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2017/04/20

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  • 9月に買ったもの

    8月に洋服をたくさん買ったので、9月は自分のものはあまり買いませんでした。 買ったものは自宅用のロングスカート、ちょっと外出用のフレアスカート、これからの季節に向けて、ライトグレーのはおり、スカーフ。 ロングスカートは、フリンジと、お尻の大きめポ

  • 自分をもてなすように暮らす@台所図鑑

    長年、自由な台所を夢見ているので、台所関連の本をよく読みます。 今読んでいる「台所図鑑」は、その名の通り、いろいろな方の台所が紹介されていて、楽しい本です。一般の方のおうちなので、ちゃんと生活感があり、身近に感じられるところがいいです。台所図鑑~キッチ

  • 家族のありがたさを心に刻む

    プロのメイクさんにヘアメイクをしていただく機会がありました。どんどん別人のようになる自分の姿、楽しいです ふだんほとんどメイクをしないので、コスプレ感覚で楽しませていただきました。 驚いたのが、眉です。 メイクさんに「眉、手を入れてませんね

  • 実家の値踏みが始まってしまった(>_<)

    先日の帰省の話の後、夫が私の実家近くの売り物件をチェックしています。同じくらいの大きさの家を調べて、「oooo万円だ!」とか言って いやもう・・・ すごいですねだって、私の両親は、元気なんですよ? 家を売り飛ばす心配は早すぎるし、そもそも、離婚予

  • お金がなくてもできる施し

    「持たない」を読み終わりました。[持たない]枡野俊明コスミック出版2022-11-07全体に、共感することや学びの多い本でした。モノはもちろん、心にも荷物をいっぱい持たないのがいいな。そんな風に感じました。 お金を使わなくてもできる「施し」として、「和顔施」と「

  • 実家の家をどうする?

    来月、下の弟と一緒に帰省する計画を立てています。いつも同様、私は神戸で一泊し、一人の時間を楽しみたいと思っています これを夫に告げたところ、むっつりと不機嫌になりましたが、「行くな」とは言いません。 が、前回同様、「親が死んだらいくら入るんだ?

  • 次男の学費に支援の話

    何か月か前、夫がこんなことを言いました。「母親が、次男の学費を少し出してくれるかもしれない」 「えっ?」夫の顔を見返してしまいました。 夫のお母さんは、とてもお金に執着の強い人です。私の知る人の中では、突出して。自分でも「他人のためにはわ

  • 100%譲っていると言われて驚く

    降格されたり、上司と喧嘩をしたり、夫の仕事に、揺れがありました。そのせいか、離婚を渋るような発言が続いていて、ちょっと不安なこのごろですが、こんなことを言われてびっくりしました。 「100%譲ってやっているのに、何が不満だ!」 あまりにもびっく

  • 介護を想定しての脱毛?

    同世代の女性と五人で話していて、脱毛の話になりました。アンダーヘアの脱毛です 「介護を想定しての脱毛ですよね? 記事で読んだことあります」と言うと、皆さんが、驚いた顔を向けてきました。 「え? してないの」 「え? 皆さんはしてるんですか?」

  • 「嘘をついた」と責められていた理由

    登山を通じて、夫と長男は、以前よりずっと会話をするようになりました。山のこと、道具のこと、ルートのこと。話すことはいっぱいあります このことを嬉しく思っていたのですが、夫がこんなことを言いました。「長男は、将来、八王子に住んでジムニーを買う。だか

  • 本当に自由な暮らし

    長男が登山用品のモンベルのメンバーになり、冊子のカタログが届きました。「どれどれ」と見せてもらうと、スイス人のパッシュファミリーという四人家族が特集されていました。 どこにも定住せず、自転車で世界を回って生きている家族です。昼間は自転車であちこち

  • 寂しい気持ち

    少し前、派遣先の上司と大きなけんかをした後、少し心配していました。「罰として、稼働日を減らされたら?」と。 来月のシフトが届き、むしろ稼働日は増えていたそうです。夫もちょっと不安だったようで、「安心した!」と、大喜びしていました そして・・・

  • 体調について幾度も詫びる

    朝、高校生の次男が高熱を出しました。 「38度を超えるとしんどいね。学校には電話しておくよ」そう言うと、次男は、夫に「熱を出してしまい、すみません」と詫びました。 「体調が悪くなることは、誰だってあるんだよ」と言いましたが、さらに、「だけど、す

  • アンチエイジングって怖い

    私はおそらく・・・アンチエイジングを頑張ってない方だと思います。同年代の女性と話していると、塗ったり、打ったり、「みんな、すごいな」なんて感じますから 一度、HIFUという「たるみとり」?の広告をクリックして以来、それ関係やら針リフトやらの広告が表示さ

  • 手放したものを拾いながら

    次男の進学先が公立大学になりそうで、精神的な余裕に恵まれていますこれまで、「学費はなんとかするしかない」と思っていたのが、「なんとかなる」に変わりました。本当にありがたいことです。 そのおかげで、少し先には、自由になるお金ができそうで、夢が膨らん

  • 一人でがんばってみます

    80代の父が、白内障の手術を受けることになりました。この手術はとても進化していて、かなり負担の少ないものになっているようです それでも術後の日常生活は不便だろうな・・・ 付き添った方がいいのか・・・ など、弟と相談していました。 片目ずつ手術する

  • 手を引かれて歩く

    朝起きた時、夢を覚えていることはほとんどない私ですが・・・久しぶりに、はっきりと思い出せる夢を見ました。 知らない商店街みたいなところを、同年代の男性に手を引かれて歩いていました。「この方、どなただったっけ?」なんて思いながら体が大きく、手のひ

  • 子供が結婚しなかったらお前のせいだ

    夫から惨めな老後を宣言されたとき、こんなことも言われました。 「子供たちが将来結婚しなかったら、お前のせいだ」 夫から離れていく私を見て、結婚に絶望するのだそうです 「うーん。それはちょっと・・・ 離れていくには、理由があると思うよ。私のこと

  • 持たない幸せ

    「持たない」という本を読んでいます。[持たない]枡野俊明コスミック出版2022-11-07 著者の枡野俊明さんは、お寺の住職をされているようで、シンプルな暮らし方の幸せを書かれています。共感する点がたくさんありました 中でも「相手を変えたいという気持ちは苦

  • 惨めな老後を宣言される

    約束の離婚期日(次の春)が近づいてきたせいか、夫がこんなことを言いだしました。 「別居するとしても、籍はそのままにした方がよくないか?」 「どうして?」と尋ねると、私の一人での暮らしは失敗に終わる。その際に戻れる場所がある方がいいだろう、とのこ

  • 攻めてよかった@次男の出願先

    次男の高校の指定校推薦の校内発表がありました。そこはいわゆる「進学校」ではないので、難関とされるような大学の指定校にはなっていません。が、公立大学の枠がわずかにあり、そのうちの一枠に希望を出していました。 成績の順位のみで考えると、ちょっと微妙でしたが、

  • 派遣先の上司とけんか

    夫が疲れ果てた様子で仕事から帰ってきました。朝も「行きたくない、行きたくない」と言いながら家を出ましたが、行った先で、精神的にひどく消耗した・・・とのこと。 「どうしたの?」と尋ねると、派遣先の上司と、大きめのけんかをした、そうです 派遣会社の

  • 私はごみ箱ではないので

    キャンプ用品にハマり中の夫が、ドリップタイプのコーヒーを大量に買ってきました。どれも「高級品」とのこと。飲み比べて、一番おいしいものをキャンプに持って行くそうです。 が、夫曰はく、「どれもうまくない」そう言って、「好きな時に飲め」と、私にくれま

  • 義弟の夫婦関係

    義弟からLINEで打ち明け話があった、と夫から聞きました。奥さんとのけんかが激烈になるばかりだ、とのこと もともと、諍いの多い二人でした。奥さんが過敏と言うか、怒りやすいというのか、繊細なのか、許せないことの多い人という印象です。 我が家に夫婦で

  • 「もっと、もっと」に苦しむ

    長男が登山を始めたことを、夫はとても喜んでいます。誰かと一緒にやりたいことができることが嬉しくてたまらない様子。 少し前に、長男に二人用のテントを買わせようとしていましたが、長男が一人用を買ってしまったので、夫が二人用テントを買いました。 長男

  • ひとりの台所へ持って行くもの

    「毎日立ちたい わたしの台所」を読みました。毎日立ちたいわたしの台所 (TJMOOK)宝島社2021-01-19 これまで知らなかった方の台所がほとんどで、男性の台所も紹介されていて、とても新鮮でした とはいえ、素敵なおうちの素敵な台所なので、私が暮らす予定の団地と

  • 見通しが甘すぎると糾弾される

    初めてのソロキャンプから戻った長男は、日焼けして、一段大人になった感じです。準備不足や反省点も多々あったそうで、「今後に生かせる」と話していました。 高い山では、地上から見上げるのとは、空の色が違うのだそうです。これまでとは違う景色が見れた、とい

  • いまだにこれを言うのか( ゚Д゚)

    仕事で降格、減給され、お金の愚痴が炸裂中の夫。コロナ禍に遡って恨み言を言うので、安心材料として伝えました。「次男が公立大学に行けるなら、もうすぐ払い終わる学資保険でほぼ足りるよ」と。 すると、こんな言葉が返ってきました。「安く済むのかー。私大へ行

  • 初めてのソロキャンプ

    山を好きになった長男が、テントを持って、南アルプスへ出発しました。初めてのソロキャンプです 夫が不在の日に突然決め、翌朝早くに家を出ました。 夫は「一緒に行きたかった」と言い、「長男は、ロープ一つ切れない。さぞ困ってるだろう」と皮肉っていました

  • 心にはお金はいらない

    神戸で暮らすことに憧れる大きな理由が、海と山の近さ。便利に暮らしながらも、自然が近い。本当に素敵だと思います 塩屋という町を紹介する動画を見ました。塩屋には個性的な賃貸住宅もあり、時折物件を見ています。庶民的で温かい街という印象を持っています

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