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1度でまた曇り ISO感度最大の撮影で画質が悪いが御容赦を 暦上の日の出時刻から20分余りなのにボーっと霞んで薄暗い 池でマガモのつがいが餌取中 食べられる水中植物探しだ 寄り添うように一緒 ホッとする光景だ 日中3度 晴れ間ありとの予報だが ずっと外れで曇りばかり 岸辺にまだ咲くカモミール 朝露まみれだ 荒れ地に生えるヒース類のカルーナ 蕾が膨らみ始めている 寒さにも悪環境にもビクともしない植物だ ...
昨朝は霧が晴れた頃から久々のゴルフをやった 風なしの快晴 カラフルなゴーストがかえっていい雰囲気の写真になった ゴルフを終えて戻る途中にある道路沿いのセイヨウミズキ もうこんなに赤くなっているのに気付いた この木は落葉した後 薄茶だった枝が赤くなる まるで赤か朱の絵具を塗ったような枝だ 冬の間ずっとこの色の枝なので『冬の炎』とも呼ばれる 今のところ落葉したのは風がよく当たる南西のこの一角だけ ...
ホシムクドリ達がセイヨウミズキの実を食べ始めた これは一昨日 成鳥と若鳥がチェックする感じだった 別荘群前にある『野鳥の棲み処』と私が呼ぶ茂み 松の周りをセイヨウミズキが取り囲み 春には白い花が咲く 昨日昼前に通ると鳥達が群がっている 写真には9羽写る 前日のチェックでもう食べれると判断したのだろう 若鳥が実をくわえている まだ熟れ切っていない実も多そうだ 茂みではわさわさと鳥達の鳴き声 味の...
黄葉の一方で落葉も進んでいるが 落葉すると目立つのが…このセイヨウミズキ 薄茶だった枝が赤くなる野鳥の棲み処のこの太めの枝は赤絵具を塗ったような色だ『冬の炎』とも呼ばれ モノトーンの冬の貴重な彩になるその隣 別荘前の道路のノルウェーカエデの並木の黄葉も…茶色になった葉が陽光で赤く見えたりする 但し撮影は一昨日道路脇の溝沿いにこれまた赤い実一杯のトキワサンザシ枝に棘があり英語で「炎の棘」と呼ぶそうだが ...
強風は収まったが 3度で曇り この方向だけ空が明るい緑の芝なしだとモノトーン 当地の冬はそんなものだ…ホシムクドリ達が賑やかだ 風があると回転する排気筒風向羽のとまり場所の取り合いだ 風があると難しいヮ冬はモノトーンが当たり前だが 雪と陽光があった10日程前快晴近い午前中 朝日が当たるとこんな真っ赤に見える何度も御紹介した『冬の炎』とも呼ばれるセイヨウミズキ曇りの午後に雲間から陽光 白い雪が炎色を強調し...