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水瓶座15度「フェンスの上にとまっている2羽のラブバード」水瓶座神話が促すのは
2月4日「立春」前後の太陽のサビアン。いよいよ水瓶座のピークとも言える度数にさしかかって来ました…男性性と女性性、既存の概念、日々の細かな出来事…そういったものをすべて「超えていく」ようなイメージを思わせるシンボルの登場です。
1月18日前後の太陽のサビアン。今ある場所から更にその先へ…私たちが自分を「次の世界」「次のステップ」へ移行するためには、どんな「意識」が必要でしょうか?サビアンシンボルで「鳥」は「高い霊性」を表します。鳥たちが見ている「次の世界」とはどのようなものか…それがヒントを教えてくれるかも?。
雨続き、今日も肌寒い。気温は平年並み(10月は13度から20度)かそれより少し低い程度のようだが、お日様がないので、感覚的には11月ぐらいの気分で、どうも元気が出ない。インフレ、円安、ウクライナ侵攻、北朝鮮のミサイル、中国共産党の話などで社会は日々刻々目まぐるしく変化している。それぞれの時間を切り取り、あとで詳細に観察するとどう見えるだろうかと思った。これはちょうど、病理組織の標本を顕微鏡で観察することに似ている。患者さんから切除された組織を顕微鏡で観察して診断、すなわち病理診断を行うとき一番大事なのはその肉眼所見だ。(日本病理学会病理コア画像)この写真は胃ガンの写真で、大きな噴火口のようなくぼみがあるところが、ガンによって生じた病変。こうしてみると、世の中にとんでもないガンができて、周囲の正常な社会まで...マクロの視点とミクロの視点
「家を片付ければ暮らしやすくなることは分かるけど・・・ 家中片付るなんて難しすぎる!」 こんなふうに感じたことはありませんか? 家全体を片付ける…