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今年はサワフタギの花が例年よりたくさん咲いています。サワフタギはハイノキ科で山地に自生しているそうですが、ここへ移住して植木屋さんで初めて知った花木です。白いふわふわした花がやがて薄緑の実になり、夏から秋にかけて綺麗な瑠璃色の小さな実に・・・
2025年4月 神代植物公園 春の山草展の時に出会った園内の白い花2種。ハンカチノキ ヌマミズキ科サワフタギ(沢蓋木) ハイノキ科別名 ...
ムラサキハナナにベニシジミさんチョウジソウアマナシャガサワフタギフジの花長く楽しませてくれているお花 これからが本番のお花 春から初夏への通り道に咲くお花達でした🏵️ (ムラサキハナナ4月11日・他4月24日)花便り~春惜しむころ~
日曜日の「相生山の四季を歩く会*午後の部」3人の方から報告です。 *赤い実を付けたコバノガマズミに〈深い秋の佇まい〉を感じました。ひと粒、ふた粒つまんでちょっとすっぱい〈秋の味〉今年も味わいました。山繭から、極微小なるキノコ、顕微鏡で捉えて目が離せなくなりました。 (ケイコ) *めずらしいものを見れました。(健ちゃん=初参加) *午後からは、木の実の色、味を楽しみました。サワフタギ、コバノガマズミ、ガマズ...
あのゴンズイ(権萃)の果実 こちら すっかり色づいて高い枝。 種子が赤い袋の中から顔を見せているみたいです。10月はお決まりのサワフタギ(沢蓋木)、ことしも果実少なく。やっと探しあてた青い宝石。 ムラサキシキブ(紫式部)なのかなあ?対生で果実の色は確かに若紫なんだけど、葉っぱの色がやけに濃い。ここは稲田口、民家に近いから園芸種を誰かが運んだ? 中旬まで咲いていたヤマハギ(山萩)が豆果を見せています。速いなあ!...
ユキザサホウチャクソウサワフタギハナイカダシャクナゲにウスバシロチョウ八重咲きヤブイチゲシロヤマブキオオカメノキで大丈夫ですよね?←クリックで2段階に大きくなりますウスバシロチョウに興味がある方は是非(^o^)/今年もサンカヨウの美しい花に間に合わなかったのは残念でした(5月12日) 個人的な速報です 今日の夕方メダカのチビちゃん第1号が生まれました\(^_^)/ 元気に大人メダカに育ってほしいです新緑の白い花~赤城自然園より~
相生山緑地の晩秋は新緑に白い花がいっせいに咲き始めます。コバノガマズミ(小葉の莢蒾)の群落、一部アズキナシ(小豆梨)も交ざります。谷部ではサワフタギ(沢蓋木)、ツクバネウツギ(衝羽根空木)も。 その花が咲ききると夏の幕が上がります。先ずはエゴノキ=SnowBellのシルエット。 イボタノキ(水蝋樹)の花房。 スイカズラ(吸い蔓)は対に。 ネジキ(捻木)の花序が揃ってきました。 ヒメボタル(姫蛍)の初見の便りが聞こえるのも、...
雨上がりの朝、緑に埋まる谷間には白い花々。手前からサワフタギ(沢蓋木)、コバノガマズミ(小葉の莢蒾)、ツクバネウツギ(衝羽根空木)の競い咲き。 丸い蕾が水玉模様に広がって、蕊が起ちあがる花ざかり。 コナラ(小楢)の谷の底、サワフタギ群落。 樹林の足もとを飾るサワフタギの白いヴェール。 相生山の初夏は白い花が知らせます。その先駆けを、今年はサワフタギが務めています。 by アイ...
入口に戻るまでの回廊沿いに、植物がいっぱいある。 サワフタギ 学名: Symplocos sawafutagi ハイノキ科 和名「サワフタギ」の由来は、沢をふさぐように茂ることによる。別名「ニシゴリ」は錦織木(にしきおりぎ)の意味で、材の灰汁を紫染めの媒染剤に用いたことによる。また、実の姿がマツカサ(別名ウシコロシ)に似ることから、別名で「ルリミノウシコロシ」ともよばれている。 有毒植物である。 ja.wikipedia.org
9/14(木)は、山仲間9人と三国山ハイキングでした。三国山と言う山は沢山ありますが、群馬県・新潟県の境にある山です。.そこでいろんな実にも出会えました。.サ…
ちょっとそこまでのつもりが。。。毎度お馴染み三城まで(松本市美ヶ原山麓)雨の後で谷川(大門沢川)が豪快な流れ血が騒ぐ同じ場所でパチクリパチクリ苔が踊るラショウモンカズラがあっちこっちで花盛りヤグルマソウの葉っぱは立派サワフタギ?標高の低い場所はレンゲツツジ★三城(さんじろ)にて①谷川の流れや花2023
サワフタギは、ハイノキ科で落葉低木~小高木本年枝の側枝の先に円錐花序を出し、白色の花が多数付き、花序の枝には毛が有り、苞は線形、膜質で早く落ち、萼は筒状で小さく緑色で5裂する様です。サワフタギ
去年まで見られたオオニガナの原が、ススキやヨシに占領されてほとんど姿を消していましたわずか数本だけ残っていて、ジャングルをかき分けながら撮ってきましたところが数日後、通りかかったらちょっと離れた空き地に10本ほど咲いていたんですここなら来年も見られるかもしれませんオオニガナ2年前にはあれほど密生していたのに、草刈りしないと雑草に埋もれてしまうんですね草を刈っても刈らなくても消えてしまう運命の花数日後...
【雑木の庭】和室部ユニット植栽シャラ、サワフタギ、ヒサカキ周辺一年目の夏の様子
JINENさんによる、植えた時が頂点の段々弱っていく庭では無く、年数を重ねる度に庭の中で住みよい生活環境へと育っていく「庭」を創る為のユニット植栽。1年目の成長の様子をご紹介。
連休後の日曜日は別荘も静かですクルミの森にクルミの殻がどっさり落ちていたのでリス君が来てるかもと行ってみましたジェジェ、、、散歩のオジサマが次々と通るのでリス君はいるはずもなく、、、・゚・(つД`)・゚・また出直さなくちゃサワフタギまたの名を『ルリミノウシコロシ』瑠璃色の実をつけ、しなやかな枝が牛の鼻環に使われたことからついたらしい毎年よく花を咲かせて、、、タフなヤツ花びらが見えないほどびっしりの花シロシ...