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1件〜100件

  • 気分良くお金を出してもらいましょう

    どのような社会集団であろうと格差の是正は常に議題とされる社会問題です。社会集団はまったく異なる個々が集まって構築されることはなく、目的なり属性なり何らかのものを共通項として構築されます。よってその構成員に大きな格差がある状態では『同じ集団の仲間とは思えない』という意識が働いてしまい、その社会集団に属して維持管理に奉仕する理由が無くなるからです。 これは格差によって利益を得ている側、損失を受けている側の双方に言えることです。過剰な格差はそれに起因した犯罪や不公正な事象を引き起こします。 だからこそ社会集団の紐帯を維持するためには構成員が共通項で結ばれた存在であるという意識、得ている富貴とそれに比…

  • 経済学の先生方、今がチャンスですよ!

    物価上昇、してますよね。消費者物価指数、上がってますよね。 お金が無いくせにあまり値札を見ないでモノを買う適当人間の私ですら物価上昇を感じていますので、世間様の実感としてはきっと物凄いのだと思います。 「値札を見て買い物しないからお金が無いんじゃないの?」という現実と事実からは目を逸らします。 そんな物価上昇に絡めた話をしますが、実のところ経済学はまったく専門ではないので、人様に語る知見を持っていないどころかむしろ教えてもらいたい分野です。 よって今回は無知な私が疑問に思っているところを述べるだけの記事となります。 インフレ対策は増税?減税? 昨今の物価上昇は参議院選挙の争点にもなるほどですが…

  • 楽観と悲観を分かつもの:危機感の違いと誤解

    同じ事象に対して楽観と悲観やポジティブとネガティブの差が出るのは、セロトニントラスポーター遺伝子の型、つまり遺伝的な要素が強いことが研究によって示されています。 神経伝達物質の働きがどうこうという生化学の話は専門家にお任せするとして、日常的な感覚に噛み砕いて言えば、悲観と楽観を分かつものは『恐怖心・不安感』に対する感度の差です。もっと単純化してしまえば『危機感』の大小と言えるかもしれません。 優劣の差ではない 現在日本の製造業で大きなウェイトを占める自動車産業の話題で例えます。今後の自動車はICE(内燃エンジン車)からEV(電気自動車)に変遷していく傾向が濃厚であり、既存メーカーの縮小や業界再…

  • アクセス数を増やすための流行に乗った記事を考える

    人が物事を判断する時の基準について、リースマンの分類【伝統指向型】【内部指向型】【他人指向型】を援用して記事を書いたことがあります。 私自身は頑迷固陋な内部指向型のため、流行を追うのは正直とても苦手です。 しかし自分が良いと思ったものであれば流行と被ること自体は気にしません。「人と同じことをしたくない、世界でオンリーワンのオリジナリティを目指すんだ!」という若さで駆動しているわけでもなく、別に人と被ることを嫌っているわけでもないのです。ただただ単純に自分が良いと思うものだけをやりたいという欲求に従っているだけです。 この駄ブログも概ねそんな思想で続けているため、特に人の注目を集めるような流行の…

  • 国家や政府に安心を求めても仕方がない:安心と安全の違い

    SNSやメディアでは国家や政府に対して何らかの対応や変更を求める声が日々流れていますが、参議院選挙が近くなったためかここしばらくは時にそのような声が多くなっているような気がします。 声を上げること自体には特に否定的ではなく、むしろ肯定的です。もちろん投票行動こそが最大の政治活動ではありますが、民主主義国家における国民には思想・信条・表現の自由があり、自らの思う意見や求めることを声を出して述べて周囲から同意や反論を得たり、各所にその意見を届けることも重要だからです。 誰も読心術を使えるわけではありませんので、思うところを声に出して人に伝える、ということは必要なことです。 安心と安全は異なる ただ…

  • 顧客問い合わせの応対~プロの仕事に求められるレベル

    今日は顧客とのやり取りにおける少し贅沢なレベルの話をしましょう。 顧客とのやり取りは様々な業界で様々な形で行われますが、私が製造業に勤めている手前、製造業における顧客問い合わせを代表例として語ります。 顧客問い合わせへの応対 顧客からの問い合わせは製造業では日常的な顧客との接点の1つです。 語義的な意味での「問い合わせ」とは、不明な点について質問してその詳細を確認することで、自らが想定しているものと実態との差異を突き合わせて確認することが目的のものです。 よって問い合わせへの応対では、相手の質問事項に答えることが一般的に正しい行動です。相手が不明に思っている事柄に対してこちらが回答を出せば、相…

  • 弱きを助け、強きはとにかく挫け?

    今はなきお婆ちゃんとの思い出。 「婆ちゃんは箱根駅伝が好きだよね、正月になるといつもテレビに張り付いてるし」 「若者が頑張ってる姿がね、好きなんだよ」 「いつも負けてる学校を応援してるけど、なんで?」 「婆ちゃんはね、弱い方を応援してあげたいんだ、弱きを助け強きを挫くのさ」 「強い方も頑張ってるんだから、別にわざわざ挫かなくてもいいんじゃない?」 「いや、強い方はとにかく挫かないと駄目」 温厚でいつも優しかったお婆ちゃんのちょっと苛烈な一面を見た気がして、なんとなく記憶に残っています。 どの強きを挫くべきか 弱きを助け強きを挫く。あれから20年以上経ちましたが、未だに答えが見つかっていない私に…

  • 読者が増える夢を見た

    普段はまったく夢を覚えていない人間なのですが、物凄く久しぶりに夢を覚えていたためせっかくなので記録しておきます。もう年単位で夢を覚えていないので大変に貴重な機会なのです。 あ、貴重な機会というだけで、内容は本当に大した話ではないです。内容は、無いようです。 読者数(現実)と読者数(夢)の差 読者登録ボタンを下の方にコソコソと置いているので分かりにくいとは思いますが、今このブログの読者数って107人なんですよ。入りのしょうもないジョークのせいで減りそうな気はしますけど。 読者数が多い少ないの感覚ははてなでブログを書いている人それぞれで違うでしょうが、私の感覚では100人というのはとても多いと感じ…

  • 生き苦しい浮世に

    「どうにもこの世は息苦しい、呼吸が上手く出来ねぇんだ」 そんな風に思ってる奴もいるだろう。そいつはまったくもって誤解じゃねえ。人の世なんてのは実際のところ、そんなもんだ。 足を伸ばして土を踏み、大地に根差す俺たちにゃあ、ちいっとばかし気付きにくいことかもしれねえが、なに、浮世という言葉を見りゃ分かる。人の世ってのはプカプカと、揺蕩う水面とおんなじだ。土の上に立ってるくせに、ちっとばかり集まるだけで、なんとも摩訶不思議なことに、そこはもう、水の中だ。 だから1人で立ってる時と同じように呼吸をしてりゃあ、そりゃ息苦しいってなもんだ。息を吸おうと口を開けば、入ってくるのは水ばかり。溺れちまうのも仕方…

  • 雑記ブログには自らの思想や嗜好が投影されるか

    雑記ブログだと言い張っているこの駄ブログですが、その実態はただただまとまりが無くその時々に考えたことを書き綴っているだけで、方向性が無いだけです。 しかし気付けばブログを初めて1年以上、そろそろ何らかの傾向が出てきたのではないだろうか、繋ぎ合わせれば自らの心理や哲学がそこそこに投影されているのではないか、思想信条の傾向が見えるのではないか、とふと思い立ちました・・・まあ大層な理由はなく、お名前.comから「おう、お前が独自ドメインを取ってからそろそろ一年立つが、どや、更新するか?」と連絡が来たので思い立っただけです。 そんなわけで突然の総集編的に、小学生男子の机の中の如く散らかりきっているこの…

  • 面白いほうがつまらないより面白い

    同僚に社内チャットで「アルジャーノンに花束を」ごっこをしたらとても不評でした。そりゃあそうだ、読みにくいもの。 (例文) 試作図面に基づいたテスト品を30個サプライヤーに発注願います。急ぎのため納期は来週中でお願いします。 「あたらしく絵をかいたので、さぷらいやーにつくるおねがいをおねがいします。30こくらいほしいです、すごく早く。 ついしん:どうかついでがあったら、うらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください」 「読みづらっ!とりあえず花束を発注すればいいんだな」 「ごめん、サンプル発注を頼む」 つまらないことが好きな人っています? 『たとえ仕事の時でも、むしろ仕事の時ほど…

  • 同調圧力の功罪と折衷案

    世間には「同調圧力が辛い」「同調圧力とか無くなればいい」というような風潮が一部にあるかと思います。それに対する反対意見、ではなく、解決方法を模索するための折衷案を考えます。 (同調圧力について考察した過去記事) 同調圧力のイメージ共有 まずは同調圧力(ピアプレッシャー)について定義とイメージを共有しましょう。 斉一性の原理や全会一致の幻想、沈黙の螺旋や多数決における数の暴力といった近傍の概念が複数あり、その中で同調圧力を具体的に定義するのはややこしいのですが、ここでは広く大衆的に用いられている「あるグループにおける意思決定や合意形成で、暗黙の了解として多数派の意見に合わせるよう少数派を誘導・強…

  • 衣替え・ブログ・制御工学

    梅雨入りしてから急に寒くなりましたね、不思議です。雲があるから当然なのですけど。 私は季節の変わり目には150%くらいの確率で風邪を引きます。1回は確定で、運が悪いと2回、よって150%です。 風邪を引くことを確率がなんたらとか運がどうこうだとか言っている時点でおかしな話ですが、私にとって季節の変わり目というのは運否天賦なのです。 衣替えに無頓着 なぜ季節の変わり目が運否天賦なのか。それは単純な理由で、私が気候や気温に合わせて服装を変えないからです。何を言っているんでしょうねこいつは。 恐らくですけど世間一般の方々はこんな思考をしていると思います。 「ああ、今日は雨か。じゃあ寒くなりそうだから…

  • 若者世代は対立を好まない~与党への怒りが世代により異なるのは何故か

    今回は普段の論調とは少し異なり、政治的にあまり中立ではない考察を述べてみたいと思います。若者世代と年配世代に分けて世代に関する考察を述べますが、決して特定の世代を貶めたりその世代に属する方々をレッテル貼りして決め付けたいわけではないことをご了解願います。若者であっても違う意見を持つ方はいるでしょうし年配の方であっても同様でしょう。あくまで一つの切り口として、世代という分類を用いて傾向を検討します。 テーマは『与党への怒りが世代により異なるのは何故か』です。 世代による差異が見られる 具体的な統計データが有るわけではなく狭い観測範囲ではありますが、与党である自民党、特に安倍元総理に対しての肯定・…

  • アクセス数を増やすための需要がありそうな記事を考える

    「なんだ、急にアクセス数とかいつもと全然違うことを言い出したぞこいつ」と思われるかもしれませんが、ふと思いついたことを書いてみたくなっただけです。 アクセス数を増やすなら (まだ晴天) だってインターネットでブログに関する情報を探しに行くと、猫も杓子も「アクセス数を増やすには!」みたいな情報にぶち当たるんですもの。そういうのを調べたいわけでなくとも歩いているだけでおいらは犬かって勢いで棒に当たるんですもの。じゃあもうせっかくですしアクセス数に関して一言残しておきましょうという気分にもなるわけです。 ブログのアクセス数を増やしたいのであれば、人が読みたいと思うものを書けばいいです。多分他には無い…

  • 若者の理想と長老の知恵~問題を解決するためのアプローチ

    メディアやネットでは「〇〇〇が問題だ、だから無くさなければならない」という言論をよく見かけます。もちろんその思考自体はとても普通の事です。誰だって問題をそのまま放置したいわけはなく、その解消を求めるのは当然でしょう。 しかし、問題を見つけることも重要ではありますが、問題をどう解決するか、解消のためのアプローチをどのように取るかを考えることも同様に重要です。問題があることは確かに問題なのですが、目的が常に手段を正当化するわけではなく、問題を解消するためには適切なアプローチを取る必要があります。 分かりやすいアプローチ:若者の理想 誰かがメディアやネットで問題提起をする際に多く見かけるアプローチは…

  • もっと生産性を上げるために頑張ろう、への違和感

    商売やビジネスにおいて、昨今はどこでも生産性について語られています。もっと頑張って生産性を上げなければ競争に勝てない、もっと努力して生産性を今以上に高くしなければならない、というような調子です。 生産性を上げること自体が目的化してしまったり、マクロ経済で無理な生産性を求めることが無いのであれば、つまり一企業や一職場のミクロな範囲で生産性を上げることには特に異論はありません。まったく独立的に存在し得る市場というのはほとんどなく、大抵の商売やビジネスには概ね競合が存在し、ユーザーの財布の中身は有限であり、利益を出すためにはまず競争に勝たなければいけないという市場がほとんどだからです。生産性の高さは…

  • 誰だって争いや戦争は嫌いなのに

    争い事や戦争を好む人は恐らくほとんどいないと思います。もちろんそれは多少の願望を含んだ考えではありますが、誰だって痛いのは嫌いですし、怪我するのはイヤですし、殺すのも殺されるのも御免でしょう。 でも、じゃあなんで世界には争いや戦争があるのでしょう?誰だって争いや戦争は嫌いなはずなのに。 避けるのではなく、無くすことを考える 過去の記事でも述べたように、私はロバート・オーマン教授の戦争に関する捉え方に同意しています。争いや戦争を単に不合理で望ましくないものとして避けていては問題に対処することができません。 嫌うことと忌むことは少し別だと考えます。私は争いや戦争を嫌っていますが忌むことはしません。…

  • 行動の結果を楽しめるか~継続は力なり

    継続は力なり。これはその正誤を問うまでもなく経験則的事実だと言えるでしょう。 個人的には「継続すると力が付く」なのか「継続こそが力そのもの」なのかで解釈問題を作れそうな気がして面白い言葉だと思います。正しい言葉の意味は後者なのですけど、なんとなく前者でも使えそうな言葉ですよね、継続は力なり。 筋トレのように実力というものは継続しなければ付かないと解釈しても面白いですし、力積のように大きな成果を出すには継続時間が重要だと正しい意味で考えてもいいでしょう。 言葉は正しく使いましょう、という正論はさておき、まあ解釈を変えてみるのは面白いものです。 行動そのものよりも行動の結果を楽しむ 物事は継続する…

  • 正しさは何が担保するのか~エリート主義と反エリート主義

    昨今に限った話ではありませんが、学問や科学において何らかの疑いが発生した際に紛糾するのが『正しさは何が担保するのか』という論争です。 もっと単純化すると『頭のいい学者先生の見解が正しいのか、そうではないのか』という点において揉める場合です。この手の論争は多くの場合でエリート主義と反エリート主義に陣営が分かれて面白みの無い投石合戦になってしまいます。 その解決方法を提供できるわけではありませんが、思うところを述べてみます。 エリート主義と反エリート主義 エリート主義(知性主義)は優れたエリートを重視したりエリートに物事の判断を委ねる思想です。優れたエリートによる判断は多くの場合で適切であり、その…

  • 世代を超える作品は素晴らしいという緩い話

    ある日の緩い愚痴トーク。 私「社員のメンタル不調が云々で横のつながりがどうたらってうちのお偉いさんが言ってたけど、どう考えても横のつながりじゃなくて縦のつながりが原因だと思うんだよな」 同期「マジで同意。上が潰してるんだから、上が変わらんと意味ないわ」 私「孔明とか龐統とか贅沢言わないからさ、もうちょっと知力の高いお偉いさんが欲しいよな」 同期「うちは張飛が出世するからなー。現場の長はそれでもいいけどお偉いさんがそれじゃあ困る。馬謖でいいから欲しいわ」 私「泣いて斬るくらいの価値は欲しいわな」 同期「陸遜とか姜維とかどうよ」 私「いやどう考えても知力高すぎだろ、贅沢過ぎるわ」 同期「確かにもっ…

  • 他人が馬鹿に見えた時、考えるべきこと

    稀に、時々、頻繁に、常に。頻度は人によると思いますが、他人が馬鹿に見える時が大抵の人にはあると思います。 当人が物凄く賢い天才であれば常に他者が愚かに見えるのもやむを得ないでしょうが、大抵の人はそこまで隔絶した賢さを持ち合わせてはいません。それでも他人が馬鹿に見える時、それは少し気を付けたほうがいいと脳が出す信号だと考えています。 ああ、私のように馬鹿な人は別の話ですよ。それは馬鹿に見えるではなく馬鹿なので。そうではなく、ふと他人が馬鹿に見える時の話をします。 なぜ他人が馬鹿に見える? 他人が馬鹿に見えるのは自身よりも『考えが浅い』『考えの程度が低い』『知らないことが多い』といったようなことが…

  • まずはおっさんがスカートを履くのはどうだろう?

    ちょっとした思考実験的思索。ちょっと極論ぎみ。 ジェンダーレス制服 ここ数年ほど学生のジェンダーレス制服についての話題を時々見かけるようになりました。「スカートとズボン、どちらも自由に選んでいいですよ」というようなやつです。 制服に関しては様々な立場の意見があり、絶対的な正解は無いものだと思います。特にすれ違いがちなものとしては、金銭的な格差の観点から「画一的制服が望ましい」とする意見と、多様性の観点から「多種多様な制服や私服を許容すべき」という意見です。どちらの言い分もそれぞれの面から見て正しく、ある程度の自由化とそれに伴う補助制度の確立など、現実的な落としどころを見つける必要があるでしょう…

  • たとえ話の欠点と効用

    私は物事を説明する際に『たとえ話』を多用します。本日はそのたとえ話に関する所見を述べていきます。 たとえ話の欠点 たとえ話は結局のところたとえでしかなく、本質的な理解から遠のいてしまうことや意図を誤るといった欠点が間違いなくあります。それは時に全体の輪郭を錯誤させてしまったり、逆に一部の特殊な事例を全体だと誤解させてしまうことでしょう。また、ピントがズレたたとえ話は理解の助けにはならず、役に立たないどころか害悪ですらあるかもしれません。 たとえ話を用いる意図 それでもたとえ話を用いるのは敷居を下げる効能が高いためです。物事の本質を深く理解するためにはその物事の表層的な部分だけでなくバックグラウ…

  • 防衛関係予算と国防に関する愚見

    各所でここ数か月議論の焦点となっている事柄の一つである防衛関係予算と国防に関して、正直なところ左右どちらの側からも好まれなさそうな意見を述べてみたいと思います。まあ、正直あまり面白い見解ではありませんが・・・参考意見の一つということで。 GDP比で考えるのは意味が無い 時々見かける議論は防衛関係予算のGDP比に関してです。1%とか2%とかの話をされる方がいらっしゃいますが、重要なのは%の大小ではなくそれが目的に対して必要充分かどうかだと考えます。まず予算ありき、は役人的発想過ぎてあまり現実的とは思えません。 A国が石斧しか持っていないのであればB国にも高価な潜水艦や戦闘機などは要らないでしょう…

  • 食事が身体を作る、という現実に向き合わねばならぬ

    堅苦しい記事が続いているので息抜きしましょう、息抜き。 真面目”風”な話が主食的ポジションとなっているこの駄ブログではありますが、毎日主食だけを食べていたら体を壊してしまいます。人はちゃんと主菜や副菜も摂らなければいけないのです。 この駄ブログの不真面目な軽い記事は主菜的ポジションです。では副菜ポジションと言えばなんでしょうね、たまに書いている怪文書でしょうか。 主食、主菜、副菜。家庭科は苦手科目だったのでこれらの違いをいまいち分かっていないです。ええと、米とかパンが主食、肉とか魚が主菜、野菜とかが副菜、で合ってます?あれ、そうなると味噌汁はどこのポジションなんだろう・・・主汁?じゃあ副汁は?…

  • なぜ与党を攻撃する野党の支持率が伸びないのか

    別に国政に限らず、何らかの意見対立や多数決において普遍的で、特に新しい発想でもなく、むしろ面白くもない普通の話をしましょう。つまり政党政治における支持率は一例に過ぎませんが、まあ例として説明しやすいので使います。 戦略を間違えている 例えば次のような政党があるとします。政党の数や支持率は適当で、要は支持率の高い与党と支持率の低い野党があるという状態です。 政党A(与党):支持率60% 政党B:支持率20% 政党C:支持率15% 政党D:支持率5% この場合に政党B~Dが取りがちな戦略は、政党Aを攻撃して支持率を落とそうとする戦略です。政党Aを攻撃してその悪いところを炙り出すことで政党Aに投票す…

  • マスコミ批判で気を付けること

    インターネット上では今も昔も報道機関(マスコミ)への批判が活発に行われています。これは日本に限らず諸外国でも同様です。いえ、むしろ日本よりも海外のほうがマスコミへの批判は強いと言えるかもしれません。 社会学者が国際プロジェクトとして行っている世界価値観調査において、メディア(新聞・雑誌・テレビ)の信頼度は日本が60%台であるのに対して他の先進国では20~30%台となっています。日本でのマスコミへの批判の声は大きいとはいえ、他の先進国と比べれば日本ではマスコミが信頼されているということが分かります。 ◆WVS Database また別のデータ元として、総務省が例年発表している情報通信白書では新聞…

  • 学生と社会人の違い〜学びの姿勢

    以前にも書いたことがある内容ですが、今年の新人に話すため再度情報整理を兼ねて、学生と社会人の違いについて述べていきます。 私がこの手の話題を人前で語るのは会社での技術講習会の前であることが多いので、それに合わせて普段の語り口調で記録しましょう。 お金を払う側、お金をもらう側 よし、これから君たち新人に向けて技術的なことのお勉強会をするけど、その前にちょっと学生と社会人の違いについてお話をしようか。こういう話は教育部門の仕事だけど、まあちょっとだけ。いきなり勉強を始めるのもつまらないからね。 さて、学生と社会人の違い。何があると思う?責任の軽重や時間の使い方とか色々思い付くと思うけど、一番大きな…

  • 劣等感こそ人が突き進む強い原動力となり得る

    感情について、アメリカの心理学者ロバート・プルチックは8つの基本感情と16の強弱派生、それらの組み合わせによる多数の応用感情から成り立つと考えました。 基本感情は喜び・信頼・恐れ・驚き・悲しみ・嫌悪・怒り・期待です。 強弱派生はそれぞれの基本感情にあり、例えば期待の強感情は警戒、弱感情は興味となります。 また応用感情の例として、期待と喜びを組み合わせたものは楽観となります。 そしてこれら感情を図示したものをプルチックの感情の輪(Plutchik's wheel of emotions)と言います。 引用元:Robert Plutchik - Wikipedia 感情の輪自体も個別に見ていくとな…

  • 人は疲れているとイライラしてしまうよね

    副反応で寝込んだせいで体力が物凄く低下しているため、今週はとても疲れました。いつもと同じ時間働いただけでもうヘトヘトです。 人間疲れているとロクなことを考えられなくなるもので、いつもであればさらっと流せるような小さな事柄ですらヘロヘロの体と心には苛立ちの原因になります。 あまり怒らないことで定評がある私ですが、それは怒っていないのではなく外に出していないだけなのです。心の中ではちゃんと怒っている時もあります。そしてそのリミッターは疲労によって容易に破壊されます。 今日は今週リミッターを超えそうになった大したことのない事例について語りましょう、つまりはちょっとした愚痴です。本当に大したことのない…

  • 400記事書いてきたらしいので備忘録

    ある朝、ワスレーンボウ・ザムザが何か気がかりな夢からふと覚めてみると、ブログのなかで自分の記事投稿数が399の、とてつもなく大きな数字に変わってしまっているのに気がついた。芸の無い白色を背景として、青を基調として、ちょっとばかり内容に頭を抱える記事群を見てみると、細く間延びした、黒色の、拙い表現で散漫な駄文が見えた。 ワスレーンボウ・ザムザって誰だ 毒虫には変身していないです、はい。いつもと違う書き出しを考えていたのですが思った以上に難しかったので早々に諦めます。先日も三酔人経綸問答をモジろうとしてコケたのに懲りない奴です、ホント。 ふと気が付けば記事投稿数が399になっていました。ということ…

  • 三菱電機の品質不適切事案調査報告書はとても良いケーススタディだと思う

    5月25日、三菱電機が品質不正調査の第3報を発表しました。報告書は今回も250ページ以上の大作で、1~3報全ての報告書を合わせると約750ページです。あと1,2回は報告書が出ると思われますので、合計で1000ページを超えることでしょう。超大作ですね。 ■品質不適切事案へのお詫びと対応について | 三菱電機 今回は同じ製造業に勤める技術屋の目線で、三菱電機の不正や調査報告書に関する所見を述べてみます。 三菱電機の姿勢に関して メディアやSNSでは三菱電機が途中経過の調査報告書を発表する度に「さらに不正が発覚!」「三菱は駄目だ!」「日本の製造業の信頼が!」と話題になるのですが、ひとまず落ち着いても…

  • 手を引いていくか、それとも並走するか~技術者の教育

    上司から部下へはどう指導すればいいか、新人のOJTはどうやるのがいいか、これはもう実に様々な意見が各所で毎日のように語られています。個々人の個性や目的としている教育成果が異なる以上絶対的な正解は無く、だからこそ無数の意見が乱立しているわけですが、その中の一つとして私も思うところを意見してみたいと思います。 今回は、メーカーにおいて新人を自律した技術者として育成するにはどう教育すべきか、という視点で考えます。つまり単純作業ができるようになることではなく、前例が無いことに挑戦したり新しいモノを作るために自分で考えて自走できる自律した人材の育成がテーマです。 2つのタイプ 新人の育成方針には大きく分…

  • 思考がどこかに偏るのは環境要因が大きい

    良く言えばポジティブ、悪く言えばアッパラパー、間を取って楽観主義者を自称する私ではありますが、これは生まれつきのものや意志の力よりも幼少期や現在の環境に大きく依存すると考えています。ある程度の傾向は幼少期の環境によりますし、今現在の心持ちは今現在の環境が強く影響するものです。 この場合の環境とは幅広い意味で、自らの思考以外の外部条件を意味します。よって周囲の状況や接する人々、与えられる情報や感情のみでなく、自らの身体状況も含みます。 どんな人だって状況によって前向きであったり後ろ向きであったりするものでしょう。腹が空けば苛立ちますし、悲しいことがあれば悲しい気持ちになります。いきなり返せないほ…

  • 簡単に説明するのは難しい~例:潜熱

    定期的に困る問題があります。何が分からないか分からない人の何が分からないのかが分からない問題です。うん、何を言ってるか分からないですね。 今日は理科に興味が無い人には本当につまらない話をします。 難しく理解するよりも簡単に説明するほうが難しい お仕事柄、理数的な話を人に説明する機会が多いのですが、残念ながら理科や数学の話は猛烈な拒絶反応を引き起こすことがあります。数式を見ただけで脱兎の如く逃げ出す人、化学式を見ただけで脳のOSが落ちて言動がブルースクリーンになる方、ギリシャ文字を見ただけで中世ヨーロッパの石像のように石化する人、まあ人それぞれ好き嫌いというものがありますので仕方がないのですが、…

  • ワクチンに関して思うところ

    5月23日、早朝。珍しく投稿直前に投稿する記事を書いています。普段は1日寝かした後に見直して誤字脱字を探しますが、今日はまあいいでしょう。 今朝方、ワクチンの副反応による熱がようやく下がってきました。しかしまだ頭痛が治まらず熱も下がり切っていないため躊躇いなく休暇を使用することを英断します。これが大人の決断力というものです。今日の仕事は明日の自分がやってくれることでしょう。うーん、大人とは一体・・・ 昨日の記事を書いた記憶はあまり残っていません。とりあえず何か書きたかったんだろうな、という気持ちだけは伝わってくる気がします。 これは習慣化の悪いところですね。物事を習慣化することはモチベーション…

  • 高熱のときに思考をするのは無理だと思う話

    (珍しく予約投稿) 現在夜の0時、寝起きです。寝起きになぜか文章を書いています。いや、まあ、想像通りというか予定調和的というか、土曜日ずっと寝ていたというのに体温が39℃以下に下がらないですね。これ書いたらまた寝ます。 基本的に私は寝るのが嫌いなんですよ。 そんな私ですら単純に起き上がることが出来ないので、死んだようにがっつり寝ていました。熱もしんどいですが、どちらかというと関節痛のほうが辛めです。 コメント等見れていないのでリアクションは少しお待ちください。日曜日にはきっと復活、する、かもしれませんので。 副反応が強いということはきっとまだ体が若いということだと思うんですよね。サラリーマン川…

  • 愚かな馬鹿馬鹿しい戯けた寝言🍊

    たまの日記要素。 常日頃は朝に記事を書いて次の日の朝に投稿、書きたいことが残っていれば昼や夜にちょっと書く、という風にブログを書いていますが、この記事は投稿前日の夜に書いています。 何故ならば今日ようやく、順番待ちで遅れに遅れた3回目のワクチン接種をしたためです。肉体の貧弱さには絶対の自信と信頼を持っていますので、私はまず間違いなく絶対に明日以降体調を崩します!ワクチン2回目で副反応に惨敗した経験上、これはもはや可能性ではなく必然です。因果律的なものです。私が副反応に打ち勝って明日の朝元気に野原を駆け回っているビジョンがまったく浮かびません。強がって「負ける気がしないわ、がはは!」とでも言いた…

  • 目的の擦り合わせと共有、共存に関して~個人と組織の付き合い方

    『個人と組織の付き合い方』。上手く言葉がまとまっていないけれどもなんとか書いてみたいテーマです。本当はじっくり温めて火を通したほうがいいとは思うのですが、少し半生で書いてみたいと思います。ミディアムとは言わないまでもレアくらいは火が通っていることを祈って。 個人の目的、組織の目的 お金を稼ぐ、自己実現、暇潰し、世のため人のため。人それぞれ様々な目的を持って仕事に励んでいるかと思います。 そういった個人の目的とは別に、企業のような組織も何らかの目的を持っています。目的があるからこそ人が集って集団になり組織化されるわけで、無目的な組織は有り得ません。野球強豪校の野球部であれば甲子園出場、ボランティ…

  • 三酔鳥自由問答

    やあ、鳥さん。君の住まいはこの大空と言ってもいいだろうね。住み心地はどうだい? やあ、こんにちは! この空の住み心地かい?もちろん最高の気分さ!何にも縛られない大空、どこまでも続く蒼天、この広い空を風を切って飛び回るのは凄く気分が良いよ。それに上から眺める景色はとても美しいものなんだ。遥か先まで続く広大な草原、まるで生きているかのようにうねりを見せる蒼海、山々の陰にひっそりと隠れて一日の仕事を終える夕日、君にもこの高さから見える風景を見せてあげたいくらいさ。 食べ物だって食べたいだけ好きに獲ればいいし、気の向くままどこに行くのだって自由さ。好きな時に休み、好きな時に飛ぶ。この大空を気ままに飛ん…

  • 思索における車輪の再発明

    研究者やエンジニア、デザイナーやクリエイターなど『考えること』が商売の人がいます。そういった人々は知識をたくさん仕入れてそれを思考に活用し、新たな成果物へ加工することが仕事です。 小売業の人が商品を仕入れるばかりで販売しないのでは駄目なように、考えることが商売の人も同様、学んでばかりでなく学んだ知識を活かして思考しなければいけません。学びによる知識はベースの基礎部分であり、その上に思考という構造物を築いて初めて仕事をしていると言えます。 学びを思考よりも下に置いているわけではありません。土台がしっかりしていなければ大きな構造物を建てることはできないのですから、基礎と構造物はどちらも同程度に重要…

  • 文系と理系、気持ちまで分けるのは勿体ない

    理系と文系の区分について、時々世間で語られているのは『理系と文系を明確に分けているのは日本だけ』という言説です。その実態については教育畑の人が議論されているのでそちらにお任せするとして、今回は文理の区分に関する愚見をつらつらと語ります。 あ、是非ではなく問題認識に関して1点だけ。若いうちに文理で分けると進路の選択肢が狭まるという意見を見かけることがありますが、日本はどちらかというと世界的に見て進路が定まるのが早いわけではないのでこれは誤りです。例えばドイツでは10歳頃にはもう将来の進路が決まると言われていますし、イギリスやフランスも高校である程度決まります。 学問的な区分は分かるけど 学問の分…

  • 晴読雨読の日々を過ごしたい

    ゴールデンウィークが終わって1週間、久しぶりの仕事に精を出したせいで疲れているため、土日は体の休憩がてらまったりと本を読んでいたらあっという間に休日が終わってしまいました。勿体ないような、まあ満足ではあるような、中ぐらいの気持ち。 安全工学のなかなか良い本だったのでその話をしたい所ではありますが、インプットばかりでまだ言葉がまとまっていないため、読んだ本の話はさておき今回は別の話をします。そうですね、ちょうどいいので紙の本と電子書籍について気楽な話をしましょう。 紙の本を久しぶりに買った 以前は本屋へ行く度に抱えられるだけ本を抱えてレジに行くような人間だったため、引っ越しの度に新居へ持っていく…

  • 人生の答えを探して

    問題集やドリルのような教材、あれって大体最後のほうのページに答えが載ってるじゃないですか。 ・・・人生も、ページをめくっていけば、最期のほうに、答えが載ってるのかな。 語るほどのことを考えていなかった なんだか深そうで別に深くもないことをふと思い付いてしまったので言ってみただけです。出来心だったんです。特に深く考えてないので語ることが正直もうありません。 しかし一言で終わらせるにはなんとも勿体ないという貧乏性な気持ちが沸々と。ええい、なし崩し的に書くような軽いテーマではないことを重々承知の上で、それでもなんとか捻り出して話を広げてみましょう。 人生の答えってなんだ? そもそも人生の答えってなん…

  • 満足を積み上げるのもいいけど、不満を減らすことも必要だと思う

    五月、各所のメディアでは風物詩のトピックとして五月病と給料、そしてその両方を合わせた話題が多くなります。つまりモチベーションの大小と給金の大小の相関に関しての話題です。そもそも動機やモチベーションというものは人それぞれなので十把一絡げには言えないと思うのですが、 「給料は多い方がやる気が出る」 「給料が増えてもモチベーションの向上は一時的なもの」 「従業員エンゲージメントを高めるには承認欲求を満たせばいい」 「給料よりも責任を与えればやる気が出る」 というように様々な切り口の言説と出所不明なデータが飛び交うものです。 今回はそんな従業員エンゲージメント(貢献意欲)について私見を述べます。具体的…

  • 字が汚いことは悪いことかも知れない

    あえてオブラートに包んで言えば、私の書く字は凄く個性的です。未知の外国語か、もしくは暗号化された錬金術師の日記か、はたまたヴォイニッチ手稿かと見紛うほどです。『ミミズののたくるよう』という言葉がまさにぴったりであり、可読性が著しく劣るとても読み辛い字を書くことを得意としています。 ・・・なんて、前向きな表現で言ってみましたが、ただ字が汚いだけです。ポジティブであればいいというわけではない生きた見本として今後も前向きだけを取り得に頑張っていきたいと思います。いえ、字を綺麗に書くことも頑張ります、はい。結果が伴うかはともかく。 私の書く字は判読性もミミズの如く地を這うレベルであり、後から自分で見て…

  • 心の形と断面二次モーメント〜工学屋の要らぬ思索

    心が折れるという表現があります。心そのものがポッキリ折れるようなイメージを語感から持っていたのですが、よくよく考えてみると折れるという言葉は『棒や板が曲がって切れる』という意味です。つまり折れることができるということは、心の形が棒状や板状であることを意味しているのではないでしょうか?これは凄い発見かもしれません! しかしどうにもなんともしっくり来ません。なんとなく心はハート型なり球なり扁球なりの丸っこい形状であって欲しい気持ちです。でも丸っこいものは折れようがありません。このジレンマ、私は何か前提条件を間違えているのでしょうか。それともこんなことを考えていること自体が間違えているのでしょうか。…

  • 討論や言い争いは社会問題を顕在化するために必要

    先日の記事で社会問題の解決には討論ではなく議論が必要だという話をしました。 では討論は不要かと言えばもちろんそうではなく、討論が必要な場面も存在します。今回はお行儀の良い討論(ディベート)に限らずインターネットや紙面上での殴り合いのような言い合いも含めてその存在意義を検討してみます。 今回の討論や言い争いはアカデミックディベートのような狭義のディベートではなく、ある主題について意見を戦わせる広義のディベートを意味して書きます。 塊から削り出す 民主主義国家における社会問題の解決には議論(ディスカッション)が必要です。何故ならば社会というのは人々の集まりで構成されており、人々はそれぞれ異なる考え…

  • 努力に関する思索~努力を評価すべきか、どう評価するか

    努力に関する厳しい話 全力で頑張る。ガムシャラに頑張る。適度に頑張る。ほどほどに頑張る。頑張らない。物事に対してどのように努力するかは人それぞれ自由であり、誰かが強制すべきものではありません。 それは何故かというと、努力は結果ではなく経過であり、本質的な評価の対象とはならないものだからです。とても厳しく冷たい話ではありますが、少なくとも集団における評価は努力の有無ではなく、辿り着くべきところに到達したかの結果こそがまず問われます。 例えば何らかの試験があって、評価の対象となるのは合否の結果のみです。努力の有無は本質的な評価とは無関係であり、合格するという結果を出して初めてどれだけ努力したかとい…

  • 趣味だけど、だからこそ真面目に向き合いたい

    カレンダー通りにゴールデンウィークが終わってしまい久しぶりの仕事に邁進していたせいか、書こうと思ったことメモ帳が真面目な話やビジネス関係のことばかりになっています。 これは良くありません。あまりにも急に真面目方向へハンドルを切り過ぎると疲れてバテてしまいます。熱いお風呂に入る時はゆっくりと入るように、運動する前には準備体操をするように、無理やりにでも軽い話をして慣らし運転を行いましょう。 ゴールデンウィーク中に散々軽い話をした気もしますが、過去は振り返らない主義です。なにせ覚えていないので。 最近勉強を始めたこと 嬉野流を学び始めました。なんか・・・凄く指しにくいんですけど。 下手の横好きとい…

  • インターネット上で議論はできるか?

    『議論なんて結局は殴り合いだ』 という意見を先日見かけたため、これはどうしたものかとここ数日ほど考えています。インターネット上で議論はできるのでしょうか?この疑問自体も各所で語られ尽くしているような気がしますが、ちょっと思考を整理してみたいと思います。 議論(ディスカッション)と討論(ディベート)の違い インターネット上では各所で様々な事柄において日々意見交換が繰り広げられています。その多くは議論(ディスカッション)ではなく、良く言えば討論(ディベート)、率直に言えば殴り合いです。 議論と討論は異なる概念です。様々な意見を持った人々が集まり共通の結論を探し求めるのが議論で、対立した意見をぶつけ…

  • 恥を忍ぶ若手は見込みがあると思っている~プロフェッショナルの入り口

    基本的に温厚であるつもりの私ではありますが、仕事中は技術屋として辛辣な表現を用いることもあります。そういう人を温厚とは言えないような気もしますが、厳しいのは仕事中だけですので見逃してください。 今回はそんな技術屋の辛辣な部分を語りましょう。 技術屋のプロ意識 技術屋にとっての仕事の道具は知識です。新人や若手はさておき、ある程度経験を積んだ技術屋にとって「知らない」「知識が無い」「分からない」ということはすなわち仕事が出来ないということです。そのような言葉が出るということは技術を学び磨いていない証拠であり、包丁を研がない料理人のようなもので、そんな人に任せる仕事なんてありません。 技術を知らない…

  • 若い頃に呑み屋で出会った変なおっちゃん

    連休ということで久しぶりに自宅で人とお酒を呑んだのですが、呑み過ぎて後を引いてしまっており、この記事を書いている今ちょうど、とても頭が悪いです。間違えました、頭の調子が悪いです。つまり頭痛が痛いです。若い頃は二日酔いなんてほとんどしなかったので歳を取ったことを実感します。 もしくはビールを呑んでワインを呑んで日本酒を呑んでと酷いチャンポンをしたせいかもしれません。頭が悪いのは間違いではありませんね、向き合わざるを得ない厳然たる事実です。 素面の時には話さないような趣向の違う話題を交わせるため、人とお酒を呑むのはやっぱり楽しいと感じます。誰と呑んでも、とまではさすがに言いませんが、親しい仲でも知…

  • 憲法の改正に関する私見

    5月3日は憲法記念日ということで、各所で憲法改正に関する議論が活発に行われていました。個人的には別に憲法記念日以外に限らずいつでも喧々諤々の議論をすべきだと思ってはいますが、とはいえこの祝日が議論のきっかけとなる良い機会であることは間違いありません。 今回は憲法に関する個人的な見解を述べてみたいと思います。時事的な話や昨今の改正案に対する話よりも憲法という枠組みについての見解です。 リジッド(硬性)であるべきか、フレキシブル(軟性)であるべきか 憲法は憲法学という学問分野があるほどに難解かつ専門性が高いものであり、素人にはなかなか語りにくいものではあります。しかし憲法は国家の骨子です。特に民主…

  • 語りたいことを語りたい

    連休中なのでブログもまったり進行。ここ数日は適当な話題で適当な話を適当にしています。この場合の適当はちょうどいいことという意味合いではなく、いい加減という俗的な意味です。潔い開き直りと前向きに捉えることができるかもしれませんね、実態は適当なだけですけど。 アクセス数と記事に関して 連休中であることが理由なのか、それとも記事が適当なせいか、ここ数日のアクセス数は低調です。でもいいんです。私がその時に語りたいことを語ることがこの駄ブログの目的であり、アクセス数を稼ぐことが目的ではないのですから。 むしろアクセス数が多かった記事に合わせた文章を書こうとしてしまうと私が窮屈になってしまうだけです。この…

  • ヒゲについて考えてみた

    ゴールデンウィーク中なので今日も軽い話。お休み中は政治経済やらビジネスやらの真面目なことが頭に浮かんできても上手く言葉がまとまらないので、なるべく気楽な話をします。連休なので頭も休憩中です。 今日は気楽な話として、ヒゲを剃りながらヒゲについて考えていたことでも書いてみましょう。ロクなことを考えていないことがよく分かりますね。 ヒゲは漢字で書くと髭(口ヒゲ)、鬚(顎ヒゲ)、髯(頬ヒゲ)と3種類もありますが、面倒なのでカタカナでヒゲと統一しましょう。個人的には顎ヒゲが好みです、サンタクロースや仙人っぽいので。 ヒゲ剃りは人それぞれ なぜヒゲについていきなり語ろうかと思ったか。それは先ほどシェービン…

  • 苦手なこと:探し物、特技:迷子

    連休です。私もゴールデンウィークにはちゃんと突入していますが、その序盤は忙しくなりつつある仕事のクールダウン期間として残務処理と体の休息を織り交ぜて進行しています。頭は使うけど体はだらけているという、休んでいるのか休んでいないのかよく分からない状況。まあでも今のうちに多少仕込んでおかないとゴールデンウィーク明けに死ぬほど忙しくなって手が回らなくなるのは目に見えてますし・・・ というわけでお疲れ気味なので、軽いお話でも。 苦手なこと:探し物 昨日の記事は「言葉はちゃんと探したい、良い言葉を使いたい」という表の意味、そして「今結構疲れてるんだ、軽めの休息期間中だよ」という裏の意味を込めて書きました…

  • 言葉を探す

    誰しも分かっていることですが、心と体は相互作用を持っています。心が辛い時は体も調子が出ませんし、体に不調があれば心も弱ります。体が疲れていたり心に余裕が無ければ寛容の精神が損なわれ、他者へ攻撃的になることもあるでしょう。 他者はともかく自らが攻撃的な言動をすることはあまり好まないという個人的な趣味があるため、私は疲れている時は発言を控えるようにしています。そのような時に言葉を探してもあまり良い言葉が見つけられないから、いえ、言葉を探すこと自体を怠ってしまうからです。 言葉を探す 『言葉を探す』という言い回しは言い得て妙です。人はまったく知らない言葉を使うことは出来ず、自らの内に保管されている言…

  • イノベーションを闇雲に求めるのは目的をはき違えている

    イノベーション。言葉自体はよく聞きますが具体的な意味合いや取り扱いについては人それぞれの考えがある、少し不定な言葉です。今回はイノベーションに関する話を少ししてみます。ビジネス用語をちょっと多めに使いますが、意識が高いわけではなく説明を噛み砕くのが大変だからという、ただの横着です。 多角化は難しいよ? ある経営者のお偉いさんが語りました。あるというか弊社の話ですが、まあちょっと脚色を入れて詳細はぼかします。 我が社も飛躍的な発展のため新しい事業や分野に乗り出したい! ぜひ既存商品とはまったく違う新しいことを技術部門から提案してほしい! 必要なのはイノベーションだ! 経営者にありがちな多角化思考…

  • 科学をちゃんと学んだ人は科学を過信しない~トランス・サイエンス

    時に科学と自然が二項対立のように取り扱われることがあります。科学側にいる技術屋の一人としてはこのような対立構造はあまり望ましいと思っておらず、どうにか双方の調和を取れるような社会にしたいと考えています。 過剰な科学忌避は文明や先人の努力を否定しているものであり、それこそ祖霊といった超自然的なものを否定する自己矛盾を孕む危険があります。 過剰な自然忌避は自然や環境への尊崇の念を失ったものであり、それは『少なくとも今の時点では全てを説明できる理論体系ではない』科学に対する過信です。 何もゲーデルの不完全性定理を誤用して「科学では全てを説明できるわけではない」と言いたいわけではありませんし、自然こそ…

  • 高速道路のカーブは三角関数が使われてるんだぞ、と言っていた父の思い出

    私は変な人間であることを自覚しているのですが、その原因は概ね8割、いや9割くらいは父親のせいだと思っています。 愛情深い博愛主義者の母と合理的で現実主義者の父の思想が綺麗に半々くらいで混ざって捏ね上げられたのが私の思考・思想のベースです。しかし性格はほぼ父譲りです、困ったことにそっくりです。よって私が変な人間なのは父のせいだということにします。なんとも実にロジカルな結論です。 そんな父との子供の頃の会話を思い出しつつ書いてみましょう、変な大人とはこういうものかということが分かるかと思います。 フィボナッチ数列 小学生の頃、父に連れられて図書館に行くのが楽しみでした。そもそも本を読むのが好きでし…

  • 記憶力はある程度習慣でどうにかなる

    頭の良し悪しは様々な指標によって語られます。回転が速い、機転が利く、応用力がある、視野が広い、視点が違う、そういった様々なものです。 その中の一つに記憶力という指標もあるかと思います。記憶力が良く色々なことを知っている人は賢そうに見えるものです。 しかし、個人的には記憶力は頭の良さではなく習慣に依存するものだと思っています。もちろん例外的な事例はありそれは頭の良さという形で現れるものではありますが、基本的には習慣だと思っているという、個人的な考えです。 記憶の原理 記憶には、脳が情報を受け取り(記銘)、それを保ち(保持)、呼び出す(想起)という3ステップがあります。また記憶そのものの種類として…

  • マイペースで働くにしてもバリバリ働くにしても、それを決めるのは自分自身である

    仕事のやり方、その方向性には大きく分けて2種類あります。 一つは自分のペースで働くこと。仕事を生きる糧を得る手段として定義し、周囲に流されず自分の時間を大切に働く方向性。 一つはバリバリ働くこと。仕事を自己実現の場として定義し、自らの出来る限りを注ぎ込む方向性。 それぞれの方向性はベクトルが真逆のものであり相容れないものです。そしてそもそも相容れる必要すらありません。仕事において重要なのはアウトプットであり、それぞれの仕事を阻害しないレベルのアウトプットを出力できているのであれば気持ちはなんだって構わないでしょう。 むしろ考え方のベクトルが真逆ということは下手に組み合わせたら全体が小さくなって…

  • ホワイトボードを囲む姿は心を落ち着かせる

    ある日、ふと職場のミーティングスペースを覗いてみると、おっさん3人がホワイトボードに絵を書き殴って喧々諤々の議論を行っていました。詳細は分からないですが何らかのトラブルがあってその発生原因を検討し合ってでもいたのでしょう。 その光景を見て、なんだか心が安らいだといいますか、とても気分が良くなったのです。 おっさん3人が騒々しく意見を投げ合いながらホワイトボードを囲んでいる様子を見て心が落ち着くというのはよくよく考えなくても不思議な話なのですが、案外同じ感覚を抱く人もいるのではないかと思います。 今回は一部の人にだけ少し同意をいただけるかもしれない感覚のお話です。大した話では無いです。 ホワイト…

  • 思考を休むとは何をすればいいのかに悩む

    ブログの更新を毎日続けています。好きで楽しんでやっているので特に大変とか辛いとかは無いのですが、たまに書きたいテーマについて思考が整理し切れない時はその記事を書くのを後回しにするために軽い内容の記事を書いてお茶を濁すようになりました。 この記事はまさしくそういった類のものです。こういった緩い語り口で軽い記事を書くことが私にとっての脳の休憩、思考の一休みになっています。 緩い記事を書いている間に書きたいテーマが脳の片隅でまとまっていき言葉として形作られていくのを感じます。ちょっと嘘です。感じてはいません。ただ、なんだか自然と言葉が思考の泉から湧き上がってくるのです。リラックスしている時にこそひら…

  • ブログを始めて1年が経ったので雑感(継続は力なり、善意の要求)

    本日、この記事の投稿で365記事目になります。ブログを始めてちょうど1年が経ちました。 半人前のアマチュアが綴る拙い言葉の羅列ではございますが、読んでいただける方々のおかげで日々楽しくブログを続けることができております。今後も研鑽を怠らず、より良い文章をお届けできるよう尽力いたしますので目をかけていただけますと幸甚です。 また自身が考えることを思うまま述べていきますゆえ不適切な物言いや誤った見識などを提供してしまう可能性がございます。お気付きの際はひとつ窘めてくださいますようお願い申し上げます。 継続に関して 久しぶりの節目です。そりゃまあ毎日が節目だったらそれはもはや節目じゃないので当然です…

  • なぜろくでもない政治家が民主主義でも居座るのか

    人それぞれに意見や信念があることから誰がどうだと断定するのは難しく、また個人の名前を挙げるのはあまり好みでは無いため及び腰ながら一般論として語りますが・・・世の中にはろくでもない政治家が多数居ます。権力を乱用したり、汚職をしたり、悪事を揉み消したりといった悪い人です・・・柔らかく話を進めるつもりが思ったよりも直球の入りとなってしまいました。 専制国家や独裁国家にはろくでもない政治家を排除する仕組みが無いことから、構造上そういった類の政治家がのさばるのはやむを得ないところがあります。 しかし民主主義国家であれば本来そういった類の政治家は排除されて然るべきであり、排除するための自浄作用として機能す…

  • 人も組織も金属も、叩けば硬くなる~硬度と無謬性

    鍛造という金属の加工方法があります。ハンマーやプレス機で金属を叩いて目的の形状を作る加工です。有名なところとしては日本刀の製造過程を想像してもらえば分かりやすいでしょう。トンカントンカンと金属を叩いて鍛えるのが鍛造です。 ジャレド・ダイアモンドの名著「銃・病原菌・鉄」のタイトルにも「鉄」が出てくるように、そして「鉄は熱いうちに打て」というようなことわざもあるように、歴史的・文化的にも金属の精錬と製錬、そして加工は人類史に深く結びついています。鍛造は歴史的に最も古い金属加工方法であり、人類史を語る上において欠かすことのできない技術の一つです。 参考:冶金(金属精錬)と歴史について語った記事 鍛造…

  • 脱線力を試す【失敗例】

    今日は私の脱線力を試してみます。 脱線力は今適当に考えた言葉です。話の途中で話題を脱線させる力とでも言いましょうか。むしろ不要な技能です。 例えばそうですね、いつもは好きなことを主に書いていますので、今回は嫌いなこと・・・機雷なこと、よし、機雷について話してみましょう。 機雷 機雷は水中に設置する爆弾で、機械水雷の略、だそうです。戦争中に敷設された機雷は戦争が終わっても海中に漂い続けるため除去するのは極めて難しく、地雷と同様に迷惑で嫌われている兵器、のようです。 世界で初めて機雷を開発したのはイマヌエル・ノーベルという人で、ダイナマイトを作ったアルフレッド・ノーベルの父親だそうです。あ、この人…

  • 「雑」と「拙い」はまったくの別物

    仕事の雑さで言えば私も決して人様のことを揶揄できるような人間でないことは重々承知しているのですが、先日届いた迷惑メールがあまりにも酷かったので紹介します。中国ドメインの適当な自動生成メールアドレスから届いた架空請求メールです。 ご利用金額がどのメールでも同じでは芸が無いと思ったかどうかは知りませんが、仕事が雑過ぎません?[RAND_INT_100_255],[RAND_INT_100_999] 円ってなんだ?いくら払えばいいんだ? 内容云々ではなく雑なことが気に入らない いや、まあ、やりたいことは分かるんですよ。ランダムに指定範囲内の整数値を出力することで100,100円から255,999円ま…

  • チームが一新された際、ただ一人置き去りにされた時の話

    今までの社会人人生の中で一番しんどかったのが社会人3年生の時でした。まだヒヨコを卒業しきれていない状況での先輩の戦線離脱とそれに伴う業務量の爆増。その話の詳細は過去の記事を見ていただくとして、今回はその後の話をします。 社会人4年生 社会人4年目は比較的穏やかな日々だったといえます。課長が異動したり先輩が昇進して課長になったという程度の変化はありましたが、3年目の頃に3から25と爆増した担当製品にもようやく慣れてなんとか仕事をこなせるようになっていました。残念なことに欠員分の補充は無く、課長になった先輩の穴埋めとして異動してきた新たな先輩と私、事務方を除けば2名しかいない小規模チームのままとは…

  • 中道は積極的には好まれない

    政治や経済の分野では保守/革新、右派/左派、全体/個人といった2項での分類を用いることが一般的です。そういった2項での分類を示すツール、政治的スペクトルを点数化して二次元座標に表したものをポリティカルコンパスと言います。 私の立ち位置 ポリティカルコンパスは様々なwebサイトで公開されていますが、はっきり言ってしまえばただの目安です。何せ「ある設問に対してその回答を何点と評価するか」「その回答が2項の分類のどれに該当するか」「設問の文言はどう表現するか」は出題側の思想に強く依存するものであり、ポリティカルコンパス自体がそもそも政治的バイアスを受けているものだからです。 よってポリティカルコンパ…

  • 頭痛が痛いので小話

    季節の変わり目に必ず体調を崩す自身の体に自信があるワタクシ、ここしばらくの三寒四温にやられて当然の権利が如く今年も無事体調不良に。ただ衣替えが下手なだけです。暖かくなってきたのでそろそろ薄着でもいけるなと思ったんです。 勢いだけは認めて欲しい というわけで、4月の頭は頭痛が痛く、脳の能力が微力になって、思考が転がる今日この頃。ちょっとリズミカルな言葉遣い。 それでもキーボードを叩き続ける己に疑問を抱かないでもないですが、真面目なことが思いつかない今こそ戯けた文章を書くチャンスではないかという誘惑に誘われるのもまた事実。 基本は健康なのです。ただヒートショックに弱いタイプなのです。弱点は熱です。…

  • KYT(危険予知訓練)は意外と難しい

    KYTという言葉があります。これは危険予知訓練(Kiken Yoti Training)の頭字語・イニシャリズムです。ローマ字と英語の頭文字を組み合わせたなんだかハイソな言葉ですね。昭和感が少し残っている気もしますが、何よりも分かりやすさが大切だということを教えてくれる素敵な言葉です。 略さないほうが意味が伝わりやすいのでは?という疑問を持ってはいけません。多くの現場ですでにKYTという言葉で定着してしまっているため今更変えるのは大変なのです。人によっては「よーし、KYTトレーニングやるぞー」という風に覚えてしまっています。危険予知トレーニングトレーニングです。訓練の訓練とは一体・・・ KYT…

  • 違う意見を述べることと意見を否定することは違うという感覚

    この駄ブログでは私の大したことない見解を脈絡なくつらつらと書き連ねています。その際はなるべく言葉にトゲが無いよう、そして誰かや何かを強く否定しないよう気を付けて書いているつもりです。時に不適切な言葉遣い、荒い表現を用いてしまうことがあるかもしれませんが、それは私の技量不足であり汗顔の至りです。 口を塞ぎ合うよりは語り合いたい ある意見を公開するということはその反対の意見を持った人からすれば面白くないと感じる場合もあるかと思います。万人が同意できる意見などそうそうありませんのでそのような感情のすれ違いは避けようがないものです。それを絶対的に避けるためには世界中の人が黙らなければいけなくなるでしょ…

  • 仕事のストレスは仕事中に対処する

    ここ4,5年くらいほとんどお酒を買っていません。呑み会があれば呑みますし居酒屋に行くこともありますが、最近は居酒屋にも行っておらず、コロナ禍以降は数回しかお酒を呑んだ記憶が無いです。 昔の私を知っている人がこの話を聞くと大層驚きます。毎日ワイン一本以上空けていて日本酒を水のように呑んでいたお前がなんで酒を止めたんだ、肝臓でも壊したのか?ストレスは大丈夫か?お金に困ってるのか?と。 真剣に心配されるのでこちらも回答に困るのですが、理由は本当に大したことないのです。ただ、空き瓶や空き缶を捨てるのが面倒になったというだけなので。ストレス解消でお酒を呑むこともしないため呑まなくてもまったく平気であり、…

  • 輪廻転生って概念、必要?

    いやいや、とてもとてもアンタッチャブルな記事タイトル。怖い怖い。 宗教について半可通がああだこうだ語るのは良くないことは承知していますが、思うところをちょっと述べてみたくなったので恐る恐る書き連ねてみたいと思います。 輪廻転生とは 人は死んだ後にどこへ行くのか。 誰も経験したことが無くその答えを知らない死の先について、天国であったり、来世であったり、無であったりと、ある答えを提示し心の平穏を与えることが宗教の役割の一つです。 輪廻転生は死の先に対する答えの一つであり、ヒンドゥー教や仏教、ジャイナ教やシーク教など主にインドで生まれた宗教における概念です。インド哲学では人や動物など命あるものが死し…

  • 質と量、吸収力と入力

    なんだかんだ毎日ブログを投稿する程度には思うところ考えるところを持っており、それを日々安定的に出力し続けたいのですが、ここ最近は語りたいことに対して書く技量が足りていないと感じるようになってきました。 ブログを始めて最初の頃はどうせ自分用の備忘録だし低品質な文章でもやむ無しと甘い採点をしていましたが、さすがにそろそろ真っ当な文章を書いたほうがいい、むしろ書けるようになりたい、より伝わりやすい良い文章を書きたいという気持ちが強くなっています。 よって良い文章を短時間で書けるよう試行錯誤中です。書き方を変えたり文体を変えたり時間制限を付けたりあえてテーマを決めずに書いてみたりと。結果が伴っているか…

  • 春はテンションが下がるし上がる

    春、新年度、少し暖かくなりつつある4月上旬、そう、花粉と新入社員の季節です。これを書いている今日はとても暖かい一日で、まったりのんびり脳を休めるには良い日和です。まったりし過ぎてなんだか重いテーマを取り扱いたくないため、花粉と新入社員をテーマに軽めの雑談でもしたいと思います。 理解・納得・共感は同義ではない まあ、正直なところ花粉の話はそこまでしたくないです、私は新入社員が好きですが花粉は好きではないからです。 もちろん生存戦略として草木が花粉を飛ばしているのは分かりますし、過去に木材需要の増加に伴う拡大造林のため杉を大量に植えたことを理解してもいます。そこには誰の悪意も陰謀も存在しておらず、…

  • 幸福と不幸に対するバイアス~幸福の形

    トルストイの「アンナ・カレーニナ」における書き出しはとても有名です。 幸福な家庭はどれも似たものだが、 不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである この表現を流用して、成功に比べて失敗の原因はたくさん有り得ることを指す「アンナ・カレーニナの法則」というものがあるくらいです。 また、肥前国平戸藩の藩主である松浦清山の著作「常静止剣談」においても 勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。 とあるように、不幸や失敗、敗北や間違いには様々な理由が存在し、そこには必ず何らかの説明が付けられるのに対して、幸福や成功、勝利や正しさは単一性が高く、必ずしも説明が付けられないというのは実感的に正しい…

  • 足跡の形ではなく、歩いていることを尊びたい

    人は何を目的にして生きるのか。人生の指針と呼ぶべき目的はどこを向いているのか。それは人それぞれ様々な考えがあることではありますが、今回は私の考えを一つの例として提示してみましょう。 満足を得るか、後悔を避けるか 人生の目的、その方角は大きく分類すると二つあると考えています。 一つは【満足すること】。すなわち、こうありたい、こうなりたい、何を得たい、そういった「願望を満たすこと」。 一つは【後悔しないこと】。すなわち、こうではありたくない、こうはなりたくない、何を失いたくない、そういった「損失を避けること」。 人生における何らかの狙いに対して、前者はその閾値を上に置き、後者はその閾値を下に置いて…

  • 器(仕組み)を作ればいいと思ったら大間違い

    アクセス数が伸びないことに悩んでいます。 この駄ブログの話ではありません、伸ばす努力をしてもいないのに伸びたいなんて贅沢なことは決して。そういうのは宣伝を頑張っていたり面白い話や人の役に立つ情報を頑張って書いている人にだけ言う権利があると思っています。あっしにはそんな権利はとてもとても。白米さ食いたいだなんてそげなことは申しませぬ、お役人様。だげんどもこの稗粟まで持ってかれてはあっしらの食うもんが無くなってまうで、御勘弁をおねげえ申しますだ。ああ、その鍬は、鍬だけは勘弁くだせぇ。 ・・・話が逸れました。逸れたというか、おふざけが過ぎました。 アクセス数が伸びないのは会社のナレッジデータベースで…

  • 自らの怒りに向き合う

    職場の後輩からは「先輩は全然怒らないですよね」と言われますが、職場の目上の人からは唐突に噛みついてくる狂犬のような扱いを受けています。二面性が酷い。餌を与えてくれれば少しの間だけ大人しくしますよ、ワンワン。 今回は私が今よりも怒りにくい温厚な人間になるため、私が怒る時のトリガーを自覚・分析・内省してみます。目指せボーディ・サットヴァ、すなわち菩薩。いえ目指す気はさすがに無いです。ただ温厚な人間でありたいという願望はあります。 怒りを発露するのは・・・月に数回くらいですかね?どれも職場の目上の人相手です。あ、やっぱり狂犬なのかもしれません。 事前に断っておくと、怒りを覚えること自体は悪いことだと…

  • ブログとの付き合い方と優しさに関する考え

    魔女の一撃による腰痛でずっと寝転がっていたため情報のインプットが不足しており、何も書くことが思いつきません。何故かろくにやった事もない魚釣りの情報と恐らく使う機会のない山でのサバイバル方法に関する知識を仕入れていましたが、人様に語るほどの知見は得られませんでした。手当り次第なんでもかんでも情報に触れるのも、それが趣味とはいえ限度というものがありますね。 そんなわけで書き始めたら何かに辿り着くかもしれないと信じて適当に書き進めてみます。 ブログとの付き合い方 朝の七時過ぎ、勤務開始前、自身の記事を投稿した後、一日の始まりに人様のブログを巡っています。いまだ寝惚けた頭を叩き起こすためのリフレッシュ…

  • 間違えたっていいじゃないか、人間だもの

    あ、あそこに居るのは佐藤(仮名)さんだ。話すことがあるから近づいて声を掛けよう。ん?最近あまり見かけなかったせいか少し痩せたかな?背もなんか縮んだような。歩き方もいつもとちょっと違う感じがする。よくよく見ると顔も違う、というかこの人佐藤(仮名)さんじゃないし!気さくに話しかけなくてよかった! というようなことを月一くらいでやっています。声を掛ける前なのでセーフ。相貌失認なんて大層なものではなく、ただボケているだけです。 子どもの頃から数多くの見間違いをこなしてきた私はもはや知らない人に話しかけるプロと言えるでしょう。言えるかもしれません。言えるかな。言えませんね。 間違えた時のフォローが大切 …

  • 人の愛着を否定するのはリスクが大きい

    転職や異動によって新しい組織・集団に所属した際、その新しい集団の問題点を大声で悪し様に吹聴したり、元々所属していた人を責め立てるのはあまり望ましくありません。その新しく所属した組織・集団が古巣に比べてどれほど悪く不適切な環境だとしてもです。 新しい視点は貴重である 他所から来たばかりのフレッシュアイ、岡目八目による新しい視点は元々所属していた人々では気付けなかった組織の旧弊や、習慣化し定常化した淀みを適切に看過し得るものです。 そのような、新しい人からすれば明らかに目に見える問題を指摘したい気持ちは分かりますし、それによってもたらされる意見はとても貴重です。組織や集団を代謝させてより良く発展さ…

  • 魔女の一撃は恐ろしい

    ぎっくり腰、正式名称を急性腰痛と呼ぶものがあります。痛みが生じる原因は様々あるようですが、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症といった深刻な原因ではない腰痛がぎっくり腰と呼ばれています。 頭が悪いこと以外は特に病気も疾患も無く健康体な私ですが、数年前にぎっくり腰をやらかして以降腰に爆弾を抱えています。設計職の人間はデスクワークが多いため腰痛持ちが多いのです。とはいえ立ち仕事の人にも腰痛持ちは多い印象ですが。 ぎっくり腰は決して致命的なものではないですが、私はすでに人生で二度のぎっくり腰をやらかしており腰の違和感には過敏な日々を過ごしています。 ぎっくり腰の思い出 初めてやらかした時はむしろ面白かっ…

  • 「私」という自己の存在価値

    私は私である、という命題は本人にとっては疑う余地のない真ではありますが、他者からすればその命題の真偽には意味がありません。自己の認識というものは「私」にとっては重要ですが、他者にとって重要ではないものです。 他者による認知こそが「私」を形作る 自己認識には常に外部を必要とします。まったく他者を知らずに育った人が「私」という自己を認知できないように、外部である他者の存在があって初めて「私」と「他者」という認知の分離に意味が発生します。自己を把握するためには他者との比較、境界線を認知する必要があるということです。 (境界を認知して初めて彼我を識別する意味が生まれる) そのことは同時に「私」という存…

  • ネガティブフィードバックを欲しがるエンジニア

    当ブログにお越しいただき、あまつさえ賛同や好評といった肯定的なご意見を差し伸べていただける方がおりますことは幸甚の至りです。 さりながら、このような良好で興趣尽きない様相において述べるには好ましからぬことではございますが、披瀝いたしますと、駁論に至らぬ程度の異論や論評を頂けるとより有難く存じる次第です。 私自身、あまり人様の御見解に対して異論を述べるつもりもなく、異なる意見であっても逐一否定的な言説を弄することはせずにそっとその場を離れることを良しとしております。自身が行わないような言行を人様に希求するのは心苦しいばかりではございますが、何卒よしなにお計らい願います。 丁寧風の文章を書くと違和…

  • 技術屋の評価基準に関して~たまには愚痴を

    ふざけた文章を書きたくなったついで、たまにはストレートに仕事の愚痴でも書いてみましょう。私は仕事が好きな変人ですし職場の人間関係にも不満は無いのですが、ただのちっぽけでチンチクリンなサラリーマンであり、てやんでぃべらぼうめ!と思うような愚痴の一つや二つくらいは持っているのです、そいつを恥ずかしながら展覧いたしやしょう。 たまにはダークな感じをライトに出していく感じで、言葉遣いもラフに。このライトは明るいという意味ではなく軽いという(以下略) 評価基準が納得いかない 余計な話をさせれば私の右に出ないものはいないと自負しています。放っておけば何時間でも喋り続けるのですが、まあとっとと本題に入りまし…

  • 軍事に関する誤解~軍需産業について

    軍需産業についてはすでに識者や専門家の方々が各所で語っておられますので私のような素人が語ることではないのですが、定期的に話題となる軍需産業の陰謀について少し私見を述べてみたいと思います。 そもそも軍需産業の定義は? 軍需産業とは軍隊で使うものを販売する企業群の総称です。この定義自体はとてもシンプルなのですが、では何を持ってどこまでを軍需産業と言えばいいかというと難しいものがあります。 例えば軍隊は食事もしますし服も着ます。パソコンだって買います。そういった日常的な様々な物資を売っている企業も軍需産業という定義には該当するわけです。しかしながらパン屋やカレー屋、さらにはそういった企業に資材を売っ…

  • 福祉は属性ではなく閾値で決めたほうがいいのではないか?

    3月23日に厚生労働省が初めて実施した「生理の貧困」の実態調査結果が発表されて、一部で話題となっていました。 「『生理の貧困』が女性の心身の健康等に及ぼす影響に関する調査」の結果を公表します|厚生労働省 このテーマはとても重い内容であり、あまり軽々しく触れると各所からお叱りを受けそうで怖いところではありますが、問題解決の一助となれるようロジックを整理していきたいと思います。 男が語る意義 生理の貧困問題に対して男である私が語るのは正直なところ大変に難しいです。お前ら男に何が分かるんだ、という反論は実に道理だと思います。 ただ、「生理の貧困」は国際NGOや国連女性機関による「Period Pov…

  • 言葉の暴力はまさしく暴力

    ヘビィなテーマについての記事を書いているのですが、筆が進まないこと進まないこと。各所への配慮を考慮すればするほど何も語れなくなるような気がして、どうにも筆が進みません。 もちろん配慮を投げ捨てて一方的な攻撃性の強い文章を書くことも出来るのですが、それはなんとも単純に、好みではありません。 そんなわけで今日は息抜きとして、配慮することそのものについて語りましょう。 配慮をしないのは簡単だけど効率は悪い 最初に書いたように、文責を考慮せず配慮をしないで思ったことをただそのまま語るだけであれば簡単です。配慮をするよりもしない方が楽なのは実に道理と言えます。 しかしながら、自身の考えを世間に述べてあわ…

  • 取り立てて 語るほどない 馬鹿話

    一本の 記事にするほど 語れない つまらぬ話を 重ね置き捨て お手洗い 電気を付けて 頼むから 職場の一部の方にお願いしたいのです。残業時間、外が薄暗くなったらトイレに入る時に電気を付けてください。 節電意識はとても立派です。素敵です。尊重します。よっ!節電名人!キレてるね!肩にピカチュウが乗ってるよ! ・・・ただ、トイレの電気が付いていないと誰もいないという無意識が働くのです。 だから暗闇のトイレに入って電気をつけた時、おじさんがぬぼっと突っ立っていると本当に怖いのです。ビビるのです。こっちだっていい歳だというのに「うひぃ」なんて声を上げたくはないのです。ものすごく恥ずかしいので。 私のメン…

  • 巧遅は拙速に如かず~40点でもいいからまず提出すること

    ビジネスにおいて評価を得られる方法はいくつかありますが、その一つが早さです。中国の宋代に編纂された名作の選集文献「文章軌範」に巧遅は拙速に如かずとあるように、仕事における成果物は提出が早ければ早いほど評価を得られます。 もちろん巧くて早いことが理想であることは前提です。完璧な成果物をあっという間に作れるのであればそれに越したことはありません。ただ、それがまだ出来ない若いうちは巧さよりも早さを優先したほうが良いです。 速さよりも早さ 誤解の無いよう先に言葉の整理をしておきましょう。求められるのは速さではなく早さです。 速いというのは単位時間内に行われる運動量が多いこと、動作が機敏であることを意味…

  • 図面が読めない購買によるコストダウンはろくな事にならない

    製造業では部品や消耗品、原材料や副資材を購入する部門・部署があります。組織によって呼び方は様々で、購買、調達、バイヤー、資材といった名称で呼ばれています。この記事では購買で統一します。 今回は購買に対する技術屋目線での少し厳しい意見を述べたいと思います。 購買のお仕事 購買の仕事はとても単純に言えば生産に必要なモノを買ってくることです。設計の作成した図面通りの部品、一般品であるねじやボルト、製品を包むための梱包資材、工程に必要な油や接着剤、その他生産で必要なものは全て購買が手配して購入します。製造というシステムのインプット物を全て管理する大変な仕事です。 モノを買ってくるだけ、と言えば簡単に聞…

  • テーマが被るとドキドキする

    時々、読者登録させてもらっている他所様の直近の記事と自分が投稿しようとしている記事のテーマが被ることがあります。 これはまあ、ある意味宿命的なものです。なにせこの駄ブログは私の考えた私の思う私の好きなことを投稿しており、また私が読者登録しているのは私の好きな記事を書くブログである以上、何かしらどこかしらで好きが被ってしまうのは当たり前の話です。定期購読の数が増えれば増えるだけ確率的にテーマが被るのです。よって仕方がないことではあります。 とはいえ明日投稿しようとストックしておいた記事と類似テーマの記事を他所様のブログで読んだ時に、あ、テーマが被ってしまったどうしよう、と余計なことを思ってしまい…

  • 心の距離に関する考察

    互いの意見や主張が異なる場合に双方で譲歩したり折り合いをつけることを「歩み寄る」、相手との心のへだたりを感じる時には「距離感」と表現するように、心や主張のような非物理的なものであっても距離の概念で例えられることが多々あります。 今回はそんな距離をテーマに少し思索をしてみましょう。 逆二乗の法則 科学の世界において距離は頻繁に出てくる要素です。その中でも自然科学や物理学で頻繁に表れる距離に関する法則の一つに逆二乗の法則というものがあります。これは「物理量の大きさがその発生源からの距離の二乗に反比例する」というものです。 なぜ二乗に反比例するかというと、私たちの住んでいる世界が三次元空間であること…

  • 改革の進め方〜革新と保守の衝突を避けるには

    先日、設計屋は物事の流れにおける中流であり、インテリと現場の中間に居るという話をしました。その真ん中からの視点から見た革新と保守に関して、特にそれらの衝突を避けることに関する見解を述べていきます。 革新と保守の比率 革新(リベラル)と保守(コンサバ)は時と場合によって意味合いが変わるために言葉を明確に定義するのは難しくありますが、大雑把な分類として「変化を好む層を革新」「変化を望まない層を保守」と分けることができるでしょう。 革新はインテリに多く、保守は現場に多い思想となります。保守的な思想は体験的なものが多く自身の所属する集団の経験的な知見を身に着けるだけでよいのに対して、革新的な思想は従来…

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