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一昨日朝ゴルフをやっていると草原にクロヅル2羽がいた 以前は大抵群れていたが今はつがい だがまだ産卵前のようだ そして群れでいてもよく鳴いていた だがつがい形成の今は… 殆ど鳴かない ゴルフ中このつがいは一切鳴かなかった クロヅルは越冬地が南欧から中東で近い そして草原に営巣する 間もなく産卵だろうがそれ程急がないのはその所為だ 昨日クロヅルは草原の遠くだったが 近くにコウノトリがいた もう抱...
別荘のあるワルシャワ南郊外に広がるリンゴ畑 アッと言う間にリンゴの花が満開になった 撮影は昨日 リンゴの花も綺麗だがリンゴを連想させる蕾が可愛い 畑によってはタンポポがこんなに… これまた一気に咲いた 当地のリンゴは丈を短くし間隔を開けて延々と植えられる 作業用車両がここを移動し 摘果等をし易くするためだ 畑で餌を食べるクロヅル1羽 リンゴは食べない もうこの近辺の草原で営巣しているはずだ ...
隣町の牧場のコウノトリを見に行った際 やはり近くで鳴き声 牧場に繋がる広大な牧草地で10数羽のクロヅルが採餌中だった コウノトリは鳴かない鳥だがクロヅルはよく鳴く 共に大きいこの鳥達 似ているようで対照的と言える程異なる ツルは翼を閉じると装飾的な羽の塊が尾の横に出来 すぐ分かる 人間社会で生きるコウノトリと全く異なり 人をとても警戒する コウノトリも巣の横の牧草地に時々来て採餌する 写真は去年だ...
昨日 気温低めだが風が収まった小型機飛行場の誘導路横の木 草むらをジッと見つめるヨーロッパノスリを撮っていると… 大空から鳴き声 南から帰って来たハイイロガン達だ 数えると82羽写る かなりの上空を北東方向に飛んで行く 変化の激しい日々だが まだ雁行を時々目撃する ノスリは同じ木にいたが 間もなく飛び去った 空を見上げるとそのはるか上空に… ゆっくり旋回する2羽の大きな鳥 コウノトリが帰って来た?...
隣町外れの牧草地 自動車道路近くにツルのつがいがいる 頭頂と目の赤い和名クロヅル 学名は単にツルで欧州でツルはこれ 別荘から見える高い尖塔の教会 その前にもつがい 越冬地は南欧から北アフリカ 最近は居残り組も増えている 上空を飛ぶ2羽 このつがいが降りた先には… ツルの群れ この広い牧草地に合わせて十数羽はいた 首都の40km程郊外にこんなツルの群れ やはり『田舎』だww 100m程離れた物置小屋隣で...
昨日は8度まで上がった 草原に行くと予想以上に鳥が多い 枯れ草のあちこちにノハラツグミ 動いたので分かった 近くの白樺若木にホシムクドリ 小枝が邪魔だ 陽光を浴びて綺麗に輝く羽をしっかり撮ろうと少し動くと… 近辺の草原から一斉に群れが飛び立ち茂みに隠れてしまった 飛んだのは主にノハラツグミだが何があったのだろう… 暫くすると上空を旋回する鳥 ヨーロッパノスリ 草原に野鳥が増えれば猛禽類もやって...
クロヅル・コハクチョウ・オオハクチョウ・オオヒシクイ・カワアイサ
2/14fri 朝から良いお天気、気温も上昇6-7℃、寒は和らぎ鳥見日和。javascript:pcview_on();クロヅル見学と見ておきたい種を求めての鳥見行としたが、見ておきたい種には出会えなかった。今日も沢山のギャラリーでもちろん
2/3mon 今日は立春「春の気配が立ち始める候」で心暖かくなるが、今晩から寒気団がやって来る。明日はかなり冷えそう!javascript:pcview_on();オオホシハジロが2/1に出現との事、県内25年ぶり! 昨日も居るとの事で本日
(下の写真はクリックすると拡大します) 昨日は素晴らしい夕焼け 3度で風があり寒かった 今朝は少し雪が降るかもとの予報だったが… 2度で雲り ほぼ無風で素晴らしい水鏡だ 所々草の上が白いが… 霜ではなく夜中に霰(あられ)がパラついたらしい マガモ達はいつもの壊れた桟橋で朝寝中 別荘前に戻ると… 鳴きながら飛ぶ大型の鳥 またクロヅルだ 1羽のクロヅルが5日前とは反対方向 南から北へ飛んで行く 3~40...
5度 日の出のかなり前から豪華な朝焼けになった のっけからパノラマ撮影 これまた久し振りだww ほぼ北の空 朝焼けは北だけでなく西にも広がった 隣町の教会の尖塔が朝焼けの中に見える 大きな鳥が鳴きながら南へ クロヅル 居残り組だ 最近毎朝南の森の向こうの草原からツルの鳴き声が聞こえる 朝焼けは色を変えながらこの後も続いた 日中は曇り勝ちだが10度まで上がるとの予報だ 村ポチお願いします! ...
4度で雲りだがそれなりの朝焼け 別荘前の池に行くと…隣の大きな池ではなく 珍しくこの池に10羽程のマガモ遠回りをして近づく 岸辺に移動しただけで逃げないいつものようにクロヅルの鳴き声がするがかなり近いやはりゴルフ場の芝生にいた これは大きい方の雄鳥頭頂と目が赤く 翼を閉じると尻尾のように風切羽が垂れ下がるヨーロッパでツルと言えばこの鳥 だから呼び名も単にツル左側に雌鳥 ゴルフ場内で見るのは初めてだつがい...
朝ゴルフ中に色々な鳥に遭遇するが今回はクロヅルコース横の牧草地で鳴き声が聞こえ 2羽のツルがいたヨーロッパではツルと言うとこの鳥 名前も単にツル当地でマナヅルは白首ツル タンチョウは満州ツルと呼ぶ頭頂と目が赤く 翼を閉じると尻尾のように風切羽が垂れ下がる大きい左が雄 雌は片足立ちでもう一方を体につけて温めている村の方向を見て大きな鳴き声を上げる 更に仲間がいるのかも…西欧では開発で数が激減しているそう...
昨日昼過ぎ ゴルフ中に空で鳴き声が聞こえた気がした暫くして鳥の群れ 撮影中は鳴かなかった コウノトリかも?実は毎年10月19日か20日にコウノトリの渡りを何度か見た前の組に追いつき鳴き声を聞いたか尋ねた 聞かないと言う後刻PCで拡大すると短いくちばしに色の付いた頭部に見える…これはクロヅル グーグルレンズでもクロヅルと出た数は少ないがこの近辺でクロヅルを見るし鳴き声もよく聞いた因みにクロヅルは鳴くが コウノ...
9/14(木)は、山仲間9人と三国山ハイキングでした。三国山と言う山は沢山ありますが、群馬県・新潟県の境にある山です。.そこでいろんな実にも出会えました。.サ…
ワルシャワ南郊外をサイクリング中にクロヅルがいた車も通る道路沿いの小さな草原で 5~60m程の近さだつがいと思わる2羽が逃げもせず餌取を続ける当地も含めヨーロッパでツルはこの鳥 名前も単にツル朝外へ出ると大抵鳴き声が聞こえ 近辺にいると分かっていたナベヅルより大きく 翼を閉じると垂れ下がる風切羽が特徴尻尾ではない こんなに長い風切羽を持つ鳥は珍しいそうだタンチョウと同じく頭頂部が赤いし こちらを見る目も赤...
安曇野の夏蕎麦の花が咲く風景あっちこっちで花盛りアナベルと夏蕎麦の花青い紫陽花は涼しげアメリカオニアザミ?宵待草月見草クロヅル花は終わりクロヅルの葉★信州は夏蕎麦の花が花盛り2023
別荘の南側の湿原へ行った目的の一つは野鳥を見ること小さな森を過ぎると小道があり 左前面に湿原が広がる飛んで来た大きな鳥が急に方向転換して飛び去った時々鳴いたのでコウノトリではなくクロヅル 残念…小道のスタート地点すぐ右の灌木にセアカモズがいたクロヅルを見ていたが 私に気付きこれまた飛び去った小道直前の森の外れでノドジロムシクイも元気に鳴いていた湿原にこれに似たニシオオヨシキリがいるのではと期待しただ...
コウノトリを見た後 街外れの牧場に来るとクロヅルがいた赤い頭頂 そして背の後部から尻尾上に長い装飾羽毛があるつがいが家畜舎の横を移動しながら餌取をしていた学名もヨーロッパ言語でも単にツル 黒くはなく灰色だ暫くするとつがいは森へ飛び去って行った飛び方はコウノトリに似ているが 鳴きながら飛ぶ別荘近辺でも時々鳴き声が聞こえる 特に早朝だからこのワルシャワ南郊外にはかなりいると思う帰ろうとすると少し離れた牧...
1度で曇り 午前から雨模様の予報にも拘わらず焼けた朝日方向に隙間があって雲も薄く 幻想的な朝焼けだ大きな鳥が鳴きながら飛ぶ クロヅル 1羽だけだ渡り鳥だが越冬する鳥もいる これは居残り組だ朝日が出る直前 薄曇りの上空も赤紫に色付いて来た逆光の朝日方向を避け 北東の空と草原を明るめに撮る素晴らしいカラーの世界だww日の出 この時だけ雲が少なくなり散らばってくれたww足元のスギゴケにも陽が差し 胞子体が赤く光...
隣町の教会横 子馬を撮った2週間前はタンポポ草原だった今も黄色だが もうタンポポではなくキンポウゲに変った日本では高山植物のミヤマキンポウゲ 当地は平地に生えるあちこちに咲き始めた この牧草地の群生は大規模だこんな草原に今一番多いのがこの小さなヒメヒカゲの一種英語でSmall Heath(小さな荒れ地)と呼ぶ 和名はまだないクワークワーと鳴きながらキンポウゲ草原の上を鳥が飛ぶ頭頂の赤いクロヅル ここではもう何度...
隣町の街外れにある牧場へ行くとやはりクロヅルがいた3月頃からここに来るとクロヅルが餌取中のことが多い以前はつがいだったが今回は1羽 私を見たが逃げないクロヅルの産卵時期も今だし 雌雄が交代で抱卵する当地では単にツルと呼ぶが 湿原に小枝や草を積み巣を作るこのクロヅルも近辺で営巣しているのか知れない…左端が日の出時によく撮る『森の彼方にそびえる教会』だコウノトリと違ってクロヅルは人家近くにはあまり来ないだ...