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気になっていて、何となく、通り過ぎてしまっていた・・・・・もっと早く入ってみたらよかったなあたくみの里の 森のおもちゃ の家です。何となく、一人では入りにくい…
道の駅・豊楽館から・朝飯前の草刈り◇年々若返るみたいですが…祈りの効果
初越えのこみちの早朝、続々と車が登っていきます。たくみの里の豊楽館から草刈りの助っ人隊。助っ人と言っても実は主力部隊。何故って、ここを守る主力は今は高齢者。 …
みなかみ町には居ませんが って! どういうこと? ◇ 道の駅にへんな?鳥?
たくみの里の豊楽館。「出張風の掲示板」に木札を掛けて、ふらりと窓口へ、すると?? こんなチラシがなぜ?どいうこと? みなかみに生息する鳥と思ってお土産にした…
霧の立ち昇る朝に始めた木札掛け作業 ◇ たくみの里を回ります
森の一部から気が昇るように靄が立ち昇る神秘的な光景です。ここから一本道を五分ほど走って初越のこみちに着くと靄は晴れてきました。黙々と草を片付けて・・・そして少…
たった一つの染め色・たった一つの言葉を希求する若き匠◇草木染展 in 豊楽館
里山保存の活動を中心になって頑張っていたYさん。入院され心配されていましたが、元気になって散歩にみえました!よかったーーーー雨に洗われた緑眩しいこみちでの再会…
いい汗かけました。ありがとうって・・・有り難う ◇ 道の駅とコラボ 雨の中の草刈り
なるべく皆さんの都合に合うように決めたその朝、あいにくの雨。 5時に、隊長に電話。「雨ですね・・・」 「やりますよーー今日しかできませんから。」きっぱりの一言…
誌上写真展しあわせユニット「初越のこみち」の世界 しあわせユニット Ⅰ「しあわせユニットを繋いでいるものをみつめてみたら」と写真を繋いで探していって辿り着いた…
『風の掲示板だより2022』◇ 世界に発信したい「有り難う」
しあわせユニットの初越のこみち から『風の掲示板だより』報告 コロナ禍なれば誌上ライヴを と始まった編集でした。 まずは木札に書かれた言の葉を刻み残すことが大…
昨年の11月に、オカリナのK氏に案内されて、初越のこみちに立ち寄られたフラダンスの先生。鳥のようにフラを踊って、「ここにはフラの思いに通じるものがある。また、…