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“ニッチな趣味を続けてみる”をnote上で継続してみようと思います。 わたくしが個人的に面白いと思う言葉とその理由を発表する第4弾。 ・ショットガンマリッジ（できちゃった結婚） →英語だとこんなふうに表現するんだ！と面白い。また、外国人との雑談中に、ショットガンマリッジと言うつもりが、誤ってマシンガンマリッジと言ってしまい、マシンガンでは立て続けに撃ってしまうことになり、その妊娠と考えると自分で吹出した、という思い出からの面白さ。 さらに、日本には銃文化がないのに弾丸ツアーという言葉もあり、威力とかスピードを表すのに銃を使うんだ、という面白さ。 ・哀モード →俳優の佐藤二
“ニッチな趣味を続けてみる”をnote上で継続してみようと思います。 わたくしが個人的に面白いと思う言葉とその理由を発表する第三弾。 ・柄と柄 →がらとえ。つかとも読む。職場で箒を見た時、“この箒の柄”と書いた場合、“え”のことなのか“がら”のことなのかどちらか分からないなぁと思い、笑えてきた。 言葉集めイベントで発表した際、ほぅこれは…確かに、と参加者の皆さんからため息が出まして、嬉しかったのを覚えています。 ・3、4時間戦えますか？ →エネルギードリンク、リゲイン。バブル期のキャッチコピー“24時間戦えますか？”は、かなりのインパクトを残しましたが。 2014年には
“ニッチな趣味を続けてみる”をnote上で継続してみようと思います。 わたくしが個人的に面白いと思う言葉とその理由を発表する第二弾。 【目次】 ・ほうほう族 →昔勤めていたアルバイト先のレストランで、お客さんに何か頼まれる度に「あ、お水の方」「あ、メニューの方」と何でもかんでも語尾に方を付ける人がいて、気になって仕方なかった。 未だに、「説明の方させていただきます」とか言われると気になって仕方ない。 そういう人達は‟ほうほう族”と呼ばれると聞いて、ネーミングも面白く思った。 ・ス →体が凝って辛く、整体で施術を受けていた時。仕切られたカーテンの向こう側で、大学生と思し
いろいろなカテゴリでマイノリティの反乱が起こっていますが、マジョリティ組との対立の過熱や極端な志向主張は問題だな、と思っています。 ただ、マイノリティが少し生きやすくなったことについては、良かったなと思っています。 ここ数年は、自分の嗜好、趣味を発表することがグッと楽になりました。 自分基準で面白い！を追求する！面白い言葉集め その一つは、自分基準で面白いと思う言葉を集めて、その理由と共に発表して人と共有するという活動です。 最初は、こんな分かりにくい、ニッチ過ぎる内容を人に話すのが憚られ、「？？どんなイベントなの？」と聞かれると、「自分の面白いと思う言葉を集めて…ゴニョゴ
こんばんは。今日も空が綺麗で清々しい気持ちのいい一日でした。先日、友達と話をしている時にご主人も料理を作ってくれてゴミの日はゴミを集めて捨ててくれるなどの話をしてくれました。家族で家事をまわす暮らしもあるんやなぁ。我が家とは全く違った暮らし🤣わたしが『え
