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【座右の銘】皆さまは生きていく上で大切にしている言葉はありますか?僕の座右の銘は「凡事徹底」です。
「座右の銘」について書いた記事。一見地味でも実は強い言葉である「凡事徹底」という言葉を大切にしています。
【朝の清掃活動で気づいたこと】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ
茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村 ブログ更新3853回目。 & […]
楽天を自由契約となった田中将大投手が巨人へ。このニュースはまさにビックリしました野球選手も個人事業主なわけですから。どこのチームに行こうが自由ですから応援しましょう。新天地で活躍を期待しています。今日12月16日はフリーランスの日。フリーランス、個人事業主、自営業、自由業。ここら辺って未だに曖昧でサイトによっても説明が微妙に分かれる所。法人を設立してなければ、あくまでも個人だね。そんな私もフリーランサ...
入室修理でのトラブル。クレーマー認定されてしまった私の真意とは。
マンションコンシェルジュをしていた頃の話ですが、仕事とプライベートの境界線って、曖昧なんだなぁ、と感じた出来事について書いてみようと思います。 マンションコンシェルジュという仕事からの学び~入室するということ~ それは、今住んでいるマンションへ引越準備を進めている時でした。 ネット回線を引くべく、メジャーな回線事業者に申し込んだところ、代理店から電話がかかってきました。 プランについてや月額料金、違約金などの説明があり、了承して契約することにしました。 すると今度は別部署から電話がかかってきて、この建物は、手元の情報によると室内の回線工事は要らないはずだが、どうも工事が必要
「凡事徹底がされて楽な国と、されなくて楽な国」~二つの五輪と凡事徹底②
続けてオリンピックの開かれた二つの国、日本とフランス。 古くから互いに憧れ、互いを尊重し合った両国だが、 あまりにも違う。ひとことで言えば、 凡事が徹底されて楽な国とされなくて楽な国。という話。(画像:フォトAC) 【対極にありながら惹かれ合う不思議な二カ国】 荻原朔太郎が「ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し」と書いたように日本には古くからフランスの憧れる風があり、今も歴史のある高校には「フランス研究会」が残っていたりします*1。 それと同時に、フランスにも日本に対する憧れがあり、古くはジャポニズム*2、最近では「ジャパン・エキスポ」*3という日本のサブカルチャーを中心とした…
パリ・オリンピックが閉幕した。 3年前、コロナ禍の下で行われた東京大会を経て、 8年ぶりに実施された“普通の大会” ――、 それがさほど普通ではなかったのだ、という話。(画像:フォトAC) 【パリ・オリピックが閉幕した】 パリオリンピックが閉幕しました。日本は金メダル数でアメリカ、中国に準ずる20個で第3位。すばらしい大会だったと言えます。もっとも予算も大幅に使って強化した前回大会の貯金みたいなものも残っているでしょうから、真にスポーツ大国かどうかは今後にかかっていると言えるでしょう。 さて、今回のパリ大会が始まった当初、派手な開会式の演出を東京大会と比べて「これぞフランスの実」「日仏の文化格…