メインカテゴリーを選択しなおす
人を頼ることが苦手。その課題と改善方法を探り、自分なりに辿り着いたこととは。(1)相手の生きる喜びを満たす。
ここ数年、自分は人に助けてもらうことが本当に下手だ、という課題に気づき、改善すべく取り組んでいます。 人に助けてもらうという選択をしないせいで、 ①辛い状況を我慢し、限界ギリギリまで頑張った挙句、突然はちきれてうつ状態に陥ってしまう。 ②自分の本当の要望を伝えないままただ我慢して、最終的に会社や所属先を去る。 ③自分のやりたい活動も、思うように広がらない。 という、自分の思考から起因する問題と、 ④自分が人に助けてもらうという選択をしないため、安易に人に頼る人に対して怒りが湧きやすい。 ➄さらに、人に頼ることが上手い人が、どこまで、どんなふうに頼んでくるかということに思い
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 ロシアのウクライナ侵攻に見るように目的を達成…
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 夫婦といえども心を開くのが怖い…そんな方に読んでほしいお話です。 ** 今回…
孫を東京ディズニーランドへ連れて行くことになったので、代表的なディズニーソング「いつか王子様が…」を練習してみました。白雪姫が7人の小人の家で白馬に乗った王子様を待つ、というロマンチックな物語のテーマソング。歌詞は次のとおりです。 いつの日にか 王子様が 来てくれるその日を 私は夢に見る 夢に見るの 王子様が 白い馬に乗って 迎えに来てくれる その日 Someday My Prince will come Someday We’ll meet again And away to His Castle We’ll go To be happy forever I know Someday When Spring is here We’ll find our love anew And the Birds will sing And Wedding bells will ring Someday when My Dreams come true ロマンチックな歌詞ですね。 白雪姫がなぜ森にいるかというと、継母に疎まれ、森に捨てられたからなんですね。 この継母は嫉妬心が強く、自分より美しいも
「孤独は、寂しいものではなく、自分を見つめる大切な時間」 と説いてきた下重暁子さん(作家)。 ところが・・・ 人と支え合うことの大切さを 身に染みて感じる出来事があったそうです。 『ずっとひとりが好きだった私が、70代後半に脱いだ心の鎧・・・』 を婦人公論からお借りしました...
「孤独は、寂しいものではなく、自分を見つめる大切な時間」と説いてきた下重暁子さん(作家)。ところが・・・人と支え合うことの大切さを身に染みて感じる出来事があったそうです。『ずっとひとりが好きだった私が、70代後半に脱いだ心の鎧・・・』を婦人公論からお借りしました。<下重暁子さん(撮影:宮崎貢司)>コロナ禍の最中に、友人たちのありがたみを つくづく実感させられ...
こんにちは。40代女性の開運コーチ坂本ともこです。坂本ともこの開運コーチング【重要なお知らせ】新規クライアントの受付は2022.12.31で終了します。※お申…
赤の他人の「赤」とは、「全く」とか、「明白」とか、それは疑いようのない事実という意味で、赤の他人はつまり、全く無関係の人、全く縁が遠い人、縁もゆかりもない無関…
気を遣う=相手に合わせること、思っていることを言うと嫌われると思い込んでいる人は、気を遣われる側の苦悩に気づいていないのでは?