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2017/04/20

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  • 辞めると決まったとたん・・・

    中休みを入れて二年間続けた保育園でのバイト、今回の契約満了をもって終了することに決めました。 バイト先の園からも派遣会社からも続けるように何度か慰留されましたが、「今度こそ、絶対に更新しない」という意志を貫くことができました。これについては、自分

  • 生涯の趣味

    富士登山のために登山靴を買った長男に、夫が必要な道具のカタログを渡しました。「あれもこれも必要」とのことですが、山に行くのって、すごくお金がかかるんですね 装備だけで軽く10万円はかかりそうです。長男は、「本当にこんなにものが必要なの?」と驚き、

  • 自分にかける時間がたっぷり

    「おひとりさま薬膳」という本を読んでいます。サブタイトルは「還暦からのごきげん食卓スタイル」おひとりさま薬膳 還暦からのごきげん食卓スタイル麻木 久仁子光文社2022-10-19一人暮らしの食事を豊かで健やかにする工夫がたくさん紹介されていて、還暦はちょっと先だ

  • 家族としての思い出作り

    次男の高校卒業をもってバラバラになってしまうかもしれない我が家。思い出作りとして、男性三人での富士山登山を計画中です。 夫と次男は既に経験済み。次男は小学生でした。 まずは近場の山で足慣らしをすることになりましたが、子供たちは登山靴を持っていま

  • おしゃれ、してみました

    いろいろなヒントを得られた「60歳からの着こなし」。今日からもっと自由にもっと楽しく 60歳からの着こなし花本幸枝大和出版2021-08-05手始めに、「明るい色の服を着る」と「スカーフで顔周りを華やかに」をやってみました。バッグは、ハンドメイドの白いグラニーを合わ

  • 夫の職業によるマウンティング(>_<)

    知り合い女性二人と話していたとき、一人の女性が「育児がワンオペで大変だ」という話を始めました。「ダンナは仕事が多忙すぎて、家のことは何もできない」と。 「それは大変だね」など言いながら聞いていると、唐突に、彼女が言いました。「ダンナは○○に勤めて

  • 理想の自分

    電車で、とある広告に目が釘付けになりました。「変わりたい自分に、意思のある自由を。」軽井沢高原協会の広告です。 「理想の自分をもう一度思い描くことで、毎日はきっとあなたらしいものに変わっていくはずです。」 理想の自分 うーん。どういう自分

  • 口紅で大いに気分が上がる

    「60歳からの着こなし」を読んで、メイクをしたい気持ちになりました。もともとほぼメイクをしない私は、ファンデーションも持ってないし、口紅を薄く引いてアイカラーをちょっとつけるくらい。 コロナ以降は、その口紅すらつけていませんでした 「まずは口紅

  • とても楽しい一日

    仕事でお世話になっている企業様が出展されるとのことで、展示会にお呼ばれしました。これまでメールでしかやり取りしていなかった担当者のKさん(女性)に初めて会えます。 初対面が大好きなので、このこともとても楽しみでしたが、場所も、私にとっては魅力的でした

  • 「戦力」と連呼されても

    保育園でのバイトについて、契約更新をしないと伝えたところ、引き留めに逢っています 「抜けた穴を埋められない」「こんなに戦力になってくれているのに」「新しい人が来ても、同じような戦力にはなってもらえない」などなど、当然ながら、園の都合に偏った引き

  • 女性は女性同士で

    早朝バイトをしている保育園で、着替えで一緒になる同世代のパート、B先生がいます。私が帰るころに彼女は出勤。なのでロッカーでよくおしゃべりをしていますが、更年期障害がいろいろ出ているとのこと。 「暑いのか寒いのか分からない」と言うので、「今日は、夏日

  • ここからのおしゃれについて

    「60歳からの着こなし」という本を読んでいます。等身大のモデルさんが本当に素敵なおしゃれをしていて、見ているだけで気持ちが明るくなってきます。今日からもっと自由にもっと楽しく 60歳からの着こなし花本幸枝大和出版2021-08-05「まずは白シャツ」という部分では

  • やっと、バイトをやめる決意

    保育園でのバイトが、けっこうな負担になってきていました。足かけ二年、私の早朝の居場所となってくれていた園です。 おととしが一番良かったです。園児の数もちょうどよく、同じ時間帯に勤務していた事務の方と気が合って、ほんとうに楽しかった 去年、その事

  • アプリで男性と出会う

    「自分から出てみたい」という長男の言葉が印象に残ったせいか、すごく私らしくないことをしてみました。 アプリで、「旅先で朝活に付き合ってくださる方」を募集してみたんです神戸での滞在地域と時間帯、したいことを書いて。 「こんなの、見てる人いるの?」

  • 悪口から逃れられない(>_<)

    半年ぶりに会った母の嘆きといやみに衝撃を受けていましたが・・・自宅に戻った後も、悪口をシャワーのように浴びることになりました まずは、おなじみの神戸の悪口。おみやげに、私の大好きなパン屋さん「ケルン」のパンをたくさん買って帰りました。子供たちは

  • 最後のUR内覧 1LDK

    神戸で興味を持っていたURのうち、最後の一か所を内覧しました。ここは、他の場所より駅から遠いこと、団地周りの買い物などが不便そうなことから、優先順位は低め。 出発直前に1LDKが内覧できることが分かり、せっかくの機会なので行ってみました。 古いURは2D

  • 母を嫌いになりたくない

    「母の日に花を手渡せる」なんてうきうきしながら、下の弟と一緒に半年ぶりに実家を訪れました。 父から「状態はあまりよくない」と聞いてはいました。そして・・・ 実際に会ってみると、母の状態は本当に良くなくて、口から出る言葉が嘆きといやみばかり 海外

  • 空港という場所は私にとって

    半年ぶりに神戸に向かうため、羽田空港へ行きました。羽田空港には、楽しい思い出がいっぱい。母と二人で旅した思い出もあるし、仲が良かった頃の夫とも何度も旅しました そして・・・ 幼かった頃の長男と、何度も行きました。航空運賃が無料だった幼児の頃、た

  • 怖すぎる自慢大会

    早朝バイトをしている保育園で、4歳男子が「ゴールデンウィークに、おばあちゃんちに行ってきた」という話をしていました。 すると、他の子も「僕は千葉に行った」「僕は沖縄」と口々に言い始めました。4歳女子が「私はオーストラリア!!!」と大声で言います。他

  • 自分を大好きな人

    ヘアカラーに訪れた美容室で、強烈な女性を見かけました。30代後半から40代くらい。 まずは、すごく大きい方です。横方向に。それだけでもちょっと目を引くのですが、きんきらきんの大声で、しゃべりっぱなしです。しかも、どれだけ自分が素晴らしいか・・・と

  • これが勧誘でないなら・・・

    ちょっと年下の知人男性から、彼が入っている「お一人様サークル」について聞きました。毎月飲み会やお出かけがあり、仲間がいっぱいできて楽しい、とのこと 「それいいね!」けっこう食いついて話を聞きました。私もお一人様になったら入りたいな。飲み会は行か

  • 卒母の日

    西原理恵子さんの「卒母のススメ」を読みました。多くの同世代の女性の卒母のエピソードや、「卒母できない」「したくない」というお話が収められています。卒母のススメ卒母ーズ毎日新聞出版2017-11-10 卒母の時期について、「子供が社会人になったとき」、「下の子

  • 新規バイトの面接で夢が膨らむ

    衝動的に応募してしまった週末のバイト、面接に行ってきました。 三十代くらいの、きれいな女性が面接をしてくださいました。 残念だったのは、求人には「短時間も可」と書いてはあるものの、実際には長時間できる人が優遇され、短時間の人がシフトに入れてもらえ

  • 自分から出てみたい

    大学四年生の長男と、就きたい仕事について話していました。 普通の会社員は無理っぽいけど、どうするのかな・・・とは思っていたけど、本人は、「冒険がしたい」とのことで、私のまったく知らない世界の話をしてくれました。 知らないことばかりなので、ただ聞

  • 母の日って寂しい(T_T)

    毎年この季節は、町中にカーネーションの鉢植えが並び、「お母さんに感謝する日がくるよー」とアピールしてきますが・・・ 私は母の日がちょっと苦手。寂しくなっちゃうんです自分の母には花を贈ります。でも、私に花をくれる人はいない。期待してもいないのに、こ

  • 高級品の呪い

    夫は「高級品」が好きで、コーヒーや調味料などの食材も、けっこう値段の高いものを買います。 夕食を作ってくれる時も、「高級なソース」「高い肉」などを使って、ぜいたくなものを作ってくれます。 それは本当にありがたいのだけど・・・ 食べるときに、「高級

  • ミニマルコストを知れば、怖くなくなる

    「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読み返しています。ミニマリスト佐々木典士さんの本です。ぼくたちに、もうモノは必要ない。 増補版 (ちくま文庫)佐々木典士筑摩書房2020-09-04何年も前に読んだ時には、「実践できればいいだろうけど、難しいかな」と感じました

  • 離婚に際しての資産分け

    離婚訴訟が長引いている友人男性から、久しぶりに近況を聞きました。 いっときはうつになりかけて心配していましたが、今は以前よりずっと元気。現状を受け入れて、さばさばとした感じです。「次回の交渉も、どうなることやら」とか言って 去年の秋には、本当

  • 他人様に癒していただく

    仕事の勉強会に参加しました。少人数でのピンポイントの学びの場です。オンラインで行われました。 私が暮らす業界は、おとなしい・・・というのかな、静かで穏やかな人が多いのですが、今回のメンバーも同様でした。 少なくとも、突然怒り出したり、他の人を批

  • 愛と呼ぶものが違う

    「粛正」みたいな叱責を夫から受けた後、ちょっと引きずってしまいました。お風呂で泣くなんて久しぶり 翌朝は、3時半に目が覚めてしまい、ぐずぐずと前日のことを考え、「家出したいな」「次男の高校卒業までがんばるって約束したでしょ」の自己問答を繰り返しました

  • 謝罪させられ、心折れる

    昨日のこと・・・ おかしなファッションで外出してしまい、夫と会って・・・と笑い話にしましたが、笑い事ではありませんでした。 不機嫌満載の夫から、あのときのことを詰問されました。「すれ違ったのに、どうしてすぐに気づかなかった」「態度がおかしかった。

  • 応募してしまった・・・

    とにかく自宅に居づらい私は、夕方も最寄り駅をぶらぶらしていることが多いです。朝、逃げるように家を出てしまった日、気づくと、パンツとジャケット、靴のコーディネイトがばらばら きれいめジャケットの下はパジャマ。履物はつっかけ・・・みたいな、斬新と言えば

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