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いかがお過ごしでしょうか? 海外生活が長くなるとやっぱり生まれた国に帰りたくなるもので「いいですね海外で生活なんて。憧れです。」と先日も言われましたが意外と…
今朝は久しぶりに雷の音で目が覚めました。雨もじゃじゃ降り・・・。昨日、ガソリン入れて帰ってきたら良かった・・と起きてすぐ後悔の私です。家を出る頃は、小雨程度に…
介護保険負担限度額認定証の更新手続き 行ってきました。 母の限度額認定証の更新手続きに。 遺族年金を貰い始めて収入が増えたので限度額が変わるかな? ただ初めての遺族年金の振り込みが今年の1月からだったのでどうなるんだろう? 去年1年間の年収(年金額)で限度額は決まるそう。(今日聞いてきた) その計算ならば去年は遺族年金貰ってないから母の年金は年額80万以下なので今と限度額は変わりません。 きちんと調べて決定しますので。と言われたので結果を待つのみです。 最後は無関心 最近の猫漫画しか読んでない人がこれ見たらビックリしちゃうかな? 猫漫画と介護のブログを分けた方がいいんだろうなと思ってます。 ジ…
介護をしてると視野が狭くなる気がする 私はまだネットの情報など見て 何をどうすべきかを見る 友人などの話を聞き ヘルパーさんを入れたり外部の力を借りることの 大切さを知る デイサービスに送り出す
ペドロの話、第15話。北の邦での研究。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -15. 央北滞在中に2人の子供に恵まれ、4人家族となっていたペドロ一家は、10年ぶりに央中へと戻って来た。だが、やはり10年前と変わらず、3世はペドロを疎んじていたようだった。戻ってまもなく、3世がこんな提案を持ちかけて来たからである。「北方へ……?」「せや。ほれ、あの……、『北方見聞記』やったかなんか、君、出したやんか? ま...
ペドロの話、第13話。聖書をめぐる騒動。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -13. 神学府に出戻って以降も、ペドロは央中天帝教の聖書編纂を続けていた。正教会を追い出された身であるため、例え聖書が完成したとしても、それは外典扱い、まともな書物として扱ってもらえないのは明らかであったが、それでも彼は没頭していた。神学者、聖職者として以前に、彼自身がエリザと言う存在に惹かれていたからである。 そして妻...
ペドロの話、第12話。3世の罠。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -12. 2冊目の聖書が刊行され、央中天帝教の支持者、信奉者が増加するに伴い、その教主であるペドロに対する信用と信頼は、右肩上がりに増していった。 こうなってくると――実に勝手なことに――3世は一転、ペドロの存在を疎み始めた。「独立……ですか?」 331年、ペドロは3世の屋敷に呼び出され、彼から央中正教会を金火狐財団の一部門から、完全に独...
「9年間の確執が許せるようになった」。有料鑑定のうれしいご感想。
今日は、有料鑑定のご感想をシェアします。 今回は、お仕事や人間関係のお悩みがおありだった方です。 それでは、早速ご感想を紹介させていただきますね。 …
先天的な殺人脳の人間を除き、理性がきちんと働いてさえいれば、ふつうは殺人などしない。だけど。人は時に人生の損得勘定も倫理観もどこかにフッ飛ばして人殺しをする。★恨んでも恨みきれないから?気がついたら殺してた?殺人に至るケースは様々だろう。が、ぼくは思う。じつは誰もが殺人を犯す可能性を持って生まれており、殺人者と被殺人者とは背中合わせなんじゃないかと。★ジョージ・ドヴォルスキーの「なぜあなたの脳は恨み...
神様たちの話、第346話。荒唐無稽な勅令。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -2. ゼロの言葉に、ゲートは首をかしげた。「なんだそれ? その言い方だとお前、山の先に何かあるって確信してるのか?」「あ……、いや、あるだろう、と」「無かったらどうすんだよ? 10年前みたいに千人規模でわーっと向かわせて、その結果海しか見付かりませんでしたじゃ、バカみたいじゃねえか。10年前のアレは向こうから人が来たからあ...
神様たちの話、第345話。南のうわさ。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -1. 北方における遠征は、二人の「神」に多大な利益と影響を及ぼした。 前述の通り、エリザは北方における巨大な販路と顧客を獲得し、その富と名声を大いに高めた。そしてそれこそが、北方遠征後にゼロ側で起こった潮流の原因ともなった。それは一言で言うなら、「エリザへの嫉妬」に他ならないものだった。 繰り返すが――ゼロ主導で計画され、ゼロ...
定期購入 BL漫画 花鳥風月 10巻 志水ゆき先生 両想いになったカップルの温泉旅行と姉との確執 あらすじと感想
今回はBL漫画界では大御所である志水ゆき先生の長期連載作であり、大人気さく『花鳥風月』のあらすじと感想をまとめていきたいと思います。今回は10巻のあらすじです。
定期購入 BL漫画 純情ロマンチカ 25巻 宇佐見家せいぞろい!?美咲の覚悟
アニメ化もされ、BL漫画としては大人気の純情ロマンチカの最新刊が発売されました。 今回は、25巻です。BL漫画で25巻は異例な長さだと思います。それだけファンも多く、知名度もある作品。 今回も比較的ゆっくりな展開の作品ですが、緊張とドキドキする展開です。 前回ではウサギさんのお母さんが登場!今回も出てくるのか?という期待もあります。では詳しくみていきましょう。