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昨日は前日からの雨で畑作業はできそうもなかったので、いつもの道の駅へ…。 もう苗は揃ったはずなのに出かけたのは、草餅狙い、かな…w といいつつ、野菜苗売り場を覗きます…w 野菜苗売り場はこれくらいで、さして広いわけではないですが、いい苗が安く手に入りますw そして、こんなものが…。 先日、小玉スイカはひとりじめを3つ買っていたのですが、新たにピノガールが入っていました…。しかも100円…。…これはもう、買...
昨日のウォーキングも終わりがけ、がけ崩れで交互通行となった信号あたりに、笹に絡みついたピンクの花。厚ぼったい花びら、ハマナタマメだ。この花もこの時期だったか。ツクバネウツギを眺めてウォーキングは終了です。家に戻ってくるとキューちゃんがお迎え(と思いたい)。さて、話は少し遡って1ヶ月ほど、いやもう少し前か。地デジの民放局が「信号が受信できません。」と映らなくなった。でもこれは毎年のこと。以前何かで読...
今日は20℃/15℃、雨のち曇り。 今年はサツマイモの苗を自前で作ろうと、芽出しをしていました。前回の記事(→サツマイモの苗作りは順調?…)で、なんとか芽出しはできました、というところでしたが、その後です。 箱のまま家で日に当てていて、5/7には、左のような感じになってました。 良い挿し穂というと、だいたい全長が25~30cm、節は7~8、葉は5~7枚ついているもののようですが、そういう挿し穂がこの状態で何本取れるか...
晩春のノイバラ(野茨)早くも散り初め、ハナムグリ(花潜)は大忙し。 センダン(栴檀)の紫の蕾。ツクバネウツギ(衝羽根空木)花は終盤。 同科同属のスイカズラ(吸い蔓)が引継ぎ。双子の金銀花。 息の長いイボタノキ(水蝋樹)、蕾の穂から始まりの花へ。 林縁の高木コナラ(小楢)の低木層に、常緑の芽吹きの中。 真っ白花弁とピンクの雄しべ。シャリンバイ(車輪梅)は華やかな初夏を飾る。 by アイ ...
羽村堤から浅間岳まで往復してきました。多摩川沿いではニセアカシアの花が咲いていました。種々のウツギも咲き始めています。ツボスミレ最後の咲き残りのようですヘビイチゴ小群生も見られましたヤマツツジコゴメウツギツクバネウツギマルバウツギギンランこのコースでは初めて見ました羽村神社から見る多摩川羽村草花丘陵散策から2024年4月29日
相生山緑地の晩秋は新緑に白い花がいっせいに咲き始めます。コバノガマズミ(小葉の莢蒾)の群落、一部アズキナシ(小豆梨)も交ざります。谷部ではサワフタギ(沢蓋木)、ツクバネウツギ(衝羽根空木)も。 その花が咲ききると夏の幕が上がります。先ずはエゴノキ=SnowBellのシルエット。 イボタノキ(水蝋樹)の花房。 スイカズラ(吸い蔓)は対に。 ネジキ(捻木)の花序が揃ってきました。 ヒメボタル(姫蛍)の初見の便りが聞こえるのも、...
穀雨の雨。10日もすれば立夏。 満開のツクバネウツギ(衝羽根空木)濡れていました。スイカズラ科の対生の花はペアに咲いて静かに匂う。陶器のような白、うつむく花弁にオレンジの模様は蜜標。潜り込む昆虫を蜜に誘い、雄しべの花粉を他の花の雌しべまで運ばせる。花の後ろに、萼は衝羽根。結んだ果実の種子を風に乗せて散らばせる。 送粉者を呼び、種子散布の手段を備え、ツクバネウツギ逞しいがゆえに美しく。 by Oa...
散策路は、満開のミヤマガマズミやコバノガマズミの白が新緑に映えて涼しげでした。いつにも増して美しい森が、しばらくは楽しめそうです。稲田口では、ツクバネウツギ(衝羽根空木)すでに一輪咲いていました。 もうすぐ咲きそうなものも多かったです。開花前のでも、ちゃんと衝羽根です。(笑)ジャスミンにも似た甘い匂いが谷に充ちるのも、もう直ぐですね。 by ツッチー...
朝晩が冷えてきたので、ウォーキングどころか外出も躊躇いますが、 「だったら昼間でいいじゃん♪」と、昨日今日は日中の散歩にしています 冷えてきたといっても真冬じゃないので、着込んでウォーキングすればい
お寺からの帰りに撮ったカエデの種子は真っ白でした。 いろんな色があるのですね。 ↓葉っぱもすっかり新葉の赤色が抜けていました。 前回の記事で葉っぱの先が赤くなっていると書きましたが、 よく考えたら、新芽が赤いので葉っぱの先にかすかに赤が残っていたのでしょうね。…
散歩コースに咲いているたった一本のヤマシャクヤクが今年も無事でした車の往来が頻繁で、ウオーキングの人もよく通る道端です木と木の隙間に挟まれて咲いているので、あまり人目につかないのでしょうヤマシャクヤク2日ほどで花びらが落ちてしまいましたギンランほぼ無人の別荘の庭に今年も咲きました庭のツクバネウツギ庭のミヤマウグイスカグラ庭のカヤランカスミザクラの木に今年も咲きました7株ほどに増えています近所のアオゲ...
2022年 7月17日 傾いて成長したアベリアを強剪定。肥料で成長の違いがあるのか?を検証してみたくて、2鉢のアベリアにそれぞれ化成肥料と油かすの2種類の肥料を与えました。
挿し木から育てて3年目に突入したアベリア(ツクバネウツギ)。 ほぼ剪定することなく自由奔放に暴れまくっていたのですが、引っ越しを機に理想の形に仕立て直すべく強剪定しました。
一昨年の梅雨時期に挿し木をして、3年目に突入したアベリア(ツクバネウツギ)。地上部の重みで傾いたまま成長したけど、引っ越しを機に強剪定することに。生垣らしくスタイリッシュに仕立て直せるのでしょうか?
白い花が目立つ季節ですが、黄色い花も見られるようになりましたキバナウツギ見事な大株でした中がオレンジ色に近い中が薄いオレンジ色ツクバネウツギよく似ているけど、花も株も小さい萼片に特徴がありますオトコヨウゾメ”ヨウゾメ”はガマズミの古語だとか、”オトコ”がなぜついたのかは不明ということですハナイカダ葉に直接花が咲いている水辺に浮かぶ一面の桜の花びらも花筏と言いますねリキュウバイ中国原産の落葉低木、真っ白...