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ブログタイトル
胸のなかのナイフ
ブログURL
http://ouryouchi.blog.fc2.com/
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ラムネの泡立ち。
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53回 / 365日(平均1.0回/週)

ブログ村参加:2015/02/04

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その他生活ブログ / 世の中の真実・矛盾

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一起さん
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胸のなかのナイフ
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胸のなかのナイフ

一起さんの新着記事

1件〜30件

  • ズレ。

    年齢を重ねるにつれ世の中からズレてきた。その気配は若い頃からあったが、仕事の関係上、世の価値観、流行現象を身の内に取り込んでいなかなければ生活できない。だから、いちおう共存していた。が。もはや現役ではない。すると。誰にも気をつかわず生きようと思えば、生きられるようになった。★ただ。ヘタをすると、自分勝手な頑固ジジイになる。そこで。この世を全否定するのではなく、「ええ、それもアリですねェ」などとまあ...

  • セクシーか否か。

    昨年のことだが、ドイツの有力紙が「菅氏は輝きのない首相だ」と書いた。その印象はおそらく世界中同じだろう。★言い換えれば。それは「セクシーじゃない」「色気がない」ということでもある。セクシー、色気といっても肉感的な意味合いではない。内面から発せられる魅力、つまり人格的輝きのことだ。★少々いびつな容姿であっても、内面から輝きを放つ人は、人気俳優、人気歌手になっている。セクシーか否か、あるいは色気の有無に...

  • オス目線。

    男性たちは美人が好きだ。美しいものに惹かれるのはごく自然なことだが、ただ、生きもの…とくに人間には、外見と中身の両方がある。にもかかわらず、みなさん。外見の方に肩入れしすぎじゃないだろうか。★ぼくの場合。女性を見るとき、表情に潜む人間性に自然とフォーカスがいく。みんなそんなもんだろうと長らく思っていた。が、違ってた。女性対象のいろんな人気ランキングを覗くと、自分の価値観がいかに異質か驚かされる。どっ...

  • 緑欠乏症。

    老後は都会の方が暮らしやすいだろうからと森暮らしをやめて、もう19年になる。近ごろ、緑の禁断症状がはなはだしい。神経が乾燥し、ささくれ立っている感じだ。★これまではさまざまに緑を求めて出歩いた。ところが、このコロナ禍。近所の買い物と歯医者以外は外に出なくなった。昨秋、旅行OKの時期もあるにはあったが、政府がGoToナントカなんて始めるもんだから、金魚のウンコが大嫌いなぼくはソッポを向いた。その結果、...

  • ソクラテスの妻。

    人生ってのは「ソクラテスの妻」みたいなもんじゃないだろうか。★「ソクラテスの妻」は悪妻の代名詞だ。意地が悪く、悪態のつき放題。始終、大賢人ソクラテスを引っかきまわす。「あなたほどの賢い人が、よりによってなぜあんな女性と結婚したのですか」と問われたソクラテス、こういう意味のことを答えたという。「手に負えないじゃじゃ馬を操れてこそ馬術の名手と言える。私がこの妻を御せれば、この世のすべてを御せるだろう」★...

  • 涙雨。

    朝。集合郵便受けに新聞を取りに行くと、ときどき顔を合わせる老婦人がおられる。その人も一時期、同じ高齢者施設でぼくのようにボランティアをされていたので言葉を交わしたことがあるのだが、勝ち気で快活な印象だったのに、ある時から別人のようになってしまわれた。★「おはようございます」とぼく。「おはよう…ござ…い…ま………」とその人。相手の顔はけっして見ない。沈んだ、抑揚のない声。肩を落とし、うつむいておられる。お...

  • ラッコ・スタイル。

    過ごしてきた時間をふり返ると、「もっと波まかせでよかったんじゃない?」と思う。★思いどおりにいかないことがあると、なおいっそう力んで流れを呼び戻そうとした。しかし、それがダメのもと。なぜなら。溺れかかっている人は、もがけばもがくほど沈んでいくから。★そこで思うのはラッコのこと。彼らは海が荒れると、ジャイアント・ケルプという大きな海藻をからだに巻きつけて、波間にプカリプカリ。状況に逆らわない。人生の波...

  • ヤサグレ。

    俳優が自分の演技に酔っている。そのことが、ある日、思えた。「バッカみたい…」自分がバカなことはイヤというほど知っているが、それはさておき。世間が不意にバカに思える。そういうことってないだろうか?★バカとかアホは他人の言うことだ。自分はバカだと思っていない。見方によってはバカに見えるかもしれない、とさえ思っていない。★周囲からバカと言われる行いは、調子に乗りすぎってことも多いだろうが、「ふつうにやって...

  • 死ねない人間。

    健康と長寿は人類の宿願だ。秦の始皇帝が「不老不死の仙薬」を求めた話は有名だが、同じことを玄宗皇帝と楊貴妃もやり、そのときはキノコの一種「冬虫夏草」が不老不死薬として用いられた。クレオパトラは美と若さを保つため、ぶどう酒に真珠を融かして飲んでいたというが、「それが炭酸飲料のルーツだ」とか、「いやシャンパンの一種だ」などとも言われている。また日本では。聖武天皇が鉱物薬を不老長寿のために飲み、大の健康オ...

  • 足からず…。

    年齢が顔に出ることを気にする女性は多い。そりゃそうでしょう。毎日鏡に映るご尊顔。「若い頃はたるみもシミもなかったのに…」とわれ知らず洩れるため息。しかし、年齢がより顕著に出るのは顔ではなく、足(脚)ではないだろうか。何が年寄りくさいって、歩き方ほど若者と違うものはない。★生きものは足が命。足は第二の心臓とも言われる。野生動物、たとえばライオンだって足が老化するとハイエナの餌食にされる。人間、たとえばぼ...

  • 和式ミステリー。

    いつも決まって崖の上とかビルの屋上に犯人が追い詰められ、そこで長々と愁嘆場がくり広げられる。それが日本のミステリー・ドラマの定番だ。どうしてそうなるのか。涙と慟哭の中で殺人の動機が解明されていくとき、そこには必ず憎しみや怨念、愛のもつれ、復讐など、ドロドロとした愛憎劇が顔を出す。★犯人の苦しい胸の内を聞いた視聴者は、「そういう事情があったのなら、わからぬでもない…」と犯行にある種の納得感を持って終わ...

  • ある五十代の冬景色。

    きょうは「こんな心の泡もあるのか…」という話です。ちょっと暗くなりますが、スミマセン。★十代の冬は涙越しの風景だった。二十代、三十代になるとそれが世間色に染まり、四十代になると、目を閉じて走り抜けたい冬となった。そして五十代。冬は色を失った。★これは「中高年の引きこもり」と言われる穴に落ちそうになっているAさんの心象風景だ。★Aさんがいま見ている冬は、まず音がしない。街には人がいるけど人がいない。した...

  • 権力者。

    一昨年、84歳で亡くなられたAさんは、横浜市の運営するデイサービスの利用者だった。ぼくはそこでお手伝いをしていたとき、Aさんから聞かされた話をいまでも何度か思い出す。★「おれのいた会社の社長Bさんはね、ぜったいB社長とは呼ばせないんだよ。ただBさんと呼べって社員に言うんだよ。自分が社員を呼ぶときもA君じゃなくてAさん、C課長じゃなくてCさん。なぜって、社員は部下じゃない、パートナーだからって。自分は...

  • 昔の形。

    赤い円筒形の郵便ポストが現在の箱型に変わってから、街角の景色が人間味を失ったように感ずる。★新幹線はカモノハシの口のような形になり、流体力学的には進化したのだろう。だけど。SL機関車のヒューマンな味わいはなく、ただ「ああそうですか」とチラッと視線を走らせるだけのものとなった。★車もそうだ。以前の車にはメーカーごとに個性があった。大量生産のファミリー・カーでさえ遠見のシルエットだけで「○○だ!」とわかっ...

  • 心霊体験。

    ぼく自身が霊を見たわけでもなく、声を聞いたわけでもない。しかし。「どうやら肉体には魂が宿り、肉体の死後もなお魂は生き続けているようだ」と思っている。なぜか。両親と姉から聞いた心霊体験があるからだ。ちょっと長くなりますが、どんな体験だったかをまずご紹介します。★【1:降霊術を行う人】広島への原爆投下で娘三人(長女、次女、三女)を喪って両親が悲嘆にくれていた頃。「死んだ人の魂を呼んで話をさせる霊能者がい...

  • レイプ天国。

    なぜ男は(女は)レイプに走るのか。2017年の内閣府の調査では、女性の7,8%、男性の1,5%が無理やり性交させられたことがあると答えている。★この数字はもちろん氷山の一角だろう。とくに女性は世間から注がれる目やその後の人生のことを考えて、泣き寝入りする人が多い。「それにしても…」と思われないだろうか。女性の約10人弱に1人が被害者だなんて。★あるときぼくたち夫婦は、長く信頼関係にある老女性から、学生時代に家庭教師の...

  • 何者でもない。

    小学生に尋ねれば、男子は野球やサッカー選手が、女子はパティシエや保育士が、なりたい職業の上位にくるらしい。★長ずると、食べていくために、あるいは自己実現のために職業の選択を迫られる。そして必死で生きて行き、高齢化して一区切りついたあと、第二の人生で再び何者かになろうとする。人間は何者でもなくなることが怖い。★それにはわけがある。自分の存在理由がなくなると、生きていく土台が揺らぐからだ。朝起きて、これ...

  • 嘆きの豚。

    「豚に真珠」「豚もおだてりゃ木に登る」「この豚野郎が!」私たちは豚をウスノロ、間抜け、能無しの代名詞にする。それ、正しいことなんだろうか?★常識に何かと楯つく私め、さっそく豚調べを開始した。すると。重大事実にぶつかった。なんと豚様は、動物界で屈指の利口者なんだそうだ。★ためしに「賢い動物ランキング」で検索してみてください。いろんな研究機関が発表しているけれど、豚はベスト10どころか、ベスト5のほぼ常連...

  • 砂のお土産。

    宇宙開発という言い方は、やめた方がいいとぼくは思う。なぜなら、移住や新資源の獲得なんてできっこないからだ。正しくは開発ではなく、宇宙覇権の争い。それに勝った国が地球の覇権も握れる。★その副産物で月旅行の計画もあり、日本人にも熱心な人がおられる。そういうニュースに接するたびによぎる思い。それは、「月は観るもの、愛でるもの。行くもんじゃないよ」★月はご承知のとおり荒涼とした大地で水はなく、大気もほぼなし...

  • 人間時間。

    毎年、元旦になると思う。「明けまして…と言うけれど、昨日から今日になっただけのこと。いつもと同じじゃないか」★もし過去から未来へと一直線に流れる時間というものがなければ、昨日も今日も明日もない。すべての出来事は糸の切れたビーズ細工のようにとっ散らかって、収拾がつかなくなる。いまの時間の概念は、だから必須のものだ。★しかし。考えてみれば、動物も植物も暦を持っていない。彼らは太陽や月の移ろい、季節や天候...

  • ノアの方舟。

    昨年の12月14日、新型コロナ・ウイルスによるアメリカの死者数が、第二次世界大戦での米軍犠牲者数を超え、30万人に達した。その大戦では世界人口の2~3%、5000万~8000万人が死亡した。ちなみに。日本人の死者は262万~312万と言われ、人口比では4%前後にあたる。★コロナの終息には、世界中にワクチンが行き渡ってもまだ4~5年はかかるらしい。その間に死者がどれだけ増えるのか、想像するだけでもゾッとする。★こういう事態を...

  • 不幸せの法則。

    2020年、最後の日。まあ、見渡したところ、みなさん、何かしら苦労を背負っておられます。「人間って、苦しむために生まれてくるのか」なんて思ってしまいます。★だからでしょう。みんな幸せになりたいと頑張ります。でも。反省しました。つらつら思うに、幸せになろうとするから不幸せになるんじゃないかと。★長い間、魚のさす傘というテーマでなんだかんだと言ってきましたが、幸福願望こそ無益、無駄、無意味ではないでしょ...

  • ホケン。

    この世の大河を渡るには、まず泳げなきゃいけない。ただ。泳げても溺れるときは溺れる。じゃあ、万一のためにライフ・ジャケットをつけよう。それがホケンだ。生命保険、火災保険は、文字どおりのホケンだが、貯蓄もその代表格。★非金銭的なホケンもある。難易度の高い学校と同時に滑り止めの受験もする。職業選択でも、この人生で何をしたいか以上に、生活の安定を第一条件にして就職先を選ぶ。中小企業より大企業、民間より官公...

  • 拍手はしません。

    ぼくはコンサートでアンコールを催促する拍手が嫌いだ。またヘソ曲がりのイチャモンか…と思われることだろうが、仕方なし。★演奏を聴く。感動したとしよう。が、それは本編だけで十分。付録はいらない。「もう帰ろうよ」と思う。しかし。熱演した演奏者がまだステージ上にいるのに席を立つのは失礼な気がして、けっきょく周囲に合わせ、ぼくもまあ拍手を始める。★帰路。「観劇やコンサートの拍手って、人間の自然な衝動なんだろう...

  • 深夜、突然に。

    生涯で初めて夢に出てきた人がいた。それもたて続けに3人。3人とも個人的に親しい関係ではなかった。だから。これまで何十年思い出しもせず、夢にも現れず…だった。★が、突然出てきた。夢から脱し、時計を見た。午前2時40分。荒涼とした後味。…と、不意に。「おれはバカだった」という思いが湧いて出た。3人はかつて退社を勧告した人たちだった。★競争に負けた人には年度替わりに戦力外通告する。「勝つためによりよい戦力を」野球...

  • あなたは傘をさしているか。

    疾走する車のCMが流れると、醜悪なものを見たような拒絶反応が起こる今日この頃、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。★1908年にフォードが大量生産を始めて以来、100年に一度の大変革期を迎えていると、車業界が騒いでおります。変革の引き金は、車がコンピュータという頭脳を持ってインテリジェント化しつつあること。そして、ユーザーの意識が所有から利用へと変化しそうなことの二つだそうです。★IT、AI、エレクトロニク...

  • 坊主憎けりゃ袈裟まで。

    ぼくは長い間、野菜嫌いだと思い込んできた。しかし、冷静に考えてみれば、けっしてそうではない。苦手な野菜は、曖昧な味に感じるブロッコリーとカリフラワーだけだから。なのに野菜嫌いと思い込んできたのは、それら二つへの「嫌だ!」感が、いつしかすべての野菜を覆っていたからだ。★そういうことは他にもある。監督が嫌いだからチーム丸ごと嫌いになったり。旅先の宿で不快な経験をしたせいで、その観光地ごと嫌いになったり...

  • 答えられなかった答。

    「齢を食うと、どうでもいいと思うことがどんどん増えてね」T翁はそこで青海苔の佃煮をつまみ、コップ酒を一口ふくんだ。「たとえば?」とぼくは訊いた。「たとえば…そう、たとえば歌。いまの歌はもう、ただただ、うるせえ」「お笑い? 味のしねえガムだね」「政治家? 恥知らず。大嘘つき。人類のなれの果て」「経済? いまさら稼げねえし、関係ねえや」「小説? 作り話はけっこう」「俳句・短歌・川柳?皿の隅の食べ残しだ...

  • 鈴木誠也の場合。

    会社も店もスポーツも芸術も、結果を出そうと必死。もちろんぼくも長い間そういう一員として過ごしてきた、…きたのだけれど、近ごろ疑問を持つようになった。「結果って、何?」★新しいビジネスを興したり、会社や店を発展させたり、さまざまな分野の新領域開拓であったり、記録を塗り替えたり、表彰されたり…。それぞれの活動には出したい結果がある。しかし。「それがほんとうに結果なのか?」といまになって思う。それらは結果...

  • 堕落した犬。

    日本では子どもより犬&猫の数の方が多いそうだ。2018年の統計によれば、15歳未満の子供の数が約1553万人。犬&猫の合計が約1855万頭(犬890万・猫965万)。★ペットフード協会の調査によれば、犬&猫を飼う動機は「癒しと安らぎのため」が1位となっている。ペットのセラピー効果については、欧米で医学的研究が進んでいるらしいが、遊び相手、話し相手、愛情を注ぐ対象として、あるいは夫婦間、親子間の潤滑油...

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