給付金や年金などお金をもらうときは申請しなければもらえない。 税金など国がもっていくものは黙っていたらもっていかれる。税金など国がもっていくものは黙っていてもとられてしまう。日本の国は国民に有無を言わせず個人のお金を徴収させる。 国民にとって得なことは国民は知らねばもらうことができない。国民は知らなければ申請できないからもらうことができない。 不思議だけれど。 にほんブログ村
給付金や年金などお金をもらうときは申請しなければもらえない。 税金など国がもっていくものは黙っていたらもっていかれる。税金など国がもっていくものは黙っていてもとられてしまう。日本の国は国民に有無を言わせず個人のお金を徴収させる。 国民にとって得なことは国民は知らねばもらうことができない。国民は知らなければ申請できないからもらうことができない。 不思議だけれど。 にほんブログ村
本当のことを言われる。現実を言われる。と人は困る。 現実から目を離して生活している。人は。 実際のことより。実際をみないで。実際をみようとしないで。生活しようとしている。人は。 そんな人はとても多い。のかもしれない。 にほんブログ村
電柱は倒れてこないのか?ぼくは疑問だ。 木々は根っこが大きくなれなければ、風などでいずれ倒れる。のかもしれない。 木々の成長が止まれば、風などでいすれ倒れる。のかもしれない。 どうして電柱は根っこもないのに倒れないのだろうか?ぼくは悩んでいる。 にほんブログ村
ぼくはぼくの知人に言った。君と同じ名前。君の上司。小〇。君嫌じゃないのか?と。ぼくの知人はぜんぜん。と話した。 ぼくは自分の名前を呼ばれているようで嫌なのだ。同じ名前は。 確かに同じ名前の人は多い。ぼくと同じ名前の人はこの世にたくさんいる。君と同じ名前の人はこの世にたくさんいる。 みんなは同じ名前をどのように感じるのだろうか?みんなは自分と同じ名前を呼ばれたときどう思うのだろうか? 変に感じるのはぼくだけだろうか?変な気持ちになるのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
外野は何かを忠告する。〇〇した方がいい。〇〇が足りない。などなど。と。 でも。でも。本当は当事者でなければわからない。 にほんブログ村
できない人ほどなぜだかできる。という。不思議だけれど。 できない人ほどなぜだか危ないことをする。不思議だけれど、 たぶん。できる人だと思われたいからか? たぶん。できる自分だと思いたいからか? にほんブログ村
モスキートーンとは若い人は聞こえるが年齢とともに聞こえにくくなる音。 人は若いときにしかわからないことがいろいろあるのかもしれない。耳も。鼻も。目も。口も。などなど。と。 だから大人になったらわかること。子供の時にしかわからないこと。などなど。と。 その年齢でしかわからないことがいろいろあるのかもしれない。その年齢でしか楽しめないことがいろいろあるのかもしれない。 高齢になっても。大人になっても。子供のうちでも。 にほんブログ村
ほんの少しの幸せをみつけれれれば幸せな人。ほんの少しの幸せをみつけられない人は不幸なのかもしれない。 でも。でも。なかなか小さな幸せを見つけることは難しい。のかもしれない。小さな幸せを見つけることは至難。なのかもいしれない。 にほんブログ村
怪我をすれば自分であるいは誰かが何かをする。手を使って何かをする。手を当てて手当をする。のかもしれない。 人は誰かに手を当ててもらえば安らぐ。のかもしれない。 でも。誰もしてくれない。そんな人は多い。のかもしれない。それなら自分ですればいいのに。自分で自分のことをすれば何かいいことがおこるのに。 ぼくはこのように感じる。 にほんブログ村
自分に都合の良いことだけを言い。何もしない。 一般人を困らせ。そんな人も多いのかもしれない。 できないことをできる。と言い。実際やったこともないのに。誰かを勘違いさせる人もいる。 そんなやつをほら吹き。というのだろうか? この世の中はほら吹きが多いのだろうか? にほんブログ村
ものとは、思い出すために必要なもの。思い出のもの。 思い出を引出し。そんなことを言ってた人がいた。 にほんブログ村
自分ではわからないから。自分では決められないから。そんな人はもしかしたら多い。のかもしれない。 わからなければ手を出さなければいい。のに。自分で決められなければわかる人に相談すればいいのに。 わからないから専門家に相談するのはいいが専門家の言いなりになってしまう。そんな人をぼくは何人か見ている。 にほんブログ村
過去のことにこだわる人は多いのかもしれない。 過去のことばかりにこだわる人は未来が暗い人。新たな楽しみを見つけられない人。なのかもしれない。 過去はよかった。あの頃はよかった。と。 にほんブログ村
元日に大地震が起こった。石川県で。 こんなことが起こると。平和の大切さを改めて感じる。 日常の大切さを改めて感じる。人間は。 平穏でつまらない世の中でも。平穏で楽しみが少ない世の中でも。 いつもと同じ日常が送れるありがたみがわかる。平和の大切さを。日常の大切さを。 残念ながら人は何かが起こらなければなかなか感じられない。のかもしれない。 にほんブログ村
刺さる言葉。とはどんな言葉なのだろうか? 落ち込んでいるときに支える言葉。頑張ってもらいたいとき使う言葉。知ってもらいたいときに使う言葉。 などなど。と。 にほんブログ村
ちょっとした〇〇。そんな言い方をすることが多い。 でも。でも。 このちょっとした。とはどんなことなのだろうか? ちょっとしたお出かけ。ちょっとしたデート。ちょっとした怪我。 などなど。と。 にほんブログ村
限界は自分で決めている。そんなことを言っていた人がいた。 確かに。これだけやったのだから。これだけできたのだから。・・・だから。と。これ以上できない。と決めてなんでもやめてしまう。のかもしれない。人は。 にほんブログ村
今日で今年も終わり。2023年が。 ただぼくは今日で今年が終わりだ。という気がしない。 街中でいつもなら第九のBGMをきかないからなのかもしれない。 ぼくの街の時代は今までの日本の時代を変えようとしているのかもしれない。 にほんブログ村
何かあったらかかりつけ医に相談を。こんな言葉をぼくは耳にする。 メディアでは、行政は、医療の相談を。と。 ぼくにはかかりつけ医がいない。だから何かあったときにどこに相談してよいのかわからない。 日本の国の人は病気を持っているのが当たり前だからか?日本の国の人は病人だらけだからか?かかりつけ医がいるとは?誰でも相談するかかりつけの病院があるのが当たり前なのか? にほんブログ村
わからないから誰かに丸投げする。わからないから誰かの言いなりにする。わからないからその専門家という人たちに従う。そんな人は多いのかもしれない。 どうして自分で調べないのか?どうして誰かに相談しないのか?どうして家族に相談しないのか?わからないことに手を出して。 そんな人は多い。のかもしれない。どうしてそうするのか?ぼくはわからない。 そして、後で、泣き寝入りの人ももしかしたら多いのかもしれない。 にほんブログ村
若いのだから。こんな言い方をしてくる人が多い。 ぼくたち若い人たちは君若いのだから。と言われれば嫌な気分になる。と思う。 一般的には若いから元気。若いのだから体力がある。と思われるのかもしれないが若くても元気でない人はいる。若くても病気の人はいる。 そのことを高齢の人たちにもっと知ってほしい。 にほんブログ村
この時期各地でイルミネーションがきれいだ。ぼくの街にも。 本来のクリスマス。とは何なのか? 今ではクリスマスとはサンタクロースになり。イルミネーションになり。プレゼントになり。 にほんブログ村
ひと手間が大切だ。とよく人は言う。 ひと手間をやらなくてもできる。 でも。 そのままならきれいにはなかなかできない。そのままなら壊れやすくなったり。そのままなら一味落ちる。そのひと手間で何かが変わる。 面倒な何かで。 にほんブログ村
ネガティブな人は猫背の人が多い。ようにぼくは思う。 猫背だから?下を向く?のか?だからか? ポジティブな人は下を向いていない人が多い。ようにぼくは感じる。 にほんブログ村
何事も積み重ね。なのかもしれない。 どんなことでも。 小さいことの積み重ねで成功したり。小さいことの積み重ねで失敗したり。 小さいことの積み重ねで元気になったり。小さいことの積み重ねで病気になったり。と。 良いことの積み重ねは大切なこと。だが、人はなかなか続けることができない。 にほんブログ村
気づくからなにかができる。気づくから何かが生まれる。ほんの少しの。ちょっとしたことでも。 だからぼくはブログが書ける。商売ができる。 にほんブログ村
今の常識。昔は非常識。そんなことが今まで多いのかもしれない。 一昔前まではバターよりもマーガリンのほうが身体によい。と思われていたようだ。今はバターのほうがいい。というらしいが。一昔前までは歯は虫歯になれば抜けばいい。と思われていたようだ。今はできるだけ噛めるように自分の歯を残そうとする。のかもしれない。 これからの世の中、温暖化のため。健康のため。メディアはいろいろなことを言っている。そんな今の常識がこれからの非常識にならないのか?非常識にならないように。もっと効率的にできるように。もっと考えて物事を言ってほしい。 にほんブログ村
いろいろなことをして失敗することが多々あるぼく。 でも。少しして必ず、楽しかった。と思う。ようにしている。 その時後悔しても。その時失敗しても。後で、楽しかった。と。 こうすることによって無駄な時間にならなかったように感じるからかもしれない。こうすることによって大切な充実したことのように感じるのかもしれない。 にほんブログ村
これだけやったのだから。これだけできたのだから。そんなことが後悔なのかもしれない。 本来ならできたのに。と自分に言い訳をつけて。 本当なら自分に過失があるのに。 にほんブログ村
いいことないかな?そんなふうにぼくは思って毎日を過ごしている。こんな人は多いのかもしれない。 でも。でも。いいことは自分で作るもの。いいことは待っていても来ない。 そんなことを言っていた人がいた。 にほんブログ村
依存症。やめれず困ること。をいうのかもしれない。 でも。同じ。やめれないこと。 害にならなければ習慣。という。 害になれば依存症。といい。 麻薬中毒。パチンコ依存症。タバコ。などなど。と。 にほんブログ村
冬が近くなるにつれて木々は葉を落とす。 乾燥した気候になるため。水分を蓄えにくくなるため。水分をできるため必要な量を減らすため。葉を落とし生きるための工夫をしている。そんなことを言っていた人がいた。 自然はすごい。自分で自分を環境に適合させるのだから。 ぼくは自然に適合できているだろうか? にほんブログ村
緊張する。そんな人は多い。 責任をもって何かをしようとするから緊張をする。そんなことを言っていた人がいた。 確かに絶対に伝えたい。絶対に失敗できない。そんな思いからなるのだろうか? そんなことが緊張という症状となって。 緊張しなければ責任感のないこと。なのかもしれない。 にほんブログ村
睡眠療法。この言葉をきくとぼくは怖い。この睡眠療法ができる。そんな人のことを知るとぼくは怖い。と思っていた。 でも。この睡眠療法。 暗示なのかもしれない。思い込ませ。できると信じさせて。痛くないと思い込ませて。 痛いの痛いの飛んでけ!とこんなことも睡眠療法の一つだときいた。 にほんブログ村
ぼくがふらふらしてるのを見て 君いつも暇そうだね。 とぼくに言ってくる人がいる。 この人ぼくに何でも話す。ぼくが何でも話をきくから。そしてぼくが唯一気兼ねなく話せるから。かもしれない。 ぼくは 君のおかげでブログのネタには困らない。ありがとう。 といった。 なんのことかわからずきょとんとしてたAさん。 ぼくがブログの材料に何度か登場していることを何も知らずに。 まだまだぼくはこのAさんからブログの材料をもらえるだろう。 ぼくにとっての大切な存在なのだ。 感謝しているのに。 にほんブログ村
やさしい人。とはどんな人なのだろうか? 自分でやさしい人。と言う人はぼくは信用できない。 本当にやさしい人。とは誰かに。君はやさしい人だね。と言われる人だとぼくは思うのに。 にほんブログ村
ぼくはぼく自身が始めた商売をどうにかしようとしている。 ぼくの商売の集客を増やすためにぼくは道端にいる人などに声をかける。お店などでも。 人によってはぼくの話を真剣にきいてくれる。 その中にこんな人がいた。 ぼくの宣伝方法へのアイディアをくれた人がいた。ある店の店員さん。この店が大きくなったのはお客様の声からだ。この店が成長できたのはお客様のおかげだ。とぼくに教えてくれた。 確かにお客様であるぼくたちの話をこの店の店員はよくきいてくれる。○○をこうしてほしい。いえば。直してくれるかわからないけど。改善してくれるかわからないけど。 だからこの店は人気があるのかもしれない。だからこの店はリピーター…
今ではない。人は。昔できたことを自慢する。昔やってたことを自慢する。 今のことを言わないで。 ぼくは今のことを知りたいのに。 どうしてだろうか?人は。以前やっていたことを。以前できたことを。自慢するのか? にほんブログ村
本当のやさしさとは何なんだろうか? どんなことをする人がやさしいのだろうか? 自分で自分のことを,やさしい人。だ。と言う人は本当にやさしいのだろうか? にほんブログ村
本当に人は弱い。自分では楽な方に動く。自分でやるべきことをなかなかやらない。自分で決めたことを。だんだんと口実をつけてやめていく。 どうしてなのだろうか? 自分で自分に勝つことができないのか?自分で自分に負けないようにすることができないのか? にほんブログ村
人の年齢とは。見た目で判断できる。ように思うのはぼくだけだろうか? 年寄り臭い人は実年齢よりもかなり高齢の人が多い。とぼくは感じる。 実年齢が60歳だ。と話す人がいた。その人の歩き方はまるで70歳を超えてるかのようにぼくは感じた。理解力も低くわかっているのかわからない様子だった。人は見た目の年齢で判断できるのかもしれない。 人は頭も身体も鈍くなるいのだろうか?老けて見えるそんな人々は。 どうして人は認知能力や運動能力は見た目年齢と同じになるのだろうか?実年齢が若く見た目年齢が高い人々は。 にほんブログ村
題名によって人は騙される。題名によって。読むか?読まないか?を。人は題名で決めるのかもしれない。 ぼくはどのようにしたらぼくのブログをみんなが読んでくれるか?ぼくはどのようにしたらぼくのブログをみんなが読んでもらえるのか? ぼくはとても悩んでいる。 にほんブログ村
目配り気配り心配りこのことができる人。ときいたことがある。 でも。どうなのだろうか?実世界では。 待つことができない世界。忙しい時代。ゆとりのない世の中。 なかなか目配り気配り心配りは難しいのかもしれない。 にほんブログ村
冒険心がなくなれば、人はやる気がなくなる。冒険心がなくなれば、だんだんとできないことが増えてくる。そんな気がぼくはする。 冒険心があれば何かが変わる。冒険心があれば何かを変えれる。のに。このように思うのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
現代の日本は新卒の人を優先にするような気がするぼく。 人生の途中で。人間関係で壊れ。学校を中退して。新たな道を見つけるのは難しいのかもしれない。 数年後年齢を重ねて目標を見つけた人々。改めて学校に通って。資格を取って。それでも新卒主義の人々より就職はなかなかできない。そんな風に思うぼく。 年齢が高くなると。 何かをやり直そうとしたとき。何かを始めたいとき。 なかなか始めにくいのかもしれない。 今、時代人生を新たに始めようとするとき。 年齢を重ねてから人生をやり直そうとするとなかなか始めにくいのかもしれない。 今の日本、高校大学と何事もなく卒業をした人のほうが有利なのかもしれない。 にほんブログ…
どれも同じ。そんな言い方をするから違いがわからない。のかもしれない。 どれも同じ。だから違いを見つけようとしない。のかもしれない。 にほんブログ村
自分の心を満たすためにいろいろ買うのかもしれない。心を満たすために。どうしても必要なのかもしれない。 でも。 これが未来の自分を困らせ生活を圧迫するものになるのかもしれない。 金利の良いころの借金が、過払い金。となって。 にほんブログ村
今生きている世の中の人。後ろ向きの人が多い。ように思うのはぼくだけだろうか?もったいない。 ただ生きてるだけ。死ねないから生きてる。とそんなことを言っている人。ぼくの街には多いのかもしれない。 後ろ向きの人を観察していると。猫背。コチョコチョ歩き。歩幅は狭い。 猫背。肩を揺らして歩く。腰や肩が痛そうに歩く。なぜなんだろう? 身体のあちこちが痛い痛い。といいながら歩くのか?後ろ向きの人の特徴なのか? 猫背だから後ろ向きの考えになるのか?後ろ向きの考えだから猫背になるのか?ぼくは知りたい。 にほんブログ村
自分の意志でやっていても。実際は流されている。 誰かに。世間に。自分を強く持ったとしても。 本当の自分の考えで動くことはこの世の中では難しいのかもしれない。 そんなことを言っていた人がいた。 にほんブログ村
野生動物は自然と共に生きる。渡り鳥などは飛べなくなったら終わり。命が終わる。 もしも怪我をしていれば仲間は怪我をしている鳥に頑張れと様子をうかがいながら気遣い。飛ぶ順番も飛びやすいところにする。が。 飛べない。もう無理だ。と思うとおいて行く。無責任なようだけれど。 そうでもしなければ他の鳥も、死んでしまう。季節をずらせば生きていけなくなる。 人間は誰かがやってくれる。医療や福祉を使って。 技術が発展したのはいいが。誰かにやってもらうことを当たり前。と思っている人たちが多い。ようにぼくは思う。 にほんブログ村
介護保険を利用できる人はのは家族のいる人。 家族はおじいちゃんの面倒見れないから。家族はおじいちゃんの介護が大変だから。と申請できる。 今日本の現実は孤独な高齢者が多い。 本当に困っている高齢者は自分が困っていることがわからない。 変なことをしている人。とわかっていても。変なことをしている人には手を出さない。変なことをしている人には助けようとはしない。 転んでいれば救急車は呼ぶかもしれないが。変な行動をしている人には手助けはしない。見て見ぬふりをする。 本当に介護の必要な人は何が困っているかわからない。本当に困っている一人暮らしの人はどこが困っているのかわからない。どこの頼んでよいのかももちろ…
大体の人は道を歩く。ぼくももちろん道を歩く。 でも。でも。 ぼくの道はみんなと少し違うのかもしれない。ぼくの道は猫が入れる道も。道なのだから。 にほんブログ村
何かのために。 何かのために。と言いながら実際は自分のために動いていることが多いのかもしれない。 本当に誰かのためになるものはあるのだろうか? 何かのために。と言いながら。 にほんブログ村
ぼくはウインドショッピングが大好きだ。 ぼくはびっくりした。 ある店で。ぼくはみつけた。足の裏を洗うマットを。 今の人たちは自分の足の裏を自分の手で洗わないのだろうか? にほんブログ村
どうせ歩けなくなるから。こんなことを言っていた人がいた。 一生涯人は歩くことができなくなる。死ぬまでずっと歩ける人は少ないのか?歩けない期間が人は何年も続くことはあたりまえのことなのか? 今の日本の人はこのように考えている。そんな人は多いのかもしれない。とぼくは感じる。 にほんブログ村
法律には引っかからず。正規な方法でなく。そんな方法で儲ける企業が今の日本には多いのかもしれない。 企業も頭を使い法律の穴を利用して。消費者を。企業を。だまして。片手間で儲かる方法で儲け。片手間で儲かる方法を教え。高額な金をとる。そんな商売がいろいろあるのかもしれない。 にほんブログ村
待っているだけなら何も起こらない。 黙っていれば何かができる。黙っていても何かが変わる。そのように考えている人は多いのかもしれない。ぼくもこの中の一人なのかもしれない。 でも。自分で何かを作り出さなければ。何も起こらない。そんなことを言っていた人がいた。 にほんブログ村
できなくなる。とは普段人は全く考えない。のかもしれない。 できなくなって人はなにかをしようとする。病気になって病気の対策を初めて始める。不思議だけれど。 後ことを人間は考えられない。人間は困らなければなにもしない。人間は困らなければなにもできない。 そんな動物なのかもしれない。そんな生き物なのかもしれない。そんな生き物なのだ。人間とは。 にほんブログ村
ぼくの街の上水道は行政が親切なことに地震に強いものに取り換えようとしている。 ぼくたちは住民はとても助かる。 のかもしれない。 ぼくの街はとても坂道が多い。 階段を使えば数十段のところでも車では1キロくらいも回らなければいけないところもある。 もちろん自転車やキャリーバック、ベビーカーを使う人たちも何人もいる。 緩やかな階段なら階段のわきにスロープを作れば上り下りできる。 自転車やキャリーバック、ベビーカーは。急な階段のところは無理だが。 ぼくの家のわきの階段を工事をしていた。 ぼくは行政に手紙を書いた。 一度掘るのだからすべて階段に戻さず一部スロープにしてほしい。と。 やはりお役所仕事だ。 …
動植物は進化することによって必要なことは成長する。動植物は進化することによって不必要なことはなくなっていく。らしい。 人間は昔の人よりも歩かなくなっているのかもしれない。人間は昔の人よりは動かなくなっているのかもしれない。 今後人間はあしはどうなっていくのだろうか?そんなことを考えているぼくだ。 何年も何年もたって、ぼくたち人間の子孫はどんな形になるのだろうか? にほんブログ村
才能はたいていの人が持っている。と宮崎駿監督はいっていた。 大切なことは才能のあるなしだけではない。その才能を発揮するエネルギーがあるかどうか。だと。 ほとんどの人が小さな才能を持っていたとしても。エネルギー不足で、才能を発揮することなく凡人で終わる。本当にもったいないことだ。 その小さな才能を。エネルギー不足にならないような。発揮できる機会を。この世の中で増やしてほしい。とぼくは願う。 にほんブログ村
人間にとって一番大切なこと。それは、健康。なのかもしれない。 でも。別の欲を見つけ人は健康の考えない。 健康でなくなってやっと健康の大切さを初めて気づくのかもしれない。のかもしれない。 にほんブログ村
商業出版と自費出版。出版の種類があることをぼくはきいたことがある。 商業出版は信用できる。が。自費出版は信用できない。 そんなことを言っていた人がいた。 でも。でも。 一般の人が何かを言いたくても商業出版はなかなかしてくれない。 商業出版の裏には出版したことによって何かが儲かる。何かに利益があがるもの。なのかもしれない。嘘の情報でも。本当の情報でも。 にほんブログ村
日常生活ではどん底になることがある。日常生活で落ち込んで。うまくいかないことが続いて。どん底になることが多々ある。 人はどん底になって悩む。どん底になって落ち込む。 このどん底はチャンスなのかもしれない。このどん底からは持ち上がることしかできない。これ以上落ちていくことはない。これからは持ち上がることしかできない。そんなことを言っていた人がいた。 にほんブログ村
くだらないもの。なのかもしれない。 意味のないこと。なのかもしれない。 何気ないこと。なのかもしれない。 雑談は。 雑談は何気ないことを並べたもの。だが。 この雑談の中に大切なものがたっぷりある。この雑談のほうが大切なものがある。のかもしれない。 にほんブログ村
大して変わらない。 だから何も変わらない。だから何も変えれない。 だから?どんなことにでも変化を感じようとしない。 大して変わらない。そう言って。最初から変化を味わおうとしないのかもしれない。 だから?小さな変化がわからない人になっていくのかもいくのかもしれない。 だから?だんだんと小さなことがわからない人になるのかもしれない。 にほんブログ村
正しいこと。世の中の常識。にするためには。 実際は違っても。有名人が言うこと。知名人が言うこと。お金の力を使うこと。だ。 そんなことを言っていた人がいた。 にほんブログ村
誰かのせいにすれば楽だ。 なんでも何かのせいにすれば楽だ。 遅刻したことも。失敗したことも。 でも。でも。進歩は何もない。自分の成長は何もないのかもしれない。そんな気がぼくはする。 にほんブログ村
誰かと。何かと。比べなければわからない。どうしてなのか?人は。 基準がなければわからない。 単位が同じでなければ。どちらが大きいのかわからない。 わかりやすくするために。人は比べなければわからない。 何かと比べなければ行動をとることができない。のかもしれない。 にほんブログ村
頑張ることが大嫌いなぼく。誰かに頑張ってください。といわれることは大嫌いだ。 そんな話をしていたら。最善を尽くしてください。と言われた。最善ならいいのかもしれない。ぼくにとって一番いい方法。そんな気がした。 にほんブログ村
今生きている世の中の人。後ろ向きの人が多い。ように思うのはぼくだけだろうか?もったいない。 ただ生きてるだけ。死ねないから生きてる。とそんなことを言っている人達がぼくの街にはいる。 後ろ向きの人を観察していると、猫背。コチョコチョ歩き。歩幅は狭い。そんな感じがぼくはする。 猫背。肩を揺らして歩く。腰や肩が痛そうに歩く。なぜなんだろう? 身体のあちこちが痛いからか? 中には痛い。痛い。といいながら歩く。 後ろ向きの人の特徴なのか? 猫背だから後ろ向きになるのか?後ろ向きだから猫背になるのか? もしかしたら 猫背の人達のことを誰かが後ろ向きに引っ張っているからか?歩幅が狭く肩を揺らして歩く人達のこ…
どんな生き物は暑さ寒さを感じるのかもしれない。 木々は。植物は。動物や昆虫までも。暑さ寒さを感じるのかもしれない。 暑い夏の終わり。秋の声をきけば蝉は地中から出ないのかもしれない。秋のきんもくせいも急に寒くなれば花を咲かせるのをやめる。そしてまた秋の風になれば花を咲かす。動物たちの中には冬眠するものもある。動植物の繁殖にも暑さ寒さが関係している。 もしかしたら人間だけが自然に順応しずらくなっているのかもしれない。 にほんブログ村
新たな発見 人はすごいという。 でもメディアに都合の良いことしか取り上げない。企業の都合の良いことしか取り上げない。 有名人がやったから正しい。知名人の発見だから正しい。と。 一般人が新たな発見をしてもなかなかメディアは取り上げない。 一般人の発見が時代を変えるかもしれない。が。 発表の機会が奪われて。 にほんブログ村
病院に通いだした人からぼくはきいた。 どうしてなのだろうか?膝の痛くてたまらない人に。病院でスクワットをしなさい。と言うらしい。 膝が痛いのにどうしてできるのだろうか? にほんブログ村
人生は何度でもやり直しがきくのかもしれない。 でも。最初の気持ちには戻せない。最初の気持ちは失敗したあの時だけ。 あの時にした失敗をやめる方法がわかる。でも。本当の最初の気持ちはなかなかできない。なのかもしれない。 にほんブログ村
現在の日本は平和なのかもしれない。だからだろうか何も考えない人が多いのかもしれない。 急に家族が死ぬなんか?地震が起きない。と思い込み。台風の被害はありえない。と。 最悪のことも少しは考えておかねばいけないと思うのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
これでいいのだ。そんな考えだから。何も変わらない。何も変えれない。 とことんまで突き止めれば何かが変わる。のに。ここまでしかやらないから何も変わらない。のかもしれない。 人は負ける動物。人は頑張れない動物。なのかもしれない。 にほんブログ村
成功体験が少ないからか?自らやってもしょうがない。できるわけがない。そう思う人々は多いのかもしれない。そんな人が多いようにぼくは思う。 成功体験が少ないからか? 今の時代できるまで根気よく頑張る人は少ないのか?終わるまで根気よく頑張る人は少ないのか? 何事もなおるわからない。何事もできるわけがない。何事もやってもしょうがない。と最初からあきらめて。 にほんブログ村
理解力の低い人だからか?何もやろうとしない。やってくれて当たり前。やってもらって当たり前。 調べる環境であるにもかかわらず。何もしない。どうしてだろう? 何もしなくても誰かがやってくれると思っているのだから。 のんきでうらやましい。と思うのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
心構え次第で人はどうにでもなる。たとえ不幸な状況でも。 これだけできる。と思えば。どうにかなる。 これしかできない。と思えば。だんだんとできないことが増えてくる。だんだんと不幸が増えてくる。 だんだんと。だんだんと。不幸のどん底に。 にほんブログ村
ぼくはびっくりした。 ぼくの街のターミナル駅の駅前で。 電動車いすに乗って歩道を自力で走行中の40代くらいの女性。人通りが多い中。車いすに乗って。脚を組み。タバコを吸っていた。 にほんブログ村
雨が降れば人は嫌がる。雨が降れば人は悲しむ。 面倒だから。汚れるから。濡れるから。と。 でも。日照りが続いたとき。カラカラな地面を一度で潤し。木々に緑を与える。野菜、果物、草花などにも。 普段はみんなに嫌われるけれど。雨はいっきにぼくの街の水不足を解消する。 にほんブログ村
ぼくの常識。君の非常識。ぼくが大好きな言葉だ。 ぼくがあたりまえと思うこと。を。君はあたりまえではない。 でも。 みんな自分の常識を押し付ける。そんな世の中なのかもしれない。 自分ができればみんなができる。と思い込んで。自分ができればみんなができる。と押し付ける。 そんな人が多い世の中なのかもしれない。 にほんブログ村
ダメになれば誰かのせいにする。失敗すれば何かのせいにする。 どうしてだろうか?人は。 誰かのせいにすれば楽なのはわかる。何かのせいにすれば楽なのはわかる。が。 にほんブログ村
ぼくは草むらを歩いていた。月明かりのきれいな夜に。道路わきの草むらで。 外国人らしい男性は。ぼくに。君、楽しんでいるね。と声をかけてきた。お酒でも飲んでいるのかい?と。 ぼくは。首を振った。 お酒を飲まずに。君、よく楽しんでいるね。と。 ぼくは道を素直に歩くことをしない時がある。ぼくは道を変な歩き方をすることがある。草の中を楽しみながら。土の感触を楽しみながら。木の根っこの凸凹を楽しみながら。 ぼくの声をかけてきた外国人らしい男性は素面のぼくが楽しんでいることを羨ましがっていた。 にほんブログ村
今年も終戦の日が来た。戦争のことを忘れないように。平和の大切さを考えるために。犠牲者を悼むために。 太平洋戦争では300万人以上の人たちが死んだときく。国のために命を落とすことが英雄とされた時代。 お国のために死ねて本当に幸せだったのだろうか?自分のために命を使えなかったことで後悔はなかったのだろうか? 78年前までの日本の教育は。78年前までの時代の流れは。 にほんブログ村
どんなことでも年齢ではない。高齢だからできない。と思うのはぼくだけだろうか? どうしてなのだろう?もったいないと思う。もったいないと思う。のはぼくだけだろうか? 何もやらず。最初からあきらめて。何もしようとしない。なぜなのだろうか? にほんブログ村
子供たちの苦手な教科。運動をして苦手な教科を勉強すれば成績が向上する。と統計にもあるようだ。 勉強と運動の因果関係がある。のかもしれない。 もしかしたら子供も大人も同じようなことがいえるのかもしれない。 頭のかたい人間はぼくの街にとても多い。頭のかたい人間は動きも鈍いように思う。頭のかたい人間は運動というものと程遠い生活をしているのかもしれない。 もしかしたら頭がかたい人間にも運動をさせれば頭が柔らかくなるのかもしれない。とぼくは思う。 動かないから、だんだんと。だんだんと。頭がかたくなり。だんだんと変なことを言うかもしれない。だんだんと頑固になって。 にほんブログ村
日本の国は何でも資格を取らせる。日本の国では資格が重要視される。 資格がなければ。と。 資格で仕事を決めて。できる仕事に付加価値を与える。 資格がなければ。と。 資格でみんなと同じことをさせ。資格があればみんなと同じことができて当たり前。と言い。と評価をしない。と評価されない。そんな時代なのかもしれない。 一昔前特技を商売にしていたらしい。アロマの世界では。鼻の利く人が香りを調合していた。そんなことを言っていた人がいた。 今の時代。何でも資格を重視する。資格によって同じことしかしない。そんな人が増えているのに。 斬新なことを評価しない世の中。新たな発想をを評価しない世の中。のかもしれない。今の…
今日。広島に原爆が落とされた日。昭和20年8月6日に。 日本の国では平和を大切にしている。 でも。今の日本の世の中は戦争のない平和の時代が続いているために。平和ボケしている人も多いのかもしれない。 平和とは何なのか?戦争とは何なのか? もっと。もっと。 本当の平和について考える日にしたほうが良い。とぼくは思う。 にほんブログ村
ぼくは毎年のように蝉の羽化の様子に出会う。羽化の瞬間は本当に神秘的だ。あの蝉の幼虫から。静かに。時間をかけて。いつもの蝉よりも白っぽい蝉が出てくる。 誰にも気づかないように。人などの動物に見つからないように。あたりが真っ暗になって。 神秘的なことはどうして夜中に行われるのか?神秘的なことはどうして夜中に営まれるのか? 地球上では見えない時に何かが生まれるのかもしれない。地球上では見えない時に何かが変わるのかもしれない。 にほんブログ村
カード勧誘。新たな店舗。同じようなことをする。多少は違うのかもしれないが。 同じようなところから。利益を分けようとするのか?全体が決まっているものをなぜ分散させるのか? 100あるものを。分けるのか?100個のものを5人で分ければ20個ずつ。100個のものを10人で分ければ10個ずつ。こんなことでは生活ができなくなる。収入を増やすために。企業は何を考えているのか? 同じようなことを人は取り合うのか?競合し。従業員を増やし。 事業を失敗したくないのはわかる。 でも?同じことをすればすべてが取り合い。共倒れになるのに。ほしい数は決まっているのに。売れる数は決まっているのに。 今持っているものを少し…
達成感は大事だ。達成感を重視するあまり何か別のことが起こるのかもしれない。 例えば良いと思ってやった運動。運動をしない人がいきなりマラソンをすれば膝を壊す。そんな人が多い。ときく。マラソンよりも膝に負担のかかりにくいウォーキングなどの運動もあるのかもしれない。達成感は少ないのかもしれない。が。 「大事なものは、たいてい面倒くさい。」宮崎駿監督の名言があるように。 本当に大切なことは達成感ではないものかもしれない。本当に大切なことは地道なことなのかもしれない。 にほんブログ村
ゴールがあるから頑張れるのか?ゴールがないから頑張れるのか? どっちだろうか? 辛いことをやるときはゴールがあった方が良いのかもしれない。探求心が必要なことはゴールがないから楽しいのかもしれない。 ぼく自身ゴールのないものを楽しむのかもしれない。ぼくの人生にはゴールがないから。ぼくの商売にはゴールがないから。 にほんブログ村
蝉。何年も何年も地下に潜って。何年も何年も土の中に潜って。大人になる。 そして少しの夏を楽しみ。繁殖をし。一生を終える。 蝉だけではない。多くの生き物は地中で生活をしている。多くの昆虫は地中で生活をしている。 果たして地中にはどれだけたくさんの生き物がいるのだろう。ぼくの目に見える蝉。1から2週間の短い命。ときく。 その何倍もの蝉の幼虫は地中にいる。幼虫時代のほうが長いから。 他の種類の生き物たちも地中にいる。他の種類の昆虫たちも地中で生活をしている。地中は生き物たちで満員にならないのか?地中は昆虫たちで満員にならないのか? そんなことをぼくは考えている。 にほんブログ村
今日。日本の国がすべて梅雨明けした。そんなニュースがぼくの耳に入ってきた。 でも。梅雨明け前から夏の暑さ。梅雨明け前から夏の空気。梅雨明け前から夏の食べ物。梅雨明け前から夏の生活。 昨日も。今日からも。何も変わらない。 情緒のないことを。季節感のないことを。言っているぼくだ。 にほんブログ村
福祉とは誰かにやさしくすること。誰かに何かを与えること。と思っている人が多いのかもしれない。 本当の福祉とはできないことをできるようにすること。自分で生活できるようにサポートすること。なのかもしれない。 今の日本に福祉は本当の福祉なのだろうか? にほんブログ村
奨学金とは自分の未来の投資のために借りるもの。なのかもしれない。 でも。でも。 現実返すことができず自殺する人もいる。ときく。 何のための奨学金なのか? 自分に投資するつもりが自分の人生の終止符となるものになってしまう。 奨学金を借りる。そのことをもっと考えるべきだ。進学することだけを考えるのではなく。自分に投資することだけではなく。 にほんブログ村
生活保護の人。生活保護の認定が取れれば仕事を全くしようとしない。何もしなくても生きていけるからか?そんな人も多いのかもしれない。 生活保護費が支給されればパチンコなどで時間を使い。 懸命に仕事をしもがいている人よりも。最低賃金で仕事をしている人よりも。生活保護費の支給額が良いともきく。 生活保護を悪く言うわけではない。が。 生活保護を与えてしまえば何もしない。生活保護を与えてしまえば何もする必要がなくなる。この生活保護の制度をもっと見直すべきでないか? 何もしなくても生活に困らないから。生活保護をもらえばいいのだ。そんな人たちがぼくの街には何人もいる。そんな人たちをぼくは何人も知っている。 に…
池にスイレンが咲いていた。 小雨が降る中。 整備された公園をぼくは歩いていた。 この公園でぼくは道を尋ねた。 どちらに行けば駅に行けるか?を。 男性は丁寧に教えてくれた。 この池のスイレンは外来種で減らすよう現在活動している。 と教えてくれた。 確かにあちらこちらで外来種の動植物はたくさんいるようで行政は頭を抱えているのかもしれない。 もしかしたら日本古来の動植物が絶滅の危機に来ているのかもしれない。 ペットが飼えないから 公園に逃がす。 山に。 川に。 海に。 それだけではない 。海外に行き服に付いた種から。 船にたまたま乗った動物。 などなど。と。 にほんブログ村
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給付金や年金などお金をもらうときは申請しなければもらえない。 税金など国がもっていくものは黙っていたらもっていかれる。税金など国がもっていくものは黙っていてもとられてしまう。日本の国は国民に有無を言わせず個人のお金を徴収させる。 国民にとって得なことは国民は知らねばもらうことができない。国民は知らなければ申請できないからもらうことができない。 不思議だけれど。 にほんブログ村
本当のことを言われる。現実を言われる。と人は困る。 現実から目を離して生活している。人は。 実際のことより。実際をみないで。実際をみようとしないで。生活しようとしている。人は。 そんな人はとても多い。のかもしれない。 にほんブログ村
電柱は倒れてこないのか?ぼくは疑問だ。 木々は根っこが大きくなれなければ、風などでいずれ倒れる。のかもしれない。 木々の成長が止まれば、風などでいすれ倒れる。のかもしれない。 どうして電柱は根っこもないのに倒れないのだろうか?ぼくは悩んでいる。 にほんブログ村
ぼくはぼくの知人に言った。君と同じ名前。君の上司。小〇。君嫌じゃないのか?と。ぼくの知人はぜんぜん。と話した。 ぼくは自分の名前を呼ばれているようで嫌なのだ。同じ名前は。 確かに同じ名前の人は多い。ぼくと同じ名前の人はこの世にたくさんいる。君と同じ名前の人はこの世にたくさんいる。 みんなは同じ名前をどのように感じるのだろうか?みんなは自分と同じ名前を呼ばれたときどう思うのだろうか? 変に感じるのはぼくだけだろうか?変な気持ちになるのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
外野は何かを忠告する。〇〇した方がいい。〇〇が足りない。などなど。と。 でも。でも。本当は当事者でなければわからない。 にほんブログ村
できない人ほどなぜだかできる。という。不思議だけれど。 できない人ほどなぜだか危ないことをする。不思議だけれど、 たぶん。できる人だと思われたいからか? たぶん。できる自分だと思いたいからか? にほんブログ村
モスキートーンとは若い人は聞こえるが年齢とともに聞こえにくくなる音。 人は若いときにしかわからないことがいろいろあるのかもしれない。耳も。鼻も。目も。口も。などなど。と。 だから大人になったらわかること。子供の時にしかわからないこと。などなど。と。 その年齢でしかわからないことがいろいろあるのかもしれない。その年齢でしか楽しめないことがいろいろあるのかもしれない。 高齢になっても。大人になっても。子供のうちでも。 にほんブログ村
ほんの少しの幸せをみつけれれれば幸せな人。ほんの少しの幸せをみつけられない人は不幸なのかもしれない。 でも。でも。なかなか小さな幸せを見つけることは難しい。のかもしれない。小さな幸せを見つけることは至難。なのかもいしれない。 にほんブログ村
怪我をすれば自分であるいは誰かが何かをする。手を使って何かをする。手を当てて手当をする。のかもしれない。 人は誰かに手を当ててもらえば安らぐ。のかもしれない。 でも。誰もしてくれない。そんな人は多い。のかもしれない。それなら自分ですればいいのに。自分で自分のことをすれば何かいいことがおこるのに。 ぼくはこのように感じる。 にほんブログ村
自分に都合の良いことだけを言い。何もしない。 一般人を困らせ。そんな人も多いのかもしれない。 できないことをできる。と言い。実際やったこともないのに。誰かを勘違いさせる人もいる。 そんなやつをほら吹き。というのだろうか? この世の中はほら吹きが多いのだろうか? にほんブログ村
ものとは、思い出すために必要なもの。思い出のもの。 思い出を引出し。そんなことを言ってた人がいた。 にほんブログ村
自分ではわからないから。自分では決められないから。そんな人はもしかしたら多い。のかもしれない。 わからなければ手を出さなければいい。のに。自分で決められなければわかる人に相談すればいいのに。 わからないから専門家に相談するのはいいが専門家の言いなりになってしまう。そんな人をぼくは何人か見ている。 にほんブログ村
過去のことにこだわる人は多いのかもしれない。 過去のことばかりにこだわる人は未来が暗い人。新たな楽しみを見つけられない人。なのかもしれない。 過去はよかった。あの頃はよかった。と。 にほんブログ村
元日に大地震が起こった。石川県で。 こんなことが起こると。平和の大切さを改めて感じる。 日常の大切さを改めて感じる。人間は。 平穏でつまらない世の中でも。平穏で楽しみが少ない世の中でも。 いつもと同じ日常が送れるありがたみがわかる。平和の大切さを。日常の大切さを。 残念ながら人は何かが起こらなければなかなか感じられない。のかもしれない。 にほんブログ村
刺さる言葉。とはどんな言葉なのだろうか? 落ち込んでいるときに支える言葉。頑張ってもらいたいとき使う言葉。知ってもらいたいときに使う言葉。 などなど。と。 にほんブログ村
ちょっとした〇〇。そんな言い方をすることが多い。 でも。でも。 このちょっとした。とはどんなことなのだろうか? ちょっとしたお出かけ。ちょっとしたデート。ちょっとした怪我。 などなど。と。 にほんブログ村
限界は自分で決めている。そんなことを言っていた人がいた。 確かに。これだけやったのだから。これだけできたのだから。・・・だから。と。これ以上できない。と決めてなんでもやめてしまう。のかもしれない。人は。 にほんブログ村
今日で今年も終わり。2023年が。 ただぼくは今日で今年が終わりだ。という気がしない。 街中でいつもなら第九のBGMをきかないからなのかもしれない。 ぼくの街の時代は今までの日本の時代を変えようとしているのかもしれない。 にほんブログ村
何かあったらかかりつけ医に相談を。こんな言葉をぼくは耳にする。 メディアでは、行政は、医療の相談を。と。 ぼくにはかかりつけ医がいない。だから何かあったときにどこに相談してよいのかわからない。 日本の国の人は病気を持っているのが当たり前だからか?日本の国の人は病人だらけだからか?かかりつけ医がいるとは?誰でも相談するかかりつけの病院があるのが当たり前なのか? にほんブログ村
わからないから誰かに丸投げする。わからないから誰かの言いなりにする。わからないからその専門家という人たちに従う。そんな人は多いのかもしれない。 どうして自分で調べないのか?どうして誰かに相談しないのか?どうして家族に相談しないのか?わからないことに手を出して。 そんな人は多い。のかもしれない。どうしてそうするのか?ぼくはわからない。 そして、後で、泣き寝入りの人ももしかしたら多いのかもしれない。 にほんブログ村
人はもしかしたら自分で自分のことが分からないのかもしれない。 自分のできること。自分のできないこと。と。 自分に向いていること。自分に不向きなこと。と。 身の丈が分かっていれば自分に合うものをみつけることができるのに。身の丈が分かっていれば無理せず楽に生活できるのに。とぼくは思う。 あるときぼくは、ぼくの強い個性が分かった。 ぼくだけなぜできない?と考えるのをやめた。ぼくだけどうして何だろう?と思うのをやめた。 ぼくはできないことはやめた。ぼくはできないことはやらない。と決めた。 ぼくしかできないことをやろう。と決めた。 ぼくは日本の国で餓死しないかわからないが。 まだ生きている。まだ生活でき…
意識をすることはいいことなのかもしれない。意識をしないよりも。 もしかしたら意識をすれば変えれることがいっぱいあるかもしれない。 意識とは努力しないと変えられないもののようにぼくは思う。 意識をしなくてもできるように。 何かを変化させればどんなことも楽なのに。と思うのはぼくだけだろうか? 意識しなくてもできるように何かを変えていったほうがずっとよいこともある。とぼくは思う。 にほんブログ村
組織に所属しなければ生きるのが大変なのかもしれない。仕事を失い。話す人もいなくなり。孤独の世界に入らなければいけないのかもしれない。 ぼくは組織に所属しているかこそらできないことがあるのに。組織に所属していなければこそできることがあるのに。 組織に所属をやめれば仕事がなくなる。組織に所属しなければ食えなくなる。と思い。自分を殺してそこまでして組織に所属したいのか? そしてストレスを抱え。自由をなくし。我慢して。 にほんブログ村
ぼくが小さいとき杖を持っている人はおじいちゃんやおばあちゃん。杖を使っている人はおじいちゃんやおばあちゃん。 と思った。 この頃30代40代と思われる老人とはほど遠い人が杖を持っている。 この頃30代40代と思われる老人とはほど遠い人が杖を使っている。 もしかしたら畳に正座や胡坐をすることがなくなったから?もしかしたら和式トイレを使うことがなくなったから?もしかしたらすべてを西洋式の生活に変化して。足腰を悪くなったりするのかもしれない。 これからは生活様式を考えねばいけないのかもしれない。これからは生活パターンを変えなければいけないのかもしれない。 にほんブログ村
日本の国はGo to eatというものをやっているようだ。 ぼくはGo to ○○で書いたように金持ちのために施策だと思った。 そこでGo to eatをやっている農林水産省に電話を掛けた。Go to eatは金持ちの施策ではないですか?とぼくは尋ねた。電話に出た女性はぼくにそうですね。と返ってきた。 にほんブログ村
Go to eatGo toトラベルなどなど。今、新型コロナウイルスのために飲食店を。新型コロナウイルスのために旅行業界を。発展させようと、支援しようと、日本の国ではGo to○○と盛んにやっているようだ。 果たして日本の国の人のためになっているのだろうか? ぼくは金持ちのための施策のように感じる。富裕層のための施策のように感じる。Go to○○の日本の施策は。 食事や旅行は黙っていてもお時間とお金があればいつでも行ける。貧乏人はいくら時間があっても食事や旅行はいけない。お金がないから。 貧乏人のことを考えているのか?ぼくは日本の国に訊きたい。 市区町村や都道府県によっては同じような施策を考え…
人々は教育。という名のもとに何かを教える。教えてもらえば何かが伸びる。そして人は成長する。 感性だけは教えることができない。と話していた人がいた。もともと持っていた個性。もともと持っていた性格。もともと持っていた能力。もともと持っていた考え方。 壊すのは簡単だけど。伸ばすことは難しい。 感性もともと持っていたもの。感性をもっと大事にしていきたい。感性をもっと大事に扱ってほしい。 にほんブログ村
週休3日にする。学びながら仕事ができる環境に。副業ができる環境に。子育てや介護ができる環境に。そんな動きが日本の国にあるのかもしれない。 ぼくは日本の国が学校法人をつぶさないようにするため。日本の国は学校法人の経営安定のため。かもしれないと思う。 勉強とは興味があったら自分で調べてやるものだと思う。勉強とは誰かに教えてもらうものではないと思う。 日本の人は同じような考えの人を作るため。独創的なことができないから。何かの型に入れるため。学校に入れるのかもしれない。 斬新な考えを排除して。そんな気がするのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
新型コロナウイルスの時代。差別があるように思うぼく。 マスコミでは新型コロナウイルスの予防接種をするか?マスコミでは新型コロナウイルスの予防接種をしないか?で差別をしない。といっていたが。 ニュースでは新型コロナウイルスの予防接種をするか?ニュースでは新型コロナウイルスの予防接種をしないか?で差別をしない。といっていたが。 新型コロナウイルスの予防接種をするか?新型コロナウイルスの予防接種をしないか?で同等に接する。といっていたが。 地域によっては新型コロナウイルスの予防接種をした人としない人との差別をしているようだ。新型コロナウイルスの予防接種を受けた人のみが受けれるサービスがある。と。 自…
今の世の中斬新な方法はあまり通用しにくいのかもしれない。 日本の国では学校卒業。資格取得。で人を判断するのかもしれない。 花屋さんでぼくはきいた。この花屋さんのフラワーアレンジメントは人気がある。この花屋さんのフラワーアレンジメントはコストも抑えられる。ときく。 フラワーアレンジメントをつくる男性はぼくに、僕のつくるフラワーアレンジメントはみんなのとは違う。フラワーアレンジメントのことを習っていないから。フラワーアレンジメントの学校に行ってないから。常識とらわれないアレンジだから。と。 学校に通った人はみんな同じやり方。学校に通った人は学校で習ったやり方しかしないから。と。 確かに誰かに教えて…
脚光を浴びることは目立つことをする。のかもしれない。メディアに取り上げられ。目立つことのように思う。大きい企業ができること。 脚光を浴びれば、本当に必要なもののように思わせられる。 脚光を浴びれば、本当に人が欲しいサービスとかけ離れていていても。本当に必要なもののように思わせられる。 脚光を浴びれば、サービスを与える企業は目立つ。 脚光を浴びれば、いいことをしているようにまわりに思わせる。 脚光を浴びれば、世間に影響を与えるのかもしれない。 資本のあるのものだけに脚光を浴びさせるのではなく。地道に健全に生きている人にもっともっと脚光を浴びさせてあげてほしい。本当に良いものは陰にあるものかもしれ…
石の上にも3年ということわざがある。 3年続けられれば面白い。3年続けられれば頑張れる。3年続けられれば始めた人に向いている。 3年も続けられなければその人に向いていない。3年も続けられないものを一生続けていくのは酷なのかもしれない。 石の上に3年とはそんなことわざなのかもしれない。 長続きしないと誰かを責めるのではなく。やめる勇気も必要だ。続けられないと責めるのではなく。病気になってまでもやるものではない。別の道があるのだから。 にほんブログ村
口コミが良ければ人気がある。口コミが悪ければよい情報ではない。信用できない。のかもしれない。 現在ネットにいろいろと口コミが書かれている。お店や病院などなど。 口コミはお店にとって。口コミは病院にとって。良い情報も悪い情報もあるのに。ネットの口コミは良い口コミしか載せないこともできる。 お店に来てほしいから。病院に来てほしいから。良い口コミが多いようにぼくは思う。 悪い口コミは載せないようにしているようにぼくは思う。 にほんブログ村
好奇心旺盛なぼくはぼくの街の改善のためにぼくの街によく手紙を書く。 ぼくの街の公的な場所には「街への提案」という封筒が置かれている。 「街への提案」にぼくは手紙を書く。少しでもぼくの街の住人が街で過ごしやすくするために。ぼくの街は役所の職員が気づかないことを。ぼくの街の住人から知りたいと考えているのかもしれない。と思って。 ぼくの街では街の住人からの提案の回答は街に届いてから2週間以内に返信するという決まりがあるようだ。コロナ渦のためは時間がかかり1ヶ月もの時間がかかっているようだが。 ぼくはぼくの街であった不愉快なことの改善のために厚生労働省にもPCからメールを送った。厚生労働省のHPから「…
今の世の中もしかしたらこれからどんどん暗い時代になるのではないか?とぼくは感じる。 人々は未来に希望がないのかもしれない。人々は夢がないのかもしれない。人々は生きる望みがないのかもしれない。ここ数日のニュースで。 新型コロナウイルスの影響で。景気が良くない影響で。不安を抱え生活をしている人が多いのかもしれない。絶望的なことを考え生活をしている人が多いのかもしれない。 人々は誰かを殺す。のかもしれない。同級生。電車に乗っていた見知らぬ人。身内。などなどと。 これからどんな世の中になっていくのか?だんだんと暗い世の中に。だんだんと希望のない世の中に。 そんな時代をぼくたちは迎えようとしているのかも…
もしかしたら自分で自分のこともわからない人が多い。ぼくはこのように感じる。 若い時と同じだ。と思って。この前の自分だ。と思って。自分が以前と同じ身軽だ。と思って。走りだし転ぶ。自分で自分のできることも理解していない。 そんな人が多いのかもしれない。 自分でできること。自分でできないこと。がわからない。 できない人はできないことを認めない。できない人はできないことを認めたくない。 自分の性格もわからない。自分の性格はこんなではない。と思って。 にほんブログ村
話す機会が少ないからか?話す経験が少ないからか?話すことへの思いがないからか?どのように話してよいかわからないからか? うまく話せない人が多いように思うぼく。どのように人に伝えてよいのかわからない人も多いのかもしれない。 もったいない。と思うのはぼくだけだろうか? 言いたいことをしっかり言えばいいのに。言いたいことをしっかり伝えればいいのに。 もしかしたら伝えたいことの思いが弱いからか?もしかしたらうまく伝えなければと思いすぎるからか? 思いを強く持てばたどたどしくてもきっとうまく伝えられる。思いが強く持てばたどたどしくてもきっとうまく伝わる。のに。 もったいない。とぼくは思う。 にほんブログ…
ぼくの街の住宅街にすごい建物を見つけた。 解体2月27日からと書いてある。いつの2月なのだろう? ここ1から2年ではなさそうな建物。解体もされないで残っているのではないか? もしかしたら建設中に依頼主が払えなくなって。もしかしたら建設中に必要でなくなって。もしかしたら建設中に依頼主と連絡が取れなくて。このままなのかもしれない。 ぼくの街の住宅街に。有名な住宅メーカーの。廃墟のような建物の。お化け屋敷のようになってしまわないか?何かが住み着かないか? いつまでこのままなのだろうか?火災など防犯は大丈夫なのだろうか?ぼくは心配だ。 にほんブログ村
海外ではある年齢になったら数年間徴兵される国があるようだ。韓国・ベトナムなどなどで。 今の日本ではこの徴兵制度はまだない。 このまま介護老人が増えたら あなたは ○○才から 3年間 現在の仕事を休業して ●●老人ホームで 仕事をしなさいと徴兵されるのかもしれない。 にほんブログ村
できない人ほど人任せ。やる気はあるのかもしれないが。 やりましょう。といわれてもやらない。という。 やろう。といわれればできない。という。 進歩は何もない。進歩は感じない。 そのうちやる。そのうちやる。とはいうが。 誰かがやってくれる。とそんなことを考えて。誰かが何かをしてくれると思って。 もしも誰かにしてもらっても文句ばかりいう。なぜなのだろうか? にほんブログ村