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自分はいつまで統合失調症やってるんだろう? いいかげんもう卒業したいよ笑。いまや、早くもっと良くなりたいとか、統失罹患を呪ったりとかは全くない。自然体で暮らしている。くすりは欠かさず飲んでいるけど。回復を焦るとか、調子の悪さに思い悩むのはやめること
先日のTOKYO MX「激論サミット」の話題は、増える自転車事故をどう防ぐか、でした。 色々な意見の中で最も印象に残ったのが、長年現場で活動している人の意見でした。 「子供に交通規則を教えるのは、小学1年生くらいがいい。素直に従ってくれる。3、4年生にな
今日はビーのものです。えんどう豆の、ノンフライスナック。ビールのおつまみに、たぶん最適(お酒飲まない人の意見)。もちろんおやつとしてもべリーグー。皆さんは自分の行動をふり返って、「なぜあんなことをしたんだろう」と思ったことはありますか。僕はあります。そんな、自分で自分がわからなくなる話をします。Why?な話。僕は以前、福岡ドームで働いていました。野球の試合のときに、チケットのもぎりや席案内などの接客を行う仕事です。たまにお客さんが体調を悪くしたり、打球にぶつかってケガをしたりすることもあります。そんなときは、医務室にお連れします。医務室への案内も仕事のひとつなのです。ある日、貧血か何かで気分の悪くなったお客さんがいました。意識が朦朧としておられたので、車椅子で医務室へお運びしました。医務室に到着後、すぐに...東ハトビーノうましお味・ブラックペッパー味
都知事選2位の石丸氏、なぜ「受け皿」に?選対事務局長が語る理由東京都知事選挙で、既存政党から支援を受けなかった広島県安芸高田市の前市長・石丸伸二氏が次点となり、注目を集めている。知名度の高い蓮舫氏を上回る約165万票を獲得。...gooニュースこのニュース記事の内容にたくさん書きたいことがあるのですが。順番にいきますと。まず、「街頭演説を200回超やったが、特徴的なのは、細かい政策を全く言わないことだった。自己紹介を言い続けた。『小さな問題はどうでもいいんだ』といって『政治を正すんだ』という話をずっとやり続けた。それでも来る人の8、9割は『すごい』と言って帰っていく。たいして演説はうまくないし、政治の現場を知る人たちからは『中身がない』と批判ばっかりだった。だが、彼はそれを含めてわかってやっている。」「中...悪夢は、むしろこれからかもしれません。その2。
あなたが自分に対して持つ自己評価、本当に妥当?低過ぎて悩む人は、まず刷り込みを疑ってみては?
40代後半になって初めて、自分の自己評価は結構ズレていた、どころか、真逆だった!!と確信し、衝撃を受けています。 皆さん、自分はほぼ正確だ!という自信ってあります? 私は小さい頃から否定的なことばかり言われて育ちました。日本ではその国民性から、多くの方がそうではないかと思いますが。 私の場合は特に母親からは、あなたは家事も下手、運動もダメ、勉強もできない、芸術関係は全く縁のない家系だし、話も下手、容姿も良くない。人を引っ張っていくこともできないから、後ろから着いていくんだよ、と言われて育ちました。 大人になるまでに、母親からだけで百回以上聞いたんじゃなかろうか、と思います。
今の世の中は刷り込みの世の中なのかもしれない。 日常生活で。学校で。メディアで。などなど。 今の日本の常識として話し。今の日本の考えと押し込み。正しいやり方だ。と思わせて。正しいことだ。と思わせて。 ぼくはこのように感じる。 自由な発想をつぶして。自由な考えをなくして。 にほんブログ村
カンボジアは、日本の昭和に似ているとよく言われます。実際はどうでしょうか。 昭和を過ごして来ました私は似てると思います。 それは、街中より田舎の生活に特に感じます。 田舎は、大家族で過ごします。お爺さん、おばあさん、お父さん、お母さん、そして子供達と。 昭和の日本も同じでし...
わたしには子供のころから苦手なものがあります。それはスネークです。文字に残すのすら嫌で、苦肉の策で英語で書きました。そんなわけでつらい季節(夏)がやってきました…なぜ苦手なのかこれは恐らく、母からの刷り込みです。母は実物はもちろん、テレビな
見にくい方はずっと下を見てください。普通に書かれています。今の世の中は刷り込みの世の中なのかもしれない。日常生活で。学校で。メディアで。などなど。今の日本の常識として話し。今の日本の考えと押し込み。正しいやり方だ。と思わせて。正しいことだ。と思わせて。ぼくはこのように感じる。自由な発想をつぶして。自由な考えをなくして。にほんブログ村今の世の中は刷り込みの世の中なのかもしれない。日常生活で。学校で。メディアで。などなど。今の日本の常識として話し。今の日本の考えと押し込み。正しいやり方だ。と思わせて。正しいことだ。と思わせて。ぼくはこのように感じる。自由な発想をつぶして。自由な考えをなくして。
拙著より加筆修正した記事。不登校はとにかく「解決を焦らず」「変化を恐れず」の基本姿勢で、本人の意向を最優先した「待つ」姿勢が最善の方法と説く。特に高校生には心配な進級や卒業規定を知ることや、環境の変化で劇的な改善を見せる例もあることを紹介。
「人は他者にされたことはずっと覚えているが、自分がしたことは覚えていない」 とよく聞きます。 あなたは、これを聞いた時、「嬉しいことをされた」と想像しましたか? それとも「嬉しくない仕打ちをされた」と想像しましたか? 「されて嬉しくない仕打ち」を受けたと想定する人が大多数だと思います。 きっと、それは経験から、良くないことの方が記憶に残りやすいと感じているから。 事実、人は、ポジティブなことよりもネガティブな事を より重要視するようにできています。 太古の昔から、ポジティブな事よりもネガティブな事柄の方が対処が必要で、 生き抜くのに必須の情報だったからだと言われています。 考えてみてください。…
人は、生まれて2、3年の間は絶対的に親に依存して暮らします。 その時、ごく普通にケアされて育った子供は自分の周囲/自分自身に対して 「基本的信頼感」を育みます。 また、体が出来る時期でもあるので、ストレスホルモンなどのバランスもこの時期に 影響されます。ストレスを感じやすい体質になったり、そうでなかったり、 するようになるのです。 (勿論、持って生まれた遺伝的なものもかなりな程度を占めます。) さらに人は生まれて、5-6年の間に、自分が抱く感情に名前をつけ学習して、 その人なりの世界の捉え方(思い込み)などを獲得していきます。 この、その人なりの思考パターン、常識、世の中の捉え方は無意識にその…