chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
botan
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2017/04/20

arrow_drop_down
  • 8月に買ったもの

    今月は散財しました洋服を大人買いしてしまいました 去年の7月から今年の7月の半ばまで、ほぼ洋服を買っていなかったので、その反動だったかな 金子さんのおしゃれの本の影響もあり、「これまでと少し違うものを着てみよう」と思いました。  ベージュ

  • お地蔵様が私のところに

    上野にある国立博物館の案内を見る機会がありました。私、行ったことないんじゃないかな? あるかもだけど、記憶に残ってないな・・・仏像コレクションね・・・ 見たような気もするけど、他の場所だったかな 仏像の写真を見ていると、欲しくなってきました。も

  • 緊張しすぎ(>_<) 夫との待ち合わせ

    夫と外で待ち合わせることになりました。これ・・・ すごく苦手で、考えるだけで緊張してきます 早めに到着、粗相のないように、明るく、嬉しそうに・・・ と意識すればするほど、ガチガチに固まって、地雷を踏んでしまいます。 ほんと申し訳ないけれど、必ず

  • 犬と暮らす未来はあるのか

    雑誌「天然生活」をよく読みます。天然生活 2023年 10月号 [雑誌] (デジタル雑誌)扶桑社2023-08-19自然に近い素朴な暮らしは、都会ではちょっと難しい部分もあるけど、そっち方向を目指すことはできる。 一人になったら、都心からさらに離れようと思っているので、憧れ

  • マキシスカート、始めました

    金子敦子さんの 「新 大人の普段着 60代のカジュアルスタイル」 がとても楽しかったので、今度は、「新 大人の普段着 50代の毎日コーデ」を読みました。新 大人の普段着 春~秋編 (ナチュリラ別冊)金子敦子主婦と生活社2020-03-11 思いがけず、ためらっていた

  • どうして被害者になりたいのか

    夫と話していると、「どうして被害者になりたいのか?」という疑問をよく感じます。 職場で不当な扱いを受けている。嫌われている。レストランでこんな不快なことをされた。ジムで、自分ばかりがスタッフに注意される。 他の人たちが、一方的に悪くて、夫が被

  • 脚を隠したい・・・わけではなく

    「新 大人の普段着」という本を読みました。副題は、「金子敦子さんの60代のカジュアルスタイル」新 大人の普段着 秋冬編 (ナチュリラ別冊)金子 敦子主婦と生活社2022-09-28くだけすぎないカジュアルの着こなしがいっぱい載っていて、見ているだけでも心浮き立ちます

  • 最後の夏の思い出

    前の家から、マンションに戻ってきました。暑さは格別で、「快適」とは呼べない暮らしでしたが、素敵な思い出ができました。次男の初めてのバイト、草むしりを頑張ってくれた長男との休憩のひととき、小さなテーブルで肩を寄せ合っての四人の食事 町では、どこへ行

  • 片目の視力が落ちた?

    少し前から、左目の視力が落ちた気がしています元々少し左右差のある超近眼でしたが、レーシックで無理ぐり1.5まで見えるようにし、その後ゆるゆると0.5程度まで下がってきていました。 レーシックは、私の人生において、「本当にやってよかった」と思えることの一

  • 古家をリフォームもあり?

    「時を重ねる家」という本を読みました。古い家を購入してリフォームして暮らしているご家族を紹介する本です。時を重ねる家。-古い家を直して、育てる。あたたかな暮らし-エクスナレッジ2023-01-30机が好きなので、こんな広い作業スペース、憧れます 「夢」枠です

  • 家族四人の押し売り

    久しぶりに前の家で過ごして、昔を懐かしむ気持ちになっていたのかな。滞在中、夫がやたらと「家族四人」を推していました 「この家は、家族四人をつなぐ大切な場所だ」とか、「離れても、ここにいつでも集まれる」とか。 それに、前の家の改築計画に、なぜか

  • 帰宅する夫を労いたかった

    次男はバイトが楽しくて仕方がない様子で、お休みの日は「ああー バイト行きてえ!」と言うくらい 皆さんに気に入られ、経営者の方からは「いてくれて本当に助かる」と感謝され、しかも、数時間は友達も一緒に働いています。それは楽しいでしょうね なので、当

  • 家賃のことで友人をびっくり仰天させる

    長年親しくしている友人に会いました。私の運転で、新しくできたレストランへ行きました。 シックなおしゃれの友人は、一緒に歩くのがちょっと自慢会うこと自体がとても嬉しい、大切な人です。 近況を楽しく話すうち、長男のこれからについて尋ねてくれました

  • 自分史を振り返る機会

    古いアルバムの整理、ほろ苦い気持ちもありましたが、全体に楽しい作業でした。本来の自分を思い出す絶好の機会でした 結婚前の写真は、子供たちも少しは興味を持ってくれたのかな? 一緒に見てくれました。 いろんなことがあったけれど・・・全体に幸せな子

  • 私のせいだったのだな・・・と実感

    前の家を訪れるのは、多分これが最後なので・・・自分のものが何一つ残らないよう、処分しています。 ずっと避けてきた昔のアルバムの整理にも手を付けました。結婚前の友達や会社の仲間との写真を、子供たちと一緒に楽しく見ました。いい人たちに囲まれて、幸福

  • 次男まで「これで最後」と言う

    次男が、バイトを通して、めきめき成長中です責任を与えられ、それを果たし、周りの人と合わせながら自分の能力を発揮する。それを楽しいと感じている様子です。 毎晩、次男の話を聞くのを楽しみにしていますが、夫と長男は、そんな次男の話を聞きたくないみたいで

  • 食事を共にする友人もいない

    前の家を訪れる際の大きな楽しみは、当時の知り合いに会うことです。スーパーなどのお店で行き会い、立ち話をするのはとても楽しいです 親しかった友人とは、食事に行ったりもします。新しいレストランができていたので、友人とランチに行く・・・ と夫に話したと

  • 次男が急速に大人になっていく (>_<)

    夏休みの半分を前の家に滞在する次男、私の友人のコネで、初めてのアルバイトをしています。 「ぜひお母さんも一緒に」と誘っていただき、面接に同行しました。コネなので「採用ありき」の面接だったし、良い方ばかりで、とても楽しくおしゃべりさせていただきました

  • これが最後だと思っているから

    心へたっている前の家での暮らしですが、ここへ一年ぶりに来たのには理由があります。これを最後とするため。 私のものはほぼ残っていませんが、私物があれば処分し、古い家族アルバムの好きな写真を撮影してデータ化。これがメインの目的です。こんな手紙が出てき

  • 三日目にして心折れそう@前の家

    前の家にやってきて三日。もう心が折れそうです まずは、暑さ長期間閉め切っていたせいで、熱気がこもり、むんむんしていました。初日にあせもとじんましんが吹き出し、薬局に抗ヒスタミン剤を買いに走りました。 それを飲んだところ、眠くてぼんやりして頭痛

  • かつての役割が再開されてしまう

    どの家でも、夫から批判はされてきましたが・・・前の家は、住んでいた期間が長かったし、四十代特有の体調の変化もあり、私が一番怒鳴られ泣いていた場所です その家に行くと・・・ なんとなく、かつての役割が再開されています。夫は、私のやることなすことすべ

  • 休めない夏休み@前の家

    夏休み、という名目で、四人で前の家に来ています。私は仕事を持参、次男は近くでアルバイト予定です。 四人で車で移動なんて、一年ぶりです。途中のアイスクリームのお店に、止まってもらい、買い物。 予想外においしくて、ちょっとはしゃぎかけましたが、「

  • 長男の家

    夫から不本意にテントを買わされるのでは・・・ と案じていましたが、長男が購入したというテントが届きました。 うきうきと箱を開く場に参加させてもらいました。 出てきたのは、一人用のテントでした。「二人用を買うのではなかったの?」と尋ねると、「

  • 私は変わった

    十年位前、「私は変わった 変わるように努力したのだ」という本を読みました。資生堂の名誉会長である福原義春さんの著書です。 私は変わった変わるように努力したのだ―福原義春の言葉 (「生きる言葉」シリーズ)福原 義春求龍堂2010-07-01 当時の私は、子供た

  • 子供の趣味が自分事に

    長男が登山をするようになったこと、夫はとても喜んでいます。既に三回、一緒に登山し、うち一回は次男も同行しました。 楽しそうに次の登山を計画していますが、気になることも出てきました。「次はキャンプをしよう」と言って、長男にテントを買わせようとしてい

  • お金、お金、お金のことばかり

    次男の高校卒業が近づき、私が家を出るときも近づいてきました それについて、夫から、お金のことを言われました。「経済的に苦しくなる。自分一人が損をする」と え? 夫の収入はこれまでの人生で最高額です。大学を出ても長男が同居を続けるなら、長男か

  • 自分では、花丸です (^_-)-☆

    次男の三者面談で出た進学先について、夫はとても喜んでいます。もう「行けるもの」として、義母に電話して話したそうです。夫の手柄として 実力よりちょっと下の高校へ行き、そこで優秀生になって偏差値高めの大学へ推薦で進学。この戦略を取る人は多いと思いま

  • ひとりの台所で

    「一生ものの台所」を読みました。一生ものの台所 (TJMOOK)宝島社2023-07-24古い賃貸暮らし予定の私なので、昭和っぽいキッチンに気持ちを惹かれ、「いいなぁ」を連発しながら楽しく読みました。候補としている物件は小さな部屋だから、台所も小さめ。そこで一人で食

  • 夢から目標、目標から計画、そして予定へ格上げ

    高3次男の学校で、三者面談がありました。 次男の成績は、本人が思っていたよりも高く、某公立大学に推薦で行けるかも・・・ この可能性について担任に相談したい。というのが、私と次男の主旨でした。 「先生は、はっきりしたことは言わないだろうね。外れちゃ

  • 好きでなくなった大きな理由

    「57歳で婚活したらすごかった」という本を図書館で立ち読みしました。「何がすごかったんだろう」と思って57歳で婚活したらすごかった(新潮新書)石神賢介新潮社2021-05-17 年収500-700万円のフリーランス男性が、婚活アプリや結婚相談所に登録し、お相手

  • 決してご満足いただけなくても

    夫と子供たちが、「富士登山の練習」に、近場の山へ行くことになりました。前日の夜、長男がサンドイッチを作る係になりました。 夕飯の後、食器を片付けていると、そばに来て、「どうしたらいいのかな」と言います。手伝ってほしいのだな、と思い、「一緒にやろう

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、botanさんをフォローしませんか?

ハンドル名
botanさん
ブログタイトル
ちょっと幸せ、ずーっと幸せ
フォロー
ちょっと幸せ、ずーっと幸せ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用