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トシちゃんこと田原俊彦。まぁ昭和のスーパーアイドルですね。 同時代の‟たのきん”のマッチこと近藤真彦は年相応の感覚の持ち主になっているようだし、ヨっちゃんこと野村義男はギタリストとしてベテランの
物事を変える時は、それがどれだけ合理的で効率的であっても反対されるものです。よって変革をスムーズに進めるためには反対勢力への理解、すなわち変化を起こしたい側からの配慮が必要になります。 現実に対する責任感 様々ある業界の中でも私のいる製造業は比較的に変化を拒む性質を持っています。これは保守的で伝統的であるからといった部分もありますが、それよりは変化そのものをリスクとして捉えているためである節が強いでしょう。 工業製品におけるモノづくりの鉄則としてコピーイグザクトリー(CopyExactly)という概念があります。これは日本語にすると「完全な複製」という意味です。 同じ材料を使い、同じ機械を使い…
この駄ブログでは人の性質の一つである『真面目さ』について幾度か言及してきています。 基本的には次のようなスタンスです。 真面目であることは真摯さや誠実さ、親切心といった美徳を出力することがあるため素晴らしいことである。 しかし真面目に悪事を働く人間もいるため、真面目そのものは美徳とは限らない。 真面目であること自体を誉めそやすのではなく、真面目さから出力された各種の美徳や行動内容を褒めるべきである。 最近、真面目さについてもう少し異なる言語化ができたため、また『真面目さ』について述べていきます。 妹に同意 先日、うちの妹が「お姉ちゃんは絶対に上司にしたくない」と述べていたと聞きました。まったく…
【初心者向け】ブロガーはtwitterにもプロ意識を持つべき【うざいツイートになっているかも?】
ブロガーとしてtwitter活用されている方は多いですが好き放題発言してませんか?うざいと思われているかもしれません。 個人で稼ぐ、あるいは稼ごうとする以上、1記事でも書いたらもうあなたはプロです。 言い訳ばかりしたり、ネガティブな発言はプロがするものではありません。
来店されたときに ちょっと浮かないお顔、 お疲れ気味のお顔をされていたお客様が お帰りのときに 表情がほころんで 笑顔になって下さると とっても嬉しい。 そ…
こんにちは。 音楽や美術は趣味でやっている人の方が圧倒的に多く、美大生、音大生であってもプロになるかどうかとういうことについて考えることとなるでしょう。 今回は収入とプロの関係、そしてプロ意識の大切さについて話していきたいと思います。
いつもお世話になっている美容師Aさんが、ケガをした。 と言っても、仕事中のケガではなく、自宅に居る時のケガで、しかも骨折だという。 本人から電話があり、聞けば何と、ケガをしたのは利き手! しばらく仕事を休まざるを得ないので、担当している顧客に順番に連絡を入れているらしい。 次回の予約で、誰にやって貰うかの確認と手配もしてくれた。 よりによって、美容師が利き手の手首を骨折、だなんて…。大変なことだ。 Aさんは、その店のトップスタイリストで店長だ。顧客も多い。 私がトップの人にやってもらいたかったというより、初めて行った時に、たまたま担当してくれたので、それ以後ずっとお世話になっている、という感じ…
【レスポンスが遅い・行動できない!起業しても成功しない女性】5つの特徴その5
■【起業しても成功しない女性】には共通する考え方・特徴 があります。その5は【レスポンスが遅い・行動できない】一人社長やお店の経営者の味方経営開運コンサルタン…
当ブログではプロ意識に関して度々述べてきましたが、今読んでいる書籍においてプロ意識というものが如実に表れている文章がありましたので、紹介いたします。 通常の災害でも、地方整備局は災害復旧に大きな役割を持っているが、大規模災害においては、災害復旧よりもさらに前、初動期において人命救助のために大きな役割を果たさねばならない。例えば、自衛隊や救急医療チームが被災地に入るために、それに先んじて交通路の啓開を行うのは我々の役割である。 地方整備局の初動の遅れはそのまま全体の救援の遅れにつながりかねないことを肝に銘じて、我々は迅速に初動の活動を展開し、その責任を果たさねばならない。 出典:国土交通省 東北…
今日は顧客とのやり取りにおける少し贅沢なレベルの話をしましょう。 顧客とのやり取りは様々な業界で様々な形で行われますが、私が製造業に勤めている手前、製造業における顧客問い合わせを代表例として語ります。 顧客問い合わせへの応対 顧客からの問い合わせは製造業では日常的な顧客との接点の1つです。 語義的な意味での「問い合わせ」とは、不明な点について質問してその詳細を確認することで、自らが想定しているものと実態との差異を突き合わせて確認することが目的のものです。 よって問い合わせへの応対では、相手の質問事項に答えることが一般的に正しい行動です。相手が不明に思っている事柄に対してこちらが回答を出せば、相…
恥を忍ぶ若手は見込みがあると思っている~プロフェッショナルの入り口
基本的に温厚であるつもりの私ではありますが、仕事中は技術屋として辛辣な表現を用いることもあります。そういう人を温厚とは言えないような気もしますが、厳しいのは仕事中だけですので見逃してください。 今回はそんな技術屋の辛辣な部分を語りましょう。 技術屋のプロ意識 技術屋にとっての仕事の道具は知識です。新人や若手はさておき、ある程度経験を積んだ技術屋にとって「知らない」「知識が無い」「分からない」ということはすなわち仕事が出来ないということです。そのような言葉が出るということは技術を学び磨いていない証拠であり、包丁を研がない料理人のようなもので、そんな人に任せる仕事なんてありません。 技術を知らない…
望むはプロ意識引っ越しに伴う諸々手続きのために、お役所やら銀行やらに何度足を運んだことかもうこれで全部終わりだと思いきや、昨日、元の住所から上下水道料金の請求書が転送されてきて、あっ、そうだ、上下水道を忘れていたと、今日支払いがてら口座振替