メインカテゴリーを選択しなおす
ミュシャが好きな友達がいて、思わず手に取りました。今使っているのはカードタイプの何かの景品のソーイングセット。コンパクトで便利です。ソーイングセットって持っていますか?私は小学生の頃からマイポーチに入れていました、アラフィフの世代はそういう風に教えられた
久々のまともな土曜日休みだったわい。 配偶者氏は昨日からハイテンションで、「良さそうなお店を見つけた!」とのことで(笑)、朝の8時半に出発。 東北自動車道下りの利根川橋を渡る直前で事故があり、暫く渋滞にはまってしまった。 普通車3台の追突だったのかな? 事故現場の目の前には「追突注意」の看板が💦 今日はアルフォンス・ミュシャを見に栃木市立美術館にも行ってみたのだけど、案の定「満車」で即、諦めた。 …ミュシャ展は人気過ぎて入れたためしが無い。自分が諦め良過ぎるせいもあるけど(行列に並びたくない)。 配偶者氏「当時(30年以上前の札幌)はまだそんなに人気無かったのか、2度見に行ったけどぜんぜん混ん…
マンホールサミットin岡崎に行ってきました!⑤①堺市のマンホール:アルフォンス・ミュシャ編
晩ご飯の記事の前に、堺市で見つけたマンホールについて書こうと思いますまずはアルフォンス・ミュシャのマンホールからご紹介【ジスモンダ(GISMONDA)】合流式マンホール蓋1895年に舞台女優サラ・ベルナールの芝居のために作成したポスターで、ミュシャの出世作と言われているそうです【椿姫(LA DAME CAMELIAS)】合流式マンホール蓋1896年制作 こちらもサラ・ベルナールの主演舞台のポスターです【モナコ・モンテ・カルロ(MO...
マンホールサミットin岡崎に行ってきました!㊿堺市B001座標マンホール蓋&マンホールカードGETだぜ!
松原市役所でマンホールカードをいただいたら、自転車で河内松原駅へ行きました本来の予定ならこの後は伊丹に向かうことになっていたのですが、予期せぬ落石事故による電車の遅延が響いてカードの配布時間には間に合いそうもありません仕方ないので、翌日に予定していた堺市に行くことにしました堺東駅で下車して向かったのは堺東商店街ですここにはたくさんのデザインマンホール蓋が設置されていて、その中の1枚は座標蓋になって...
カルナヴァレ博物館、これで最後です。フランス革命コーナーに続いて好きなアール・ヌーヴォーコーナーは、いちばん最後の展示ブース。カルナヴァレの館は上から見ると田の字型なので、4か所の中庭があってそれぞれ美しい。アルフォンス・ミュシャ作、サラ・ベルナールの「トスカ」のポスター。以前はなかったので初見です、ミュシャの作品も所蔵していたのかぁ。パリのサラ・ベルナールの邸宅に飾られていたステンドグラスは、サ...
大阪梅田のルクア大阪2階に「MUCHA(ミュシャ)」(ファッション雑貨, コスメショップ)24年4月オープンします。ここでは、場所の紹介、ミュシャについて、ショップの内容をSNSで紹介、オープニングの情報等をまとめてみました。ルクア大阪のホームページ、アルフォンス・ミュシャの財団のブランドホームページなども。
アルフォンス・ミュシャのゾディアック愛す。一生ものとして、傍にいてもらうのです♪
今回は、私が手放したくない宝もの、アルフォンス・ミュシャのゾディアックという絵について書いてみようかと。 15年程前、文房具店で、ポストカードに刷られていたゾディアックを見たのが、最初の出会いでした。 とても惹かれて購入し、小さな絵画として飾って楽しんでいました。アートに特別関心があった訳ではなく、ミュシャについても殆ど知らなかったんですが。 ある時、ミュシャの展示会があることを知り、軽い気持ちで足を運んだところ、その色使いや絵のタッチ、美しい世界観に心を奪われました。 まさか買って帰ることになろうとは夢にも思わなかったのですが、店員さんに勧められ目の前で眺めるうちに、自分の部
【美術館】光と影と捉える。マルチ・アーティストの先駆者『ミュシャ展』
本ページはプロモーションが含まれています 久しぶりに熊本市現代美術館に足を伸ばすことができました。 以前からずっと楽しみにしていたミュシャ展。 ミュシャを好きになった...
お正月休みの頃ですが、 「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」に行ってきたのでした。 ミュシャ展とミッフィー展は、近くでやる度に飽きずに行ってしまいます。 今回も、たぶん以前にも見た作品はたくさんあっただろうけれど、 この方の描かれる女性像からは、...
グランフロント大阪にて開催中の「いま、みて感じる動くミュシャ」(アール・ヌーヴォーの女神たち)を鑑賞。その前にコラボカフェでテンションを上げていく!
年末の過ごし方【ミュシャ展:マルチアーティストの先駆者/松坂屋名古屋店】
2023年の残りもあと少しとなりました。皆さんは年末恒例にしていることはありますか?本ページはプロモーションが含まれていますくろありは年末恒例の買い出しを兼ねて、年末の百貨店へおでかけ!ミュシャ展 マルチアーティストの先駆者を観てきました。
アルフォンス・ミュシャチェコ出身1860年7月24日~1939年7月14日日本でいうと明治時代大正時代の人職業は画家、写真家、イラストレーター大きな書店の画集コーナーへいくとだいたいミュシャの画集がおいてあると思われますミュシャの紹介文にはよく「アールヌーボーを代表するアーティストで・・・」とありますWikipediaによりますと「アールヌーボーとは19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運...
ミュシャは19世紀のアールヌーボーを代表する画家で、絵の一部を切り出したこんな装飾デザインの見本?としても、活用されてるそして、ミュシャと人形劇は直接は関係な…
最近は何かと大阪を訪れる事が多く、電車の釣り広告で気になる未踏の南海エリアを探索してみたくなり、この日は堺市駅前へ。堺市駅前の東雲公園ローズガーデン こんな場…
アップサイクルでクリスマスデコレーションを作ってみた♪オンラインミーティングやyoutube撮影の小物としても良きではないですか。
脳内多動で複数プロジェクトを同時進行派でして、アップサイクルもその一つです。 毎年、クリスマス作品を作りたい!と思うものの、あっという間にシーズンが終わってしまい、あぁ、また1年先になってしまった……という後悔が続いていたのですが笑、暫く前にやっとそのミッションをコンプリートしたので、その製作について残しておこうと思います。 紙もののアップサイクルではちぎり貼りをよく行うのですが、まずは一つ目。化粧水の箱に、チラシを貼り合わせたコラージュ作品です。 ぴりぴりと好きなように手でちぎって、柄の組み合わせを考えながら糊で貼り合わせます。 大好きなアルフォンス・ミュシャ柄で仕上げてみま
アルフォンス・ミュシャ2023年発売付録つきムック本「アルフォンス・ミュシャ カード収納しやすい じゃばら式長財布BOOK」
アール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナー「アルフォンス・ミュシャ」の付録付きムック本、グッズ付き本の一覧です。最新刊は2023年11月発売予定。付録は黄道十二宮をプリントした長財布。レシートと小銭が自動で分かれる機能付き。
ミュシャ展に行ったら急に欧州旅への憧れが再熱した。ああ、プラハよ~!・・・のお話。
柄にもなく、美術館に行ってきた。 絵画展や美術館へ出かけるのは10年数年ぶり。 そんな気分に突然なったのは、アルフォンス・ミュシャ展が自宅から割と近い八王子の夢美術館で開催されているというのを聞いて、こんな近くに〜って。 ミュシャ。(チェコ語ではムハ) チェコ出身のアールヌーボーを代表する画家。 繊細なタッチと独特な色彩なので、どこかで目にした方もいらっしゃるかな? 絵画や画家のことは全くのド素人の私ではあるが、このミュシャだけは特別。 20代。外国へひとり旅へ行きたい。でも、初回は添乗員付きツアーのほうがいいかなと、大手J社の「ウィーン・プラハ・ブタペスト」という欧州の王道コースのツアーにひ…
女性に嬉しい♡ギフト|オリジナルメッセージを入れたモエ・エ・シャンドン
わたしの周りはオシャレでこだわりのある女性が多いので、使ったら無くなるギフトを選ぶことが多く、 ハンドクリーム・ハンドウォッシュ・スイーツ・ワイン・キャンドルなどが主流。 今回、日本橋高島屋開店90年記念で、MOET & CHAND
アルフォンス・ミュシャの展覧会は何度も行っているが、それでもまた見たくなる。装飾性豊かなグラフィックデザインは緻密で華やかで見るのが楽しいから。京都駅・ジェイアール伊勢丹内にある「美術館えきKYOTO」でも過去にミュシャ展を何度も開催していて、その都度行っていたが、今回もまたミュシャ展をやるというので行って来た。美術館えきKYOTOhttps://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/https://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2303.htmlミュシャ展~マルチ・アーティストの先駆者~AlfonsMucha:MultitalentedArtist2023.2.17金-3.26日2月から開かれていたのでもっと早くに行きたかったが、...ミュシャ展
「この絵はいいな」と見かけるたびに気になって、そのうち「とても好きだ」と気付くことがある。単に接触の機会が多かっただけだろうか。 画集はめったに買わない。思い入れのあるものだけを何冊か所持している。 アルフォンス・ミュシャ デザインが美しい。モチーフが素敵。子供のころ、地方紙に挟まっているレプリカ展示販売のチラシを集めていた。 6年程の国立西洋美術館での展覧会の時期に、書店に並んでいる画集の一つを購入。展覧会も見に行った。あまり詳しくなかったスラヴ叙事詩が大迫力だった。あのような作品を世に残せるエネルギーはすごい。 アルフォンス・ミュシャの世界 -2つのおとぎの国への旅- (Pie × Hir…
マンホールカード@大阪【堺東観光案内所&デザインマンホール蓋】
堺東駅でミュシャのマンホールカードをゲット!すぐ近くの商店街には堺市デザインマンホール蓋が多数有!お洒落なミュシャ蓋をカメラに収める★
もう一枚、アルフォンス・ミュシャの絵を模写したイラスト。こちらは真似たけどオマージュレベルであまり元絵がわかりません。「羽根」というタイトルの横顔で羽根を持った貴婦人の絵を真似ました。ミュシャの描く女性の表情は気品が漂っていてとても美しいですね。和服を着
エッセイ漫画の表紙用に描いたイラスト。アルフォンス・ミュシャの絵を模写しました。誰が見ても模写だと分かるし、記載もするけど投稿していいのかな?と若干ドキドキ。元の絵はおっぱい見えてたけど、それはNGだろうと布で隠し、頭の飾りや腰回り等いろいろ変えてはありま
ミュシャ展~Alphonse Mucha @ Kunstmuseum Den Haag
ブログ Miruu は絵画芸術を中心に、建築なども含めたオランダ芸術について広く紹介しています。
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします1月1日は おせちやお雑煮をいただいたけど、2日は早くも普通の朝ごはんを食べました笑年末にお寿司や焼き肉を食べる機会があったせいか家族も 普通ごはん歓迎という感じでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お正月の好きなところのひとつに、いつもの場所で綺麗なものが見られるというのがあり...
前回記事 の続き。堺東商店街 を歩いています。アーケード街なので雨の日でも安心ですね~。6枚目以降の ミュシャ 絵柄のマンホール蓋は「ロレンザッチオ」「ビザンティン風の頭部:ブロンド」「月桂樹」そして・・・「夢想」「桜草」これはうちのリビングに飾ってある絵ですね「ビザンティン風の頭部:ブルネット」そして最後、12枚目が「黄道十二宮」マンホールカードの絵柄のものですアルフォンス・ミュシャ の絵柄のものは...
お出掛け先でご当地マンホール蓋を観るのが好きな私。その土地土地の名所や特色・名産などが分かるデザインのものが多いからです今はマンホールカードの収集もしているのですが、それは偶然1枚目のカードを手に入れたことがキッカケで・・・昨年 アルフォンス・ミュシャの絵画展 に出掛けた日のことでした。マンホールカードは定期的に新しいデザインのものが発行されています。今年1月に第16弾42種が発行となったのですが、...
今月中旬、夫とふたりで出掛けてきました。こももな達はお留守番です。今回の記事にはお犬は登場しませ~んやって来たのは 四日市市立博物館 。建物上部がドーム状なのはプラネタリウムがあるからです。私たちの目当てはこちらの絵画展。アルフォンス・ミュシャ は夫が好きな画家さんなのです。我が家のリビングにも掛けられています。毎月郵便受けに入る鈴鹿の情報誌があって、先月号の読者プレゼントコーナーに抽選で観覧チケッ...