリカから帰国する予定で、 家族 みんな 楽しみにしていましたが・・ アメリカを出発する 前日の夜 妹の帰国が、急きょ 取りやめになったとの 連絡が・・! こんな直前に 一体 何があったのか。。 もしや 大変なことに なったのかと、 ドキドキしながら 訳を聞くと・・ なんと、 妹のパスポートの 期限が 切れてしまって いたという。。 それを聞いて、 拍子抜けするやら ガックリくるやら。。 妹が そのことに 気づいたのは、 出発直前 期限が切れる前に 更新しておけば、 手続きも 簡単に 済ませられるものの・・ 期限切れのものとなると 海外で 再発行するには、…
義父がすったもんだの末「老健」に入所することになった。 寒くなる前、お盆が終わった頃の時期にしましょうということで、ショートステイなどで慣らしも行っていた・・・正直「これでみんな幸せになるんだ」と思っていた。 hono2023.hatenablog.com hono2023.hatenablog.com 入所に際しての持ち物を、新しく買いそろえて全てに記名。 各種書類に記入。手続きの終わっていない証明書発行手続きに奔走・・・ 暑い暑い夏の間、確認しては次々と準備を整えていた。 その間、義母はぼーっと見ているだけなので、さすがの私も「名札の縫い付け」を頼んだりする。 書類の記入も、一応口頭で確認…
どこから遡って書けばいいのだろう 人は本当の「気力」というものを失うと、今まで当たり前にしていたことができなくなる。 我が家には、そのような状態の人物が一人・・・また一人・・・と現れ、それらは知らず知らずのうちにそうでなかった者の心も蝕んでいく。 22年前、同じようなことを経験している。 あの時は、初めて経験する「呼吸ができない日々」に苦しんだ。 「自分は大丈夫」は、無いことを知った。 あの時と違うのは、皆平等に齢を取ったことと、話を聞いてくれる叔母がいないことだ。 経験しているし、自分も大人になっているのだから乗り越えられると思っていた。 人生には「マサカ」の「坂」がある。 乗り越える前に、…
あっという間に、7月が終わる・・・ まるで、今年の1月にコロナ感染した月のような空虚な1か月だった。 1月のバタバタな日々は、始まった途端2023年が終わった・・・と思っていた。 7月は、自らあきらめて「自宅療養月」としたので、わたしは元気です。 痔が再発するまで、医療費と言っても年齢的に不具合が出てくるものに対処する「ドライアイ」の目薬と「シミシワ」対策用の皮膚科の薬を定期的にもらいに行くくらいだった。 それが、どうしたことか、5月から私は不健康ループに陥った。 ここに記録用に医療費の詳細を記しておこうと思う。 他人の医療費などに興味の無い方はスルーしてください。 【痔】再発の再発・・・手術…
耳鼻咽喉科の受付女性が言った通り ちょうど90分後に私の名前が呼ばれた。 (受付の方のプロ意識を感じる) 診察室の前室で待っているとき、院内で流れているオルゴールの音に気が付いた。 試しに右耳を塞ぎ、左耳だけで聞いてみた。 今まで聞いたことのない歪んだ音。何の曲なのかもわからない。 右耳を開放すると、綺麗なオルゴールのメロディーが聞こえてくる。 診察室に呼ばれ、昨年と同じような症状であることと、薬の副作用について話した後「聴こえの検査」をすることになる。 小さな防音室の部屋は、音が消える不思議な空間。 ヘッドホンから聞る音にボタンを押す検査だが、横で検査の方が機械を操作する気配が感じられる。い…
ワイヤレスイヤホンは便利だ。 掃除をしたり、外仕事をしながらお気に入りのパーソナリティの音声配信Voicyが聴くことができる。まさに一石二鳥! 先週、左の耳から聞こえる音がカチャカチャとした音に聴こえる。 イヤホンが壊れたのかと思い、外してみる。右はいつも通りに聴こえる。 試しに、右のイヤホンを左に入れてみた。さっきまで右で普通に聴こえていた音が、左だとカチャカチャ… イヤホンではない! 私の耳が壊れたのだ! 私の頭の中には「突発性難聴」がよぎる。 一刻も早く治療をしなければ、耳が聞こえなくなってしまう… 土曜日の朝だった。明日は日曜日… 急いで耳鼻科へと車を走らせる。 土曜日だもの。混んでい…
更新が遅れてしまった… 無事に、お仕事の任期満了を迎え 時間もたっぷりあるので、毎日更新できると思っていた。 しかし、日々私の体調に変化があり…家族に騒動があり… ネタがあるのに、筆が進まない。 さてさて…着信履歴なのだが、その後も続いている。 私の携帯への着信は、施設の方やケアマネからの義父に関わることが主である。 その日も、仕事終わりに実家に寄って久しぶりに両親の顔を見て帰路につき、もうすぐ家に着くというところで着信があった。 車とiPhoneを連動させているので、運転しながら話しはできるようになっているのだが、ケアマネの一言で私は車を路肩に停めた。 「義父母さんのワクチン接種の予約は、誰…
義父のショートステイの前日は、必ず施設の職員さんから電話がくる。 義父は月に2回ショートステイを利用している。 持ち物は決まっているのだが、その準備も義母はできなくなり 職員の方が、足りないものを取りに来るということが続いたが、そのことについて義母は「悪い」とも何とも思っていないようだった。 そんなこんなで、ショートステイの準備は、私がすることになった。 下着と服。薬。洗面道具。毎回同じものを同セット入れるだけなのだが、義母は「できない」と言う・・・ 最近、気持ちがわからないでもなくなってきた。 私は、スケジュールを見てショートステイの前日になると 「お義父さ~ん、明日から出張だね~~」と言い…
父の日2023 昨日、子どもたちは、父(夫)への感謝のビールを送ってくれた。 日曜日の今頃、夫はこんな感じで「いやぁ、うまいな~~明日からの仕事も頑張れそうだ」なんて言いながら、ビール片手に焼き鳥なんてつまんでいたのではないかと思う。 現実は違う。 まったく違うのである。 こうなると予想していた私も慣れたものだ。 夫は今、水を飲むのがやっとで、ミイラみたいにソファーに横たわっている。 家の中は、シンナー臭くて酔いそうだ。 焼き鳥どころじゃない。 始まりは1か月前。 義父が生まれ育った地に、もと牛小屋だった納屋がある。 かなり古く、趣のある納屋だが今は使われていないただの建物だ。 何を思ったのか…
何度も言うが、義父も義母も90歳を超えた後期高齢者だ。 義父は、肺気腫とパーキンソン病を併せ持っている。 昨年より、歩行が困難となり車イス生活。 トイレも間に合わないので紙パンツ使用。それも漏れるので、毎日が洗濯かあさんだ。 発話も不明瞭で、喉の嚥下機能も低下してきている。 そんな義父の介護を担っている義母が悲鳴をあげたのは、雪がある時期だった。 春になる前、姉夫婦と夫そして義父母で、これからのことについて話をした。 義父本人が特養入所を希望。義母のメンタルも限界だった。 そして、チーム義父総勢5名に義父母と私が加わり、担当者会議が開かれた。 義母の負担を減らすために、デイサービスに加えショー…
義父の特養(特別養護老人ホーム)入所 3月の担当者会議の後、各種手続きも済ませ7月に入所が決まっていた。 ショートステイでのお試し入所も順調に進んでいた。 5月にしては、寒くスケジュールがパンパンに詰まっていたある日 ケアマネさんから電話があった。 「義父さんが入所を嫌がっている」 「義母さんも、お父さんがいないと寂しいと言い出した」 「ご主人(義父母の息子=夫)に、よくお話ししていただきたい」 電話で平謝りしながら、内心クールポコばりに「な〜にぃ〜!!!」だった。 その日は、本当に疲れていた。 すぐにでも布団へGOしたい体を縦にして、夫にその旨を話し、義父母の話しを聞きに行ってもらう。 結局…
56年前の6月13日 私はこの世に誕生し、そして父は生死をさまよっていた。 産婦人科病院に、産気づいた初産の母を送り届け 仕事に向かった父は、交通事故にあった。 トラックと乗用車の衝突事故で 父は車から自力で出たものの、その場で倒れ 気づいたときは、病院だったらしい。 後の新聞記事を見ると、父の事故と私の産まれた時刻がほぼ同時刻であった。 当時23歳の母にはそのことは知られないよう 病院側でも、ものすごく気を遣っていたとのこと 父は、母と私の入院する産婦人科病院から1キロほど離れた病院に入院していた。 祖母が、病院を行き来して看病していたというのだから 周りのほうがさぞ大変だっただろう・・・ …
昨晩、私は楽しみにしている「ソジンの家」の最終回を観ていた。 夫が「今日はいつもより遅くなる」と言っていたので、夕飯の準備も遅らせようと、ソファにゴロンと横になりながらイケメン達の奮闘を観ていた。 にゃんこが、ストーブの横で何かと格闘している。 どうせ虫だろうと放っておいた。 毎朝、プラモデルの部品のような虫の足が、バラバラと落ちているのも気にならなくなった。 そうこうしていると、にゃんこが足にバネでもついているのかと思うくらい、高さ1メートルくらいに跳ね上がり、後方に着地。 マンガでしか見たことのない技を、生で見られた瞬間だった。 その瞬間、細く長い茶色の紐がシュルシュルと薪ストーブ下のレン…
夫がいない時に限って現れる… 猫がいないと気づかない、静かなる我が家の同居者 昨年9月の出来事 インターフォンの付け替えに電気工事屋さんが来ていた。 小さな林の中にあるログハウスの我が家。 丸太に穴を空けて電気配線をしているため、3名の男性が来てどこから線を引くかなど相談していた。 元の配線を引こうと、カバーを外した途端… 「ぎゃー」と3人のおじ様が一斉に後ろに飛び退いた。 一番年配の方が「ムリムリムリムリ・・・」と果てしなく唱えてる。 若い男性が、再度覗き込み「行きました!」「ガシャ」と、カバーを閉めてしまった。 「なんですか?」 「配線にヘビが絡みついていた」 「え?閉めちゃったんですか?…
その後の他人のコウモン事情など、読みたく無いことは重々承知している。 しかし、私もこの件については、夜な夜なリサーチ。 自分と同じような方がいては、胸を撫で下ろしていた😿 日本人の生活環境も変わり、どれほどの方が「痔」に悩まされているかはわからないが、日本人の3人に1人の痔に悩まされているどなたかに届きますよう、記していこうとと思います。 あれから(運転免許証更新の帰り)北海道でも有名な某コウモン科の午後診察に飛び込んだ。 マスクをしていても、待合室に座る人々が、私より年齢高めだとわかるとホッとする。しかし、ここは「肛門科」の他に「胃腸科」も掲げているのだから、全員が同じ悩みでも無さそうだ。 …
振替休日の今日、運転免許証の更新に来ている。 ゴールドカードからブルーカードに格下げになった私は、一時間の一般講習だ。 本当は朝イチで「肛門科」に行く予定だった。しかし、私の「痔さま」は、土曜日からお隠れになっている。 症状の無い状態で、「痔さま」のいない50代BBAの尻を出すのはいかがなものかと、行き先を「運転免許試験場」に変更した。 玄関に入った途端「welcome!」と言わんばかりに、案内の人が大勢並んでいる。 開店前のデパートか?と思った。 運転免許試験場というのは、だいたい郊外にある。 私も反対側の郊外に住む者だ。 早めに出発して、50分の安全運転をしてたどり着いた。 「とりあえずト…
北海道の観光地と言えば、札幌・小樽・函館・・・ 私の住む北海道のど真ん中の地から、車で片道6時間はかかる函館。 中学生の修学旅行で初めて行った時、「バス酔い」でほとんど記憶がありません。 17年前、実家の両親と子どもたちを連れて、函館港からフェリーに乗り東北旅行をした時の函館は、単なる通過点で観光はしていません。 北海道に住みながら、ちょっとドライブがてら・・・には行けない地である函館。 そんな函館に、夫と二人で「結婚30周年」とかこつけて旅行をしてきました。 旅行前、あろうことか体調が絶不調に陥った私。 義父母のこと、猫のこと・・・旅行をするにも心配の種をたくさん置いていくのです。 そんなこ…
バリバリ・・・と木の倒れる音で目が覚めた日曜日の朝 夫の「薪づくり」が始まりました。 森の中に「ログハウス」を建てる夢を持ち、30年前に購入した「薪ストーブ」が私たちの生活の始まりでした。 北海道の冬は長いです。寒い冬を越すための燃料は「灯油」「電気」「ガス」が主流ですが、最近の燃料費高騰で1か月の光熱費が8万円という家庭も・・・ 我が家の光熱費は「電気」代のみで約2~3万円です。 私の父は、材木業を営んでいました。 それゆえ、燃料となる薪は父からの現物支給で賄えていました。 かかる費用は、大量の木を積んでくるトラックの運送賃のみでした。 大量の間伐材を家の前にど~んと運んでもらっては、夫が休…
土曜日の朝 起きると全身筋肉痛でした・・・ みなさんは、健康のためになにかしていますか? 「健康な国・まちづくりを発信しよう」というプログラムに参加し、簡単なストレッチ運動を学んできました。 現在の自分の心と体の状態を測定し、週に1度プロのトレーナーからストレッチ指導を受けて、3か月後改めて測定するというプログラム。「ためしてガッテン」みたいなものかな~~くらいに考えて、飛び込み参加してみました。 大の運動苦手人間だった私。7年前からヨガを始めました。 インストラクターのガイドに合わせて黙々と体を動かし、出来ないことが出来るようになる喜びと共に、ココロとカラダが整っていく実感がありました。 そ…
こんにちは。こんばんは。 日曜日に行った美容室で、うまく伝えられなく・・・ 昨晩、もっさりとした前髪を自分で切りすぎ、悲嘆にくれる「みかえり」です。 さて かの有名な故細木数子さんの六星占術(現在、娘さんの細木かおりさんが引き継いでいます)。 私が20歳のころ「大殺界」という言葉を知り、妙に不安な日々を過ごしておりました。 「六星占術」では、人が人として生きていくために欠かせない生命をつかさどるエネルギーのことを、運命という観点からとらえて「運気」と呼んでいます。運気は、その特徴から12に分類され、このうち〈陰影〉 〈停止〉 〈減退〉を大殺界と呼びます。 12種類の運気は、〈種子〉から始まり〈…
ねこの悪戯が止まらないインスタで、度々我が家の「キジトラねこ」の悪戯をあげているが 今日もやられた・・・洗面台での💩現場はこちら⤵ 昨年、プチリフォームをして念願の洗面台を入れたのに・・・ ねこのトイレになってしまったなんて😢 第1現場 【洗濯機】昨年 洗濯機の中に入っているねこを発見その時は「あら!遊んでるの?」くらいだった洗濯機を回し、洗濯ものを取り出したときに チョコボールのようなものが一緒に出てきた ?????チョコボールではなく、ねこの💩それまで、乾燥のため開けていた洗濯機の蓋 閉めわすれのないよう気を付けるようにした第2現場 【風呂場】次の現場は風呂場 浴槽の中に入り遊んでるな~~…
「2月は逃げる・3月も去る」と言われますが、皆さんいかがお過ごしですか? 昨日、大好きなドラマ「ブラッシュアップライフ」が最終回でした。 ドラマ好きな私 毎週楽しみにしていただけあり、かなりの喪失感です。 安藤サクラさんと江口のりこさんの共演に身もだえしていたのは、私だけでしょうか? さて、その中で最後に仲良し4人組の「あーちん・なっち・みーぽん・まりりん」が歩きながら話しているシーンがとても印象的でした。 「30過ぎてから時間経つの速いよね~~」となっち そこで、あさみが話し出す。 「年をとるにつれて、1年の相対的な長さが短くなるから 5歳の子にとっての1年は人生の5分の1だけど 50歳の人…
私たち人生後半戦にさしかかっています 先日ブログでも書いた「新聞」のことを 改めて夫と話し合ってみた。 hono2023.hatenablog.com 私たちのSDGsとはなんぞや 朝夕刊の購読料 毎月4,400円(朝刊のみだと3800円) 年間にすると52,800円!!! この新聞紙が最近の配達遅延により ほぼ「資源ゴミ」にしかなっていないのである。 何かと言えばSDGsとのたまい 電気を消しまくり、風呂の浴槽のお湯は半分まで 薪ストーブの上にやかんを並べ湯を沸かす夫 年間52,800円の資源ゴミ(新聞)について、どう思うのか聞いてみた。 「オレは職場で読めるからいいよ」とあっさり受け入れ …
今年、2月19日の雨水の日に お雛様を7年ぶりに出しました。 雨水の日のお雛様を出すと「良縁に恵まれる」と その日のラジオで聞きました。 7年ぶりに出した7段飾りのお雛様 三人官女の目の下にあった涙のような、 しずく型のシミがなくなっていました。 三人官女の一人の涙に気づいたのは21年前 夫が理不尽な事故に巻き込まれ 0歳・2歳・7歳の子どもを抱え 夫の入院する病院へ通っていた時のことです。 私も心身ともに余裕がなく 夫の病院にたどり着いたときには体がフラフラ 私が夫のベッドで横になりたい 私が入院したいとまで思う日々でした。 クリスマスパーティーをするはずのその日に 救急車で運ばれた夫は、正…
「どっどどどどうどどどうどどどう青いくるみも吹き飛ばせすっぱいかりんも吹き飛ばせどっどどどどうどどどうどどどう」と風の又三郎がやってきた、風の強い一日。久しぶりにおとんが在宅勤務だったので、お昼はふたりで外食をしてきた。水辺でかわいい亀が気持ちよさそうに泳いでいて、動画で撮影。水泳する亀さんがちょっとうらやましくなるほどの暑い一日だ。汗をかきかき、涼しいレストランを目指して歩く。食べながら話すことは、いつも、巡り巡って子供たちのことになる。楽は就職活動で何社か内定をいただき、どこを選ぶのか検討中。選ぶところによっては、地方勤務になるかもしれない。二人とも口を開くと同じ台詞が出てくる。「なんか寂しいねえ。楽がいなくなっちゃうと寂しいねえ」家族で一番しっかりしている楽は、みんなから頼りにされている。ふてくされ...親の心配子の成長