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森林文化都市という言葉が好きです !そんな都市に住んでいると思うと、なんだか幸せな気分。でも、森林文化って ??? そんな時に届いた報せ。森林都市交流会を開催…
お米が足りない!冗談じゃない!◇里山は生命の砦と思い続けて・・・
初越のハツ子さんからのお土産です。食べられるホウズキです。 左の緑は食べられません。とか。フウセンカズラです。 この季節、ハツ子さんに出会ったらラッキー!甘い…
それは、控えめな葡萄色も、大きさも、味わいもしかし、何とも惹きつけられる香りと甘さ。 毎年この子に会いに行かずにはいられません。 初めてであったのは、川場村の…
ブレンドその場でできるお茶屋さん ◇ 短歌・俳句…いいえ、素敵な卵のお話 !
ご主人とお茶のブレンドの話から一日が始まる ! 何だかとあるCMの一場面が浮かびます。 京都のお茶屋さんですか? いいえ 上州は沼田城下のお茶屋さんのお話です…
地球の向こう側からの旅人 ◇ ここに住みたくなりました。って
昨年からの約束を守って、えっ、本当に? 地球の反対側から客人が。この緑に心から安らいで持参のトトロさんと、初越えのこみち・風の広場を、駆け回りました。本当に大…
みなかみ町には居ませんが って! どういうこと? ◇ 道の駅にへんな?鳥?
たくみの里の豊楽館。「出張風の掲示板」に木札を掛けて、ふらりと窓口へ、すると?? こんなチラシがなぜ?どいうこと? みなかみに生息する鳥と思ってお土産にした…
霧の立ち昇る朝に始めた木札掛け作業 ◇ たくみの里を回ります
森の一部から気が昇るように靄が立ち昇る神秘的な光景です。ここから一本道を五分ほど走って初越のこみちに着くと靄は晴れてきました。黙々と草を片付けて・・・そして少…
初めて虹の足を近くに見ました。沖縄からの客人をご案内、若山牧水のみなかみ紀行の旅を辿り、牧水橋の別れの碑を最後に旅を締めくくろうとしたとき。 牧水橋にくっきり…
全国大学生俳句会も終了別れの時が迫っています。 荷物も積みこんで・・・上毛高原までお見送りの予定でしたが、わらアートの整備の予定を組むために見ておきたいところ…
全国大学生俳句会◇季語の宝庫・初越のこみちにようこそ◇文学・物語のあるこみち
「ここは季語の宝庫だねー」とは、みなかみ町の俳人のМさんの言葉。それで俳句会をお招きすることに。 コロナ禍できなかった全国の大学生の俳句会を開催しようという動…
たくみの里のわらアート◇お色直し◇初越のこみちからしばし退席
夏草の勢いの増す里山・初越のこみちからわらアートの、イヌワシ・兎・猪の姿が消えました。お色直しで退席との事。 一番高い坂の上から遠く赤城の空を見つめていたイヌ…
ある日曜日の午後風の広場のブナの大樹の下でバーベキューが始りました。小さな小川で沢蟹を捕まえたりカブトムシ捕まえたりあら、その間に、こちらのお父さんは木の下で…
花壇が草に覆われてしまったと聞いていたので、少しでも草を取りたいと、約束の時間を縫って掲示板の広場に寄りました。草かきを始めると、ちょっと散歩にと車を止めたF…
幼い時から、ひとつひとつ夢を叶えてきたかなあと振り返りますが、ここでは、「言葉にすれば夢は叶う」とはっきり自覚してからのことをかきます。 2018年 3月に…
たった一つの染め色・たった一つの言葉を希求する若き匠◇草木染展 in 豊楽館
里山保存の活動を中心になって頑張っていたYさん。入院され心配されていましたが、元気になって散歩にみえました!よかったーーーー雨に洗われた緑眩しいこみちでの再会…
いい汗かけました。ありがとうって・・・有り難う ◇ 道の駅とコラボ 雨の中の草刈り
なるべく皆さんの都合に合うように決めたその朝、あいにくの雨。 5時に、隊長に電話。「雨ですね・・・」 「やりますよーー今日しかできませんから。」きっぱりの一言…
花を差し上げましょう と言われて出向いたら ◇ 山の奥に花園!
花をどうぞと言われまして・・・と電話が。軽トラに乗せていただき、出向いた先はこんな山の中、深呼吸したいような風景です。 しばらく行くとわー 何百本も繋がる花々…
オーストラリアからの急な来訪者をお見送りして計画されていた仕事に取りかかりました。それは「迷うと気の毒ですので」と、托鉢のお坊様の提案の、案内板の設置です。 …
花で絵を描きたいー里山の小さな庭作りを夢見たこともー しかし、十年がすぎーーーーーー確認した現実は、地域に、思いはあっても、人手がないこと。 この春取り組み…
たくみの里 は 匠の里入り口には、世界一巨大なわらアートの 迷惑龍がお出迎え。今日は変身の最中でした。空を背にした怖さ知らずの見事な匠の弟子の技。地面に伏して…
初越のこみちに ようこそ 駒形山の駒いななけばイヌワシに力みなぎり今か飛び立つ わら兎ふふふと笑う鼻先に「くすぐったいよぉ」水仙ゆらゆら むぎゅむぎゅ黒…
国内旅行でおすすめの場所◇心を刻み残す旅◇癒しのパワースポット
ここは日本の原風景の残る里山一本の大きなブナの木が迎えてくれます。そこから緩やかな坂道を上ると足もとの雲の下に赤城が見下ろせます。 秋 …
花の初越にわらアート◇再度チェレンジの種蒔きに、菜の花の芽が
水仙が咲き、桜が咲き、桃の花が開く・・・・・ 利根の四月、花がわっと咲きます。初越のこみちに春が来た! わらアートたちも、目を覚ましてやってきました。駒…
お久しぶりです! 初越のこみちからようやく春がやってきました。お迎えの準備をしなくてはと集まりました。 荒れた田んぼを耕して、一年かけて、やっと、昨年、菜の花…
しあわせの形さまざま◇わらアート・花壇の整理・シャボン玉・黒土と素敵な人との出会い
しあわせユニットの 風の掲示板広場から~わらアートの後ろの花壇を片付けようとボランティア作業は九時から。五分前に辿り着いたらもう始まっていました。…
『みなかみ紀行』の旅から100年あくがれ料理◇リブログ◇登場人物の墓所まで尋ねて・・
みなかみ町の町の由来に繋がる若山牧水の『みなかみ紀行』牧水の「みなかみ紀行」に町の名をとりたりといふ みなかみ町行く 伊藤一彦牧水が…
夢を繋いで乗り切ってー続編 ◇ わらアートのイノシシ遂に完成!
しあわせユニット初越えのこみち風の掲示板広場にようこそついに完成です !ありがとうございました!綺麗に草を刈られた広場。白内障の手術の前にと、本当に前日に作業…
”大きな夢に向かって◇語り合っていたことを現実に一歩踏み出しましたよ。”
風の掲示板が 四基建っています。アメーバブログさんに提案いただいた昔の記事を見て、初心を思い出し、深呼吸。自分自身に力をいただきました 風のみんなの回答を見る…
リブログ・カズチャンカフェ”◇小さな歌会は人生の窓①男批判・時々のろけ””
みんなの回答を見る 今日のカズチャンカフェ塩味の絶妙なスパゲッティーさりげなく添えられた手作りドレッシング あなたにも、届けたい昼食でした。 人間関係ラン…
秋の種蒔きの季節ですが なかなか草刈り作業の計画が立たずどうしたものかと思っていましたら 「明日、草刈りに来てくれるそうですよー」とメールが入りました。 あち…
今に繋がるあの日の出会い◇”たくみの里のたくみカフェで◇本当は行きたい道--を思う”
みんなの回答を見る たくみカフェで初めて出会った青年。あの日は、リンゴのコンポートを運んでいただきました。実は今、草刈りコラボ でお世話になっています。…
タカラスタンダードに見るお片付け◇短歌と共通項あり◇歌いながら発見した真髄
何事においても 片付けが苦手です。ずっと、悩み、綺麗に暮らせなくてアップアップしています。 思えば、長く書きすぎるのを何とか と思って短歌を始めた ? ような…
回転ずし値上げのニュースに思い出した◇50前に高崎線で感じた恐怖と、実践・つぶやき短歌
昨日からニュースで見ていましたが、モーニングショーの画面です。様々な食糧・食料が入ってこなくなっているのに、 それでもまだ、自給できる米の減反を続ける日本の危…
みんなの回答を見る コロナ禍 変わってしまったことの中に人の出会いと、別れがありますが、 「次の歌の会、はいつですか ? また、ありますよね ? 」 と尋…