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昨日朝ゴルフをした 変化の激しい天気だったが この後… 数日は強風に俄雨が続く予報でプレー出来なさそうだから この時も晴れたり曇ったり 時に強い風の吹く天気だった コースのすぐ隣に大きな鳥 コウライキジだ 時折見回しながら餌取をしている 天気を気にする感じもある 丁度陽光が差し始めキジがカラフルに写る 私に気付く だがこのトロっとした目付きは… 珍しく警戒心のない感じ 全く逃げないで餌取続行だ ...
精進川河畔公園 カタクリ1輪だけ咲いていた 豊平川中流域にコウライキジ進出?
ここ数日気温が高かったので雪解けが加速して道路にはほぼ雪はなくなった。と、言う訳で自転車解禁。以前は自転車でちょいと隣町まで行ったり、35㎞以内なら割と楽勝だったんだけれど、ここ数年あんまり遠出はしてない。夫が旅行に凝って2か月ごとに出掛けていたから、主婦はいろいろ準備があって忙しい。万が一事故にでもあったら息子か妹に家に入ってもらわなきゃならないじゃない、汚いと申し訳ないから念入り掃除をする。普段...
コウライキジが目の前の草地にいる 首回りから頭部の青 頭頂の輝くような薄緑 オッ その両脇に白っぽい縞模様… この頭頂両脇の模様はこれまで気付かなかった カーテン陰に隠れた私がやはり分かるらしい だが逃げない 時々姿を見せるがこのところは大抵雄1羽のみ つがいかハーレムをもう形成しているはずだが雌は姿を見せない 庭の前をゆっくり歩いて行く 危険が迫ったと感じない限りこの近辺では飛ばず歩き専門 ...
昨日午前 窓から外を見るとキジが餌取をしている コウライキジの雄 時々見かける鳥ではあるが… もう1羽いた どちらも雄キジ 小雨がぱらつくにも拘らず霧に煙り 時々濃くなった カーテン陰から撮るのに分かるらしく私の方向を見る 繁殖期が近いからだろう 以前よりカラフルに見える 餌取りをしながら野鳥の餌が吊るしてある木の近辺へも移動 そこにカササギもいる 春が近づくと野鳥が多いが… 特に雄鳥が目立つ...
零下5度晴れ 風があり寒い 日中5度予報だがこれは久し振り 白く見える池の氷はそのまま だが雪はかなり消えた 草原の木にノハラツグミ達がとまっている 昨朝は見なかったが午後には飛び交っていた この木にも 以前のように一ヵ所に群れるのではなく… 幾つかの小グループで行動しているようだ そろそろそれぞれの居場所に分散するのかも知れない 今回の寒波の間 野鳥達がこの近辺に集まって来た まず昨日何とか...
隣家の庭先にまた雄キジが来た 和名コウライキジ ウロウロ餌探しをしながら立ち止まってカメラ方向を見る 今回は2羽 左に少し見えるのがファットボールのある木 だがそれには無関心 地面にある餌を探している もう一方のキジもジッと見る 両目で見つめている カメラが見えるのだろうか カメラは遮断カーテンの後ろに設置してある 撮る時は少し隙間が出来るが私もカメラも殆ど見えないはず… 外からだとこんな感...
水鏡を撮った数日前だが 隣家前の庭にキジがいた 和名コウライキジ 陽光が丁度差しキジを照らす 雄鳥が餌探し中だ 雑食で種子や果実に虫 植物まで食べる 日本のキジとほぼ同じ大きさだが色が異なり首に白リングがある 左は小鳥の餌がある木 素通りして住宅近くに来る 隣家には大抵人がいるはずだが… 頭頂が黄緑 頭部から首の辺りがとてもカラフルだ この時は今回の積雪前で緑 鳥も風景も全く違って見える 私...
黄葉が全て落ちた白樺林を見に行った そこに広がる草原 緑から黄に変わった草が見渡す限りと言った感じで続く 植えたのではなく 牧草の刈り取り後に自然に生えたものだ タチハイゴケ等が地面を覆う所も結構ある (下の写真はクリックすると拡大します) 落葉の白樺林と『黄葉』草原 素晴らしい光景だ 『黄葉』草原の始まる左手前 もこもこと丸い草が並ぶ 同様に『黄葉』しているが色が薄い 自然に生えた草に違...
日中はずっと雨だった昨日 日没直前急に明るくなった 雨がやみ沈む直前の夕陽が木々の間に見え空が焼け始めた (下の写真はクリックすると拡大します) 陽が沈んだ直後の強烈な夕焼けをパノラマで撮る 日が短くなった 日没は午後3時過ぎだ そして間もなく夕霧が静かに漂い始めた 気温は5度程度だったが風が収まり静かな夕暮れだ そして今朝 4度で昨夕の延長のようにボーっと霞む 風はなく水鏡も同様に霞んでい...
朝ゴルフでボール打ち 進み始めると茂みから鳥が出て来た コウライキジのつがい 雌キジの後を雄が追いかけている? それ程の切迫感はなかったが 雌鳥が茂みに入った コース間にある長く大きな茂み 雄キジもゆっくり消えた 30分余りプレーを続け 先程の茂みの反対側に来た 進行方向右側 池の岸辺に雄キジがいた 先程の雄だろうが 雌鳥はおらず茂みに残ったままらしい キジは繁殖期に縄張りを持つ ゴルフ場がそうだ...
先日朝ゴルフをやっていると2~30m先に雄キジがいる撮影に気付いて緊張気味だが…座ったまま逃げない私がこれから打つ次のホールのティーグランド上もうちゃんと撮影したし 進まない訳にはゆかないカメラを置きクラブを持って進もうとするとキジが逃げ始めたまたカメラをとり撮影 だが下の草むらまで歩きとまったキジはグランドの下方向を見つめている ヘンなキジ意を決しカメラを置いて進むとバタバタともう1羽が飛んで逃げた続...
昨日久々の朝ゴルフをやったが まずコウライキジに遭遇朝は霜や雨等で数日やる気になれず 4度の今朝も霧雨だ森と草原の間のゴルフコース 朝は野鳥が多く撮影も兼ねる進行方向にマガモのつがい 回り道をして別の橋を渡るwwジッと見つめ獲物を狙うオオモズが腰をかがめサッと飛び立つプレーを続けるとまた別の木で同じように餌取をしていたアオサギも2羽いたが逃げられた 野鳥が本当に増えた最終ホール沿いのこの大きな池 朝はマ...
予報通り4度で雲り だが意外に明るいので外へ出た池の畔でカモ達が寝ている 靄が少し立ち込める?予想外に朝焼けが広がり 朝日までチラッと見えたここ2日程強かった風が収まり静かな朝だまだ寝ているカモ達 右端の2羽はつがいのようだが…正面から見ると離れ離れだ別荘前に戻ると『野鳥の棲み処』からキジ達が出て来たそして森へ向けて飛び立った 夜はここにいたらしい屋根のホシムクドリ達 薄日が当たり胸羽の色がカラフルだ...
0度で予想外の積雪 大した雪ではないが一応白銀の世界予報では時々弱い雨と雪 つまりみぞれ少々だったのに…木々にも雪が結構積もっている 別荘前の『野鳥の棲み処』静かに素通りしてかなり行ってから振り返ると…雄キジが2羽お出ましだ 当たりを見回し警戒をしているOKの合図を出したのか次々にキジ達が茂みから出て来るやはり雌キジも一緒だ写真に雄9羽 雌2羽写っている 雌雄は多分同数だ先月の積雪時と同様に20羽程の群れが...
昨日から悪天候続きだ 早朝から8度だが強風で雨勝ち西風が強くゴルファーは殆ど来ず 私もプレーしていないひょっとしたらと思い別荘前の『野鳥の棲み処』を覗くと…やはりキジが戻っていた 雄キジが2羽 まだいるようだ実は昨日 隣の森を歩いた際にキジを見かけたすぐ茂みに隠れたので撮影は出来なかった4羽の雄キジが茂みから出て来た 暗く粗い写真で恐縮だが…薄暗い朝でISO感度を最大に上げているキジ達は森の方向へ向かい始め...
3度で雲り 風が少しあるが真冬とは思えない光景だ池の氷もかなり解けている 昨日午後別荘へ戻った大きな池も岸辺は水 オッ 氷の上にゴルフボールがある一昨日ゴルフ場が再開し 池に打ち込まれたボールだゴルフ場再開でキジ達は去ったかと心配したが居てくれた昨日午後の撮影だが同じように隣人の用意した餌場にいただが私に気付くと一目散に逃げ始めたゴルファーはまだ少なめだが 以前より警戒心が強い気がしたそしてこれまでと...
隣人が用意する餌にキジが毎日のように来始めた1羽だけ 綺麗な羽の雄コウライキジ いつも同じ鳥と思う一昨日の午後 別荘群の隙間から陽光が丁度差して来たこんなスポットライトでしっかりキジを撮ったのは初めておや? 目の下に細長い隈がはっきり見える赤い顔に黄色の眼 そして青と緑の首から頭とカラフルだ独特な隈取(くまどり)の化粧をした歌舞伎役者を連想した赤い頬が垂れるような雄が多い中できりっと締まったいい顔だ私...
3度で雲り 0度で晴れとの予報は外れたが風が収まった池は岸辺の氷が解けている だがまだほぼ全面凍結のままだホシムクドリが屋根の上で元気に鳴いていた ここに3羽隣の屋根にも1羽 他にはいなかった積雪後の悪天候も収まり始めたのでもう少し増えるだろう別荘群前の『野鳥の棲み処』にコウライキジがいた20羽程の大きな群れはいなくなったようだったが…一部が残ったらしくまだ数羽いる これは昨日の撮影ゴルフ場の閉鎖が続い...
零下1度で時々吹雪く 建物内から『野鳥の棲み処』を見た強い西風の風除けになる場所でキジ達が餌取をしているこの部分にはコウライキジの雌雄合わせて12羽が見えた雪に首を突っ込むようにして草を探し食べている急にキジ達が茂みに逃げ込み始めた だが雌鳥のみ雄達はそれを眺めたり 餌鳥を続けていた辺りを見回したが 人が来たのでもなく変わりなかったが…以前にも御紹介したがこの時期は雌雄が別行動することが多いそして一緒に...
一昨日 木にとまって実を食べるキジの群れを御紹介した別荘前に居続けるキジ達は頻繁に来てサジーを食べ続けたキジにつられたのかカササギまで来て実を食べるサジーを食べるカササギを見たのも初めてだったキジは群れで来たり 1~2羽で来たりだがこれは昨日午後実が随分少なくなった と言うかもう殆どないだから1羽きり… と思ったら下で多数が落ちた実を食べているいいことだが サジーがこの時期になくなるのは例年と異なる昨年2...
雪の降る中 サジーの木に鈴なり状態でとまる大きな鳥達は…コウライキジ 昨日の撮影だが サジーの実を食べているいつもの品格ある姿ではなく 普通の鳥だヮ…と思ったww長引く積雪で別荘前の茂みに『緊急避難』しているキジ達だこれまで外へ出るのは主に雄だったが 雌鳥も一緒にいる木にとまって実を食べるキジを見るのは初めてだったサジーはビタミン豊富で 栄養価の高い果実と言われる酸味と渋みが強いが加工すれば健康食品や飲料...
昨日昼前 庭先にカラフルな鳥がいた ウソの雄鳥零下数度で寒く大きく膨らませた胸のオレンジが目立つ雌鳥 薄茶色がかったピンクで背中も灰茶色 雄の背は灰青色草の種を食べている 北欧から越冬に来るウソもいるそうだ私の撮影に勿論気付いているが 逃げない更に雌雄が来て2組のつがいが種子を食べ続けたその後方に動くもの…キジ! うそだろと思ってしまったww餌探しをしながら移動するが 速度をどんどん上げて…すぐにいなくな...
寒波ピークの今朝は零下17度で快晴 池は全面凍結した風が収まり 猛烈な岸辺の霜に加えて凍結の池の上にも…隣の大きな池 北東風を受け続けた側に来た この池の方が多い岸辺近くは突き出た草の先端や氷上にある何らかの突起物そこに霜がどんどん出来てこんな『霜の華』になった草等のない池の中央では氷上のゴミ 偶々出来た尖った氷そんな諸々の突起物に出来たと思う池のほぼ全面を覆う『氷の華』は壮観だったww帰りかけると大き...
ボーッと煙る暗い昨日午前 芝で居残り組のホシムクドリ達通常の光景に戻った マウンドから雄キジが2羽降りて来たゴルフ場は長引いた積雪後の点検中でまだ閉鎖のままだ2羽の雄キジは餌取をしながら左方向へ歩いて行く別荘群前の『野鳥の棲み処』に居続けているキジ達また雄キジ1羽が姿を見せ 反対の右方向へ移動する更にゾロゾロとキジ達が後に続く この餌取が朝の日課らしいでも何故雄だけなのだろう? 右側は8羽で合計10羽もの...
別荘前の『野鳥の棲み処』にキジが多い そう思って観察した1枚の写真に雄2羽と雌5羽のコウライキジ写った まだいる少し離れた所にジッと私を見続ける雄 群れのボスと感じた撮影は雪が止んで明るくなった一昨日昼道路近くから茂みを続けて撮った3枚 雄7羽雌6羽写っている鳥達はそのままい続けたので少なくとも13羽確認出来た雨で暗い昨朝 7~8羽が目の前で餌取をしながら森方向へ去った殆どが雄 朝に草原へ餌取に行くのが日課...
昨日別荘へ帰る途中 ヤマウズラが右の溝を渡り道路に出て来たヨーロッパヤマズラ 鳩より少し大きい野生のウズラだ1羽だけでなくぞろぞろと続いて来る 写真には5羽見える右は『野鳥の棲み処』と私が呼ぶ松とセイヨウミズキ等の茂み今度は左からキジが出て来て道路を横切り始めた別荘群の終わりの芝生 更に左は草叢でそこにいたらしい目の前の道路でキジとヤマウズラが交差したのには驚いた雪の所為でヤマウズラ達も『野鳥の棲み...
茂みの横 雪が少ない場所で餌探しをする雄のキジここにコウライキジがいるとは驚いた どこかと言うと…別荘群前の茂み 『野鳥の棲み処』と私が名付けた場所左側はゴルフ練習場だが 積雪で半月余り閉鎖されている雌鳥が出て来た 雄は私に気付き怖い目で睨むが逃げない雑食性のキジは種や果実 葉や根 虫や蛙まで何でも食べるオッ 雄がもう1羽 何とキジの棲み処にもなったか?wwキジ達に居続けて欲しいので撮影を早め切り上げたか...
昨日はほぼ曇りの予報と異なり雪勝ちの日だった時折激しく降り 零下1度で曇りの今朝もそのまま雪が残るその雪の中でも鳥達が動き回っていた シジュウカラ別荘前の木の下で餌探し 数羽がこの木の周りにいたすぐ横を大きな鳥が歩いて通る キジ!日本のキジとは異なる茶色が目立つコウライキジの雄別荘群の前の庭先をゆっくり通り過ぎて行く時々とまって辺りを見回す 雪の中でもやはり餌探し?当地の冬を知る留鳥達は寒さにも雪に...
朝ゴルフをやっているとキジのつがいに遭遇したかなり近くだったのでカメラを取り出して撮ったまず気付いたのは雌鳥が大きいことだ と言うのも…先月半ばリンゴ畑で撮ったつがいの雌はかなり小さかったそれに雄鳥の肩羽部分に剥げたか 傷ついたような跡灰色の所の上部にある赤茶羽毛もめくれている感じだ…先月半ばの写真と比べた やはり雌鳥が小さいそして…この雄にも同じような灰色部分がある!調べるとコウライキジだけでなく日...
リンゴ畑横の草原を行ったり来たりする生き物2羽のキジ 和名コウライキジの雌と雄だったリンゴは葉芽が出始めたばかりで花はまだない雄は雌を追いかけ 雌がとまると尾羽を扇状に広げる『春を迎えた』キジ達の典型的な求愛行動の一つだ雌は見ない振りをしながらそれをしっかり見ているリンゴの花はまだだがキジはもう『満開』のようだアップで撮ろうと少し近づいたらまず雌がすぐに逃げた雄は「無粋な奴め」と私を睨んでから飛び去...
零下6度 予想以上に冷え込み積雪も少し増えたコウライキジが池近くのマウンドを昇って行く風が殆どなく棚引く霧がピンク色に染まり始めた朝日の昇る場所がはっきり分かるキジは? マウンド上に座って反対側を見ているこの方向には沈みゆく満月があるww霧の日の出は久し振りだ輝きが抑えられるので私には撮り易い振り向くとキジが去るところだった でも15分もいたやはり日の出を見るたにいたのかな?ww枯草にまるで花のような霜...
キジを喰らう 岩見沢 キジ料理 喜地丸燻のきじ塩ラーメン キジ肉チャーシュー乗せ
日本の国鳥ってキジなんだよね。吉備団子に釣られて桃太郎さんの家来になったキジ。野生絶滅から保護活動で数を増やしつつあるトキは学名がニッポニア・ニッポンだから、トキが国鳥だと思っている人もいるかもだ。北海道では元々はキジは生息していず、狩猟用に移入され放たれたコウライキジが野生化して河川敷や田畑、森で繁殖している。なので本家本元桃太郎家臣のキジは見たことがないんだよねー。本物のキジじゃなくコウライキ...
ソフトクリームのお店 藤月 移転後初訪問と東屯田遊水地 またしても気が付けば隣町
札幌の北側と石狩市の境界は発寒川という川で、いかにも寒そうな名前だけれど、北海道地名あるあるでアイヌ語が語源。一説によるとハッシャム=サクラドリ(桜鳥)=ムクドリが多い川って意味だそう。黒のまだら模様のムクドリさんが桜?って思ったら、桜が咲く頃に平野部に降りてきてヤマザクラの実を食べるからサクラドリらしい。そう言われれば雪が解けた河川敷に一番早く来るのはムクドリで、次が渡りの群れをつくるのに集合す...
ゴルフ場の金網の外にコウライキジがいた キジは右向きグリーンは左にある その左方向へ進もうとしたら…キジがクルリと向きを変え かなりの速度で歩き始めた手前にノハラツグミ 朝のコースはともかく野鳥が多いwwグリーンへ球を打ってキジを探した 同じ方向に歩いている先日コース内にいたキジだと思う ここが縄張りなのだろうグリーンに到着 キジも隣にいる ペースが私とぴったりだ私のプレーに興味があって付いて来たのか...
朝ゴルフをやっているとコース上にコウライキジがいた私を見て遠ざかったが これから球を打つグリーン方向…キジはグリーン脇に立ち止まった そして私を見ながら…ブチュ 何とウンチをした 逃げる前に身軽になった?だが逃げずにグリーン周りでウロウロ餌探しだもう待てないのでボールをグリーンに打ち込んだ今度は逃げるだろうと思ったのに ナイス・オン!とボールを見ている いや 飛んで来たのは何だ?それとももっとホール近...