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零下2度で久し振りに快晴の朝 風が収まっている一面の霜 そして池には毛嵐が立つ霧も棚引く その草原の彼方に朝日が昇り始めたおや? 隣町の教会の尖塔方向だが…やはり! 尖塔に掛かりながら朝日が昇る もう東北東だ凄い霜… 野の花はともかくリンゴ等果樹の花には良くないホシムクドリ達が寒さも霜もものともせずに餌取中オッ 捕まえた ミミズ? 霜まみれの草にも虫がいる真冬の光景だが この後気温が上がり始め 日中は15...
隣の別荘の屋根からホシムクドリがごそごそと出て来たそしてブルッと体と振りながら全体の羽毛を逆立てるそして格好よく飛び立った何をしているのか想像出来たので暫く待つと…やはり枯れ草を加えて帰還 巣作りをしている多分他の建物の屋根でも同様だろうつがいの2羽 同じ大きさだし雌雄の区別はつかない目の前の草地で材料を探して何度も運んでいたこの隅棟(すみむね)先端は去年もホシムクドリが巣を作った同じ鳥かどうか分から...
3度で雲りだが穏やかな朝 昨夕は雷鳴が轟き夕立になった野鳥の鳴き声が方々で聞こえ ホシムクドリ達が芝で餌取だノハラツグミの近くでもう1羽のツグミが鳴く 小さめだが…よく通る鳴き声のウタツグミ 時々見るが初めて撮れた木の天辺でムネアカヒワもピッピッピピーヨ(?)と歌うズアオアトリの歌い振りは迫力がある まるでテノール歌手?クロウタドリ君が『野鳥の棲み処』で歌っていたカメラを向けるとストップ 続けてくれれば...
先日草原を歩いていると何かが動いた ホシムクドリ1羽だけでいるのも珍しいし 逃げないで私を見るホシムクドリも事前に私に気付かず驚いた感じかな近くの木にとまった 陽光に羽が輝き星斑点がよく見えるやはりブルブルと羽を膨らませた 実はこれを期待していた鳥達は興奮した時 感情の高まった時に時々これをやる本題の体全体に広がる星斑点だが 白いのは羽の先端部だずっと以前の3月に街中の道沿いの茂みで同様の経験をしたす...
2度で霧 それ程濃くなく霧にけむる感じの朝芝生の所々が白く見えるがもちろん霜ではなく…かなりの朝露だ 風の収まった霧の朝はこうなる朝日が顔を出した 白飛びせず輪郭がはっきり写るムネアカヒワが囀る 近くに雌鳥もいるのだろう霧の朝は遠出をしないので野鳥達が多いオッ クロウタドリの雌 今年初めて見たかな綺麗な声の雄鳥はヨーロッパでは春を告げる鳥と言われるホシムクドリ達も霧にけむる芝で餌取だ 20羽以上いる屋...
0度でほぼ晴れ 鮮やかな朝焼けがどんどん広がって行くもう5時台の撮影 暦上の日の出は6:00 明日は05:58だ朝焼けは空を横切って反対の西側まだ達している泳ぎ回るカモ達 もう殆どがつがいになっている当地で珍しいヒドリガモ つがい2組はまだいるww朝日が輝き始め 朝焼けの色がどんどん変化するノハラツグミがまたポーズ 近くの雌鳥へのアピールだとまるノルウェーカエデ 蕾があちこちに見える屋根の上ではホシムクドリ君が...
零下5度 昨朝に続く冷え込みだが霧がなく見通しがいい霧ではなく毛嵐の立つ池をもうマガモ達が泳いでいたほぼ快晴の空に朝日が昇る 毛嵐に加え少し靄(もや)?また零下だが 日中もほぼ快晴で11度予報だ霜に覆われた芝生が綺麗だ 撮影には雪より霜がいい薄っすら緑に染まる芝に色付いた空 絵のようだww霜まみれの道端の小石先程のカモ達の池 岸辺に薄く氷が張り『霜樹林』が出現増水で水に覆われた芝に一杯霜が付いている霧がな...
予報以上に冷え込んだ 零下6度で濃い霧 それに毛嵐もその霧がゆっくり流れて視界が殆ど遮られる時もある…もちろん一面の霜 その霜も半端ではない昨夜既に零下3度で 珍しくずっと風が殆どないからだ道端に立つ木杭 長い霜は1cm近いかも…濃霧で遠くへ行けないからだろう 野鳥が多かった少し明るくなりゴシキヒワが何とか見えた 今年初めてだ案の定 霧の中に朝日が見える霧が薄くなり始めた それにしても凄い霜だそしてほぼ快晴...
2度で雲がある だが明るく風のない静かな朝風は殆どなく霧が棚引く 池の彼方にカモ達がいる草原の彼方はやはりかなりの霧だ 隣町の教会は見えない雲が少なくなって来たが朝日の方向にはまだ黒い雲だ昨日御紹介のヒドリガモの番はマガモと一緒にまだいる別荘前へ戻るとホシムクドリの群れが賑やかに飛び交う13羽写る 大抵は屋根に数羽… 渡り組が帰って来たかな?このあと陽光が差し 青空にホシムクドリの胸が虹色に輝く日中は...
予報通り4度で雲り だが意外に明るいので外へ出た池の畔でカモ達が寝ている 靄が少し立ち込める?予想外に朝焼けが広がり 朝日までチラッと見えたここ2日程強かった風が収まり静かな朝だまだ寝ているカモ達 右端の2羽はつがいのようだが…正面から見ると離れ離れだ別荘前に戻ると『野鳥の棲み処』からキジ達が出て来たそして森へ向けて飛び立った 夜はここにいたらしい屋根のホシムクドリ達 薄日が当たり胸羽の色がカラフルだ...
4度でほぼ晴れの穏やかな朝 日の出のかなり前この10分程前から太陽柱(たいようちゅう)が見え始めた風が弱く雲の中に浮遊する氷晶に陽光が反射して出来る現象こんなに明瞭な太陽柱を見るのは久し振りだ周りの空も色付き綺麗だったが ついつい太陽柱に目が行くww太陽柱はもう20分以上見え続けているこんなに長い時間見えるのも珍しいホシムクドリ君が珍しく鳴かずに東方向を見ているが…こんなに星一杯の姿を見るのも久し振りかな?...
3度で雲り 零下1度で晴れ予報だったが… でも風がない別荘前の茂みにキジ 日中はいないがここで数羽が寝ているようだ池に全く波がなく まさに鏡のようだこのところ気温高めだが 朝は曇りか雨勝ちだった特にここ2日程は強風が続き変化の激しい天気だったこんな水鏡は本当に久し振りだ屋根の上でホシムクドリが騒がしい 場所の取り合いか?やっと整列して朝日があるはずの方向に向かって…早く顔を出せかな? 実際このあと時々陽...
5度で風が強い 曇り予報だったが朝日が見え始めた昨日は9度まで上がり 池の氷は全くなくなっているカチンと音がしたのでゴルフ場を見渡すともうゴルファー7番ホールだから1時間以上前 薄暗いうちにスタートしたらしい一番大きな池の氷も完全に解けた 暫くは凍ることがないだろう日中は7度 時折小雨の降る可能性もあるとの予報だキジの姿がなかった… だがホシムクドリとスズメが一緒にいた私の部屋等から暖気が昇って来る空気孔...
零下1度 風が昨夜から殆どなく久し振りに一面の霜日中もほぼ晴れで7度予報 この『暖かさ』も久し振りだ池の氷はまだそのまま 解けかけた岸辺がまた凍り…解け残る厚い氷の端にも霜が付く芝にも また落葉にもかなりの霜落ちた枯れ枝の霜 これは長い 数ミリはある積雪より霜のほうがいい 歩き易く撮り易いし…すぐに消えるホシムクドリ君の『星』もちゃんと見えた当地の冬らしくない晴れた明るい一日になりそうだww村ポチお願い...
3度で雲り 0度で晴れとの予報は外れたが風が収まった池は岸辺の氷が解けている だがまだほぼ全面凍結のままだホシムクドリが屋根の上で元気に鳴いていた ここに3羽隣の屋根にも1羽 他にはいなかった積雪後の悪天候も収まり始めたのでもう少し増えるだろう別荘群前の『野鳥の棲み処』にコウライキジがいた20羽程の大きな群れはいなくなったようだったが…一部が残ったらしくまだ数羽いる これは昨日の撮影ゴルフ場の閉鎖が続い...
零下ではなく3度 少し焼けて来たので外へ出た雪がやっと解け始めた 凍結しているが池の場所がよく分かる(下の写真はクリックすると拡大出来ます)例によってパノラマ撮影 まあまあの朝焼けだww日中は5度で時々晴れ 数日は零下にならないとの予報『野鳥の棲み処』の周りも緑の芝が見え始めているキジの群れはまだいる 雄キジ達が餌取中だった出て来た雌がジッと見る 雄達は私に無関心なのに…多分雌鳥のリーダーだろう この後2...
4度の朝 雨もなく風も少し収まったので撮影に出た暦上の日の出07:45を過ぎた 朝日は見えるかな…冬の朝日は低い位置を横に動く 森や建物が邪魔だ多分もう朝日はのぼっているはず久々に見る朝の陽光 やはり眩しい だが上空は曇が覆うこの後は雲り勝ちになったが 時々陽光は差す別荘前に戻ると出る時にいなかったホシムクドリ達がいた大きな口を開けて鳴く 顔を見せろ 朝日! かな?ww屋根に居るのを見るのはこれまた久し振り...
星椋鳥(ホシムクドリ)と香雨鳥(コウウチョウ)。クリスマス時期にとても気になるCM。
European Starlings & a Brown-headed Cowbird ホシムクドリとコウウチョウ
雪が解け始めた一昨日 ゴルフコースに野鳥が集まって来たノハラツグミの群れ 実は長引いた積雪の間この鳥も多かった渡り鳥だが冬も居残る鳥がいる 通常ここで見るのは数羽程度それが『野鳥の棲み処』だけでなく隣の森でもかなりの数を見た揃って飛び回り一緒に餌取を始めたので何とか群れが撮れた半月振りに雪が解けた芝生にはミミズ等の虫が多いらしい餌取の途中に時々一斉に木にとまる 40羽写っているノハラツグミも近隣の鳥...
7度で暗い朝 ボーッと霞み 夜中に雨も降ったらしい天気を確認すると霧雨 外へ出た 肌には雨を感じない隣町の教会の尖塔 殆ど見えない これは霧だと思った岸辺の窪みにまだ咲くカモミール 雨露一杯で頑張っているいや それに霧で朝露も加わったか…朝日がボヤッと見えた 午後には所により晴れとの予報だこの時初めて気付いた 水面に…波紋! 直径が0.5mm未満の雨が霧雨だが やはり降っている調べると当地にも霧雨や霧雨が降...
松江市古志町の田んぼにハクチョウ飛来地がある。今年もすでに数十羽が飛来してきており、採餌したり休憩したりしていた。この観察中に、突然、十数羽の小型の野鳥が飛ん…
ワルシャワ南郊外は零下2度 久し振りに風のない快晴の朝だ一番大きな池に多数のマガモ 逃げ去らずにいてくれたいつも朝日を見る別荘前の池 毛嵐に加え霧も少し棚引くこの池にも左奥に2羽のマガモ アップで撮ろうとすると…別荘群のすぐ上に野鳥の群れが現れた ホシムクドリと思う屋根におりかけたが 結局全くとまらずそのまま通過した写っているだけで何と136羽 別荘の鳥達は加わらなかった近隣のホシムクドリが集まり 渡りで...
ワルシャワ南郊外は16度 生暖かいが強い南西風が吹く丁度暦上の日の出時刻 かなり焼けて来た隣町の高い尖塔の教会がよく見える朝日が森の上にキラリと輝き始めたのをまたパノラマ撮影ww日中22度 だがその後は日中もせいぜい10度前後の予報だと言うことは今年最後の暖かい日かな?マウンドの下にまだ何とかカモミールの花反対側にあるカルーナがまた蕾を膨らませ始めた荒れ地に生える強靭なこの植物はいつ咲くのか分かりにくい風...
ワルシャワ南郊外は9度 快晴で霧が低く棚引く暦上の日の出06:30だが 朝日がなかなか見えない芝生上に続く3本の線は作業車が通過した跡だ芝に付いた朝露の凄さがよく分かるその線の上でハクセキレイ君が餌取をしている車輪の通過で雫が少ない所の方が取り易い?陽光が差し始め 霧の世界がカラフルに染まる霧はゆっくり流れ 濃くなったり薄くなったり別荘前に戻るとムネアカヒワの多分若鳥がいたが…芝の上にいるこの鳥を見たのは初...
暦上の日の出時刻 朝日を待つ池をビーバー君が遊弋する上空は青空だが東に雲があり 朝日の見える気配がない…一旦別荘前に帰るとホシムクドリ達も朝日待ちかな?殆どが若鳥だが 親鳥も換羽中で見分けがつき難い気温12度 予報に反して風がかなりあり 霧は全くなし右端の雲の上から間もなく朝日が顔を出した風の当たらない場所には朝露が一杯だホソバウンランを始め花は多い 左の花にアブ?別荘の屋根にカササギがいた カラスの一...
赤黒っぽい実を一生懸命に食べるホシムクドリの若鳥セイヨウミズキ 野鳥達が好んで食べる木の実だ別荘群前にあるセイヨウミズキとアカマツの小さな茂みここで寝る野鳥が多く『野鳥の棲み処』と呼んでいるが…秋になると棲み処に加え餌場 職住ではなく食住一体だww今では日中も茂み内がざわざわし 鳴き声も聞こえる一番多いのがホシムクドリ 基本的に食虫性 虫を食べる鳥だが秋からは木の実も食べる 特にこの実は好物のようだこ...
撮影を終えて帰る途中、道路脇から飛び立ったムクドリの群れが、すぐ横の木にとまりました。何気なくそちらに目を向けると、何とホシムクドリがいるじゃないですか!探しているときにはいつも見つからないのに、何で時間のない時に限って・・・運が良いのか悪いのか分かりませんが、数枚だけ撮らせてもらい、後ろ髪を引かれる思いで帰りました。 三重県Nikon D5300AiAF-S NIKKOR 300mm f/4D IF-EDAi AF-S TELECONVERTER TC-17E II...
庭で餌取をするホシムクドリ 尖った綺麗なくちばしおや? 顔に羽毛がない 数日前に御紹介したあの鳥だった長過ぎるくちばしだったこの鳥 2日後に先端が折れていたこのまま生存できるだろうかと心配したが 同じ日の午後遅く…折れた部分がない状態で一応餌取をしていたこのくちばしの先端が今ではちゃんと尖っている闘鶏のラルチャ 若鳥時にくちばしを切り研いでやっていた成鳥は土や石を突付いて短くしたり研いだりすると聞い...
庭にホシムクドリがいた 普通の鳥と何かが違う…PCで見るとやはりくちばしが長いし少し湾曲している更に顔に羽毛がない ペットだった闘鶏のラルチャがそうだった個体差なのかも知れないが…通常の鳥と違い過ぎる同じ庭で撮ったホシムクドリ達くちばしは長くなく 顔にも頭部と同じ羽毛がある2日後同じ鳥がいたが 何だか元気がなさそうだった写真を見直すとくちばしが折れていた くちばしは重要だ手の代わりだし触覚機能もある 但...
自宅前の庭で餌取をする野鳥が多いのに正直驚いているモリバト 木で休息する鳥と思っていたが餌探しだカラス類のカササギ 庭での餌探しをあまり見なかったが…昆虫や穀類 木の実を食べるので庭に来るのは当然らしい葉の茂る夏は見難く 鳥観察をあまりしなかったからだ庭に来る野鳥に戻ると一番目立つのがホシムクドリ大抵複数で来て忙しそうに動きながら口を大きく開ける写真を拡大しても何を食べているのか分からなかった…そして...
餌取中のノハラツグミ ミミズをくわえてニンマリだ芝生にこんなに沢山いるのかと驚くくらい捕まえるそして何匹か捕まえるとまとめてゆっくり食べ始める大抵翼を少し上げ 尾羽を下げる独特の食事スタイルだ同じ肉食系のホシムクドリ 近くで一緒のことが多いミミズ等の餌を巡って取り合いや喧嘩をしない?ホシムクドリは大抵群れていてお互いに喧嘩もする何か捕まえたがミミズではなく毛虫かさなぎっぽい必ずと言って良い程移動し...
野鳥達が草の上を頻繁に歩いて餌取をするようになったこのホシムクドリは驚く程頻繁に餌を捕まえては食べるミミズを捕ったのも確かに見たが そんなにいるだろうか?土の中はともかく日中の草にミミズが沢山いるとは思えない…捕まったミミズは身をよじるがそうではない写真を見直すとミミズではないように思う虫の幼虫か蛹(さなぎ)に見える 何虫かは分からないこの鳥はその虫を口に放り込んで一気に食べた作業車両が近づき ホシム...
予報通り明け方零下5度まで下がった 池に毛嵐が立つ夜吹いた風も収まりほぼ晴れだが 久し振りの零下で寒い夏時間になった直後の零下だが 当地ではよくあることだ日中は曇り勝ちで3度 雪もパラつくとの予報だ…だが寒さは明日まで その後は10度越え 三寒四温だ煙りがほっぽと立ち昇るような雲が見えたww低温の割には氷や霜が目立たない 夜中の風の所為だが…よく見ると池の岸辺はやはり凍っているまた風の当たり難い森近辺の草に...
よく御紹介する朝日に囀るホシムクドリ 夕陽にも歌う数が増え デッキから見える東隣の屋根にもほぼ常駐する夕陽も夕焼けもデッキから見える 撮影していると…後ろの屋根でホシムク君が夕陽に向かって懸命に歌う直立不動の姿勢に見えるが 羽搏いた直後の恰好だまた翼全開 格好いい! 先日の朝バタ時に気付いたが…翼の裏側の色 これまた少し輝く薄茶の綺麗な色だ通常は黒っぽく目立たない羽も光りを浴びると青緑に輝く隠れた所が...
7度で風がなく霧が棚引く 昨日は18度まで上がった久し振りだが 春霞の言葉通り春は霧の多い季節でもあるこの時は低く棚引くだけなので遠くまで見通せる天空の城ほどではないが そんな感じもする光景wwゴルファー達がもういる このところやはり増えた霧が陽光に染まる中ゴルファー達が出発したが…棚引いていた霧が急に広がったり濃くなったりするこれは2重の棚引き?ホシムクドリが翼をバタバタさせながら叫んでいた「春霞だ!」 ...
零下5度 風がやみキュッと冷えた感じで気分爽快の朝霧が煙り毛嵐の立つ中で朝焼けの水鏡が幻想的に見える霜も一面を覆う 道端に転がる小石の霜が長い!その長い霜に陽光が当たりキラキラ輝くww草原の霜と霧も陽光でピンク色に染まる屋根上で囀るホシムクドリ オペラ歌手さながらだ静かにいた若鳥2羽の横につがいが姿を現し またオペラ!冷え込みなど吹っ飛ばすような繁殖前の元気振りだったww村ポチお願いします!下のバナーを...
ムクドリの群れの中を探すとホシムクドリ1羽がいました(^^)/鮮やかな紫や緑の金属光沢の体に、無数の白い星が輝いて、その姿はとても綺麗ですね。それに比べ、数が多すぎていつも迷惑がられているムクドリ、ちょっと可哀想な気がします⤵ランキングに参加しています。よろしければ「野鳥マーク」をぽちっとクリックお願いします。...
10度になった一昨日 時々差す陽光の中にホシムクドリ通常は黒い羽に白斑点しか見えないが 青緑の羽もある向きの違うこの鳥 青緑の胸羽が綺麗なグラデーションそれに肩から首にかけて赤紫っぽく光るが…首を伸ばすと虹色に輝き(当地の表現) 意外にカラフルだ繁殖直前のこの時期 冬羽が一番綺麗に見える時だと思うそして煩い程鳴く この鳥はパートナーを頻繁に変えたり…婚外交渉や一夫多妻も観察されるそうだ 人類と同じか?今朝は...
0度で曇り 靄がかかったような屋根でホシムクドリが煩い昨日は時々吹雪きにもなる荒れ模様の天気だった一番大きな池には今朝もマガモ達がいたまだ雪がパラついたのですぐに帰って来ると…やはりホシムクドリが煩い 翼を少し広げて鳴いている日中も曇りだが 今年初2桁の10度まで上がるとの予報だ別荘のデッキに出た これが解けるだろうか…予想以上の積雪を眺めていると羽音が聞こえた偶然にも大型の鳥の群が北西に向かって飛んで...
零下8度 夜明け前から明るい その訳は昨日午後の雪大した雪ではないが 全く解けずにそのまま残っているほぼ快晴の空に朝日 東西に並ぶ別荘群のもう東端からだ凍結した池の岸辺の『霜樹林』 その彼方は本物の樹林ww雪が少し残った草に更に霜が付いている予想以上の冷え込みだが 日中はプラス気温で曇り勝ちらしいホシムクドリ達は煙突付近で羽繕い等をしていたが…霜が付いたような煙突枠に座るこの若鳥は寒そうだもう少しの辛抱...
城沼から渡良瀬遊水地へガバ沼に到着!飛んでます! 名物?オナガガモの群れです。 餌を求めてやって来ます。 餌をあげない人の所へは来てくれない📷・・ …
未明に雪との予報だったが積雪なし…少しパラついている?0度 本日の最高気温 もうゴルファーがいるのに驚いたやはりパラパラ降っている ここ2日程は雨がパラついた降った雪が見えるのはこんな木枠の上とか…風が当たり難い場所 池の周りに苔が多いのにも驚いた芝と一緒によく生えているタチハイゴケだ撮影に出る時にはいなかったホシムクドリ達がアンテナにいる雪が少し多くなった だが何てことないらしい隣の屋根でもやはりア...
7度と異常に気温が高い朝 昨夜から秒速10数mの強風が続く北部のバルト海沿岸で大規模停電や倒木等の被害が出ている雨が降る訳でもなく ともかく強い西風が吹き付ける看板が傾いている この程度でホッとしたが…強風にも拘わらず予想外に鳥の鳴き声が聞こえる留鳥のカササギが西風除けの場所で餌探しだ人が近くに来ると大抵逃げるのに逃げなかったホシムクドリも屋根にいる だが金網の中にいるような…強風だとこんな場所がとまり...
別荘前にあるサジーの木にホシムクドリの群がいた写真の3羽は実を食べるでもなく眺めているだけ…ホシムクドリをこの木で見たのは初めてだったノハラツグミが縄張りのようによく実を食べる木だノハラツグミもいて動き回っていたが喧嘩する訳でもないホシムクドリの若鳥はサジーに興味を示したが食べなかったツグミは実を食べない鳥達に何で?と言いたげな感じかな?どちらも虫を食べる『元渡り鳥』だが 冬は果実等も食べるだが好き...
今朝は2度 久し振りにプラス温度だが風が強く寒いこの池も 隣の大きな池もまだ凍結したままだホシムクドリは煙突ではなくアンテナの上 もう暖気は不要?南の国を知らない『元渡り鳥達』 寒さに強い新種だ別荘前の小さな池 一部が解けてマガモ達が戻っていたこの池は昔からある池だそうで凍りにくいだが昨朝までは凍り付いていた野生ガモは人を警戒する もう雄ガモが私を見ていたカモ達が逃げるのは可哀想なので近づかないで撮...
撮影情報撮影日:2023.1/18(水)天候:晴れ場所:稲敷市使用機材Canon Eos R6CANON EXTENDER RF2xCANON RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM...
今朝は4度 曇り予報の通りだった 撮影中止と思ったら…少し焼けて来て朝日が見えそうなので急いで出かけたww一番大きな池には暫く来なかったダイサギがいた最後に見たのは3日だった横にあるマウンドの側面が茶色っぽい アップで撮ると…やはりスギゴケの胞子体 胞子は放出済みのようだやっと朝日が雲上から出始めた これまた正月以来だダイサギ君を見るとのんびりと羽繕い中別荘の屋根ではホシムクドリ達が朝日を眺めていた風も...
昨日ワルシャワ南郊外へ来た 今朝は0度でほぼ快晴驚いたことに大きな池は凍結のまま 一昨日は9度だった一方で隣の池は氷がない 時間が経つにつれて雲が出て来て…朝焼けになった 久し振りに水鏡の朝焼けを見たww隣り合う2つの池 氷なしと全面凍結 この差は大き過ぎるそれはともかく朝焼けを氷鏡で見ようとドドーっと駆けた氷の表面が白っぽく鏡になっていないだがカラフルな氷も悪くないかなwwまた駆けて元の池へ戻る やはり...
昨日夕霧が出始めた 夕方と言っても午後2時半だが…その方向を見るホシムクドリ 陽光に羽が綺麗に輝く夕日が沈んだ池の彼方に霧が棚引いている一番大きな池 まだ全面凍結のままだ再度別荘の屋根を見るともう1羽がいた 若鳥のようだ10羽程が居残っているはずだが このところあまり見ない…夕焼けの中で少し濃くなる霧 冬の夕霧は珍しいと思う気温は日中と殆ど変わらず0度前後だった雪はほぼなくなっていた だが今朝になると…真...
ここ数日の寒波 一日中零下が3日程続いたが野鳥達は?居残りのホシムクドリ達が暖をとる煙突から見る先に…もう1羽 アンテナにいて寒そうだ 仲間達が呼びかける「こっちへ来な 煙突は暖かいよ!」 そんな感じだデッキの餌場 頻繁には来ないスズメ達が群れでいた2羽いるが 他の3羽程が私が覗いた直後に逃げた一方でよく来るシジュウカラは新たに餌を置いた途端に来た近くで見ていたらしい それにしても寒そう…クロウタドリは元...