メインカテゴリーを選択しなおす
ひとりで続けると誤った自己流になる~セルフが上手くいかない理由。
こんにちは。かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。【お知らせ】★ショートコースは10月20日で終了です★(※間もなく終了します)★新規クライアント様先着…
こんにちは。 歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日はSNSでも引き寄せが起きているというお話です^^ 『はじめてブログをご…
自分自身を観察し評価する客観力の鍛え方/メンタリストDaiGo超客観力
取り上げる本について 知識を磨くのとは少し違った角度で、自分の内面を鍛えていく。そのための客観力をどう身に付けていくかを知りたい方は本書はお勧めです。 出版社:repicbook タイトル:「ムダに悩
リフレーミング:出来事のフレームを変えて人生に役立てる方法を解説
NLP(神経言語プログラミング)のリフレーミングは、出来事や物事のフレーム(枠組み)を変えて、その意味づけを変える言葉の働きかけのことです。このリフレーミングを活用できると、コンプレックスやネガティブな状況の意味づけを変えることが出来て、能力やパフォーマンスを最大に発揮することが出来ます。
ポジションチェンジ:コミュニケーションの変化を促すNLPワーク
NLPのワーク、ポジションチェンジは自分と相手、そして第三者の立場を行き来しながら、新たな考え方に気づき、コミュニケーションを改善できるワークです。苦手なタイプはもちろん、大切な相手とのコミュニケーションをさらに深めることにも役立ちます。ビジネスや親子関係、パートナーとの関係にもおススメです。
アソシエイトとディソシエイト:主観と客観の区別で意味づけを変える
アソシエイトとディソシエイトはNLP用語で主観と客観という意味です。人生のネガティブな出来事をとらえなおすにも、この主観と客観の概念がとても役立ちます。この記事ではNLPのアソシエイトとディソシエイトについてわかりやすく解説しています。
困難な状況を乗り越えるのにまずは大切な事。一回冷静になり、自分の思いや認識を改めて知る。
その状況から一回外に出る。認識や考え方が変われば状況が変わる。行動を変えれば状況が変わるといった考え方を紹介してきました。リフレーミングで認識を変えたり、ソルーション・フォーカストで肯定的な未来を描いたり、NLPで提案されているウエル・フォ
「家を片付ければ暮らしやすくなることは分かるけど・・・ 家中片付るなんて難しすぎる!」 こんなふうに感じたことはありませんか? 家全体を片付ける…
こんにちは。40代女性の開運コーチ坂本ともこです。坂本ともこの開運コーチング【重要なお知らせ】新規クライアントの受付は2022.12.31で終了します。※お申…