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“自分は本当は何を伝えたいのか?”を意識したら、意外なものが見えてきた。伝え方改革を実行した話。
ここ数年の間に“伝え方改革”を行ったのですが、そのきっかけは、“一緒にいて安心な人”“話していて気持ちのいい人”“もっと一緒に時間を過ごしたいと思う人”達が、どんな行動を取っているか、に関心を持ったからではないかと思っています。 経験者の落とし穴 私が間違いに気付いたのは、長く療養しているうつ病の友人へのアプローチでした。 これまでも伝え方には十分注意してきたつもりだったのですが、“相手を思って”の言葉が、実は“自分の欲求を満たすためのものだった”、ということに気づいた時はショックでした。 「こういうのをやったらいいんじゃない?」「〇〇してみるとかはどう?」など、押し付けずに
すぐにゴミ捨てを怠る実家の母と弟。 ペットボトルは月に2回、ビン・カン は月に1回。この回収を逃すと、ゴミ捨ては大変になっていく。 生きるってゴミを出すこと…
夜勤の休日〜会社の事件編〜口は災いの元!言葉遣い、伝え方は大切ですね
夜勤者の私の休日は仕事が終わってから始まります。 今月は一大イベントの金沢旅行があったので他の休日はゆっくり静
伝え方コミュニケーション検定口コミ 検定試験と性格統計学診断テストを受けてみた
伝え方コミュニケーション初級検定を実際に受講し、合格者視点での口コミです。初級検定は、外出せずわずか3時間で履歴書に書くことができる検定です。受講内容や難易度、費用について、実際に受講した視点から解説しています。また、性格統計学診断テストや考案者の書籍もご紹介しています。
毎朝行われている握手会。 右手の湿り具合から、トイレに立ち寄ってから来てくれました。 本日のお天気はあいにくの雨、昨日お風呂に入ったばかりのテディくんと自宅…