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雨上がりの朝、緑に埋まる谷間には白い花々。手前からサワフタギ(沢蓋木)、コバノガマズミ(小葉の莢蒾)、ツクバネウツギ(衝羽根空木)の競い咲き。 丸い蕾が水玉模様に広がって、蕊が起ちあがる花ざかり。 コナラ(小楢)の谷の底、サワフタギ群落。 樹林の足もとを飾るサワフタギの白いヴェール。 相生山の初夏は白い花が知らせます。その先駆けを、今年はサワフタギが務めています。 by アイ...
入口に戻るまでの回廊沿いに、植物がいっぱいある。 サワフタギ 学名: Symplocos sawafutagi ハイノキ科 和名「サワフタギ」の由来は、沢をふさぐように茂ることによる。別名「ニシゴリ」は錦織木(にしきおりぎ)の意味で、材の灰汁を紫染めの媒染剤に用いたことによる。また、実の姿がマツカサ(別名ウシコロシ)に似ることから、別名で「ルリミノウシコロシ」ともよばれている。 有毒植物である。 ja.wikipedia.org
9/14(木)は、山仲間9人と三国山ハイキングでした。三国山と言う山は沢山ありますが、群馬県・新潟県の境にある山です。.そこでいろんな実にも出会えました。.サ…
ちょっとそこまでのつもりが。。。毎度お馴染み三城まで(松本市美ヶ原山麓)雨の後で谷川(大門沢川)が豪快な流れ血が騒ぐ同じ場所でパチクリパチクリ苔が踊るラショウモンカズラがあっちこっちで花盛りヤグルマソウの葉っぱは立派サワフタギ?標高の低い場所はレンゲツツジ★三城(さんじろ)にて①谷川の流れや花2023
ムラサキハナナにベニシジミさんチョウジソウアマナシャガサワフタギフジの花長く楽しませてくれているお花 これからが本番のお花 春から初夏への通り道に咲くお花達でした🏵️ (ムラサキハナナ4月11日・他4月24日)花便り~春惜しむころ~
サワフタギは、ハイノキ科で落葉低木~小高木本年枝の側枝の先に円錐花序を出し、白色の花が多数付き、花序の枝には毛が有り、苞は線形、膜質で早く落ち、萼は筒状で小さく緑色で5裂する様です。サワフタギ
去年まで見られたオオニガナの原が、ススキやヨシに占領されてほとんど姿を消していましたわずか数本だけ残っていて、ジャングルをかき分けながら撮ってきましたところが数日後、通りかかったらちょっと離れた空き地に10本ほど咲いていたんですここなら来年も見られるかもしれませんオオニガナ2年前にはあれほど密生していたのに、草刈りしないと雑草に埋もれてしまうんですね草を刈っても刈らなくても消えてしまう運命の花数日後...
【雑木の庭】和室部ユニット植栽シャラ、サワフタギ、ヒサカキ周辺一年目の夏の様子
JINENさんによる、植えた時が頂点の段々弱っていく庭では無く、年数を重ねる度に庭の中で住みよい生活環境へと育っていく「庭」を創る為のユニット植栽。1年目の成長の様子をご紹介。
連休後の日曜日は別荘も静かですクルミの森にクルミの殻がどっさり落ちていたのでリス君が来てるかもと行ってみましたジェジェ、、、散歩のオジサマが次々と通るのでリス君はいるはずもなく、、、・゚・(つД`)・゚・また出直さなくちゃサワフタギまたの名を『ルリミノウシコロシ』瑠璃色の実をつけ、しなやかな枝が牛の鼻環に使われたことからついたらしい毎年よく花を咲かせて、、、タフなヤツ花びらが見えないほどびっしりの花シロシ...