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“死ぬことが分かっているのに生きること”への無力感から解放された理由。
以前、“死ぬことが分かっているのに生きること”への無力感に囚われた経験から、どう生きたいか?を考えたという記事を書きましたが。 なぜそういう無力感や問いから解放され、とにかく一生懸命生きようと思えるようになったのか、その理由について自分の思考プロセスを辿ってみたいと思います。 前提としてまず、 ・自分は生まれて人生がスタートしてしまったんだから、前に進むしかない(過去は変えられない) がありますが、 ・自分の意思で生まれた訳ではないけれど、生まれなかったら味わえなかった喜びというものも、確かにある。 と感じるので、生まれたことを特別悲観したりする気持ちはなくなっているなぁ、
夏休み お盆休み 連休 (⊙◞౪◟⊙)クッソ外出たくない!人が多くてうるさい!この間一日だけ外出したけど…帰りたい症候群。しかもお腹少し痛くて不安になっちゃって。見たいお店ちゃんと見れなかった。デパスにすれば良かった。ジプレキサにしちゃったんだよね。やっぱデパスの方が安心できるんだよなぁー。パートナーの貴重な休み…。生理前の睡魔で夕方には寝てしまったり。で!深夜パートナーが寝る時間に起きる。だから徹夜した...
生きる理由は日常の些細なこと 目に見えない事が大事だ 未来の希望なんかよりも 今が大事だ 今が明日を創る 先の事を考え過ぎて疲れ果てる 意味あるようで答えのない思考 無意味な時間 笑顔があるから生きていける 今があるから生きていける parts(1626729,"ffffff","200","001eff",600000,"93","517","outrank","https://thoshi-ppp.hatenadiary.jp/", 2, 0, "F7F7F7", "001eff"); いつも読んで頂きありがとうございます。
楽しい時、うまくいってる時…人は生きる意味を必要としない。。人生を終わりにしたいぐらい辛く苦しい状況に置かれた時…自分の存在価値が分からなくなってしまった時……
5年前…膵臓がんで旦那さんが亡くなり生きる気力もなく…生きる意味も分からなくなって灰のように…生きていた時期がありました。。なんで、こんな辛い目に合わなきゃい…
早いもので…ブログを始めて、約3年経ちました旦那さんの死を哀しい記憶だけにしたくない。私の経験を…無駄にしたくない。。辛かったけど、今は楽しいこともたくさんあ…
一人の貧しい靴屋が礼拝堂の壁にもたれた素っ裸の男を拾った。(私みたいな)その男、ミハイルは、綺麗な体と優しくかわいらしい顔をしているが素性を明かさない。(私の様に)靴屋の家に引き取った後、ミハイルは何処へも出ず、余計な口も利かず、寡黙に仕事をこなし5年経っても笑顔をたった2度見せただけだった。 ある日、客として来た婦人と2人の女の子の話を聞いて、ミハイルは3度目に笑った。そして婦人達が暇を告げた後、靴屋の家族に語る。神に与えられた「人間の中にあるものは何か、人間に与えられていないものは何か、人間はなんで生きるか」という三つの命題の回答を得られた旨、天使である自分が神の罰を受けた経緯を話してミハ…
人間「何のために生きてるかわからない」猫「おもろいこと言うやん」
何のために生きてるのか。 猫に聞いてみた。 ottan なんのために生きてると思う? にゃー様 え?生きるのに