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気になっていて、何となく、通り過ぎてしまっていた・・・・・もっと早く入ってみたらよかったなあたくみの里の 森のおもちゃ の家です。何となく、一人では入りにくい…
ゆじゅく温泉シネマ2024 ◇ タイムスリップした温泉街の旅を夢見る
ゆじゅく温泉シネマ2024 仕事の締め切りと重なって申し込めずにいましたら、たちまち満席との事でしたが、ちょっと雰囲気だけでもと行ってきました。三国街道からち…
お米が足りない!冗談じゃない!◇里山は生命の砦と思い続けて・・・
初越のハツ子さんからのお土産です。食べられるホウズキです。 左の緑は食べられません。とか。フウセンカズラです。 この季節、ハツ子さんに出会ったらラッキー!甘い…
久しぶりの批評会が終了したらトンボ返りする予定でした。体力に自信がなくて、人に迷惑はかけられないと、こわごわ一人で出てきた旅。 どうしても海に会いたくなりまし…
幼い時から、ひとつひとつ夢を叶えてきたかなあと振り返りますが、ここでは、「言葉にすれば夢は叶う」とはっきり自覚してからのことをかきます。 2018年 3月に…
たった一つの染め色・たった一つの言葉を希求する若き匠◇草木染展 in 豊楽館
里山保存の活動を中心になって頑張っていたYさん。入院され心配されていましたが、元気になって散歩にみえました!よかったーーーー雨に洗われた緑眩しいこみちでの再会…
いい汗かけました。ありがとうって・・・有り難う ◇ 道の駅とコラボ 雨の中の草刈り
なるべく皆さんの都合に合うように決めたその朝、あいにくの雨。 5時に、隊長に電話。「雨ですね・・・」 「やりますよーー今日しかできませんから。」きっぱりの一言…
花を差し上げましょう と言われて出向いたら ◇ 山の奥に花園!
花をどうぞと言われまして・・・と電話が。軽トラに乗せていただき、出向いた先はこんな山の中、深呼吸したいような風景です。 しばらく行くとわー 何百本も繋がる花々…
花の初越にわらアート◇再度チェレンジの種蒔きに、菜の花の芽が
水仙が咲き、桜が咲き、桃の花が開く・・・・・ 利根の四月、花がわっと咲きます。初越のこみちに春が来た! わらアートたちも、目を覚ましてやってきました。駒…
お久しぶりです! 初越のこみちからようやく春がやってきました。お迎えの準備をしなくてはと集まりました。 荒れた田んぼを耕して、一年かけて、やっと、昨年、菜の花…
森林文化都市沼田魅力的な印象の呼び名です・・・・・文学・美術・音楽・伝統芸能・工芸・・・・様々映画「ここに泉あり」に描かれているが、それからずっと全県下の小中…
沼田の歌の歌詞を紹介したいという話を聞いて、それならと、写真入りでご紹介します。沼田の街を歩いていると、運が良ければ、何処からともなく流れてくるメロディーを聞…
誌上写真展しあわせユニット「初越のこみち」の世界 しあわせユニット Ⅰ「しあわせユニットを繋いでいるものをみつめてみたら」と写真を繋いで探していって辿り着いた…
若山牧水・等身大パネルのお引越し ◇ 菊屋さんのお次は・・・・
寒波到来!かろうじて雪にはなりませんでしたが、菊屋さんからまた、牧水さんパネルが旅立つ昼下がり。みなかみ紀行の旅から100周年ということですが、菊屋さんの歴史…
リブログに思い出した大切なこと ◇ ”私の2018年の目標は・・・
みんなの回答を見る 受験の合否の報告を、知覧の駐車場で受けました。特攻隊でなくなった沢山の若者の写真を眼にして、子を失った母心も思い、言葉を無くしていたとこ…
2023新年の沼田中町に消えていた!◇ 牧水の「みなかみ紀行」の本屋の・・・・
沼田市は魅力的な町と思います。沼田を詠んでみました。「わが町を麗し」と歌う「沼田の歌」憧れて住み「我が町」と詠む この二十年激しく様変わりしてきましたが・・…
昨年の11月に、オカリナのK氏に案内されて、初越のこみちに立ち寄られたフラダンスの先生。鳥のようにフラを踊って、「ここにはフラの思いに通じるものがある。また、…
『みなかみ紀行』の旅から100年あくがれ料理◇リブログ◇登場人物の墓所まで尋ねて・・
みなかみ町の町の由来に繋がる若山牧水の『みなかみ紀行』牧水の「みなかみ紀行」に町の名をとりたりといふ みなかみ町行く 伊藤一彦牧水が…
夢を繋いで乗り切ってー続編 ◇ わらアートのイノシシ遂に完成!
しあわせユニット初越えのこみち風の掲示板広場にようこそついに完成です !ありがとうございました!綺麗に草を刈られた広場。白内障の手術の前にと、本当に前日に作業…