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ホシムクドリが頻繁に庭に来る ついつい撮ってしまうが… 羽が綺麗なだけでなく陽光の当たる角度で色が変化する 何とカラフルなことか 近くで見ると改めてそう思う 屋根に向かって頻りに鳴いていた 多分雄で屋根に相方の雌鳥がいるのだろう どんどん近づきもうデッキ横 私に気付いているが全く無視 繁殖期に入ったばかりの今が一番カラフルに見える 色の変化を再度御覧あれ まるで『七変化』 ホシムクドリでは...
0度で濃霧 朝日が見え始めた 間違いなくほぼ快晴 そして霧が出たのは風が収まったからだ 先程の写真左端の大きな木の天辺にモリバト 朝はよくここにいるからすぐ分かったが縄張り宣言かな 風がないので寒く感じないし 濃霧にも拘らず陽光が強い 陽光の中にノハラツグミ2羽 つがいだろう あちこちで野鳥達がもう活動を始めている 濃霧が急速に晴れ始め 部屋の前に戻ると霧は棚引くのみ 日中ほぼ晴れで15度 明...
クロウタドリも今では庭に来るようになり近くで撮れる 撮影中におや?と思った PCで見るとやはりそう 体の羽が単に真っ黒ではなく背中から翼に焦げ茶色 そして… 少し灰青色も滲む 雌鳥の羽はこの焦げ茶が主体だ 一緒に雌らしい鳥がいたがすぐに隠れてしまった 雌鳥はとても警戒心が強くなかなか撮らせてくれない… 但しこの鳥が単なる黒でないとの記述はネット検索で見つからない 個体差で 偶々この鳥がそうなのか...
零下4度で快晴 一面の霜だが風のない穏やかな朝 空や水面 そして霜が微妙に色付き素晴らしい光景だ 毛嵐が静かに立ち上る そして早朝から明るい 野鳥の鳴き声があちこで聞こえる 日中は16度の予報だ 高い旗ポールの天辺にとまるホシムクドリ 朝日を見ながら翼を伸ばし 小さな鳴き声を時々発する クロウタドリの鳴き声が聞こえるが 何処? 屋根の上? 我が別荘の屋根の上でクロウタ君が歌ってくれていた 屋根の...
零下1度で強い北風 夜じゅう風が吹き雪もパラついた 東空にまだ黒雲が残る 体感温度は零下9度と出ていた 北空は雲がない…いや地平線スレスレにやはり黒雲がある 木にとまる野鳥達は少なく 道で餌探し中のクロウタドリが… 尻尾を上げて鳴き始めた 強風下でも日課を忘れず エライ! そう思ったら道路脇の茂みの下に雌鳥 クロウタ君を見ている 今年初めて撮れた雌鳥 邪魔をしては悪いので退散退散ww ノハラツグ...
部屋から外を見ていると大きな鳥が草の上に降りて来た 猛禽のヨーロッパノスリ ゆっくり辺りを見回す ノスリは地上で立ち止まって餌を探すこともあるそうだが… 人家に近いこんな所に降りて来たのは初めて見た 2~3時間前にはホシムクドリの群が餌取に動き回っていた 野鳥達が良く来る場所 ノスリが来たのは右上のマウンド ホシムクドリ達は同じ場所に留まらず3~4分毎に移動する リーダーが厳しく指示しており猛禽...
1度で風が収まり穏やかな朝 池の氷はすべてなくなった 大きな池をマガモが悠々と泳ぐ 手前の水面の乱れは… 遊泳中のビーバー君が私を見て一旦潜った跡 また顔を出してゆっくり泳ぎ始める 時々ジロ~リ 何やってんだ あの外人は…かな?ww ヨーロッパビーバーはアメリカのものより大きい マガモ達が池に戻って来てやはり冬が遠のいた感じがする つがいが岸辺でもう餌取中だ 少しおぼろな朝日が昇る 但し日中は...
1度で雲り 風も強く昨日から寒い 日中も4度の予報だ 10度越えの日もあったのに大きな池はまだ凍ったまま… 池の左はショートホールのグリーン それを外したゴルフボールが氷上に転がる 写真に4個 あちこちの見えるボールを撮っていると上空で羽音と鳴き声 大きな鳥の群が北へ向かう 当初バラバラだった群れが編隊を組み始めた 当地に増え始めているハイイロガンだと思う 別荘の屋根のあちこちにホシムクドリ達が...
昨日は朝から5度で日中11度 3週間振りにゴルフをやった 外へ出るとホシムクドリ3羽が屋根で見送ってくれたww まだ冬用グリーン 冬も緑の西洋芝がやはり予想以上に薄茶色だ 雪が少ない上に日中も零下の日々が続いたからだ だが接近して見ると葉の上端は枯れているが下部は緑 芝そのものは枯れてはいない ゴルフ場は草原の延長だ あちこちの木に野鳥がいる ノハラツグミが多い おや? 右上の黒い鳥は? 今年初...
昨日は8度まで上がった 草原に行くと予想以上に鳥が多い 枯れ草のあちこちにノハラツグミ 動いたので分かった 近くの白樺若木にホシムクドリ 小枝が邪魔だ 陽光を浴びて綺麗に輝く羽をしっかり撮ろうと少し動くと… 近辺の草原から一斉に群れが飛び立ち茂みに隠れてしまった 飛んだのは主にノハラツグミだが何があったのだろう… 暫くすると上空を旋回する鳥 ヨーロッパノスリ 草原に野鳥が増えれば猛禽類もやって...
零下7度晴れ 真夜中は零下9度まで下がったそうだ 北の空がピンク色に染まる 雪が解けた後のこの芝の色… 冬も緑の西洋芝のこんなひどい色は初めて見る気がする それはともかく朝日の昇る寸前の東の空もオレンジに染まる 東南風が吹くが霜は一応ある だが近づいて見ると… 氷の小さな固まりが付いているようだ 苔についているのはまさに氷 3~4mmの氷が覆っている 芝に付くのもやはり氷の粒 冷え込んだことが良く...
ムクドリの中に違和感が...久しぶりに出会ったホシムクドリ冬羽です(^^)/まさに満天の星★ とても美しいその姿ですね!それにしてもお立ち台が壊れたビニールハウスの錆びついた支柱なのはお許しを (笑)太陽光に照らされ黄白色の斑点や緑色光沢・紫色光沢の体が輝いています。海に行くと遠方でウミアイサの群れが採餌中でしたが、♂♀のペアが比較的近くまで来てくれました。ウミアイサ♂生殖羽はボサボサした冠羽の黒い頭に赤い虹彩、...
零下1度 雪が消えたと思ったら一面の霜 それに霧に煙る でも久々の快晴だし いろいろと嬉しい驚きがあった 少し色付いた北空 その方向から懐かしい鳥の鳴き声がする 真ん中の大きな木の天辺に… ホシムクドリ2羽 毎年居残り組がいるのにこの冬は見なかった 別の場所に移動していたのだろう これからは居付いて欲しい 池がかなり凍ったのでいないだろうと思った昨日のマガモ達 陽光が霧を染め始めてまだいるのに気...
2度で晴れ 綺麗な朝焼けになった 少し風があり寒い だがこんな朝焼けは久し振り 寒さなど気にせず撮ったww 別荘の屋根でホシムクドリ達が朝日方向を見て鳴いている ホシムクドリを見たのはこれまた本当に久し振りだ 2~3週間いなかった どこかに移動していたと思う 茶の産毛が残るこの若鳥 朝日に向かって羽をバタつかせている 暦上の日の出時刻を22分過ぎたが朝日はまだ木々の間 陽光が差し始めたのは15分後 2...
昨日は昼前に霧が晴れ陽光の差す素晴らしい天気になった 日没後にまた夜霧が棚引き始め翌朝までの霧注意報が出た だが今朝は5度で曇り 風があり 霞んではいるが霧はない そして朝焼けになったので慌てていつもの池へ 10分後には南東の空高くこんな鮮やかな朝焼けになった 実際の朝日は左下の森影で その上の雲が薄っすら赤い 池のマガモ達はまだ就寝中 オッ 右の2羽は起きたかな なかなか昇らぬ朝日の一方で朝焼...
9度 所により晴れ予報だったので期待したが曇り 風はない 昨日御紹介の道路沿いの黄葉がこんなに霞んで見える 暦上の日の出時刻を30分余り過ぎているがまだ薄暗い感じだ 霞んでいるなァ さて…とホシムクドリ若鳥達は思案中? そう思ったら隣の建物前でもう餌取中だ スズメ君も一緒に 確かに気温高めで風がないし 霞もたいしたことないかww 屋根の大きな空気孔に珍しくシジュウカラが来ていた 鉄板の囲いのその下の...
8度で快晴 風が少しあり肌寒い 池に行くと… ビーバーが遊弋を続ける 写真では1頭だが2頭いる 興味深そうに見つめる こんな近くで撮ったのは久し振り 日の出前ゴルファー ちゃんと着込んでいる 私も同様だったが 手袋をしない手がかじかんだ 朝日が見え始めた 今やすぐには昇らず横に移動して行く 日中もほぼ晴れで22度予報 日本の秋のようないい天気続きだ ホシムクドリが屋根に並んで朝日を見る 右端だけ...
9度でかなりの霧 10度以下は久し振りだし霧もそうだ このところ毎日のように風が吹いていた 隣の大きな池 霧に毛嵐が加わりまるで雲海だ… 暦上の日の出時刻 芝刈り機がその方向に向って行く 昇り始めた朝日 だが棚引く霧で赤く見えるだけ… 霧の層を脱した朝日がちゃんと見え始めた だが強い陽光がやはり霧で抑えられ周りもカラフルに写る 露一杯の岸辺でハクセキレイ達が餌取に動き回っている だが体を丸め...
欧州中部は暴風雨に襲われており当国南西部も記録的な大雨だ 国営TV今朝の南部の村の中継 道路が川のようになっている 当地も昨日の日中 そして夜も時々大雨の予報だった 実際に時々雨が降ったが 目の前の溝 水は枯れたまま ミソハギにとってはもう少し降って欲しいだろう ア ここは溝の中 降り過ぎると水没するのでダメか 風は強い 北から北東風 ホシムクドリ達が向く方向からだ 風向きに回転する空気孔の先端...
13度で霧 そう思ったが自転車で走ると肌に水滴を感じる 半ズボン姿のゴルファー まだ夏姿の元気な御老人だ 霧か霧雨かよく分からない 天気サイトでは曇り 日中時々晴れで21度予報 いずれにしろ薄暗い典型的な秋の天気 岸辺のホソバウンラン やはり雫まみれだ セイヨウトゲアザミも同様 雫の付き方を見ると霧によるものとの感じがする 屋根でホシムクドリ若鳥達が一休み かなり濡れている そこへ更に若鳥達...
11度と肌寒い朝 池へ行くとビーバーがジッと見ている 見覚えありと言う目付き しかもかなり近い場所だった 森の近くには霧が棚引く 大型の芝刈り機が稼働している 何種類もの機種があり これは刈り幅一番大きい 朝日が見え始めた その横で作業中のゴルフ場従業員達 この出で立ちは日本だと冬に近い格好かも知れない 肌寒いのは少し風があり 昨日22度までしか上がらなかったから 但し今日は25度 明日明後日はまた...
ホシムクドリ達がセイヨウミズキの実を食べ始めた これは一昨日 成鳥と若鳥がチェックする感じだった 別荘群前にある『野鳥の棲み処』と私が呼ぶ茂み 松の周りをセイヨウミズキが取り囲み 春には白い花が咲く 昨日昼前に通ると鳥達が群がっている 写真には9羽写る 前日のチェックでもう食べれると判断したのだろう 若鳥が実をくわえている まだ熟れ切っていない実も多そうだ 茂みではわさわさと鳥達の鳴き声 味の...
14度で霧 ボーッと霞む中で朝焼けが綺麗だ 昨日まで続いた30度越えの当地では『酷暑』が一応去った 霧の中の日の出 森近辺の霧はかなり濃いようだ 池の対岸の別荘群も殆ど見えない 屋根のアンテナにホシムクドリ達 胸に茶の産毛が一杯残る若鳥 右上だが いい位置を占めて堂々としていると気になった 通り過ぎて隣の小型機飛行場に行くと森近辺はやはり霧が濃い ノロジカと思うが 動物の鳴き声があちこちから聞こ...
14度で快晴 隣町の教会近辺から昇る朝日を撮りに出る 霧が少し棚引く中で教会の尖塔近辺が色付いて来た 朝日は教会の少し右だ やはり昨日が丁度教会からの日の出だったのだろう 凄い空の色 一昨日から今日まで異常高温注意報が出ている 連日30度越えで今日も32度予報 朝の涼しさで救われる 何せクーラーなしの生活がまだ普通の国なので 池の毛嵐も心地よい光景に見えるww 屋根のアンテナにホシムクドリ 右の若...
少し大きめで庭によく来るのはノハラツグミとホシムクドリ 写真にはホシムクドリ若鳥2羽とノハラツグミ成鳥1羽だが… ドッドッドーと来た 大抵群れで来て忙しそうに駆け巡る ノハラツグミは1~2羽 もう1羽は庭の別方向に移動した だがもう1羽は庭の中央奥で群れを暫しボーッと見つめる スズメも庭からデッキへ退散しているのに… ホシムクドリがよくとる姿勢だ ついでにカメラも見つめる 餌取に駆け回るムクドリ達と...
庭でミミズを捕るホシムクドリ達 その間にスズメ次々に来る野鳥達が大小を問わず争うことがないのに驚く今度はノハラツグミとスズメが一緒にいる争わない理由の一つは食べる餌が異なるからだノハラツグミは専らミミズだが スズメは主に小さな這う虫そして勿論デッキに置かれた穀物やパン屑を食べるスズメと同じ大きさのハクセキレイも小さな虫だが…飛び回る虫で穀物等は全く食べないので競合しない一方で大きめのクロウタドリは主...
別荘前の庭にこれまであまり来なかった野鳥がよく来るその筆頭はノハラツグミ デッキのすぐ横に来ることもあるそして私に気付いてもすぐに逃げないで餌取を続ける繁殖期は沢山食べるからだと思うし ともかく虫が増えたムネアカヒワは庭には来なかったがその手前まで来た雌雄が寄り添い何か相談 そろそろ卵を産まなきゃ…かな?ホシムクドリはもう日課のよう行ったり来たりこの鳥は屋根に向かって鳴くが…相方を呼んでいる?オッ 相...
零下2度で久し振りに快晴の朝 風が収まっている一面の霜 そして池には毛嵐が立つ霧も棚引く その草原の彼方に朝日が昇り始めたおや? 隣町の教会の尖塔方向だが…やはり! 尖塔に掛かりながら朝日が昇る もう東北東だ凄い霜… 野の花はともかくリンゴ等果樹の花には良くないホシムクドリ達が寒さも霜もものともせずに餌取中オッ 捕まえた ミミズ? 霜まみれの草にも虫がいる真冬の光景だが この後気温が上がり始め 日中は15...
隣の別荘の屋根からホシムクドリがごそごそと出て来たそしてブルッと体と振りながら全体の羽毛を逆立てるそして格好よく飛び立った何をしているのか想像出来たので暫く待つと…やはり枯れ草を加えて帰還 巣作りをしている多分他の建物の屋根でも同様だろうつがいの2羽 同じ大きさだし雌雄の区別はつかない目の前の草地で材料を探して何度も運んでいたこの隅棟(すみむね)先端は去年もホシムクドリが巣を作った同じ鳥かどうか分から...
3度で雲りだが穏やかな朝 昨夕は雷鳴が轟き夕立になった野鳥の鳴き声が方々で聞こえ ホシムクドリ達が芝で餌取だノハラツグミの近くでもう1羽のツグミが鳴く 小さめだが…よく通る鳴き声のウタツグミ 時々見るが初めて撮れた木の天辺でムネアカヒワもピッピッピピーヨ(?)と歌うズアオアトリの歌い振りは迫力がある まるでテノール歌手?クロウタドリ君が『野鳥の棲み処』で歌っていたカメラを向けるとストップ 続けてくれれば...
先日草原を歩いていると何かが動いた ホシムクドリ1羽だけでいるのも珍しいし 逃げないで私を見るホシムクドリも事前に私に気付かず驚いた感じかな近くの木にとまった 陽光に羽が輝き星斑点がよく見えるやはりブルブルと羽を膨らませた 実はこれを期待していた鳥達は興奮した時 感情の高まった時に時々これをやる本題の体全体に広がる星斑点だが 白いのは羽の先端部だずっと以前の3月に街中の道沿いの茂みで同様の経験をしたす...
2度で霧 それ程濃くなく霧にけむる感じの朝芝生の所々が白く見えるがもちろん霜ではなく…かなりの朝露だ 風の収まった霧の朝はこうなる朝日が顔を出した 白飛びせず輪郭がはっきり写るムネアカヒワが囀る 近くに雌鳥もいるのだろう霧の朝は遠出をしないので野鳥達が多いオッ クロウタドリの雌 今年初めて見たかな綺麗な声の雄鳥はヨーロッパでは春を告げる鳥と言われるホシムクドリ達も霧にけむる芝で餌取だ 20羽以上いる屋...
0度でほぼ晴れ 鮮やかな朝焼けがどんどん広がって行くもう5時台の撮影 暦上の日の出は6:00 明日は05:58だ朝焼けは空を横切って反対の西側まだ達している泳ぎ回るカモ達 もう殆どがつがいになっている当地で珍しいヒドリガモ つがい2組はまだいるww朝日が輝き始め 朝焼けの色がどんどん変化するノハラツグミがまたポーズ 近くの雌鳥へのアピールだとまるノルウェーカエデ 蕾があちこちに見える屋根の上ではホシムクドリ君が...
零下5度 昨朝に続く冷え込みだが霧がなく見通しがいい霧ではなく毛嵐の立つ池をもうマガモ達が泳いでいたほぼ快晴の空に朝日が昇る 毛嵐に加え少し靄(もや)?また零下だが 日中もほぼ快晴で11度予報だ霜に覆われた芝生が綺麗だ 撮影には雪より霜がいい薄っすら緑に染まる芝に色付いた空 絵のようだww霜まみれの道端の小石先程のカモ達の池 岸辺に薄く氷が張り『霜樹林』が出現増水で水に覆われた芝に一杯霜が付いている霧がな...
予報以上に冷え込んだ 零下6度で濃い霧 それに毛嵐もその霧がゆっくり流れて視界が殆ど遮られる時もある…もちろん一面の霜 その霜も半端ではない昨夜既に零下3度で 珍しくずっと風が殆どないからだ道端に立つ木杭 長い霜は1cm近いかも…濃霧で遠くへ行けないからだろう 野鳥が多かった少し明るくなりゴシキヒワが何とか見えた 今年初めてだ案の定 霧の中に朝日が見える霧が薄くなり始めた それにしても凄い霜だそしてほぼ快晴...
2度で雲がある だが明るく風のない静かな朝風は殆どなく霧が棚引く 池の彼方にカモ達がいる草原の彼方はやはりかなりの霧だ 隣町の教会は見えない雲が少なくなって来たが朝日の方向にはまだ黒い雲だ昨日御紹介のヒドリガモの番はマガモと一緒にまだいる別荘前へ戻るとホシムクドリの群れが賑やかに飛び交う13羽写る 大抵は屋根に数羽… 渡り組が帰って来たかな?このあと陽光が差し 青空にホシムクドリの胸が虹色に輝く日中は...
予報通り4度で雲り だが意外に明るいので外へ出た池の畔でカモ達が寝ている 靄が少し立ち込める?予想外に朝焼けが広がり 朝日までチラッと見えたここ2日程強かった風が収まり静かな朝だまだ寝ているカモ達 右端の2羽はつがいのようだが…正面から見ると離れ離れだ別荘前に戻ると『野鳥の棲み処』からキジ達が出て来たそして森へ向けて飛び立った 夜はここにいたらしい屋根のホシムクドリ達 薄日が当たり胸羽の色がカラフルだ...
4度でほぼ晴れの穏やかな朝 日の出のかなり前この10分程前から太陽柱(たいようちゅう)が見え始めた風が弱く雲の中に浮遊する氷晶に陽光が反射して出来る現象こんなに明瞭な太陽柱を見るのは久し振りだ周りの空も色付き綺麗だったが ついつい太陽柱に目が行くww太陽柱はもう20分以上見え続けているこんなに長い時間見えるのも珍しいホシムクドリ君が珍しく鳴かずに東方向を見ているが…こんなに星一杯の姿を見るのも久し振りかな?...
3度で雲り 零下1度で晴れ予報だったが… でも風がない別荘前の茂みにキジ 日中はいないがここで数羽が寝ているようだ池に全く波がなく まさに鏡のようだこのところ気温高めだが 朝は曇りか雨勝ちだった特にここ2日程は強風が続き変化の激しい天気だったこんな水鏡は本当に久し振りだ屋根の上でホシムクドリが騒がしい 場所の取り合いか?やっと整列して朝日があるはずの方向に向かって…早く顔を出せかな? 実際このあと時々陽...
5度で風が強い 曇り予報だったが朝日が見え始めた昨日は9度まで上がり 池の氷は全くなくなっているカチンと音がしたのでゴルフ場を見渡すともうゴルファー7番ホールだから1時間以上前 薄暗いうちにスタートしたらしい一番大きな池の氷も完全に解けた 暫くは凍ることがないだろう日中は7度 時折小雨の降る可能性もあるとの予報だキジの姿がなかった… だがホシムクドリとスズメが一緒にいた私の部屋等から暖気が昇って来る空気孔...
零下1度 風が昨夜から殆どなく久し振りに一面の霜日中もほぼ晴れで7度予報 この『暖かさ』も久し振りだ池の氷はまだそのまま 解けかけた岸辺がまた凍り…解け残る厚い氷の端にも霜が付く芝にも また落葉にもかなりの霜落ちた枯れ枝の霜 これは長い 数ミリはある積雪より霜のほうがいい 歩き易く撮り易いし…すぐに消えるホシムクドリ君の『星』もちゃんと見えた当地の冬らしくない晴れた明るい一日になりそうだww村ポチお願い...
3度で雲り 0度で晴れとの予報は外れたが風が収まった池は岸辺の氷が解けている だがまだほぼ全面凍結のままだホシムクドリが屋根の上で元気に鳴いていた ここに3羽隣の屋根にも1羽 他にはいなかった積雪後の悪天候も収まり始めたのでもう少し増えるだろう別荘群前の『野鳥の棲み処』にコウライキジがいた20羽程の大きな群れはいなくなったようだったが…一部が残ったらしくまだ数羽いる これは昨日の撮影ゴルフ場の閉鎖が続い...
零下ではなく3度 少し焼けて来たので外へ出た雪がやっと解け始めた 凍結しているが池の場所がよく分かる(下の写真はクリックすると拡大出来ます)例によってパノラマ撮影 まあまあの朝焼けだww日中は5度で時々晴れ 数日は零下にならないとの予報『野鳥の棲み処』の周りも緑の芝が見え始めているキジの群れはまだいる 雄キジ達が餌取中だった出て来た雌がジッと見る 雄達は私に無関心なのに…多分雌鳥のリーダーだろう この後2...
4度の朝 雨もなく風も少し収まったので撮影に出た暦上の日の出07:45を過ぎた 朝日は見えるかな…冬の朝日は低い位置を横に動く 森や建物が邪魔だ多分もう朝日はのぼっているはず久々に見る朝の陽光 やはり眩しい だが上空は曇が覆うこの後は雲り勝ちになったが 時々陽光は差す別荘前に戻ると出る時にいなかったホシムクドリ達がいた大きな口を開けて鳴く 顔を見せろ 朝日! かな?ww屋根に居るのを見るのはこれまた久し振り...
星椋鳥(ホシムクドリ)と香雨鳥(コウウチョウ)。クリスマス時期にとても気になるCM。
European Starlings & a Brown-headed Cowbird ホシムクドリとコウウチョウ
雪が解け始めた一昨日 ゴルフコースに野鳥が集まって来たノハラツグミの群れ 実は長引いた積雪の間この鳥も多かった渡り鳥だが冬も居残る鳥がいる 通常ここで見るのは数羽程度それが『野鳥の棲み処』だけでなく隣の森でもかなりの数を見た揃って飛び回り一緒に餌取を始めたので何とか群れが撮れた半月振りに雪が解けた芝生にはミミズ等の虫が多いらしい餌取の途中に時々一斉に木にとまる 40羽写っているノハラツグミも近隣の鳥...
7度で暗い朝 ボーッと霞み 夜中に雨も降ったらしい天気を確認すると霧雨 外へ出た 肌には雨を感じない隣町の教会の尖塔 殆ど見えない これは霧だと思った岸辺の窪みにまだ咲くカモミール 雨露一杯で頑張っているいや それに霧で朝露も加わったか…朝日がボヤッと見えた 午後には所により晴れとの予報だこの時初めて気付いた 水面に…波紋! 直径が0.5mm未満の雨が霧雨だが やはり降っている調べると当地にも霧雨や霧雨が降...
松江市古志町の田んぼにハクチョウ飛来地がある。今年もすでに数十羽が飛来してきており、採餌したり休憩したりしていた。この観察中に、突然、十数羽の小型の野鳥が飛ん…
ワルシャワ南郊外は零下2度 久し振りに風のない快晴の朝だ一番大きな池に多数のマガモ 逃げ去らずにいてくれたいつも朝日を見る別荘前の池 毛嵐に加え霧も少し棚引くこの池にも左奥に2羽のマガモ アップで撮ろうとすると…別荘群のすぐ上に野鳥の群れが現れた ホシムクドリと思う屋根におりかけたが 結局全くとまらずそのまま通過した写っているだけで何と136羽 別荘の鳥達は加わらなかった近隣のホシムクドリが集まり 渡りで...
ワルシャワ南郊外は16度 生暖かいが強い南西風が吹く丁度暦上の日の出時刻 かなり焼けて来た隣町の高い尖塔の教会がよく見える朝日が森の上にキラリと輝き始めたのをまたパノラマ撮影ww日中22度 だがその後は日中もせいぜい10度前後の予報だと言うことは今年最後の暖かい日かな?マウンドの下にまだ何とかカモミールの花反対側にあるカルーナがまた蕾を膨らませ始めた荒れ地に生える強靭なこの植物はいつ咲くのか分かりにくい風...