次男に「中退してさっさと働き始めたい」と言われ、心が揺れています。去年、次男の不祥事がきっかけで運命のURから戻ったとき、「次男が社会に出るまでは、夫と次男との同居をがんばろう」と決めました。 なにかあったときに、「お前が家族を捨てたせいだ」と責め
次男に「中退してさっさと働き始めたい」と言われ、心が揺れています。去年、次男の不祥事がきっかけで運命のURから戻ったとき、「次男が社会に出るまでは、夫と次男との同居をがんばろう」と決めました。 なにかあったときに、「お前が家族を捨てたせいだ」と責め
自分に感謝の言葉をよくかけています。 一番感謝しているのは、お弁当を食べ終わるときかな。自分で作るお弁当は、買ってきたものに比べて、圧倒的に経済的で、そこそこおいしい。朝、一人分のお弁当を作ってくれる自分のことを、とてもありがたく思います 寝
次男がまた、「大学を辞めたい」と言い出しましたやりたいこと、と言うか、送りたい生き方が固まってきているようで、「時間を無駄にしたくないから、早めに辞めたい」とのこと。 私たちが20代だった時代と比べて、さまざまな分野で、能力のある若い人たちが活躍して
何年かの間改装のためお休みだった横浜美術館が再開していることを知りました。「おかえり、ヨコハマ」と銘打った展覧会の最終日は6月2日急遽仕事をお休みし、行くことにしました。 オンラインでチケットを買おうとしてびっくり。1800円 コレクション展です
「薬の9割はやめられる」という本を読みました。ずっと前に、母が多くの薬を飲んでいることが気になり、図書館で予約した本です。半年くらいかかって、やっと順番が回ってきました日本初「薬やめる科」の医師が教える 薬の9割はやめられる松田 史彦SBクリエイティブ201
「備蓄米」が小売発売された昨日、近くのOKストアに突然「ブレンド米」が並びました。5キロで3500円くらい。ただ並んだだけ。棚いっぱいに置いてあります。足を止める人もなく、購入されている様子はありません Xのニュースでは、備蓄米に整理券を配るお店や、早
洋服は一年間買わない約束なので、買い物は少なめ。 ブラウン系のアイシャドウ、ストールとスカーフを一枚ずつ。 今治タオルのストールは瀬戸内旅行のお土産(1000円)で、スカーフは実はリバティ柄のハンカチ600円です。薄手で大判なので、首にちょこっと巻くス
山崎 元さんの「がんになってわかったお金と人生の本質」を読みました。がんになってわかったお金と人生の本質山崎 元朝日新聞出版2024-07-19 「難しいことはわかりませんがお金の増やし方をおしえてください」で有名になった経済学者さんです。図解・最新 難しいこと
この春は、いつもに増して、別れと出会いの多い季節でした。朝バイトの保育園では、半分以上の先生が入れ替わりました。これまで親しくしていた先生の多くが去り、ちょっと寂しい。その反面、新しい先生方と知り合える機会でもありました。 さまざまな個性の若い
少し前、実家を訪れて、両親に感謝の気持ちを伝えることができた・・・と嬉しく思っていましたが、父から緊急の知らせがありました。 母が大腿骨を骨折して入院したと 父が買い物から帰宅すると、玄関先に母が倒れていたそうです。「痛い、痛い」と泣いているの
おもにニュースの情報源としてXを活用していますが、貧困系富裕層として本も出版されている、「絶対仕事辞めるマン」さんをフォローしています。1億円の貯め方――貯金0円から億り人になった「超」節約生活絶対仕事辞めるマンダイヤモンド社2024-03-13 晩ご飯がと
実家を訪れた際、父が自分たちの暮らしを「時計が止まったような生活」と形容していました。 父は肺の病で、「生きられるのは、あと2、3年」と言われているけど、今のところは元気。支援の必要な母の面倒を見ながら、半径5キロくらいで毎日同じような暮らしをしてい
楽しい旅行から夕方帰宅すると、次男はバイトで留守。私の顔を見るなり、夫の愚痴が発動されました 仕事の不満、ジムの仲間の迷惑な言動、収入に関する愚痴・・・旅の余韻が吹き飛び、一気に現実世界へ引き戻されました。 サンライズ瀬戸から見た美しい景色や
実家を泊りがけで訪れた後、名古屋へ向かいました。 今回の旅の最後のメインイベントは、長男に薦められたトヨタ産業技術記念館です。地方での面接に出かけた旅で訪れ、「母は絶対に楽しめると思う」と強く推してくれていた場所。 名古屋駅から電車で一駅なので
実家を訪れました。今回の帰省は、サンライズ瀬戸での旅に急遽くっつけたので、おまけ感満載ですが、行く前から、「両親、特に母を絶賛しよう」と決めていました。 なのに、実際会ってみると、母は体調悪くてベッドで横になったきり。絶賛のチャンスが全然ありま
高松で一泊した後、特急電車で実家周辺まで行くことにしていました。せっかくなので、午前中は、高松観光を予定。まずは、リトルマーメイドでサンドイッチを買ってきてホテルの部屋で朝食去年今治でも感じたけど・・・首都圏の店舗のものよりおいしい気がするのは思い込
サンライズ瀬戸で高松に到着後、荷物をコインロッカーに入れて、まずは朝食。調べておいた駅のリトルマーメイドで、カプチーノと広島レモンのデニッシュをいただきました。飲み物は、何を頼んでも370円ですって 高松駅は驚くほど海が近くて、駅から徒歩でフェリー乗
突然降りかかってきたサンライズ瀬戸での旅に出発しました。気もそぞろに夜バイトの勤務を終え、いったん帰宅。顔を洗って、準備していた旅行バッグを持って、電車でGO こんな時間から外出するなんて、私にはめったにないことです。駅で「サンライズ瀬戸」の文
周りの方から敬愛されている年配男性のセミナーに参加しました。人とのかかわり方についてのお話で、「人と円滑な関係を築くには、自分を受け入れていることが大切」という内容でした。 「ところが、多くの人は、自分の傷ついた部分から目を背けている。見たくない。
保育園の春はとってもにぎやかです。新入園児の泣き声で バイト先での早朝保育にも、新入園児が何人かいます。まだひとけのない園で、誰よりも早くおうちの人と別れる。寂しくて悲しいに決まっています。特に年齢の小さな子は。 初めて会ったR君は、2歳。一番
蕁麻疹でかかりつけの皮膚科が、美白内服薬の販売を始めました。トラネキサム酸、ユベラ、ビタミンEのセットです。よくあるオンライン販売より1000円くらいお安い価格です 一年半前のレーザーの失敗でできた直径2cmくらいの色素沈着と、ほっぺに広がった肝斑が
母の日に、「私、母じゃなくなったのかな」なんて感じていました。人生で割り振られた仕事の一つをやりきった充足感があります。 こうなると、瀬戸内への旅が、神様からいただいた労い旅行のように思えてきました タイミングよく、「旅と鉄道」の増刊号で特集さ
吉田修一さんの「愛に乱暴」を読みました。愛に乱暴吉田 修一新潮社2013-05-22妊娠して、既婚男性と結婚にこぎつけたけど、流産に終わり、夫は別の女性を妊娠させ・・・という感じで始まるストーリーです。少し前にビデオを見て面白かったので、原作を読みました。愛に乱
朝バイトをしている保育園で、直接雇用を打診されました。「いなくなられると困るから」と うーん 困ったな 直接雇用はできたら避けたい。おそらく時給が数百円下がります短時間勤務なので、あまりにも少額になってしまうと、さすがに続けづらい それ
ここ数年の夫は食材に厳しくなって、買う前に産地やら原料など細かく調べます。私が買う食材は、普通のスーパーの普通のもので、高価なものが必要なら夫が自分で買ってくる、ということになっています。 夕方、夕食の材料を持ち帰ると・・・夫が裏をチェックするの
母の日のことをすっかり忘れていましたが・・・夫はちゃんと覚えていて、義母に電話をしたそうです。 毎年のことながら・・・ 夫は元気をなくしていました 「母の日だから」と電話をしても、喜ばれないのです夫の暮らしぶりに興味もないし、孫の名前すら忘れ
ここ十年くらい、母の日がちょっと苦手でした。男子二人の我が家は、感謝のお言葉もお花もなし。小学生くらいまでは絵を描いてくれたりしていたけど 男子ばかりのおうちの人は似たようなことを言っているし、しかたないよ。年に一度花をもらうより、日々親しく話
夫に鎌倉へ誘われました。新緑の鎌倉、いいね いこういこう。 うきうきと支度をすると、夫は私の姿をちらっと見て、渋い顔をしています。着ている服が気に入らないのですね。 一呼吸おいて他の服に着替えました。いかにも、「着替えるつもりだったのよ」とい
三年後は、たぶん運命のURに戻ると思っていますが、当時も候補にしていた東京のはずれのURも、選択肢として残しています。 たまにURのサイトを覗いていますが、数か月ぶりに見てびっくり。空き室が5部屋しかないのです 去年までは常に20-30室あって、「ど
山脇りこさんの「ころんで、笑って、還暦じたく」を読んでいます。サンライズ瀬戸の空き状況をチェックしたときに感じるものがあったのは、この本のおかげころんで、笑って、還暦じたく山脇りこぴあ2024-12-03 山崎さんは、ひとりの時間を「ぼっち」ではなく、「私と
今となっては日本で唯一の寝台特急、サンライズ。これに乗っての瀬戸内への旅を、夢のひとつとして心の中で温めていました。 去年の秋に、サンライズ出雲に長男が誘ってくれたけど、もちろん予約が取れるはずもなく、夢は夢として散りました その後、ふるさと回
GWも終盤ですが、先日横浜に行ったくらいで、洋服の整理をしたり、自宅の掃除をしたり、まったりと過ごしています。田舎育ちの私は人混みが苦手なので、子供たちが育ってからは、例年こんな感じ。 空港や新幹線の激混みのニュースを見て、「ああいうのに参戦するのは
先日読み始めた「筋トレは必ず人生を最高に導く」を読み終わりました。 Testosteronさんの本はどれも元気が出るから大好きXでも温かいポストをされているので、何年も前からフォローしています。 今回の本で一番印象に残った言葉は、「昨日の自分を超えていけ」
所用で横浜駅へ行きました。分かってはいた、分かってはいたけど・・・ とんでもない混雑でした なにしろ、駅の構内が既におしくらまんじゅう状態です。「すごい混雑だね」「人がすごいね!」と話す声があちこちから聞かれます。さすがゴールデンウイーク。皆さんの
洋服を一年間買わない予定でいますが、長男と次男はもともとめったに洋服を買いません。 「次男も持ってる服、少ないよねー」洗濯物をたたみながら次男に言いました。 すると、「どいつもこいつも洋服を買いすぎだろ」と言います。そして、「俺にはかっこいい
夫から「金の話がしたい」と言われていたので、てっきり「もっと出せ」みたいな方向かと思っていました。 私の収入は減っているし、物価高の折、さらに生活費を拠出するのは無理。「どうしても」と求められるなら、あらためて、別居を提案しようと考えていました。
ゴールデンウイークの後半、次男が「ひとりで前の家に滞在したい」と言い出しました。当時の友達が集まるので、泊りがけで行きたい、と。 「親父に尋ねてみてくれないかな」と言うので、ダメもとで尋ねてみたところ・・・夫は、渋っていました。とても 「子供
3月に洋服の不買をスタートしたので、4月はあまりモノを買っていません。今月新しく仲間になったものたちは、3月に注文していたもの。 洋服は2点。紺のプルオーバーとオフホワイトのスカート。プルオーバーは、ノーリーズのもの。身ごろと袖が異素材で、ふわりとし
近所の公園のつつじが満開です。去年の今頃ひとりで入居したURの近くにも、つつじの美しい道がありました。目を楽しませながら歩くと、寂しい気持ちをひととき忘れることができましたもう何年ぶりかさえ分からないくらい久しぶりに、自宅で夫と映画を見ました。アマプラ
知人夫婦が始めたカフェを訪れました。誠実でていねいな二人のお店なら素敵なことは間違いない。そう思って訪れましたが、予想以上でした 外国のリゾートのような雰囲気、目移りしまくるケーキ、選ぶのが楽しいメニュー。雑貨の販売もしているのですが、素敵なお
昨年の8月以来、8か月ぶりに前の家に来ました。あのときは・・・ 怪我をしてうずくまってしまい、「邪魔だ、どけ!」からの、「怪我をしている人がいたら、少しはいたわってもいいんじゃないの」からの罵倒があって・・・「もう前の家には二度と行きたくない」と思いま
駐車場料金の倍増が引き金になり、夫がお金のことをあれこれ言っています。ざっくり、「自分が損をしている」という、いつもの話です「近々、金についての話をしたい」とも言っています。 夫はどうしたら「得をしている」と思えるんだろう。家賃も生活費も、子供
右下7番に、金のインレーが入りました。昔治療して入れた保険の銀歯が傷み、少し虫歯になっていたもの。 去年は左下7番にジルコニアの被せものをしたのですが、気のせいか、金の方が噛み心地が柔らかい感じ それに、思ったほど金ぴかじゃなくて、銀歯より温かみ
派遣保育士としてバイトしている保育園で、人手不足が深刻化しています。とにかく人数が足りていない。募集もかけて採用活動を頑張っているようですが、応募はあまりないみたい 四月だもの・・・ 働きたい人はもう働いていますよね ある日、親しい先生が体調
自宅近くに借りている駐車場の月額料金が、いきなり倍になりました生活費全般が高騰している中、これは厳しい そこで、夫に提案してみました。私が前の家で暮らしましょうか、と。 今のマンションは交通の便が良く、基本車は不要です。前の家なら駐車場がある
夜ごはんはバイト先で食べることが多い次男ですが、バイトのない日や、予定のない週末のランチは自宅で食べます。 一緒に食べるご飯を楽しみにしてきた私ですが・・・食事作りがつらくなってきています 次男は筋トレにはまっていて、高たんぱく低脂肪食を希望し
ここ一年くらいかな、自分に感謝しまくっています。URでひとりで暮らし始めた頃、「私よ、ありがとう! こんなにがんばってくれて」と強く思ったことがきっかけかな。 私が暮らす家を探してくれて、夢だったしまなみ海道への旅にも連れて行ってくれて、本当にあり
夕方、食材を抱えて帰宅すると、「今日は外食しよう」と夫が言いました。 「え? お肉とか買ってきちゃったけど・・・」と思ったけど、「いやならいい!!」みたいな雰囲気になりそうだったので、「しよう、しよう」と返しました。 車で、少し離れたところの大戸
夜バイトの会社で、新しい上司に言われました。「botanさんって、はたらき者ですよねー」 まあ・・・ そうなのかなときどきそう言われるし、ぼーっとするのが苦手で、いつもなにかしらしているので だけど、そう言われるたびに、ちょっと複雑な気持ちにもなる
少し前に夫と買い物に出た際、いちごジャムを見ていました。普通のジャムを買おうとしていると、「安いジャムを買うな」と言います そして、「どこそこで1200円のジャムを買ってきてやろう」と。せっかくなので「ありがとう、お願いします」と答え、ジャムは買いま
大学をやめたいと言っていた次男ですが、夫から突き放され、現実の厳しさに気づいた模様「やっぱり続ける」と決めた後は、楽しく通学しています。 そして「就活もしてみるべ」などと言っています それがいいと思う。まだ何もできない、何ができるか分からない
楽しい夢を見ました。転居した夢です。引っ越し先の部屋でうきうきと家具の配置を考えています。 私の定番の夢ですが、今回は、元気だったころの母が手伝いに来てくれていました。母とあれこれ話しながらの引っ越し作業。私も今の年齢よりかなり若かったような
先月、クリーニングに訪れた歯医者さんで、右下奥歯の欠けを指摘され治療しました。インレーをどうするか、というカウンセリングで、金のインレーを勧められました。 最初は、ジルコニアを考えていたけど、上下の一番奥を直すとなると、硬度の高いジルコニアでがちが
「大学を辞めたい」という次男の気持ちを夫に伝えました。 「あんなゆるい大学が無理なら、働くこと自体が無理だろう」と呆れた様子でした。 「本人と話す」と言って、ちょうどリビングに来た次男に、「話は聞いた。自活しろ」 次男は面食らった様子で、「も
次男のことで心がふさぎ、どうにも元気が出にくく、思い立って、恵比寿へ向かいました。お目当ては山種美術館の「美術館でお花見」。 渋谷から歩く予定でいったん渋谷駅で降りたものの、伏魔殿のような渋谷駅はつねに苦手人の多さにもびびってしまい、結局電車に一
次男の大学が始まり、二年生になりました。 「この春からは、いよいよあと三年だ。三年たてば、堂々と家を出て行ける」と気持ちを高めていました。 なのに・・・オリエンテーションから帰宅した次男が、「俺、まじで大学やめるかもしれんわ」と言います「会社
夕方、職場で帰り支度をしていると、次男からLINEがきました。幼稚園からの友達のMが泊まりに来ると。 「いいね。晩ご飯もうちで食べるよね?」そう返すと、「食べたいって言ってるけど、親父がどう思うか・・・」「親父にたずねてくれないか?」と送って
長年、夫から「変わる」ことを求められ、苦しんできた私ですが・・・先日参加したセミナーでは、「夫に完璧を求めてきた」という女性の話が出ました。 とても苦しかったそうです・・・「なぜ変わってくれないのか、どうしてわかってくれないのか」そう思い詰め、
早朝バイト先の保育園に続き、夜バイトの会社へも新年度の初出勤をしました。 先月までは、ここへ勤める知人がきっかけで働くことになったといういきさつもあり、バイトながらも担当業務があり、少し込み入った作業も任されていました。 その知人が異動になり、新
六本木ヒルズで開催されていた古代エジプト展に行こうと思っていました。電車で広告を見かけ、「なつかしい!」と感じて。 20代前半の頃、エジプトが大好きだったのですきっかけは忘れたけど、憧れを募らせ、24歳くらいのときに現地を旅しました。 一人だったの
多くの人から敬愛されている、少し年上の男性の話を聞く機会がありました。時折、人とのかかわり方についてセミナーをされていて、それに参加させていただきました。 そのかたがおっしゃるには、「人は、自分でない自分になろうとする。そこに幸せがあるに違いない
次男と私が夜バイトをしているので、家族三人で晩ご飯を食べる機会は少なめです。夫が、「次男が一緒に食べられる日に、ご馳走をつくってやる」と言うので、次男に在宅日を尋ねました。 すると、ちょっと黙ってから、「ごちそうは、もうよくないか?」と言います。
早朝バイトをしている保育園で、新年度になって初めての勤務をしました。 分かってはいたけど、先生の入れ替わりがすごくて、知らない方ばかりになっていました若い先生が多く、新入園児の盛大な泣き声が響く中、勝手がわからずに困った様子の先生もいました。
夫に元気がありません。「何もうまく行かない」と言って 仕事で、周りの人とぎくしゃくしている。高価なスニーカーをわざわざ都心のお店で試着して買ったのに小さかった。近所のあれこれに不満がある。 さまざまな理由があるようですが、一番は、お金につい
アラ還向けの美容セミナーに呼んでいただきました。化粧品メーカーの方が美容法を教えてくださるとのこと。 ほいほいと出かけました。こういうセミナーって、おいしいランチかおやつをいただける上、お土産が豪華なのが素敵 都心の新しいカフェで開催されたセ
最近アフタヌーンティーがまたブームだそうです。「ヌン活」といって、6500円くらいのお店も予約でいっぱい、とか。昔、流行ったころ、会社の同僚女子と何度か出かけました。「苦しい、もう無理」と言いながら、スコーンやらケーキやらほおばっていた記憶がよみがえります
大学の長い春休み、次男はほぼ昼夜逆転の暮らしをしています。夕方からバイトに行って深夜に戻る。そこからお昼前まで寝ているみたい。 少し前、夫に罵声を浴びせてしまった後は、五日間ほど友人のアパートで泊まっていました。そこから戻った後は、別の友達のアパ
去年の今頃、URでの一人暮らしに向けて、かなりの衣類を処分しました。そのせいで手持ちの洋服が少なめになっていて、今月は洋服をたくさん買いました。 まず、お仕事枠で、紺のジャケット。 ベルメゾンのセールで、2500円くらいでした。9000円くらいの定価だ
運転免許の更新に出かけました。区内の警察署に出向く予定でしたが、免許センターの混雑状況を見ると、3月最終週は激混みです 「これは、警察署といえども油断はできない。朝イチを狙おう」そう思って、9時ちょうどに着くと、すでに列ができていました。ざっと数
ちょっと久しぶりにメルカリで失敗しました ピンクの春ニットを購入しました。お店なら7000円くらいのお品です。「きれいな状態です」とのことで2800円でしたが、届いてみると、胸の下とお腹の部分にしみのあるお品でした その旨を出品者さんに知らせ、写真もお
職場のマウスが壊れました。ものすごーく気に入って、自宅でも色違いを使っているマウスです。 昭和生まれの私には、マウスなしでのパソコン操作は無理急いで近くの家電店へ行きました。 ところが廃盤になったとのことで、同じマウスは買えませんでした。し
夜、お布団でまったりしていると、夫が「これを見ろ」とキッチンから呼びます。しかたなくお布団から出て行くと、金色の「高級」シールが貼られた牛肉のパックがみっつ。合わせて、6000円を超えるくらい。 「明日、この肉でビーフシチューを作る。ルーも、紀伊国屋
寒川神社からお札が届き、十日ほどが過ぎました。 もう五年ほど、お札と一緒に暮らしていたので、お札がないのは変な感じでした。 神社に行った日はご祈祷はあきらめたものの、帰りの電車で、もうご利益を感じていました。魅力的なお仕事の引き合いのメールが来
「ちょっと、シエスタ」のまゆとろさんが東京に引っ越され、その様子を楽しく懐かしく読ませてもらっています 自転車置き場のこと、テレビのチャンネル、お安いスーパーでの商品の価格(その逆も然り)。そして、とにかく外に出ている人の多さ 東京はすごいよね
春の陽気に誘われ、皇居近くの国立近代美術館へ行ってきました。 半蔵門で所用を済ませ、ゆっくりと歩いて行きました。千鳥が淵を通りました。来週にもなれば、桜が咲き始めるのかな? 休日でお天気も良いせいか、皇居の周りはランニングの人たちがいっぱい。
指の痛みが再発し、重いものを持ちにくくなっています。エクオールを再開して腫れはかなり引いてはきましたが・・・ ちょっと不便なのがゴミ出し。ずっしりしたゴミ袋は持ちにくい。こういうときに自動的に頭に浮かぶのが、長男の顔です。 去年まで、ごみ袋
夫に気を使って買ったものの持て余すに違いないニットを返品しました。お店はちょっと遠くて交通費が高額になるかも? と思ったのですが、電車で最寄り駅まで行き片道30分歩けば着くことが分かり、運動がてら出かけました。 カウンターに行き、返品したい旨を伝える
仕事やその環境に恵まれ、おおむね楽しく働いている私ですが、たまに冷遇されることがあります。 小さな会社で中間管理職をしているAさんという女性がいます。ほぼすべての方に対して温かくはないのですが、目下の人や外注先には輪をかけて冷たい対応をするかたです
仕事から帰宅すると、待ち構えていた様子で、次男が尋ねてきました。「ロングとショートについて知りたい」 「仮想通貨ですか?」と訊くと、「そうだ」。 就職したくないと言う次男は、フリーランスや自営を検討している様子です。私が長年フリーランスで仕事
暖かくなり、春用の仕事服を求めて、郊外のモールへ行きました。夫が車で連れて行ってくれると言うので 去年、URに引っ越す際にかなり断捨離をしたので、今年は全体に手持ちの服が薄め。けっこう買う気満々で行きました。 ちょうど、4月からの新社会人向けの
大学に入ってから「俺には夢がない」と言っていた次男が、「俺、ついに夢ができたわ」と言ってきました。 「え? そうなの?」身を乗り出すと、「かあちゃんには残念なお知らせかもしれん」と言います。 「なんであれ、夢があるのはいい! 聞かせて!」
本業の仕事仲間の40代男性が失敗しました。しかも、同じことで二度それについて、「とんだボケ爺ですね」と自虐メールが来て笑えました。 私だって、小さな間違いや物忘れ(?)がいっぱいあります。なので、大事なことはスケ帳に書き、終わったものにはチェックマ
旅行か、自費の歯の治療か。無理ぐり両方か・・・なんて考えていたら、まるで導かれるかのように、「おてつたび」の記事に出会いました。観光地の旅館に泊まりながら、お手伝いをするという旅のしかたです。「その分、お安く泊まれるのかな?」 がぜん興味を持ち、募
春になったら瀬戸内に旅行に行きたいな・・・と漠然と考えていました。去年、一人暮らしのURから出かけたしまなみ海道と瀬戸内の旅は本当に素敵だった。感動と喜びがいっぱいの時間でした。 また行きたいな。帰りは、前回と反対方向から特急しおかぜで瀬戸大橋
早朝バイトの保育園で楽しい時間を過ごしたからかな。とっても嬉しい夢を見ました。 夢の中の私は、迷子になるような広い家で居候していました。素敵なおうちだけど、何一つ自由にはできない。「この家を出たい。早く出たい。だけど娘を連れ行かなければ」 そ
大人のメイクの本をいろいろ読んでいた時、「大人にはオレンジの口紅がおすすめ」と読み、気になっていました。 これまで、「オレンジは似合わない。ベージュは私がつけると死んだ人に見える」と思っていて、口紅はピンク系かローズ系を選んできました。 少し前に
ずっと行きたかった世田谷美術館へ行ってきました。所蔵する作品をテーマを絞って展示していることが多いみたいですが、「いいね!」と思うテーマが出て砧公園の中にあるのですが、この公園にも初めて行きました。広々として解放感があります。梅がかわいい 企画
DIE WITH ZEROを読み終わりました。 お金を貯めることをがんばりすぎ、使い切れずに死ぬ人が多い。老後は、思うほどお金がかからない。なのに老後のために働くのは豊かな人生なのか? いろいろ、納得できる内容でした。貯蓄のない私が言うのも
次男のトラブルに背中を押されるように、寒川神社にご祈祷に向かいました。電車を乗り継ぐので時間がかかるのですが、それも「わざわざ行く」感じがあって好きです。 初めて寒川神社のことを知りご祈祷していただいてから、五度目の訪問です。三度目のご祈祷では、
去年の春、念願のURで暮らし始めるも自宅マンションに戻ったのは、次男の詐欺事件がきっかけでした。 知らぬ間に詐欺の加害者になりかけ、裁判沙汰になってもおかしくない状況でした友人からも、「それは大変だ。そばで監視したほうがいい」と言われ、悔いを残さな
プチ脳梗塞で入院していた義母は3日で退院し、後遺症もなく元気に暮らしているようです。「誕生日のお祝いをあげる」というメールが来ました。 ずっとお金にシビアだった義母ですが、ここ数年、お祝いをくれることが続いています。 いよいよ高齢になってきて、
年度末が近づき、朝バイトの更新を打診されています。 小さな会社での夜バイトは、楽しいから、できるだけ長く続けたいと思っています。というか、これがなくなるのは精神的にきつい 朝バイトについては迷っています。金額が微々たるものであること、親しい先
ふるさと回帰支援センターへ移住相談に行き、思いがけず、倉敷市と高松市が、私の人生に「住みか」として登場してきました。先のことは、何も分からない。生きていくのって、本当におもしろいなと感じます。 担当の女性に「お一人で移住ですか」と尋ねられ、「は
三月は私の誕生月ですが、今年は長男がいないし、次男も友達の家に宿泊中なので、ひとりでお祝いの予定でした。 が! 夫が「誕生日のあたりは忙しいから、早めに祝おう」と言ってくれました午後、車で、夫いはく「ケーキがおいしいらしい」という喫茶店へ。 レ
お椀事件のあと、赤いお椀を長男の部屋の引き出しにしまっておきました。 なのに、夕食を作っていたら、そのお椀がキッチンの棚にあります。その上には、見慣れない木製のお椀が 夫に尋ねると、「お前が隠しそうなところくらい、見当がつく。お椀を分けたいよう
秋に映画の上映が始まる「平場の月」を読みました。平場の月 (光文社文庫)朝倉 かすみ光文社2021-11-16かつて同級生だった男女が50歳で出会い、関係を築いていきます。女性は、人に寄りかかることをせず、一人で生きる覚悟を持っている人です。 その彼女が男性に、「甘
お椀事件でかなり凹んでしまい、翌日も気分がさえませんでした。 自分をなぐさめ、なんとか気分を盛り立ててあげたい。そう思って、以前から行きたかった「ふるさと回帰支援センター」へ出かけました。 有楽町の交通会館というビルに入っている、移住についての
久々に踏んでしまいました。かなり大きめの地雷を 夕飯、次男と三人のはずだったのに、帰宅してみると夫と二人。次男は友達の家で泊まるとのこと ちょっと緊張しながらの晩ご飯です。夫と私のお味噌汁が逆に置かれていたので、軽い気持ちで言いました。
先月に引き続き、ニットを三枚買いました。 来年用のカシミアニットとして、ユニクロの白いカシミア。生地が薄くなる前の、数年前の3Dタイプで、美品。メルカリで4900円でした。 ピンクのニットも数年前のユニクロのもので、綿カシミア。メルカリで
春の気配とともに、長男が勤務地に戻っていきました。 朝の出発だったので、玄関で、抱き合ってお別れ。去年の春、遠方で就職することを決めて家を出た時には、見送った後いっぱい泣いたな 仕事が終わってスマホを見ると、飛行機から見た富士山の写真が届いてい
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次男に「中退してさっさと働き始めたい」と言われ、心が揺れています。去年、次男の不祥事がきっかけで運命のURから戻ったとき、「次男が社会に出るまでは、夫と次男との同居をがんばろう」と決めました。 なにかあったときに、「お前が家族を捨てたせいだ」と責め
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山崎 元さんの「がんになってわかったお金と人生の本質」を読みました。がんになってわかったお金と人生の本質山崎 元朝日新聞出版2024-07-19 「難しいことはわかりませんがお金の増やし方をおしえてください」で有名になった経済学者さんです。図解・最新 難しいこと
この春は、いつもに増して、別れと出会いの多い季節でした。朝バイトの保育園では、半分以上の先生が入れ替わりました。これまで親しくしていた先生の多くが去り、ちょっと寂しい。その反面、新しい先生方と知り合える機会でもありました。 さまざまな個性の若い
少し前、実家を訪れて、両親に感謝の気持ちを伝えることができた・・・と嬉しく思っていましたが、父から緊急の知らせがありました。 母が大腿骨を骨折して入院したと 父が買い物から帰宅すると、玄関先に母が倒れていたそうです。「痛い、痛い」と泣いているの
おもにニュースの情報源としてXを活用していますが、貧困系富裕層として本も出版されている、「絶対仕事辞めるマン」さんをフォローしています。1億円の貯め方――貯金0円から億り人になった「超」節約生活絶対仕事辞めるマンダイヤモンド社2024-03-13 晩ご飯がと
実家を訪れた際、父が自分たちの暮らしを「時計が止まったような生活」と形容していました。 父は肺の病で、「生きられるのは、あと2、3年」と言われているけど、今のところは元気。支援の必要な母の面倒を見ながら、半径5キロくらいで毎日同じような暮らしをしてい
楽しい旅行から夕方帰宅すると、次男はバイトで留守。私の顔を見るなり、夫の愚痴が発動されました 仕事の不満、ジムの仲間の迷惑な言動、収入に関する愚痴・・・旅の余韻が吹き飛び、一気に現実世界へ引き戻されました。 サンライズ瀬戸から見た美しい景色や
実家を泊りがけで訪れた後、名古屋へ向かいました。 今回の旅の最後のメインイベントは、長男に薦められたトヨタ産業技術記念館です。地方での面接に出かけた旅で訪れ、「母は絶対に楽しめると思う」と強く推してくれていた場所。 名古屋駅から電車で一駅なので
実家を訪れました。今回の帰省は、サンライズ瀬戸での旅に急遽くっつけたので、おまけ感満載ですが、行く前から、「両親、特に母を絶賛しよう」と決めていました。 なのに、実際会ってみると、母は体調悪くてベッドで横になったきり。絶賛のチャンスが全然ありま
高松で一泊した後、特急電車で実家周辺まで行くことにしていました。せっかくなので、午前中は、高松観光を予定。まずは、リトルマーメイドでサンドイッチを買ってきてホテルの部屋で朝食去年今治でも感じたけど・・・首都圏の店舗のものよりおいしい気がするのは思い込
サンライズ瀬戸で高松に到着後、荷物をコインロッカーに入れて、まずは朝食。調べておいた駅のリトルマーメイドで、カプチーノと広島レモンのデニッシュをいただきました。飲み物は、何を頼んでも370円ですって 高松駅は驚くほど海が近くて、駅から徒歩でフェリー乗
突然降りかかってきたサンライズ瀬戸での旅に出発しました。気もそぞろに夜バイトの勤務を終え、いったん帰宅。顔を洗って、準備していた旅行バッグを持って、電車でGO こんな時間から外出するなんて、私にはめったにないことです。駅で「サンライズ瀬戸」の文
周りの方から敬愛されている年配男性のセミナーに参加しました。人とのかかわり方についてのお話で、「人と円滑な関係を築くには、自分を受け入れていることが大切」という内容でした。 「ところが、多くの人は、自分の傷ついた部分から目を背けている。見たくない。
保育園の春はとってもにぎやかです。新入園児の泣き声で バイト先での早朝保育にも、新入園児が何人かいます。まだひとけのない園で、誰よりも早くおうちの人と別れる。寂しくて悲しいに決まっています。特に年齢の小さな子は。 初めて会ったR君は、2歳。一番
行きたいところへ、行けるうちにどんどん行こうと思っています。退院後の父の容体が思わしくなく、近い将来、私の自由が失われる可能性もあるので 時間に余裕のあるときは、積極的に外出しています出先の近くにあった日本庭園に入ってみました。 小さな庭園だ
古い友人女性と数年ぶりに会いました。大きな商業施設へ行き、ゆったりとランチをいただいたり、街を散策したり、とても楽しい時間でした 彼女とは二十代で出会い、週に一度は会ってご飯を食べ、旅行にも何度も行きました。それぞれに家庭ができてからは、遠方にな
倉敷で靴を買ったことで思い出しましたが・・・前に住んでいた町には、履きやすい本革の靴のセレクトショップがあり、よく訪れていました。今暮らしている市内にも似たコンセプトのお店があることを知り、行ってみました。 50代と思しき素敵な女性店員さんが迎えて
「幸福になるための人生のトリセツ」を引き続き読んでいます。 この本のまえがきに「人生は脳が見せてくれる物語」という言葉があります。ほんとだなーと感じ入りました。 苦しかった時期も、今の幸せへの助走だったと思えば、ドラマを見ていたような感じ。自
ソロ旅の二日目、まずは、今治駅前のリトルマーメイドで朝食。瀬戸内は、さすがにアンデルセンの牙城ですね。リトルマーメイドをあちこちで見かけました。 以前からよく行っているパン屋さんですが、サンドもコーヒーもいつもよりおいしい気がしました 楽しみに
かれこれ10年くらい温めていたしまなみ海道への旅に出発しました。倉敷を起点としました。中学生くらいのときに家族旅行で訪れたようだけど、あまり記憶がないので、実質初めてです。美観地区は、思ったよりずっと雰囲気があり、素敵でした 川があるのも風情を
脳科学者の黒川伊保子さんの「幸福になるための人生のトリセツ」を読んでいます。 「56歳で脳が完成する」ことを頼もしく思ったり、男性脳や女性脳の活用を学んだりと、得るものが多い本です。 幸福になるための人生のトリセツ黒川伊保子清流出版2019-09-07黒川さ
肺の病で入院して退院した父ですが、少なくとも数年間は抗生物質を飲み続けることになりました。 抗生物質は常用すると食欲不振になるそうで・・・ 父も食欲を失い、生活にはりがなくなっているようです そして・・・ 「病気が、がんなら良かった」と言います。
ひとりの暮らしが始まって、ほぼ一か月が経ちました。実家に二週間近く幽閉されるというアクシデントがありましたが、何とかURに舞い戻り、暮らしが落ち着いてきました。 部屋は3DKですが、実質1DK暮らしです北側の4.5畳は、たぶんずっと使わない。南側の6畳
「パリタクシー」という映画を見ました。92歳の女性客と40代の男性運転手が、思い出話をするうちに心を通わせていくストーリーです。パリタクシー [DVD]ダニー・ブーン松竹2023-10-25女性客が若い頃の自分と手をつなぐシーンがありました。 私もそうしてあげた
久しぶりに、趣味のサークルに参加しました。グループでおしゃべりするだけですが、興味関心が似た人たちなので、いつも盛り上がり、楽しいです 転居したので、以前とは違う会場に行きました。初めて会う方たちですが、やっぱり話は弾みます。しまなみ海道への旅
いつも拝見している「お茶のいっぷく」を読んで、「あっ!」と声が出てしまいました。私も訪れたことのあるアパホテル東京ベイ幕張が紹介されていて。 私もホテルのローソンでコーヒーを買い、高層からの眺めを楽しみながら部屋でいただきました。 お風呂も本当
夫から電話がかかってきました。「次男がかなり体調を崩している」と私のせいだと責めるような口調です 次男の症状について話し、「こんなのが自分にうつったら仕事に行けない。そうしたら○○円の損失になる」と憤った様子。 私に知らしめずにはいられない・
一人の暮らしになって大きく変わったことの一つに、食べものを買うときの自由さがあります。 夫との暮らしでは、家族の食べ物と夫の食べ物が別れていて、うっかり夫のものを食べてしまったり、そのように見えてしまったりすると、「泥棒!」となじられました 私と
同じ市内に住む知人男性とお好み焼きを食べに行きました。引っ越し直後に誘ってくれていたのですが、父の入院で延期になっていたもの。 おいしいお好み焼きをいただきながら、親の介護の話で盛り上がっていましたが、長男のことをちらっと話しました。 すると、
初めての美容室へ行ってきました。Hot pepperbeautyでセルフブローのお店を探して。 感じのいい美容師さんに丁寧に施術していただき、初回特典のトリートメントもしていただいて、大満足カラーについては、ここへ通うこととします。 その後、図書館へも行き、
父が退院し、UR自宅に戻りました。 引っ越してすぐに実家で過ごすことになったので、「URを借りたことは幻だったんじゃないの?」なんて感じることもありました。 部屋のドアを開けると、新しい畳の香りが鼻をつきました。「出て行ったときのままの私の家だ」
父が退院し、私は自由になりました。「喀血したら命に係わる」という状態から、自宅で暮らせる状態にしてくださった病院の皆様に感謝いっぱいです自分への慰労会として、以前から行ってみたかった須磨離宮公園に行ってきました。バラ園がお目当てです。 須磨離宮は、
父が退院しました 予定よりだいぶ早く出ることができて、父は大喜び。私もほっとしたし、嬉しかったです。 「まずは、うどんが食べたい!」と言うので、おうどん屋さんで退院祝い。しっかり味のついた肉うどんをいただきました。私は「小さめ」を頼み、父は「大盛
奨学金の関連で、夫と電話で話しました。 事務連絡ということもあるのですが、さばさば淡々として、以前はあれほど私のことを怒っていた人とはとても思えません ちょうど一人での夕食を食べ終わったところ、とのこと。次男は相変わらず友達の家に入り浸っていて