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2017/04/20

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  • 2月に買ったものと東京都美術館

    2月に買ったものは、春用のパーカと、ストール一枚のみ。白いパーカはUVブロック仕様です。生協の昨年モデル。見切りセールで1000円。軽くて、裾がギャザーになっているのがかわいい ストールは、Natural Basicのものです。カシミア100%でふんわりあたたか

  • 長男に特大爆弾を落とされる(大泣)

    「腰を抜かす」とは、こういうことをいうのか・・・脚がガクガク震えて立っていられないくらいでした。 長男はバイト、夫は前の家に泊りがけで掃除に行って留守でした。 長男の最近のようすから、心の引っかかりが外れず、大学に電話しました。「卒業予定なん

  • 夫への仕送りと次男の歯列矯正費用

    次男の歯列矯正の費用が確定しました。予想より期間短く、費用も低めになりました 月に6万円を11回払い。うち5000円を私が補填することになりました。もう少し出してもよかったけど、次男が「だいじょうぶだ」と言ってくれて。 自分名義のクレジットカードで、

  • 運命の部屋に仮申し込み

    週間パトロールとして見ているURのサイトで、特徴ある間取りが見に入り、心臓が飛びあがりました。 六年前に内覧して以来、本命と考えている大規模物件の一室です。そのときに内覧して「ここで暮らせたらいいなあ・・・」としみじみ思った、特徴ある部屋。その同じ

  • ふりむくな、後ろには夢がない

    「60歳からの人生を楽しむ孤独力」という本を読んでいます。精神科の医師、保坂隆さんの本です。 精神科医が教える 60歳からの人生を楽しむ孤独力 (だいわ文庫)保坂 隆大和書房2020-01-11まえがきのこの言葉に心を掴まれました。「ふりむくな ふりむくな 後ろには

  • 月に18日働く?!

    仕事から帰宅すると、家の中がどんよりしていました。「ただいま帰りました」と夫に声をかけても、無視。 まあ、これは普通にあります。が、次男がバイトに出かけると、夫の不機嫌が炸裂 なんと、来月の稼働日数が、18日だというのですこんなことは初めて

  • フラッシュバック? 突然の号泣にびっくり

    就寝時刻が9時の私は、8時くらいに入浴します。子供たちがバイトから帰るまでに、自宅の設備を使う用事はすべて終わらせておきます。 いつものように入浴してドライヤーで髪を乾かしていると、ブチっと電気のブレーカが落ちてしまいました。 部屋も真っ暗になり

  • 子供と疎遠になるのか

    夫から、「離婚後は、子供たちからは見向きもされなくなるだろう。惨めな老後だ」と何度も言われています。 それを惨めと感じるかどうかは人によると思うけど、子供たちと今より疎遠になるのは間違いない。一緒に住むのをやめて別々に暮らすのだもの 寂しいかな

  • 前の家を売ってお金を分ける?

    次男の矯正費用に関しての夫とのやり取りで、少し前まで、私にも似たことを言っていたのを思い出しました。「離婚する時、前の家を売ってその代金を半分やってもよかった。そんな価値のある女ならな」 もともと、そんな価値を見出してくれていれば、離婚することには

  • 支援に見合わない相手

    次男の歯列矯正の費用について考えていました。 「自分で払う」と言って決めたことだし、次男にはかなりの貯金と、バイトの収入がある。とはいっても、大金には違いないし、春から大学に通うには乗り換えが多く定期代がけっこうかかる。 せっかくの大学生時代を

  • 基本ひとりで

    多くの趣味を楽しんでいる、少し年上の男性の話を聞く機会がありました。 独身で、美術鑑賞、フィットネス、車、旅行など、さまざまなことを楽しんでいる様子。少し先の自分の姿を重ねながら聞き、「本当に趣味を楽しむことが上手ですね。私はこれからです」と言うと

  • 男性の孤独は深い?

    参加しているサークルで、同年代の独身男性と共通の趣味があることが分かり、普段は使っていないSNSの連絡先を交換しました。 そのあと、一往復やりとりがあった段階で、怒りに満ちたメッセージが届きました。 「一日も経つのに返信がないのは非常識だ!」と 

  • 夫が閻魔帳をやめた!?

    夫は長年、「人にしてやったこと」「助けてやったこと」などを手帳に書き付けていました。職場の人の失敗や、自分が職務外でしてあげたことも含みます。 年に一度の派遣会社の査定の話し合い(?)の際、これを読み上げて、自分の働きをアピールしているとのこと。

  • ぐいぐい来られて引きまくってしまう(>_<)

    4月から住もうと考えている町について知りたいことがあり、あるサイトに質問を立てました。 60代男性というプロフィールの方が、とても有益な回答をくださいました。「助かりました。ありがとうございました」と返信をしたところ、ちょっとやりとりが続きました。

  • 独り言おばさんにならないように

    東京に来た下の弟夫婦と会いました。弟の奥さんに会うのは数年ぶり。 数年前にそれぞれFIRE達成し、子供もなく、「すること」のために働きながら、自由に暮らしている二人です。 海外暮らしが長いのですが、この四年ほどは大阪で暮らしていました。来週からま

  • 夫と二人のデイトリップ @三浦半島

    朝、夫が言いました。「いい天気だなあ。三浦半島にでも行くか」 「え?」ちょっとびっくりしましたが、ずっと前から行ってみたかったし、最近ガイドブックを読んでいるのに気づいてくれた? とも思い、「行こう、行こう」と応じました。 前回車で遠出した時

  • 次男の支度を整える

    以前から、次男に「大学入学前に洋服を買う」約束をしていました。スポーツ系の次男は、普通の服をほとんど持っていなかったのです 修学旅行や、私服でのイベント参加などに少し買ったけど、毎日のように通学するには、着るものが足りない。しぶちんの次男は、貯金

  • もっといい息子

    この3、4年、夫と長男の関係は微妙でした。私は仕事、次男は学校へ行っている間、自宅にはオンライン授業の長男と夫が二人でいることが多かったです。 長男は自分の部屋にこもることが多く、食事のときだけ出てくる感じ いっとき、登山を通じて、距離が縮まっ

  • 私も愛したい

    ロシアの日本車愛好者の集まりについての記事を読みました。昔懐かしい日本の名車を集めてのイベントがあったようです。 海外には日本車のファンが多くて、大黒パーキングエリアが熱烈なファンでにぎわっているとも読みました。みなさん、「日本車を愛している」んで

  • UR大悪口大会

    夫と二人で電車に乗っていると、目の前の画面にURの広告が映りました。「URであーる」というアレです。 「まずい・・・」と思いましたが、案の定、夫が言いました。「だっさ! URって本当にださい。救いがたい」 やっぱり始まっちゃった 「なんでこんな

  • 救世主なるか? エクオール

    リウマチの疑いで血液検査をしましたが、その結果を聞きに行きました。先生が見せてくれた結果の表に、「リューマチ」と手書きされていました 絶望しかけたところ、「やっぱり、違っていたね」とおっしゃいます。「そうなんですか? リウマチって書かれているから

  • 次男の気持ち

    今のところ、4月に家を出る予定でいますが、次男と二人のとき、尋ねてみました。「母がいなくなって、困るようなことある?」と。 すると、「何もかも困るだろ」と言い、「まずはメシだ」「あと、食品を買うお金に困る」 「メシは、パパさんが作るときは一緒

  • リウマチの疑い、夫に話してみました

    リウマチの疑いがあること、夫に話してみました。結論を言うと、反応は薄かったです 「ふーん。そういえば、父方のおばあさんがリウマチだったな。痛みに苦しんでた」 それで終わり。もう少し話したかったけど、スマホでスポーツ動画を見始めたので、やめにし

  • 悪化は免れない。でもむしろ誇りたい

    リューマチかも・・・ と言われた手指の腫れで、整形外科を受診しました。リューマチ専門医のいるところがいいかな? とも思ったけれど、そちらは診断がついたら行けばいいかな? と思い直し、近くで口コミのよいクリニックを探しました。 「泣くほど親切にされた

  • 引っ越しの荷物

    長男と引っ越しの話になりました。「俺なら、山に行くリュックと、手提げ袋二つもあれば大丈夫」とのこと。 そうね。持ち物少ないし、出て行くとなれば躊躇なくものを捨てそうだし。 私はどうかな・・・これまで、一般的な押し入れの半分に持ち物がすべて入る

  • リウマチの可能性が(>_<)

    秋に、右手の薬指の関節が腫れ、「どこかにぶつけた?」といぶかしんでいました。あまり気に留めていなかったのですが、冬になり、隣の中指の関節も腫れていることに気づきました。 「あれ?」と思いながらも放置していたら、左手の薬指の関節も腫れ、行きつけの皮膚

  • 自分時間。素敵じゃなくても

    &Premiumの特別編集「私の好きな、一人の時間」を読みました。&Premium特別編集 私の好きな、ひとりの時間。 (MAGAZINE HOUSE MOOK)マガジンハウス2023-12-05 一人の時間に何をするか、一人でどんなところに住んでいるか、一人でどんな風に働いているか。登場する皆

  • 涙の結婚記念日

    夫と私は、真冬に結婚しました。当時の夫は無職だったので、周りの人全員に反対され、ひっそりと役所に婚姻届けを出しました。 その記念日を、40代の前半までは、ささやかながらも二人で祝っていました。私が離婚したいと告げてからは、祝うような悔やむような、な

  • 憧れ枠の家

    一人になったらURの小さな賃貸でずっと暮らすと思いますが、憧れ枠として妄想している家もあります。 小さな平屋 広告で表示された平屋のパンフレット、気になって、つい請求してしまいました。 広告のパンフなので、ちょっと素敵すぎて、実感が伴いません。

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