夫の派遣会社との面談があり、昇格したそうです 二年前は降格され、とてもショックを受けていました。 去年は、運命のURに滞在中だったので知らなかったのですが、元のランクに戻ったそうです。今年は、そこからさらに昇格お給料も増えるみたいです 夫
夫の派遣会社との面談があり、昇格したそうです 二年前は降格され、とてもショックを受けていました。 去年は、運命のURに滞在中だったので知らなかったのですが、元のランクに戻ったそうです。今年は、そこからさらに昇格お給料も増えるみたいです 夫
毎年6月は、ちょっと緊張気味な私です。夫の誕生月なので 「誕生日などなんの意味もない」と言う夫ですが、実は、ものすごーく大切にしています。なにしろ、6月に入った途端、誕生日を意識しまくりその日をどのように過ごすか、何がもらえるのか、何をしてもらえ
パソコン嫌いな夫が新しいパソコンを買って三か月あまりが経ちますが、「zoomの設定が必要だ」と言ってきました。派遣会社の年次面談があるそうです。 最初から入っていたzoomが、ちゃんと動作しないとのこと。自分の思い通りにならないことに「くだらない!」を連
小豆島の美しさに触れたくて、「八日目の蝉」を見ました。二回目。前回大泣きしたので、ティッシュの箱を横に置いて見始めました。八日目の蝉田中 泯2013-05-31初回は、小豆島のことを意識せずに見ていて、「海のある景色はいいな」くらいに思っていました。現地を訪
母が大腿骨頸部骨折で人工関節に置き換える手術を受けました。順調に回復中ですが、近い将来、両親はホームに入ることになると思います。したがって、「実家をどうする?」問題が急浮上してきました。 海外で暮らす下の弟は「相続放棄する」とのこと。私もその方向
憧れだったサンライズ瀬戸に乗ってしまった後、少し気持ちが落ちていました。 やりたいことって、それを計画したり、想像しているときに、幸せホルモンが一番あふれると言います。 あんなに楽しみにしていたことをやってしまった。ここからの3年弱、何を楽しみに生
話題になっていた「アルプス席の母」を読みました。「おすすめ」として出てきたこの本を、私には珍しく即買いしました。表紙やキャッチコピーを見ただけで、懐かしさで胸がいっぱいになってアルプス席の母早見和真小学館2024-03-15 野球ではないけど、次男は幼稚園
連絡が途絶えていた義母と義弟から連絡がありました。夫は嬉しくてたまらないようす。 「見ろ、見ろ」とLINEやメールを見せてきました。嬉しそう・・・ よかった だけど、いつもながら、この会話はちょっと苦手こういうときの夫は、「自分はやっぱり愛され
「悪魔の花嫁」全巻がKindle Unlimitedに登場し、ガン読中です。リアルタイムで読んでいたのは、小学生時代だったのかな?悪魔の花嫁 1池田悦子秋田書店2012-12-19怖くて怖くて、だけどデイモスの美しさや冷たさに魅了されて、単行本も持っていた気がする。ほぼすべて
夫に元気がありませんこういうときは大抵、義母がらみ。そう思っていたら、夫が話してきました。「ずっとスルーされてる」と メールしてもしらんぷり、とのこと。いつものように、追いメールを2通送ったけど、それにも返信はないとのこと 十年以上前、帰省
「自分を喜ばせる習慣」という本を読みました。全体にポジティブで、自分の夢をかなえてあげたくなる、自分を大切にしたくなる内容です。自分をよろこばせる習慣田中 克成すばる舎2023-02-06 最後の方の言葉が特に印象に残りました。 目標を叶えるために自分を励ま
パジャマで電車に乗ってしまいました。夢の中で「パジャマっぽい普段着」ではありません。いやもう一見してパジャマと分かる薄手のゆるゆるの上下。正真正銘の寝間着です 「ひゃー なんてことしちゃったんだ、私」夢の中の私は冷や汗をかきながら、縮こまってい
夫が「前の家に金がいっぱいかかる!」と言ってきました。 草刈り機と草払い機(?)が同時に壊れて、買い替えなければならない、とのこと。家の道具の話になると、いつも身構えてしまう なにしろ、昔は、「必要な道具」をバンバン買われて、クレジットカードの
帰宅すると、次男の部屋から会話する声が聞こえてきました。スピーカーから漏れる話し相手の声は、ちょっと低く、くぐもっている。 あ! この声は!!長男です声を聞くのは何か月ぶりだろう。 でも、プライベートな会話を聞いてしまうのはなんだかよくない
夫が「今日の夕飯に、弁当を買ってきてやる」と言ってくれました。わーい。嬉しいです夫がよく買う、都心のデパ地下のお弁当だそうです。 そんなお弁当、私はめったに買いません。すごい、すごい。卵とお豆腐のスープを作り、夫の帰りを待っていました。 で
次男に「中退してさっさと働き始めたい」と言われ、心が揺れています。去年、次男の不祥事がきっかけで運命のURから戻ったとき、「次男が社会に出るまでは、夫と次男との同居をがんばろう」と決めました。 なにかあったときに、「お前が家族を捨てたせいだ」と責め
自分に感謝の言葉をよくかけています。 一番感謝しているのは、お弁当を食べ終わるときかな。自分で作るお弁当は、買ってきたものに比べて、圧倒的に経済的で、そこそこおいしい。朝、一人分のお弁当を作ってくれる自分のことを、とてもありがたく思います 寝
次男がまた、「大学を辞めたい」と言い出しましたやりたいこと、と言うか、送りたい生き方が固まってきているようで、「時間を無駄にしたくないから、早めに辞めたい」とのこと。 私たちが20代だった時代と比べて、さまざまな分野で、能力のある若い人たちが活躍して
何年かの間改装のためお休みだった横浜美術館が再開していることを知りました。「おかえり、ヨコハマ」と銘打った展覧会の最終日は6月2日急遽仕事をお休みし、行くことにしました。 オンラインでチケットを買おうとしてびっくり。1800円 コレクション展です
「薬の9割はやめられる」という本を読みました。ずっと前に、母が多くの薬を飲んでいることが気になり、図書館で予約した本です。半年くらいかかって、やっと順番が回ってきました日本初「薬やめる科」の医師が教える 薬の9割はやめられる松田 史彦SBクリエイティブ201
「備蓄米」が小売発売された昨日、近くのOKストアに突然「ブレンド米」が並びました。5キロで3500円くらい。ただ並んだだけ。棚いっぱいに置いてあります。足を止める人もなく、購入されている様子はありません Xのニュースでは、備蓄米に整理券を配るお店や、早
洋服は一年間買わない約束なので、買い物は少なめ。 ブラウン系のアイシャドウ、ストールとスカーフを一枚ずつ。 今治タオルのストールは瀬戸内旅行のお土産(1000円)で、スカーフは実はリバティ柄のハンカチ600円です。薄手で大判なので、首にちょこっと巻くス
山崎 元さんの「がんになってわかったお金と人生の本質」を読みました。がんになってわかったお金と人生の本質山崎 元朝日新聞出版2024-07-19 「難しいことはわかりませんがお金の増やし方をおしえてください」で有名になった経済学者さんです。図解・最新 難しいこと
この春は、いつもに増して、別れと出会いの多い季節でした。朝バイトの保育園では、半分以上の先生が入れ替わりました。これまで親しくしていた先生の多くが去り、ちょっと寂しい。その反面、新しい先生方と知り合える機会でもありました。 さまざまな個性の若い
少し前、実家を訪れて、両親に感謝の気持ちを伝えることができた・・・と嬉しく思っていましたが、父から緊急の知らせがありました。 母が大腿骨を骨折して入院したと 父が買い物から帰宅すると、玄関先に母が倒れていたそうです。「痛い、痛い」と泣いているの
おもにニュースの情報源としてXを活用していますが、貧困系富裕層として本も出版されている、「絶対仕事辞めるマン」さんをフォローしています。1億円の貯め方――貯金0円から億り人になった「超」節約生活絶対仕事辞めるマンダイヤモンド社2024-03-13 晩ご飯がと
実家を訪れた際、父が自分たちの暮らしを「時計が止まったような生活」と形容していました。 父は肺の病で、「生きられるのは、あと2、3年」と言われているけど、今のところは元気。支援の必要な母の面倒を見ながら、半径5キロくらいで毎日同じような暮らしをしてい
楽しい旅行から夕方帰宅すると、次男はバイトで留守。私の顔を見るなり、夫の愚痴が発動されました 仕事の不満、ジムの仲間の迷惑な言動、収入に関する愚痴・・・旅の余韻が吹き飛び、一気に現実世界へ引き戻されました。 サンライズ瀬戸から見た美しい景色や
実家を泊りがけで訪れた後、名古屋へ向かいました。 今回の旅の最後のメインイベントは、長男に薦められたトヨタ産業技術記念館です。地方での面接に出かけた旅で訪れ、「母は絶対に楽しめると思う」と強く推してくれていた場所。 名古屋駅から電車で一駅なので
実家を訪れました。今回の帰省は、サンライズ瀬戸での旅に急遽くっつけたので、おまけ感満載ですが、行く前から、「両親、特に母を絶賛しよう」と決めていました。 なのに、実際会ってみると、母は体調悪くてベッドで横になったきり。絶賛のチャンスが全然ありま
高松で一泊した後、特急電車で実家周辺まで行くことにしていました。せっかくなので、午前中は、高松観光を予定。まずは、リトルマーメイドでサンドイッチを買ってきてホテルの部屋で朝食去年今治でも感じたけど・・・首都圏の店舗のものよりおいしい気がするのは思い込
サンライズ瀬戸で高松に到着後、荷物をコインロッカーに入れて、まずは朝食。調べておいた駅のリトルマーメイドで、カプチーノと広島レモンのデニッシュをいただきました。飲み物は、何を頼んでも370円ですって 高松駅は驚くほど海が近くて、駅から徒歩でフェリー乗
突然降りかかってきたサンライズ瀬戸での旅に出発しました。気もそぞろに夜バイトの勤務を終え、いったん帰宅。顔を洗って、準備していた旅行バッグを持って、電車でGO こんな時間から外出するなんて、私にはめったにないことです。駅で「サンライズ瀬戸」の文
周りの方から敬愛されている年配男性のセミナーに参加しました。人とのかかわり方についてのお話で、「人と円滑な関係を築くには、自分を受け入れていることが大切」という内容でした。 「ところが、多くの人は、自分の傷ついた部分から目を背けている。見たくない。
保育園の春はとってもにぎやかです。新入園児の泣き声で バイト先での早朝保育にも、新入園児が何人かいます。まだひとけのない園で、誰よりも早くおうちの人と別れる。寂しくて悲しいに決まっています。特に年齢の小さな子は。 初めて会ったR君は、2歳。一番
蕁麻疹でかかりつけの皮膚科が、美白内服薬の販売を始めました。トラネキサム酸、ユベラ、ビタミンEのセットです。よくあるオンライン販売より1000円くらいお安い価格です 一年半前のレーザーの失敗でできた直径2cmくらいの色素沈着と、ほっぺに広がった肝斑が
母の日に、「私、母じゃなくなったのかな」なんて感じていました。人生で割り振られた仕事の一つをやりきった充足感があります。 こうなると、瀬戸内への旅が、神様からいただいた労い旅行のように思えてきました タイミングよく、「旅と鉄道」の増刊号で特集さ
吉田修一さんの「愛に乱暴」を読みました。愛に乱暴吉田 修一新潮社2013-05-22妊娠して、既婚男性と結婚にこぎつけたけど、流産に終わり、夫は別の女性を妊娠させ・・・という感じで始まるストーリーです。少し前にビデオを見て面白かったので、原作を読みました。愛に乱
朝バイトをしている保育園で、直接雇用を打診されました。「いなくなられると困るから」と うーん 困ったな 直接雇用はできたら避けたい。おそらく時給が数百円下がります短時間勤務なので、あまりにも少額になってしまうと、さすがに続けづらい それ
ここ数年の夫は食材に厳しくなって、買う前に産地やら原料など細かく調べます。私が買う食材は、普通のスーパーの普通のもので、高価なものが必要なら夫が自分で買ってくる、ということになっています。 夕方、夕食の材料を持ち帰ると・・・夫が裏をチェックするの
母の日のことをすっかり忘れていましたが・・・夫はちゃんと覚えていて、義母に電話をしたそうです。 毎年のことながら・・・ 夫は元気をなくしていました 「母の日だから」と電話をしても、喜ばれないのです夫の暮らしぶりに興味もないし、孫の名前すら忘れ
ここ十年くらい、母の日がちょっと苦手でした。男子二人の我が家は、感謝のお言葉もお花もなし。小学生くらいまでは絵を描いてくれたりしていたけど 男子ばかりのおうちの人は似たようなことを言っているし、しかたないよ。年に一度花をもらうより、日々親しく話
夫に鎌倉へ誘われました。新緑の鎌倉、いいね いこういこう。 うきうきと支度をすると、夫は私の姿をちらっと見て、渋い顔をしています。着ている服が気に入らないのですね。 一呼吸おいて他の服に着替えました。いかにも、「着替えるつもりだったのよ」とい
三年後は、たぶん運命のURに戻ると思っていますが、当時も候補にしていた東京のはずれのURも、選択肢として残しています。 たまにURのサイトを覗いていますが、数か月ぶりに見てびっくり。空き室が5部屋しかないのです 去年までは常に20-30室あって、「ど
山脇りこさんの「ころんで、笑って、還暦じたく」を読んでいます。サンライズ瀬戸の空き状況をチェックしたときに感じるものがあったのは、この本のおかげころんで、笑って、還暦じたく山脇りこぴあ2024-12-03 山崎さんは、ひとりの時間を「ぼっち」ではなく、「私と
今となっては日本で唯一の寝台特急、サンライズ。これに乗っての瀬戸内への旅を、夢のひとつとして心の中で温めていました。 去年の秋に、サンライズ出雲に長男が誘ってくれたけど、もちろん予約が取れるはずもなく、夢は夢として散りました その後、ふるさと回
GWも終盤ですが、先日横浜に行ったくらいで、洋服の整理をしたり、自宅の掃除をしたり、まったりと過ごしています。田舎育ちの私は人混みが苦手なので、子供たちが育ってからは、例年こんな感じ。 空港や新幹線の激混みのニュースを見て、「ああいうのに参戦するのは
先日読み始めた「筋トレは必ず人生を最高に導く」を読み終わりました。 Testosteronさんの本はどれも元気が出るから大好きXでも温かいポストをされているので、何年も前からフォローしています。 今回の本で一番印象に残った言葉は、「昨日の自分を超えていけ」
所用で横浜駅へ行きました。分かってはいた、分かってはいたけど・・・ とんでもない混雑でした なにしろ、駅の構内が既におしくらまんじゅう状態です。「すごい混雑だね」「人がすごいね!」と話す声があちこちから聞かれます。さすがゴールデンウイーク。皆さんの
洋服を一年間買わない予定でいますが、長男と次男はもともとめったに洋服を買いません。 「次男も持ってる服、少ないよねー」洗濯物をたたみながら次男に言いました。 すると、「どいつもこいつも洋服を買いすぎだろ」と言います。そして、「俺にはかっこいい
夫から「金の話がしたい」と言われていたので、てっきり「もっと出せ」みたいな方向かと思っていました。 私の収入は減っているし、物価高の折、さらに生活費を拠出するのは無理。「どうしても」と求められるなら、あらためて、別居を提案しようと考えていました。
ゴールデンウイークの後半、次男が「ひとりで前の家に滞在したい」と言い出しました。当時の友達が集まるので、泊りがけで行きたい、と。 「親父に尋ねてみてくれないかな」と言うので、ダメもとで尋ねてみたところ・・・夫は、渋っていました。とても 「子供
3月に洋服の不買をスタートしたので、4月はあまりモノを買っていません。今月新しく仲間になったものたちは、3月に注文していたもの。 洋服は2点。紺のプルオーバーとオフホワイトのスカート。プルオーバーは、ノーリーズのもの。身ごろと袖が異素材で、ふわりとし
近所の公園のつつじが満開です。去年の今頃ひとりで入居したURの近くにも、つつじの美しい道がありました。目を楽しませながら歩くと、寂しい気持ちをひととき忘れることができましたもう何年ぶりかさえ分からないくらい久しぶりに、自宅で夫と映画を見ました。アマプラ
知人夫婦が始めたカフェを訪れました。誠実でていねいな二人のお店なら素敵なことは間違いない。そう思って訪れましたが、予想以上でした 外国のリゾートのような雰囲気、目移りしまくるケーキ、選ぶのが楽しいメニュー。雑貨の販売もしているのですが、素敵なお
昨年の8月以来、8か月ぶりに前の家に来ました。あのときは・・・ 怪我をしてうずくまってしまい、「邪魔だ、どけ!」からの、「怪我をしている人がいたら、少しはいたわってもいいんじゃないの」からの罵倒があって・・・「もう前の家には二度と行きたくない」と思いま
駐車場料金の倍増が引き金になり、夫がお金のことをあれこれ言っています。ざっくり、「自分が損をしている」という、いつもの話です「近々、金についての話をしたい」とも言っています。 夫はどうしたら「得をしている」と思えるんだろう。家賃も生活費も、子供
右下7番に、金のインレーが入りました。昔治療して入れた保険の銀歯が傷み、少し虫歯になっていたもの。 去年は左下7番にジルコニアの被せものをしたのですが、気のせいか、金の方が噛み心地が柔らかい感じ それに、思ったほど金ぴかじゃなくて、銀歯より温かみ
派遣保育士としてバイトしている保育園で、人手不足が深刻化しています。とにかく人数が足りていない。募集もかけて採用活動を頑張っているようですが、応募はあまりないみたい 四月だもの・・・ 働きたい人はもう働いていますよね ある日、親しい先生が体調
自宅近くに借りている駐車場の月額料金が、いきなり倍になりました生活費全般が高騰している中、これは厳しい そこで、夫に提案してみました。私が前の家で暮らしましょうか、と。 今のマンションは交通の便が良く、基本車は不要です。前の家なら駐車場がある
夜ごはんはバイト先で食べることが多い次男ですが、バイトのない日や、予定のない週末のランチは自宅で食べます。 一緒に食べるご飯を楽しみにしてきた私ですが・・・食事作りがつらくなってきています 次男は筋トレにはまっていて、高たんぱく低脂肪食を希望し
ここ一年くらいかな、自分に感謝しまくっています。URでひとりで暮らし始めた頃、「私よ、ありがとう! こんなにがんばってくれて」と強く思ったことがきっかけかな。 私が暮らす家を探してくれて、夢だったしまなみ海道への旅にも連れて行ってくれて、本当にあり
夕方、食材を抱えて帰宅すると、「今日は外食しよう」と夫が言いました。 「え? お肉とか買ってきちゃったけど・・・」と思ったけど、「いやならいい!!」みたいな雰囲気になりそうだったので、「しよう、しよう」と返しました。 車で、少し離れたところの大戸
夜バイトの会社で、新しい上司に言われました。「botanさんって、はたらき者ですよねー」 まあ・・・ そうなのかなときどきそう言われるし、ぼーっとするのが苦手で、いつもなにかしらしているので だけど、そう言われるたびに、ちょっと複雑な気持ちにもなる
少し前に夫と買い物に出た際、いちごジャムを見ていました。普通のジャムを買おうとしていると、「安いジャムを買うな」と言います そして、「どこそこで1200円のジャムを買ってきてやろう」と。せっかくなので「ありがとう、お願いします」と答え、ジャムは買いま
大学をやめたいと言っていた次男ですが、夫から突き放され、現実の厳しさに気づいた模様「やっぱり続ける」と決めた後は、楽しく通学しています。 そして「就活もしてみるべ」などと言っています それがいいと思う。まだ何もできない、何ができるか分からない
楽しい夢を見ました。転居した夢です。引っ越し先の部屋でうきうきと家具の配置を考えています。 私の定番の夢ですが、今回は、元気だったころの母が手伝いに来てくれていました。母とあれこれ話しながらの引っ越し作業。私も今の年齢よりかなり若かったような
先月、クリーニングに訪れた歯医者さんで、右下奥歯の欠けを指摘され治療しました。インレーをどうするか、というカウンセリングで、金のインレーを勧められました。 最初は、ジルコニアを考えていたけど、上下の一番奥を直すとなると、硬度の高いジルコニアでがちが
「大学を辞めたい」という次男の気持ちを夫に伝えました。 「あんなゆるい大学が無理なら、働くこと自体が無理だろう」と呆れた様子でした。 「本人と話す」と言って、ちょうどリビングに来た次男に、「話は聞いた。自活しろ」 次男は面食らった様子で、「も
次男のことで心がふさぎ、どうにも元気が出にくく、思い立って、恵比寿へ向かいました。お目当ては山種美術館の「美術館でお花見」。 渋谷から歩く予定でいったん渋谷駅で降りたものの、伏魔殿のような渋谷駅はつねに苦手人の多さにもびびってしまい、結局電車に一
次男の大学が始まり、二年生になりました。 「この春からは、いよいよあと三年だ。三年たてば、堂々と家を出て行ける」と気持ちを高めていました。 なのに・・・オリエンテーションから帰宅した次男が、「俺、まじで大学やめるかもしれんわ」と言います「会社
夕方、職場で帰り支度をしていると、次男からLINEがきました。幼稚園からの友達のMが泊まりに来ると。 「いいね。晩ご飯もうちで食べるよね?」そう返すと、「食べたいって言ってるけど、親父がどう思うか・・・」「親父にたずねてくれないか?」と送って
長年、夫から「変わる」ことを求められ、苦しんできた私ですが・・・先日参加したセミナーでは、「夫に完璧を求めてきた」という女性の話が出ました。 とても苦しかったそうです・・・「なぜ変わってくれないのか、どうしてわかってくれないのか」そう思い詰め、
早朝バイト先の保育園に続き、夜バイトの会社へも新年度の初出勤をしました。 先月までは、ここへ勤める知人がきっかけで働くことになったといういきさつもあり、バイトながらも担当業務があり、少し込み入った作業も任されていました。 その知人が異動になり、新
六本木ヒルズで開催されていた古代エジプト展に行こうと思っていました。電車で広告を見かけ、「なつかしい!」と感じて。 20代前半の頃、エジプトが大好きだったのですきっかけは忘れたけど、憧れを募らせ、24歳くらいのときに現地を旅しました。 一人だったの
多くの人から敬愛されている、少し年上の男性の話を聞く機会がありました。時折、人とのかかわり方についてセミナーをされていて、それに参加させていただきました。 そのかたがおっしゃるには、「人は、自分でない自分になろうとする。そこに幸せがあるに違いない
次男と私が夜バイトをしているので、家族三人で晩ご飯を食べる機会は少なめです。夫が、「次男が一緒に食べられる日に、ご馳走をつくってやる」と言うので、次男に在宅日を尋ねました。 すると、ちょっと黙ってから、「ごちそうは、もうよくないか?」と言います。
早朝バイトをしている保育園で、新年度になって初めての勤務をしました。 分かってはいたけど、先生の入れ替わりがすごくて、知らない方ばかりになっていました若い先生が多く、新入園児の盛大な泣き声が響く中、勝手がわからずに困った様子の先生もいました。
夫に元気がありません。「何もうまく行かない」と言って 仕事で、周りの人とぎくしゃくしている。高価なスニーカーをわざわざ都心のお店で試着して買ったのに小さかった。近所のあれこれに不満がある。 さまざまな理由があるようですが、一番は、お金につい
アラ還向けの美容セミナーに呼んでいただきました。化粧品メーカーの方が美容法を教えてくださるとのこと。 ほいほいと出かけました。こういうセミナーって、おいしいランチかおやつをいただける上、お土産が豪華なのが素敵 都心の新しいカフェで開催されたセ
最近アフタヌーンティーがまたブームだそうです。「ヌン活」といって、6500円くらいのお店も予約でいっぱい、とか。昔、流行ったころ、会社の同僚女子と何度か出かけました。「苦しい、もう無理」と言いながら、スコーンやらケーキやらほおばっていた記憶がよみがえります
大学の長い春休み、次男はほぼ昼夜逆転の暮らしをしています。夕方からバイトに行って深夜に戻る。そこからお昼前まで寝ているみたい。 少し前、夫に罵声を浴びせてしまった後は、五日間ほど友人のアパートで泊まっていました。そこから戻った後は、別の友達のアパ
去年の今頃、URでの一人暮らしに向けて、かなりの衣類を処分しました。そのせいで手持ちの洋服が少なめになっていて、今月は洋服をたくさん買いました。 まず、お仕事枠で、紺のジャケット。 ベルメゾンのセールで、2500円くらいでした。9000円くらいの定価だ
運転免許の更新に出かけました。区内の警察署に出向く予定でしたが、免許センターの混雑状況を見ると、3月最終週は激混みです 「これは、警察署といえども油断はできない。朝イチを狙おう」そう思って、9時ちょうどに着くと、すでに列ができていました。ざっと数
ちょっと久しぶりにメルカリで失敗しました ピンクの春ニットを購入しました。お店なら7000円くらいのお品です。「きれいな状態です」とのことで2800円でしたが、届いてみると、胸の下とお腹の部分にしみのあるお品でした その旨を出品者さんに知らせ、写真もお
職場のマウスが壊れました。ものすごーく気に入って、自宅でも色違いを使っているマウスです。 昭和生まれの私には、マウスなしでのパソコン操作は無理急いで近くの家電店へ行きました。 ところが廃盤になったとのことで、同じマウスは買えませんでした。し
夜、お布団でまったりしていると、夫が「これを見ろ」とキッチンから呼びます。しかたなくお布団から出て行くと、金色の「高級」シールが貼られた牛肉のパックがみっつ。合わせて、6000円を超えるくらい。 「明日、この肉でビーフシチューを作る。ルーも、紀伊国屋
寒川神社からお札が届き、十日ほどが過ぎました。 もう五年ほど、お札と一緒に暮らしていたので、お札がないのは変な感じでした。 神社に行った日はご祈祷はあきらめたものの、帰りの電車で、もうご利益を感じていました。魅力的なお仕事の引き合いのメールが来
「ちょっと、シエスタ」のまゆとろさんが東京に引っ越され、その様子を楽しく懐かしく読ませてもらっています 自転車置き場のこと、テレビのチャンネル、お安いスーパーでの商品の価格(その逆も然り)。そして、とにかく外に出ている人の多さ 東京はすごいよね
春の陽気に誘われ、皇居近くの国立近代美術館へ行ってきました。 半蔵門で所用を済ませ、ゆっくりと歩いて行きました。千鳥が淵を通りました。来週にもなれば、桜が咲き始めるのかな? 休日でお天気も良いせいか、皇居の周りはランニングの人たちがいっぱい。
指の痛みが再発し、重いものを持ちにくくなっています。エクオールを再開して腫れはかなり引いてはきましたが・・・ ちょっと不便なのがゴミ出し。ずっしりしたゴミ袋は持ちにくい。こういうときに自動的に頭に浮かぶのが、長男の顔です。 去年まで、ごみ袋
夫に気を使って買ったものの持て余すに違いないニットを返品しました。お店はちょっと遠くて交通費が高額になるかも? と思ったのですが、電車で最寄り駅まで行き片道30分歩けば着くことが分かり、運動がてら出かけました。 カウンターに行き、返品したい旨を伝える
仕事やその環境に恵まれ、おおむね楽しく働いている私ですが、たまに冷遇されることがあります。 小さな会社で中間管理職をしているAさんという女性がいます。ほぼすべての方に対して温かくはないのですが、目下の人や外注先には輪をかけて冷たい対応をするかたです
仕事から帰宅すると、待ち構えていた様子で、次男が尋ねてきました。「ロングとショートについて知りたい」 「仮想通貨ですか?」と訊くと、「そうだ」。 就職したくないと言う次男は、フリーランスや自営を検討している様子です。私が長年フリーランスで仕事
暖かくなり、春用の仕事服を求めて、郊外のモールへ行きました。夫が車で連れて行ってくれると言うので 去年、URに引っ越す際にかなり断捨離をしたので、今年は全体に手持ちの服が薄め。けっこう買う気満々で行きました。 ちょうど、4月からの新社会人向けの
大学に入ってから「俺には夢がない」と言っていた次男が、「俺、ついに夢ができたわ」と言ってきました。 「え? そうなの?」身を乗り出すと、「かあちゃんには残念なお知らせかもしれん」と言います。 「なんであれ、夢があるのはいい! 聞かせて!」
本業の仕事仲間の40代男性が失敗しました。しかも、同じことで二度それについて、「とんだボケ爺ですね」と自虐メールが来て笑えました。 私だって、小さな間違いや物忘れ(?)がいっぱいあります。なので、大事なことはスケ帳に書き、終わったものにはチェックマ
旅行か、自費の歯の治療か。無理ぐり両方か・・・なんて考えていたら、まるで導かれるかのように、「おてつたび」の記事に出会いました。観光地の旅館に泊まりながら、お手伝いをするという旅のしかたです。「その分、お安く泊まれるのかな?」 がぜん興味を持ち、募
春になったら瀬戸内に旅行に行きたいな・・・と漠然と考えていました。去年、一人暮らしのURから出かけたしまなみ海道と瀬戸内の旅は本当に素敵だった。感動と喜びがいっぱいの時間でした。 また行きたいな。帰りは、前回と反対方向から特急しおかぜで瀬戸大橋
早朝バイトの保育園で楽しい時間を過ごしたからかな。とっても嬉しい夢を見ました。 夢の中の私は、迷子になるような広い家で居候していました。素敵なおうちだけど、何一つ自由にはできない。「この家を出たい。早く出たい。だけど娘を連れ行かなければ」 そ
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夫の派遣会社との面談があり、昇格したそうです 二年前は降格され、とてもショックを受けていました。 去年は、運命のURに滞在中だったので知らなかったのですが、元のランクに戻ったそうです。今年は、そこからさらに昇格お給料も増えるみたいです 夫
毎年6月は、ちょっと緊張気味な私です。夫の誕生月なので 「誕生日などなんの意味もない」と言う夫ですが、実は、ものすごーく大切にしています。なにしろ、6月に入った途端、誕生日を意識しまくりその日をどのように過ごすか、何がもらえるのか、何をしてもらえ
パソコン嫌いな夫が新しいパソコンを買って三か月あまりが経ちますが、「zoomの設定が必要だ」と言ってきました。派遣会社の年次面談があるそうです。 最初から入っていたzoomが、ちゃんと動作しないとのこと。自分の思い通りにならないことに「くだらない!」を連
小豆島の美しさに触れたくて、「八日目の蝉」を見ました。二回目。前回大泣きしたので、ティッシュの箱を横に置いて見始めました。八日目の蝉田中 泯2013-05-31初回は、小豆島のことを意識せずに見ていて、「海のある景色はいいな」くらいに思っていました。現地を訪
母が大腿骨頸部骨折で人工関節に置き換える手術を受けました。順調に回復中ですが、近い将来、両親はホームに入ることになると思います。したがって、「実家をどうする?」問題が急浮上してきました。 海外で暮らす下の弟は「相続放棄する」とのこと。私もその方向
憧れだったサンライズ瀬戸に乗ってしまった後、少し気持ちが落ちていました。 やりたいことって、それを計画したり、想像しているときに、幸せホルモンが一番あふれると言います。 あんなに楽しみにしていたことをやってしまった。ここからの3年弱、何を楽しみに生
話題になっていた「アルプス席の母」を読みました。「おすすめ」として出てきたこの本を、私には珍しく即買いしました。表紙やキャッチコピーを見ただけで、懐かしさで胸がいっぱいになってアルプス席の母早見和真小学館2024-03-15 野球ではないけど、次男は幼稚園
連絡が途絶えていた義母と義弟から連絡がありました。夫は嬉しくてたまらないようす。 「見ろ、見ろ」とLINEやメールを見せてきました。嬉しそう・・・ よかった だけど、いつもながら、この会話はちょっと苦手こういうときの夫は、「自分はやっぱり愛され
「悪魔の花嫁」全巻がKindle Unlimitedに登場し、ガン読中です。リアルタイムで読んでいたのは、小学生時代だったのかな?悪魔の花嫁 1池田悦子秋田書店2012-12-19怖くて怖くて、だけどデイモスの美しさや冷たさに魅了されて、単行本も持っていた気がする。ほぼすべて
夫に元気がありませんこういうときは大抵、義母がらみ。そう思っていたら、夫が話してきました。「ずっとスルーされてる」と メールしてもしらんぷり、とのこと。いつものように、追いメールを2通送ったけど、それにも返信はないとのこと 十年以上前、帰省
「自分を喜ばせる習慣」という本を読みました。全体にポジティブで、自分の夢をかなえてあげたくなる、自分を大切にしたくなる内容です。自分をよろこばせる習慣田中 克成すばる舎2023-02-06 最後の方の言葉が特に印象に残りました。 目標を叶えるために自分を励ま
パジャマで電車に乗ってしまいました。夢の中で「パジャマっぽい普段着」ではありません。いやもう一見してパジャマと分かる薄手のゆるゆるの上下。正真正銘の寝間着です 「ひゃー なんてことしちゃったんだ、私」夢の中の私は冷や汗をかきながら、縮こまってい
夫が「前の家に金がいっぱいかかる!」と言ってきました。 草刈り機と草払い機(?)が同時に壊れて、買い替えなければならない、とのこと。家の道具の話になると、いつも身構えてしまう なにしろ、昔は、「必要な道具」をバンバン買われて、クレジットカードの
帰宅すると、次男の部屋から会話する声が聞こえてきました。スピーカーから漏れる話し相手の声は、ちょっと低く、くぐもっている。 あ! この声は!!長男です声を聞くのは何か月ぶりだろう。 でも、プライベートな会話を聞いてしまうのはなんだかよくない
夫が「今日の夕飯に、弁当を買ってきてやる」と言ってくれました。わーい。嬉しいです夫がよく買う、都心のデパ地下のお弁当だそうです。 そんなお弁当、私はめったに買いません。すごい、すごい。卵とお豆腐のスープを作り、夫の帰りを待っていました。 で
次男に「中退してさっさと働き始めたい」と言われ、心が揺れています。去年、次男の不祥事がきっかけで運命のURから戻ったとき、「次男が社会に出るまでは、夫と次男との同居をがんばろう」と決めました。 なにかあったときに、「お前が家族を捨てたせいだ」と責め
自分に感謝の言葉をよくかけています。 一番感謝しているのは、お弁当を食べ終わるときかな。自分で作るお弁当は、買ってきたものに比べて、圧倒的に経済的で、そこそこおいしい。朝、一人分のお弁当を作ってくれる自分のことを、とてもありがたく思います 寝
次男がまた、「大学を辞めたい」と言い出しましたやりたいこと、と言うか、送りたい生き方が固まってきているようで、「時間を無駄にしたくないから、早めに辞めたい」とのこと。 私たちが20代だった時代と比べて、さまざまな分野で、能力のある若い人たちが活躍して
何年かの間改装のためお休みだった横浜美術館が再開していることを知りました。「おかえり、ヨコハマ」と銘打った展覧会の最終日は6月2日急遽仕事をお休みし、行くことにしました。 オンラインでチケットを買おうとしてびっくり。1800円 コレクション展です
「薬の9割はやめられる」という本を読みました。ずっと前に、母が多くの薬を飲んでいることが気になり、図書館で予約した本です。半年くらいかかって、やっと順番が回ってきました日本初「薬やめる科」の医師が教える 薬の9割はやめられる松田 史彦SBクリエイティブ201
もういつからか忘れたくらい長引いていた友人男性の離婚裁判に、判決が出たと連絡がありました。 惨敗でした。びっくりするくらいのお子さんの養育費はたっぷり払うのに、面会は一切禁止。オンラインもだめ。 「こんな一方的な判決はおかしい」と返したけど、彼
引っ越しの際、かなりのものを処分したつもりですが、収納引き出しに、ごちゃっとファイルが入っていました。 中を見てみると、四年前、長男が大学に入学した時に作ったと思われる、夢の実現計画が出てきました。気合を感じるA3サイズです・・・こんなの作ったっけ
暑くなってきましたが、団地は建物どうしの間が広かったり木がたくさん植えられているせいか、カンカン照りの日でなければ、比較的涼やかです。 雨の日の朝は、小鳥がベランダに雨宿りに来てくれます。濡れた羽のしっとりした美しさにうっとり 休日、三方の窓を
夫から激アツのLINEが来ました。次男に激怒しているのです 「めずらしいな」と思いました。私や長男のことはよく怒っていたけど、次男には甘あまだったのに。 次男は、基本、夕食をバイト先で食べます。「母ちゃんがいなくなるから、賄いの出るバイトを探すぜ
歩くことが好きなので、ウォーキングシューズは真剣に選びます。愛用していたアキレスの白いシューズとスクロールで買った黒い靴に、倉敷で買ったベージュの靴が加わりました。 この一足、すぐに「信頼の靴」になってくれて、松山にも履いていきました。長男に「倉
松山城で、長男と、風の通る木陰でソフトクリームを食べながら、「ずっとこうしていたい。この幸せをしっかり記憶に刻もう」と思いました。 数日が経ち、「あのときのあの気持ち、似た状況で、ずっと前にも感じたことがあるなー」と、記憶をまさぐっていました。や
実家の両親を訪れました。一か月ぶりくらいです。 その間に、父は抗生剤の副作用で衰弱し、一時は歩くこともままならない状態となりました。「こんなに苦しいならもう、積極的に薬を使うのはやめよう」と思ったようで、主治医とも話し、今は薬は飲んでいません。
いつも拝見しているまゆとろさんの「ちょっとシエスタ」で、長男さんと東京に行った記事を愉しく読みました。「楽しい時間は、あっという間」。まさに同じことを私も松山で感じました。 URにお住まいで、しまなみ海道へ行かれたり、旅行に高速バスを活用していたり、
2か月半ぶりに、長男に会いました。松山で。感覚的には、半年は会ってないような感じでした。 地方での就職を決めたのが3月で、4月の始めに長男は家を出ました。会っていない期間を長く感じるのは、22年間ずっと一緒に暮らしていたせいかもしれません。
以前話題になっていた「サイコロジー・オブ・マネー」を、今頃になって「読んでみようかな」と思っています。サイコロジー・オブ・マネー――一生お金に困らない「富」のマインドセットモーガン・ハウセルダイヤモンド社2021-12-08読者のまとめレビューを見ていて、含蓄の
ひとりで住む場所を求めて、数多くのURの内覧をしてきました。街の雰囲気も含めて、あちこち見回るのは本当に楽しかったです。 その中で、行ってみたかったけれど空き室がなく、見れずにいた物件がありました。比較的駅から近いのに、高台にあり、他の立地条件も良
以前から行きたかった布引ハーブ園に行ってきました。高度の高いところにあり、まだバラが楽しめると読んででも・・・ ロープウェイに並ぶところから、ちょっと場違いな感じがありました。グループや二人連れの人ばかりで 近くにもう一人、ひとりで来ている女性が
夜になると、平日はほぼ毎日、外から口笛の音が聞こえてきます。引っ越し直後は、「次男が帰ってきた!」なんて反射的に思って、直後にずどーんと落ち込みました次男も、機嫌の良い日は口笛を吹きながら帰宅していたので・・・ この人の口笛は、とにかく明るいので
ひとりの生活が始まって一か月と10日くらいが経ちました。実家に半月近く滞在するというハプニングがありましたが、ひとりの暮らしにはずいぶん慣れてきましたというか・・・ もう何か月もこうして暮らしている気がして、「まだ一か月半も経ってないの?」とびっくりし
友人と一日過ごして「娘と息子では距離感が違うな」と思っていたら、別の知人から電話がありました。 「この春、長男さんが就職したのでは?」と。 「そうなんです」と、長男が地方で職を得たことを話しました。中退したことは飛ばして 「それは、ちょっと寂
行きたいところへ、行けるうちにどんどん行こうと思っています。退院後の父の容体が思わしくなく、近い将来、私の自由が失われる可能性もあるので 時間に余裕のあるときは、積極的に外出しています出先の近くにあった日本庭園に入ってみました。 小さな庭園だ
古い友人女性と数年ぶりに会いました。大きな商業施設へ行き、ゆったりとランチをいただいたり、街を散策したり、とても楽しい時間でした 彼女とは二十代で出会い、週に一度は会ってご飯を食べ、旅行にも何度も行きました。それぞれに家庭ができてからは、遠方にな
倉敷で靴を買ったことで思い出しましたが・・・前に住んでいた町には、履きやすい本革の靴のセレクトショップがあり、よく訪れていました。今暮らしている市内にも似たコンセプトのお店があることを知り、行ってみました。 50代と思しき素敵な女性店員さんが迎えて
「幸福になるための人生のトリセツ」を引き続き読んでいます。 この本のまえがきに「人生は脳が見せてくれる物語」という言葉があります。ほんとだなーと感じ入りました。 苦しかった時期も、今の幸せへの助走だったと思えば、ドラマを見ていたような感じ。自
ソロ旅の二日目、まずは、今治駅前のリトルマーメイドで朝食。瀬戸内は、さすがにアンデルセンの牙城ですね。リトルマーメイドをあちこちで見かけました。 以前からよく行っているパン屋さんですが、サンドもコーヒーもいつもよりおいしい気がしました 楽しみに