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おはようございす。すばらしい天気です。相生山行ってきました。ズミの花広場、入口の右側の花は未だ二分咲き位、中央の木は何本かありますが、既に白い可愛い花が五分から八分咲いてます。 山躑躅は未だ頑張って綺麗に咲いています。土曜日13時、友だちに声かけて出かけます。よろしくお願いします。 by いち...
ズミ(酢実)の花が一気に咲きました。 2日続きで真夏日に近い陽気が促したのでしょうね。18日の画像 こちらで 白っぽかった蕾は全て開いたようです。もっと株が多くて枝も広がっていた時期は、赤やピンクの蕾と咲いた白い花が交って見られたのですが こちら 。今週中盤に雨が来ます。週末には次の花たちが咲いてくれると思われます。土曜日の午後に「ズミのお花見」巡りがあるようですよ。 by アイ...
今年のズミ(酢実) 今日のズミ 夏日が続くので、もう1輪ぐらい咲いたかナと出かけました。 産毛も残る若い緑の中に、桃色の蕾がずいぶん増えていました。 ズミの蕾は最初はピンクで、赤く染まり、しだいに白くなって開花するので、白っぽい蕾を求めてしばらく探しましたが、この子が一番早い蕾。咲いているとは言えませんね。 数年前はもっとたくさんの、10年前は更に多くの花が見られたのです。 折ったり切ったりして持っ...
ツグミがズミの実を食べていた。ズミは大量の赤い実を付け、野鳥にとって冬の間の貴重な食料になる。実が上嘴にくっつき、舌でつついている。次から次へと食べまくる。実は乾燥してシワシワだが、美味しいドライフルーツになっているかも。にほんブログ村ズミの実を食べるツグミ
前回の単身釣行からちょうど2週間、今度はフライフィッシングをずっと一緒にやってきた釣り仲間二人を誘い、3人で奥日光の湯ノ湖へ向かう。朝5時15分に自宅を出発、途中、佐野SAで朝食を食べ、いろは坂の手前にあるコンビニで昼食を買い込み、湯ノ湖に到着したのは8時30分だった。すぐに準備をして、まずは一人で湖畔に陣取り、ルースニングの仕掛けを投入。アタリを待っている間、偏光グラスをバッグから取り出していると、いきなりマーカーが勢いよく引き込まれ、ロッドティップまで曲がっていたのだが、慌ててロッドを持ったときはすでに遅く、すっぽ抜けてしまった。すぐに打ち返してみたところ、またアタリがあったものの、今度もすっぽ抜け。ちょうど時合いの終盤だったのか、そこからしばらく当たらなくなってしまう。仕方がないので、少し場所を移動...春蝉の季節@湯ノ湖その1
【山行日/花・草木/りんさんぽ20240530】覚満淵のズミは当り年。いつもの見晴山。午前中の所用を済ませ、午後からどこへ行こうか。赤城のレンゲツツジがそろそろ見頃を迎えてそう。りんを連れて上部道路を北上、赤城山へと向かいます。新坂平の駐車場からスタート。見晴山へと向かいます。ヤマツツジがお出迎え。ここのツツジは毎年変わらずよく咲いています。 久しぶりの赤城山、りんは楽しそうです。やはり例年と比べると少...
赤城荒山へ 午前中用事があり 忙しく赤城に向かいます 今年はどうだろうか? シロヤシオ咲いてるかな? 白樺牧場のツツジはまだまだのようです 見晴山のツツジは日当たりが良いせいか 咲いて...
オス咲き誇るズミの花の中に止まった。メス巣材をくわえている。にほんブログ村キビタキ♂♀,NarcissusFlycatcher
今週は八ヶ岳に雪が降り、自宅周辺も氷点下まで冷え込んだ。近年は新緑の季節の気温変動が激しく、若芽の霜害で樹木がダメージを受けることがある。極端な気温変化は営巣中の野鳥たちにとってもストレスになるだろう。ズミの花八ヶ岳山麓にはたくさんのズミが自生し、春になると一斉に白い花を咲かせる。秋につける赤い実は多くの野鳥が食べにくる。ウリハダカエデの花モミジの花モミジの若葉若葉が赤いモミジもある。ヤナギの花の咲き始めブナの若葉ミズナラの若葉トチノキの若葉タラの芽は天ぷらにして食べる。若葉と花の季節
日光が射し込む明るい林芽吹きの頃である陽気も良くなり過ごしやすい季節の到来ウワミズザクラの蕾コナシ(ズミ)の大木コナシの花はステキ山桜コナシ(ズミ)豆梨に大木コナシ若葉ヤマザクラ★芽吹きの頃🌿とコナシの花咲く時2024
アオハダ(青肌)の花が咲きました。雌株も雄株も。 エゴノキ(えごの木)の花枝には、コナラ(小楢)の枯れ落ちた雄花序が掛かって。今年最後のズミ(酢実)です。展望台跡。 受粉できただろうか、果実は実るだろうか。たくさんのズミが痛めつけられたから、幼木が1本でも多く育ってほしい。生育地が復元しますように。コバノガマズミ(小葉の莢蒾)花が終わって、果実が疎らな子、びっしりと輝いている子。 替わって、花期が1ヵ月遅いガマ...
森の入口に咲きかけているハリエンジュ(針槐)、この子だけ花が赤い。雨に洗われて新緑が綺麗な森でした。 最後のズミ(酢実)の蕾に間に合って。ナツハゼ(夏櫨)の蕾は賑やかに。満開が楽しみな周回路のカナメモチ(要黐) 新しい緑は日差しを受けてイキイキ! 少し増えたのかナ? 咲きかけのエンシュウムヨウラン(遠州無葉蘭)梅畑では追いかけるようにトンボがやって来て。 カラスビシャク(烏柄杓)、半夏。仲夏の季語だった...
初夏の樹林、ミニミニ観察会。 先を急ぐのは、展望台跡のズミ(酢実)が気になるから。「間に合った!」「蕾の赤、ピンクと白い花が揃ってないとね」これまで気づかなかった、亜高木まで育った尾根のズミ。真っ青な空に、輝く満開の白。「ことしの見納めかなぁ・・・・」 ふっと流れた香しい匂いに期待したのですが、「残念!3、4日遅かった」クロバイ(黒灰)の花。 林床で花序から散らばった花を掌に集めて。 自然の「旬」はタ...
ズミ(酢実)の満開が近いです。あいにく小雨がポツリ。 バラ科リンゴ属、確かにそっくり!でも違いは こちら 真っ白な花びらが濡れて、点に透け部分に広がって、葯からこぼれたオレンジの花粉が滲んでいきます。ズミの魅力は蕾からの形と色の変化。この上なく可愛い。このままで何日も止まっていて欲しいとさえ思います。ズミ咲く相生山緑地の「展望台跡」、数株の枝に小さな札が昨年付けられました。こちら そんなことも踏まえて...
ズミ(酢実)咲いていました。小雨の中。「相生山の四季を歩く会」の14日は未だ小さなピンクのつぼみ。 18日、白くふくらみ始めて。 きょう21日午後には、いっせいに開花。相生山を代表する初夏の始まり。 by ツッチー...
12月に入りました、といっても人間の暦のこと。自然の生きものたちは慌て焦ることも無く、それぞれの過程を育っています。紅葉・落葉・冬芽の季節です。アベマキ(棈)の幼木。立派な鱗芽で冬ごしらえ。ネジキ(捻木) この子は未だ黄葉していませんが、ちゃんと来春の芽を準備。幾本もの枝が伐られ折られる虐めに耐えて。ズミ(酢実)の短枝の頂芽。リョウブ(令法)の「陣笠」芽鱗は今から出来る?それとも、この子は裸芽で越冬...
冷たい雨が降り出す前、遅い午後の相生山緑地。林縁にはフロンティア(先駆)植生の秋。ススキ(芒)、セイタカアワダチソウ(背高泡立ち草)、アメリカ‐センダングサ(栴檀草)、アカメガシワ(赤芽柏)、奥の樹冠はエノキ(榎)の黄葉。 樹林の入り口、山根のオオシマザクラ(大島桜)、尾根道のカキノキ(柿の木)、今年は遅いです。 ズミ(酢実)の黄色い果実が集合していました。たくさん!と思うけれど、あれだけの花数にし...
ハギ(萩)の花の様子を見に来て夜半から明け方に しっかりと雨が来たことを知れました沖縄付近に進んできている台風の関係でしょうか 未だ水滴を溜めた 早朝の果実を訪ねましたソヨゴ(冬青) 常緑革質の葉にもシャシャンボ(小小坊) うつむき加減の序の先端ほど珠が大きいズミ(酢実)は貴重 ことしも果実の数が少ないイソノキ(磯の木)まで来たとき 樹林の尾根まで陽が昇ってきました明るい日射しに輝く コバノガマズ...
イソノキ(磯の木)とハギ(萩)の花、ズミ(酢実)の実、風が揺れて、まぶしい光のなかへ、 アオスジアゲハ(青筋揚羽)、しばらく休憩。目まぐるしく飛び回る蝶なので、滅多にないチャンス。息をつめて撮りました。ホントはもう少し回り込んで顔顔が欲しかったけど。。。雌雄の違いは判りません。 by ツッチー...
写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村少し前の乗鞍高原より。小梨の花が綺麗に咲いていました。2023.05.27Nikon Z9 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
before after 駄温鉢 じゃ つまらない 入手して 初めての植替は 根の状態が 心配です 元気な根で 安心しました 根を たくさ…
森が夏になったから香りの花 ノイバラ(野茨) 咲き誇る園芸種のバラ(薔薇)の原種蕾のピンク 咲いた花びらは白と桜色のグラデーション思い出しました ズミ(酢実)そっくり本家ズミは 咲き残った最後の花序早く咲いた子は もう小さな実に ノイバラもズミも バラ科の野生種植栽木や果樹の台木としても利用されるそうですが人の手に拠ることなく 相生山に生育し続けています by Oak...
ことしも花の終わりは 雨 終盤に少し冷えたので ゆっくり咲ききってくれました ズミ(酢実) 雨の中 名残りの花を独り占め まだ蕾を付けたシュートは ズミの美しさを誇っていました繁みの奥に 明日の陽を待つ ひっそりと一束 ズミの観察日記2023 今回でおしまい by アイ...
ズミ(酢実)の花は終わりがけ展望台跡のズミの樹 何本かに掲示がつけられました1年前に提案し こちら ことしもこの頃 から注意喚起しこの記事 にあるように待望していましたがやっと 実現したようです 看板は 期待していたより小さく 記述には若干 問題点もあります(花期が違います)し生育域の全て 被害木の全てをフォローしきれてませんが 相生山の自然を大事にしていきたい人びとの声が 実現したことは一歩前進あと...
我が家のすぐ近くにある空き地のズミが先日の強風で倒れました。゚(゚´Д`゚)゚。手が届く位置に3、4年前からヤドリギが付いてどいぶ大きくなっていたんです去年から花が咲いたけど、見損ねたので今年こそと思っていた矢先でしたズミ去年の見事な花、もう見られない(涙)先日の強風で倒れた〜!根元が腐っていたんですねだいぶ大きくなったヤドリギ1個だけ枝ごと切り取ってきたけど花が見られるかどうかオオウラジロノキ今年は花に間...
相生山樹林 緑のトンネルの両縁は飛翔能力のないヒメボタル(姫蛍)のメスが 光点滅させて飛んで来る雄を 微弱な発光で待ち受ける隠れ家なので 緑の道の真ん中を歩きます明るい斜面から ふだんは水路の無い谷間へ 高いコナラ(小楢)から 役割りを終えて落ちた雄花序が 花ざかりのサワフタギ(沢蓋木)の枝に掛かる ステージ登り返す 明るい尾根への常緑高木の道照度いっぱいツツジの小群落 交ってズミ(酢実)最後の...
相生山のズミ(酢実) 白い花 蕾のピンク 最高潮 目線から膝元の株も 樹高3mの高い枝にもズミの花びらは5枚 ズミの花序には5本の花柄 真ん中の花が先駆けて開き 周りの蕾が遅れて開く5個の花が やさしい一かたまりになって 相生山に 緑の初夏を呼んでいます by アイ...
最近歩いていると「初めて相生山に来ました」という方にお会いします。本などで紹介されているようです。今日のズミ 「これがズミ?!」「さっきのは違ってたね。桜だったのかな?」初めて相生山にいらしたお二人。ズミの写真を撮っていかれました。サクラはもちろん、カマツカもアズキナシも花期は終わってるし。何だったのかな??本物を知ってもらえて良かったです。 by ツッチー...
体調が良い時は、雨の日の散策も好きです。だぁれも居ないので、森が貸切状態になります。心ゆくまで好きなものを観察します。 ズミは至るところで頑張ってくれてました。咲きかけの優しいピンクいつもと違う場所、徳林寺の南尾根で見つけました。今日はツクバネウツギを再訪。まだ咲いていないよね?・・・・❢サ・イ・テ・ル~❢❢もうすぐ咲きそうな蕾も。一度分かると、次々に発見できます。ご褒美をもらった気分です。 b...
リンゴの花 岐阜のフィールド敷地に 今年はたくさん咲きました タンポポの草地 薪用の丸太置き場遠い背景は カスミザクラ(霞桜)ズミ(酢実)そっくりな花ですが 大きな違いがありますそれは さわやか甘酸っぱい小さな匂いを持っていること近くに寄ると そよ風のなかに 「リンゴの花の匂い」が流れます 紅玉ズミは蕾のうちは桃色ピンクですが 花咲くと真っ白この子は花弁の縁に ほんのり紅が残りますフジ この子の花弁...
サワフタギ(沢蓋木)の蕾が一気に目立ってきました。今週中にも開花・・・?ツツジの花とクロアゲハ(黒揚羽)、ナミアゲハ(並揚羽)を狙いましたが、あちこち飛び回るのに忙しいようで、中々止まってくれずにブレました。 今日のズミ(酢実)花も蕾も増えています。 名古屋市にズミ保全のための掲示を提案したと聞きましたが、一向に着手されてないようです。今年も放置されたままで、季節が終わりそうです。 by ツ...
3月19日の「お花見会」から3週間しか経っていないのに・・・・相生山の景色が、大変身していました!満開だった「エドヒガン」はすっかり花が散り、鮮やかな緑色の若葉がいっぱいで、小さな実までつけていました。 落葉もせず枯葉で我慢強く、冬の間楽しませてくれた「ヤマコウバシ」はこの木があの枯れ葉の(あとつぎ?)・・・・とすぐに信じられないほど若葉をいっぱい付けていました。春から初夏ヘ 季節の変化が早すぎて 自...
もみじ谷の朝は イロハモミジの新緑が眩しかったです。相生口から竹藪を過ぎると 雨が降り始めました。ツクバネウツギ(衝羽根空木)も 間もなく咲きそうです。展望台跡へ向かいました。 ズミ(酢実)に 雨がかかる。蕾が随分とほころび、花も増えていました。 by ツッチー...
「午後の部の終わりころには ズミの蕾が開いているのではないかと期待しつつ・・・・。ズミの花が咲いたか咲かぬか、私は咲いた!と思いました。」 ケイコ4/9 15:24「ズミが2輪ほど咲いていました。サッチモさんと二人で散策したのですが、周回路では鶯が鳴き、アゲハ蝶がヒラヒラと舞い、帰り際の山根口辺りでは黒アゲハも観察できました。 風が心地良く、嬉しい散策日和の午後でした。」 ツッチー 4/10 15:11 「相生山の四...
蕾のピンクが見えました 日曜の朝には 咲いてくれるかな 詳細 こちら 花の付く枝が ずいぶん少なくなってしまったけれど こちらわたしたちは ズミ(酢実) あなたを待っています by アイ...
ズミ(酢実)の蕾を見ました ヤマツツジ(山躑躅)の花が咲き始め ヤマザクラ(山桜)の花も残る尾根の園路 10数年前まで展望台があった所その頃は「ズミの群落の中を歩く感じ」だったそうですこのブログの始まりの方の記事 こちら 花泥棒が出没していました昨年の花の後 誰かに大伐採されました こちら 道幅を広げようとしたのか ← 3人並んで歩けましたよ 花が終わったから剪定との判断か ← それは監理者の土木事務所の仕事...
ログハウスの前には小池があり、その小池の傍らに自生していたの がウリカエデ。 長い間モリアオガエルの棲み処になっていたウリカエデだが、不思 議なことに二株寄り添うように並び、一株は黄緑っぽく、もう一株 は赤っぽい、まるで雌雄のようにみえるのだ。