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飯綱高原花散歩昨日は朝から夕方まで何と一日雷雨、久々の降雨で森も畑も潤い一息つけた。 にほんブログ村 緑のトンネル戸隠古道 一の鳥居苑地一帯は夏の花で溢れるトリアシショウマノコギリソウオオバギボウシヤマオダマキチダケサシマツムシソウクガイソウオカトラノオヒヨドリバナシロモノ実(シラタマノキ)アカモノ実ウメガサソウ遅かった苑地芝生と飯綱山 にほんブログ村 ...
茅野市奥蓼科おしどり隠しの滝御射鹿池からほど近い場所だが私有地を通るため歩いて行くおしどり隠しの滝の側にある山の宿明治温泉の建物湧き水ちょろ苔の中から湧き水おしどり隠しの滝にチャツボミゴケがあった事を証明する碑チダケサシ?ヤマオダマキ★奥蓼科おしどり隠しの滝とその周辺②2023
満開のヤマボウシに迎えられた先にはジキタリスカルミアの花涼やかなハタザオキキョウミヤコワスレにスジグロシロチョウ清々しいヤマボウシヤマオダマキヤナギランにはダイミョウセセリ沢山の花や生きものに出会えて嬉しかったのにアップしたいものが多すぎて時期がずれてしまいました(^_^;)赤城自然園は敷地が広いので絶対に密にはならず安心して散策できるところが気に入っています *この日のランチ* COUCOU(坂戸市)さんの大豆ミートのガパオ風ご飯をテイクアウトしました🍴 (6月26日)風待月の手前で~赤城自然園~
野山の花自然深探訪 にほんブログ村 斑尾高原から野沢温泉やまびこゲレンデそこから奥志賀林道を志賀高原へ一日のハイキングの締めくくりは信大植物園、まがたまの丘散策。ヤマオダマキタカネイバラゴゼンタチバナコケモモグンナイフウロベニバナイチヤクソウツガザクラスズランアカモノウラジロヨウラクシガアヤメ にほんブログ村 ...
~ ヤマオダマキ ~よく見ないと、見逃してしまいそうなヤマオダマキのお花を里山で見つけました。自分から主張することなく控えめにひっそりと咲いていました。日本固有の植物なんだそうですよ。大事にしないとね。草花ってかわいいですね。私もちょっぴり、万太郎気分!(笑)やっぱり今年は、梅雨入りが早いですね。町中でも紫陽花やタチアオイのお花がかなり咲いてきています。今年は季節に追い立てられるようで、1年があっ...
オダマキはキンポウゲ科の多年草です。名は、特異な花形が、機織りの際に麻糸を巻いた苧環(オダマキ)に似る事から、日本には高山に自生する「ミヤマオダマキ」と、低山に分布する「ヤマオダマキ」の2種があります。高山植物のミヤマオダマキですが、親株の寿命は短く、実生で世代交代する中で、交雑や環境に順化して、あちこちの鉢や庭で咲くようになりました。青紫色の筒状の花、外側の花弁に見えるのはガクです。4月中~下旬の花です。他の草花や花木の鉢植えに、種が飛んで来て芽生え、玄関前の小花壇脇でも、ヤマオダマキは、他の山野草の鉢について我が家に来ました。花弁が黄色でガクや距は紫褐色で、草丈が高くなります。上が他の鉢で、下が庭の通路脇で、自然実生で殖える「オダマキ」(1)日本の2種
ボツ写真復活と過去作です 今日は七夕短冊に「日本の大統領になれますように!」と書いて吊るしておきました 立候補しようと思ったら、あれっ?参院選挙はあるけど大統領選挙はありませんぞ なんでや~!? 純粋な子どもたちの願い(パクってきた借りてきた画像)...
「オダマキ」(苧環)はキンポウゲ科の山野草で、日本ではヤマオダマキが山地に、ミヤマオダマキが高山に分布します。苧環は、機織りの際に糸を巻いたもので、花形からの連想です。花の外側の花弁に見えるものはガクで、花弁はその内側にあって筒状になっています。ミヤマオダマキは高山植物ですが、実生を繰り返して順化し、他の草や花木を植えた鉢やプランターで咲いています。ヤマオダマキは低山性で、ミヤマオダマキより草丈が高く、庭や菜園周りでも自然実生で育っています。花形は同じですが、ガクや花弁の色が違います。また、花弁の基部からツノ状の距が伸びて、ガクの間から突き出ています。画像はいずれも、4月下旬から5月上旬、花の最盛期に撮ったものです。日本の「オダマキ」2種。
今日は紫陽花など花の写真ですワイルドな猛禽類や戦闘機の写真も撮りますが、お花も好きです象花も愛する心の優しい男ですなーんちゃって ヤマアジサイ ヒツジグサ ヤマオダマキ キンポウゲ 芸能ニュースで栗山千明が百万石行列で日傘をさしていたり、撮影禁止にしたりしたことが話題になっています 今までに出たタレントでこんなことした人は居ません パレードで日焼...
連休後の日曜日は別荘も静かですクルミの森にクルミの殻がどっさり落ちていたのでリス君が来てるかもと行ってみましたジェジェ、、、散歩のオジサマが次々と通るのでリス君はいるはずもなく、、、・゚・(つД`)・゚・また出直さなくちゃサワフタギまたの名を『ルリミノウシコロシ』瑠璃色の実をつけ、しなやかな枝が牛の鼻環に使われたことからついたらしい毎年よく花を咲かせて、、、タフなヤツ花びらが見えないほどびっしりの花シロシ...