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「ああー、困った、困った」と言う人が、必ずしも困っている訳ではない。決める習慣について。
「ああー、困った、困った」といつも言っている印象の人が、特に行動に移さず不思議に思うことって、ありませんか? 他人のフリ見て我がフリ直せ、とはよく言ったもので、自分の行動だと、サッパリ感じないその矛盾やちぐはぐ感に気付くことができますね。 最近気づいて衝撃を受けたのは、「困っている」と言う人が必ずしも困っている訳ではない、という事象です。 困っていると言う人が必ずしも困っている訳ではない 知り合いのAさんの話なのですが。 Aさん一家は事情で実家を離れることになり、一時的に親戚のBさん夫婦がその実家に住むことになりました。 人が住まないと家は寂れますし、防犯や近所の手前もあ
そば屋の出前か!というセリフを使う機会に、初めて出会った話。
去年1年間で、本気で怒ったことと言えばこれだけかも、というトラブルを振り返ったらなかなか学びがあったので、綴ってみたいと思います。 それは、上京して以来お世話になっている、婦人科での出来事です。 更年期の入口にさしかかり、漢方薬を処方してもらっているのですが、処方期間が最長3か月とのことで、その日も3か月分出しておく旨医師より言われ、処方箋を受け取り、帰り道に薬局で薬を受け取りました。 その際一瞬違和感を覚えたものの、急いでいたので深く考えず帰宅してしまいました。 薬を出してみて初めて、3か月分にしては少な過ぎると気づき、薬局側のミスかと問合せたところ、処方箋が1カ月分だったと
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なんの本だったか覚えていないのですが、最近読んだ本の中で、糸井重里さんがほぼ日新聞続けられるのは、手帳にその日の出来事(社会的なことも含めて)を記録して…