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暑い日が続きます。健康のため散歩をしなければと思いますが、果たして、この暑い中歩くことが健康のためになるかどうか・・・。そう思いつつ、意を決して出かけました。今日は岡本の辺りをぶらり。旧小坂邸です。鬱蒼とした森は、涼しくていいのですが、あまり長居をすると
「山根口から少し下った山側が切り開かれて更地状態になってました。どうしたんかな?」相生山の四季を歩く会の会員さんから連絡。普段あまり通らない方面。緑地の「外周道路」の内側、樹林地に大型ユンボが入って「宅地開発中」状態。 近所の人に聞いてみました。「家が建つらしい」「何でも土地の持ち主が売ったそうで、買った人が住宅にするんだと」そんなことあり得るの?『相生山緑地ビジョン』 こちら では《ふれあうゾーン...
(この手続は司法書士業務ではありません。これは備忘録です。お問い合わせ・ご相談がある場合は、市町村の林務担当課か行政書士の先生までお願いします。)届出対象者個人・法人を問わず、売買や相続等により森林の土地を新たに取得した場合は、面積に関わら...
緑深まるコナラ(小楢)の樹林。林縁から望む猛暑の太陽。 一年で一番日の入り時刻が遅く、方角が北による時期。今日の18時。園路に夕陽の反射光。日没間近の輝き。 梅雨明けて夏本番、7月始まる。 by アイ...
北尾根のコナラ(小楢)大木伐採地。切り株の真上は暑い空。 伐採される前の景色を探してみましたが、ブログ記事に最も新しい画像は こちらしか見当たりませんでした。名古屋市緑政土木局天白土木事務所の相生山緑地を担当されている方と話すことが出来ました。「あのコナラの根元の幹に空洞が出来ていて、安全優先で伐採しました」「ええ、それは知っています。でも直ぐに伐る必要は無かったと思いますが」「幹や枝がいつ落ちてく...
相生山緑地北尾根に広がった伐採地。「広場にするっていう話を聞いたのですが?」名古屋市の緑地担当部署の方から返事をもらいました。「あそこは緑地ビジョンでは『ふれあうゾーン』に入っています」「広場などを新たに設置するなら、既に樹林が切り開かれ土地利用されている『つなぐゾーン』に計画されるかもしれませんが」 「今のところそういうことは進んでいません」「指摘された区域は枯れた樹木を伐採したということで、今...
樹林の道も暑い。 小広場になってしまった北尾根の伐採地。「こんなにしてしまって。上の方は未だ葉が繁ってましたよ」通りがかった年配の女性。「ここで一休み、もう出来ないわねえ」緑が無くなった空間に、熱光線。 「前は良い木陰があったんだけど、高い木は幹が枯れてるからって伐られたんで。(仕方なく)陰のある所に」新しい擬木のベンチを据え付けた職人さん。 今年も6月から暑い。増々暑くなる季節に、樹々の恩恵を失くし...
【北海道*森林キャンプ】自然豊かな厚田キャンプ場【石狩*厚田】
札幌からだいたい1時間くらいにある、全フリーサイトで車横付け可能な厚田キャンプ場へ行ってきました。 前回と違って気温が上昇… 厚田キャンプ場 厚田キャンプ場へのアクセスは道が細く一部一方通行になってお
久しぶりに北尾根に向かいました。コナラ(小楢)とヤマザクラ(山桜)の樹根が傷められています。キャタビラの後、そういえば「ベンチ修理」とか工事計画が貼られていましたね。生育している樹木や生きもののことを考慮すれば機械に頼らず極力人力での作業は出来ないものなのかと思いつつ・・・・。 異変!! 異常に明るい。何をした?ここの主、大きなコナラが伐られた。 擬木のちゃちなベンチが据えられた。カシノナガキクイ...
土砂降りのコナラ樹林の下に、クチナシ(山梔子/口無し)咲く。 こんな日に・・・今朝開いたらしい花も幾つか。大きな花が滴りの緑の中でも映える。強い花なんだね。薬用になるくらいだもの。でも、高い香りは雨に流されて流れて来ないよ。明後日まで待てば梅雨の晴れ間。人の感覚とは違う、クチナシの事情。雨に咲き、雨に散る、見事に。 by アイ...
タンポタケモドキ(短穂茸擬き)とツチダンゴ(土団子)??な方は こちら ご覧ください。相生山緑地の雑木樹林地に、ひっそりと生育していました。キノコにくわしい青年が「相生山の四季を歩く会」に来てくれるようになって、早いころの会話「ここに冬虫夏草ある?」「ああ、多分見つかると思いますよ」最初に見つかったのが、この場所のこの子たちでした。最近の「園路補修」工事によって、生育地がかなり削られました。その一生...
雨が降ったらキノコの季節「相生山の四季を歩く会」前記事の続編です。 *相生山のキノコの多さ、楽しくなるよ。(あきこ)*年に1回キノコの時だけ来ている。ふだんは主に食べられるキノコを探して歩いているので、きょうは久しぶりに全般的なことを知れてよかった。(三河の鈴木) *ていねいにきのこの説明をしていただけました。何回(年)か重ねて参加したら、よくきのこのことがわかるように思います。(ゆきえ) *下見の際に...
*今日一番の出会いはタコのような“ヒメツチグリの仲間”でした。(MICHI) *ヒメツチグリ、インパクトのある形で覚えられそう。ツチダンゴとタンポタケモドキも記憶に残りそう。(エリー) *ツチダンゴ-タンポタケモドキ、クジラタケの説明をしてもらった。共生しているキノコのことがわかった。自分ではなかなかキノコが見つけられません。ありがとうございました。(ともこ) *たくさんのキノコを知ることができました。木...
”行って来た1”リブログ◇今廃材が手に入らない◇◇米騒動と共通項あり‼
21世紀の森と呼ばれ、平成10年に第49回全国植樹祭の会場地となったのは沼田市の玉原高原の森林公園。 リブログさせていただいた記事を読んで、昨日のことのよう…
梅雨入り直前の曇り空。夕方まで降らないで欲しい、きょうは一日キノコの日。 午前中は「相生山の四季を歩く会」シニアの多い常連さんに、キノコ好きな初参加、リピータも迎えて33人。 生きてる木の根っこ、枯れた幹、倒木、落ち葉の下。先生の案内で、キノコが発生しやすく長持ちしそうなコースを巡ります。 「こんなにたくさん!」「秋のものだと思ってた」「匂ってみて」・・・「う~ん、微妙」「匂いで蠅を呼ぶのもあるから」...
樹林の入り口で気づく、ムラサキシキブ(紫式部)6月の香り。 ヒサカキ(姫榊)の若い葉、朱色くぐって、こんなに伸びた。 ナナフシモドキ(七節擬き)はヤマザクラ(山桜)の小枝とともに揺れて。サカキ(榊)の花が咲きました。 一番早いクチナシ(山梔子)の花も見つけました。 深まる緑の狭いすき間を、少し尖った強い香りが流れます。イグチ(猪口)の仲間のコウジタケ(麹茸)、ナメクジや虫たちが齧ったケショウハツ(化粧...
第2日曜前の木曜日は「相生山の四季を歩く会」の下見。6月は夏のキノコ観察会、ここ数年恒例になりました。 火曜日にまとまった雨が降って、夏日になって、今日は絶好。でも日曜日までは好天続き。短命なキノコには困難な状況になりそうです。 詳細はこちら 去年は58人もの参加があったのでした。今年はどんな運営をしようか?考えながらの下見です。キノコらしいキノコ・・・アカカバイロタケ(赤樺色茸)の広がりを見つけまし...
見上げるとサカキ(榊)に蕾が並んでいました。 一つぐらいは咲いてないかな?と探してみたけれど、どれも固そう。あの気高い香りが待ち遠しいです。樹林の低木層、ひと際目立つのがクチナシ(山梔子)の蕾。大きいです。1週間もせずに開くかな?咲いたら直ぐ黄色く萎れちゃうからタイミングが難しい。 花の春が過ぎて、初夏の花が咲き乱れて、雨の季節には雨が似合う花が咲いて、相生山の夏。 by アイ...
生成AIによる森林管理の革新技術を解説。再生速度が2倍になった理由と、導入による環境保全・経済効果を分かりやすく紹介。
相生山のヒメボタルことしのピーク時期、先週の深夜観察時に初めて会った新しい友人から画像を提供して頂きました。ヒメボタルの住む森林でヒメボタルを愛でるとき、この環境がいつまでも続くよう、自分が何をしなければならないか、 何をしてはいけないのか、しっかり思う人が増えて欲しい。ヒメボタルの相生山が最終章を迎えることがないように。 by アイ...
「コレは酷いな!誰がやっとんのや」「犬の散歩に来とる連中がジャマやとやったんやないか?」「天白土木の警告のついてる木やぞ」 「役所に恨み持っとるやつか」「それにしても酷すぎる!こっちの枝、実ぃ成っとるやないか」展望台跡のズミ(酢実)の樹、花のときは こちら近くの案内標識に(たぶん)無許可で貼り付けられた私製の看板。いつまでたっても撤去しないのは何故?クロミノニシゴリ(黒実の錦織)が繰り返し被害に遭う...
昨5月28日深夜11時ころ、相生山緑地「オアシスの森」相生口に至る道路の状況です。駐車禁止場所への違法駐車、住宅街に次々侵入してくる何台もの車。この時間でも樹林地に入っていく人々の小塊。もう少し早い時間では大声で燥ぐ若い人や幼児連れの家族も多く見られました。仲間の報告では撮影機材を持ち込んだ人だけで50人程、見物人は200人以上を数えたそうです。「まるで祭り」を生みだした原因は・・・私たちは問い合わせ申し込...
ナツハゼ(夏櫨)が満開になりました・・・と言っても「どこどこ?どこに?」って声が聞こえて来そう。 前記事のネジキ(捻木)より更に目立たない。新緑の中、粗い毛を持つ葉に隠れて。ツツジ科スノキ属のウスノキ(臼の木)に似ていますが、この子は長い花序を持ちます。匂いも無いのに、どうやって虫を呼ぶのかなあ。 「赤いのと白いのがあるよ」相生山の四季を歩く会のJunさんに教えてもらいました。秋にはブルーベリーに似...
⋆「こんな多いと思ってなかった。ホタルも人も。山の広さも・・・。」(青年Y)⋆「161匹!・・・・・でも、2回数えたのもあるかもしれない」(ユウタロウ=小4) ⋆連日お疲れさまです。昨夜は案内していただき有難うございました。夜のハイキングは楽しくつい盛り上がりますよね。誘ったカップルも沢山の蛍と会えて喜んでました。(ひろちゃん)⋆子どもたちも大喜びでした。都会の真ん中にこんなにも自然に恵まれた場所が存在する...
キビタキ(黄鶲)の囀りが響き渡る緑の樹林に、工事車両。 先日の記事 こちら からの続きです。「工事のお知らせ」「地図」が貼られていましたが、見えにくく逃しているうちに、どんどん工事が進められました。 この辺りには珍しい菌類が多く発生していましたが、その生育域は破壊されてしまった感があります。「キレイになった階段」の代償が森林の生態系の基盤を支える土壌や菌類の損出です。プラスチックの擬木は耐久性と経済性...
参加者アンケートに即して【今日の感想】楽しかった。役に立った。また来たい。次は誰か誘う。時々、知人を誘うんですが、実際にはほとんど来てもらえません。【今日の評価】大変良かった 【良かったこと】見る予定だったものがほとんど見られて良かった。ヤママユの幼虫は結局4~5匹も見た。メロンかシャインマスカットのゼリーみたいできれいな色だった。羽アリ(白アリ)の群れなど珍しいものも。 【残念だったこと】ヒサカキが...
桜散る山道を登ります。今日は八十八夜。暦通りに新芽が出揃いました。お茶摘み日和。 チャノキ(茶の木)は人工林に交じって生えていました。「この辺りは特産品が無いでな、白川みたいに茶を植えようって声が掛かって・・・」チャノキは人家隣の茶畑から山林内に逃げ出して、《元植栽》から《現野生》になったようです。真っ暗で荒れた山林に数年前から間伐の光を入れたら、真っ先に元気になったのがチャノキ。太くなったヒノキ...
名古屋市内より1週間遅れて、山の桜=カスミザクラ(霞桜)=が満開になりました。その向こう側に回り込んで。 今日は山仕事。久しぶりに大木ヒノキの伐採。山林の境界林縁から重心と逆方向の奥の樹林へ、チルを使って倒します。...
新緑盛んなコナラ(小楢)の森緑が広がる中に、白い花が目立つようになって来ました。 ヒサカキ(姫榊)ほどではないものの、少しクセのある匂いが漂います。ハエ(蠅)媒花なのかな? ミヤマガマズミ(深山莢蒾)と、コバノガマズミ(小葉の莢蒾)と、両者のミックスらしい子。本家ガマズミ(莢蒾)の開花期には、あと1ヵ月。 樹林を行く “がまずみロード”早い夏日でも、静かで涼やか。 by アイ...
山菜の王様、タラ(棫)の芽の季節。 間伐、皆伐した林縁部、陽当たり良くなったギャップに、どこからか飛んできて生育する子。 葉っぱが展開するまでが贅沢な食べ頃なんですが、逃してしまって。 ここまで育つと、天ぷらですね。...
1)このところ家に引きこもり気味でパソコンに向かっていたので、運動不足で気持ち悪かった。なので、今日はやめておこうという気には全然ならず、張り切って長靴を履いて出かけてきました。芽吹きの森を歩けてリフレッシュ出来ました。 ただし、木の枝を手に取って観察していると、レインウェアの袖口から雨水が入って来て冷たかった。 2)人数が少なくて、聞きたいことをすぐに古川さんやカイトさんに聞けたのが良かったです。 3...
日曜日の雨の樹林。ずぶ濡れの「相生山の四季を歩く会」。 一夜明けて。嘘みたいに晴れました。これがコナラ(小楢)の芽吹き、コナラ林の新緑。 水たまりを避けて歩いた散策路に緑の影が揺れて。何もかもキラメイていました。でも、それって、春の嵐が通り過ぎたからだね。コナラの森の向うにズミ(酢実)の蕾。倍近くふくらんで桃色が濃くなった。相生山の常連さんからショートメールが来ました。「昨日は雨に負けて行けませんで...
ヒサカキ(姫榊)のツンと強い匂いが静かに治まって、林縁は甘い匂い。アケビ(木通)の雄花が揺れます。隣でゆっくりと開き始めるのは雌花。 鮮烈な赤を滴らすのはアカメガシワ(赤芽柏)、大きく広げる兆し見せる葉。 中日新聞、春になって「愛ラブ自然」欄、横書きに換わりましたね。 芽吹き間もなく花が見える、ヤマウルシ(山漆)とヤマハゼ(山櫨)からは強い生命力を感じます。 同じウルシ科でも、こっちはのんびり屋のヌル...
岐阜のフィールド、裏山はヒノキ人工林。元はコナラ・アベマキ・クリ林。アベマキの根元、小さな崖上に、シュンラン(春蘭)の大きな株が育っていて、山の春はこの花とともにやって来る。今年は花芽が見えない状態が長く続きました。「古い株らしいから弱って、花付けられないのかな」と思ったほど。3月末になってやっと花茎が伸びて、去年より花の数は多いみたい。「ここのシュンランは下から見上げれるから、花の中が見えて良い...
冬芽のときから踊り始めていたヤマウルシ(山漆)ついに葉身展開。紅潮し揺れ伸び上がり絶好調! あんなに小さかった副芽付きのエゴノキ。こんなエネルギー何処に貯めてた?2月中旬の冬芽のようすは こちら 冬の名残りの枯れた果皮付けて、リョウブ(令法)は陽光に向かって舞う。1週間前はメジロ(目白)、シジュウカラ(四十雀)と競いヒヨドリ(鵯)が群がったエドヒガン(江戸彼岸)、今は葉桜に。 その樹冠を越えて満開のソメ...
「また森がスカスカになってるよ」「きっと、例の会の仕業だわ」散策仲間からの連絡を受けて、該当場所へ行ってみると・・・。 下は同場所、「相生山の四季を歩く会」1月観察会のときの記録画像。上のように、ここに生育していた、ほとんどの樹木が伐採されていました。 生育経過を観察していたシイノキも。参照記事:こちら この木については経緯があります。前回伐採された直後、実施団体のリーダーに申し入れました。「シイは...
春になった!と実感できるのは・・・ 先ず、菌類。2年前に植菌したシイタケの発生。持ち山のコナラ(小楢)とアベマキ(棈)を少し伐採して、人工ヒノキ林の中に伏せました。自然はすごいね!!気温が少し上がって、雨が降ったら、いっせいに花ざかり。 大きいのや小さいの、端正な形のから崩れた子まで。今朝は50個ほど採れました。このまま、猿が来ないといいなあ。去年は「あと1週間だね」と待ってたら根こそぎ盗られたのでした...
【自然/森林】都道府県別人工林率(%)の割合が低いランキング
自然 日本にも豊富にある自然。 こうした自然も魅力的で、それを目的とした旅もよくされているようです。 &nbs
自然 日本にはその土地土地に素晴らしい自然も存在しています。 自然との共生も今後も必要とされることの一つでしょ
春分になってやっと春姿が現れてきた樹林。 散策路を歩いていると、コナラ(小楢)の幹に不釣り合いな表示。高齢だとは思いますが、ことしも元気に芽吹きを迎えています。誰が、どういう判断の下に、こんな細工をしたのでしょう?善意に解釈すれば「良かれ」と思って、傷んでそうな樹木に「警告」を付けたのでしょうか。このブログでも時々紹介する、伊吹山展望地 こちら への付近には数枚の看板。園路標識の上に貼られていました...
相生山緑地のどこにでもある、常緑低木ヒサカキ(姫榊)の道。 雨の森でもムンムン。春本番を告げる花匂う。 咲き遅れていた雌株雌花も追いついて。それでも春の匂いは雄花が優勢。 ヒサカキの花が森いっぱいに匂うから、ああ今年も春になったと一安心。 by アイ...
3月になってから相生山緑地を行くと、きっとどこかからチェンソウのエンジン音が聞こえてきます。山根口近くでクスノキ(樟)の枝落とし中。「横の畑に陽があたらないと苦情があったから」ですって。??この樹木は畑地の北西側。ホントかなあ?見映え・気分の話じゃないのかなあ? 切ったら一層繁るよ、木だって生きてるんだから。 「名古屋市ってさあ、私たちが言うこと一つも聞いてくれないよねえ。何回言っても」友人のJさん...
暖かい朝になって、今日から春! 梅畑行き、樹林行き草地で、工事跡地で みんなで思い思いに春を探しました。花のしくみを調べたり、芽吹きの花芽・葉芽を観察したり「相生山の四季を歩く会」参加者は43人この続きは、みなさんの感想コメントで。 by アイ...
「管理だそうです(?)」こちら からの続編です。 名古屋市が業者委託して進めている伐採ですが、看板表示のある「ナラ枯れ」枯死への安全対策とは思えない樹林地でコナラや他の樹木が伐採されていました。 別の谷間からチェンソウの音がするので出向くと「市からの仕事で散策路沿いの竹整備」とか。コナラの広場へ入る小さな桜並木では、株元が刈り払われていました。 アベマキ(棈)やクサギ(臭木)の幼木が育っていて、植生の...