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昨日の後半の鑑定の初っ端(しょっぱな)は、高齢のご夫婦でおます。しかしこのお客はんの来られる時間帯は、わてんとこの事務所のビルのエレベーターの点検で…。エレベーターに乗って3階まで来れ申さん。急な階段を登って3階へ。わてはビルの外に立ってお出迎えをし…。
人間の運気に…。「全体運」や「総合運」なんてモンはおまへん。そ～ゆ～事で…。占い師は「金運」「健康運」「仕事運」「恋愛運」「結婚運」「子供運」…etc。それらを個別に占いまんねん。そやから…。わてに上記の運気を6つ依頼しはったら…。「5000円×6=30000円
占い師は「運命鑑定」で、お客様に「根拠」のおます事を基に「開運指導」する。「根拠」のおまへん事で「話を盛り上げる」事は「占いゴッコ」におましても…。「運命鑑定」にはおまへん。ここで言うと～「根拠」とは…。Aという「事象」で「どの人もこの人も」み～んな
そないな「ど～でもエエ占い」…。他人はんに聞かんでも勝手にやりなはれ。そないな占いで「運命鑑定」がでけまっかいな。「占い」と「おみくじ？」と区別がついたはらへん。9人も「いいね」しと～。戯けはこの御仁だけやおまへんのや。「占い」と「おみくじ？」と
人間の気持ちが変わり…。「エエ人間関係」を覆す時期がおます。（人間関係の潮時）そないな時は無理をせんと…。これが「潮時」やちゅうて思いはるこっちゃ。人間関係は「縁」の問題だす。あがいて無理しはっても…。「切れる」時は切れまんねん。占い師ちゅうた
占い師の「売り」って？！「的中させる」事と違ゃいまっか？！だって、占い師の役割は「的中させる」こと。この他におまっか？！！そ～ゆ～事で…。占い師の「売り」って「的中させる」事以外にはおまへ～ん！そやのに占い師の「売り」で「何を売りにすればいいか
プロ占い師になるには、弟子入りしてお師匠はんに訓練されやんまっとうな占いの使い手にはなれまへん。しかし、師匠について占いを習うにはゼニが要る。そのゼニが「高い」ちゅうて思うモンは、占い師になるんを諦めなはれ。どの稼業も多額のゼニを懸けて開業してまんねん
或る有名人はん。大運がAランクからCランクに落ち申したけど…。例の通称「大運Aランクの退職金」で昨年はエエメをしはった。しかし今年は？！「大運Aランクの退職金」の期間は終わり…。或る星Tのトンネル内。現実に溺れそ～になったはる。しょ～おまへんな～。
昔は「霊感」。今は「タロット」。これが占い屋の流行りでおます。ナンでか？！それは、手軽にインスタントに始められるからだす。四柱推命や西洋占星術は、お師匠はんについて「ゼニ」と「時間」と「才能」を遣って学ばんと成せまへん。しかし、前者の2つはそないな
皆さんこんにちは、鑑定士××です。私に関わる全ての人を幸せに導くお手伝いをさせて頂く事を目的とし、神戸市東灘区岡本で、××××占い鑑定サロンを経営しております。口コミを中心にリピーター様が多く、「必ず解決の方法を教えてくれ、帰りは笑顔になる」と喜んで頂
四柱推命は「命術」だっから…。当たるも八卦、当たらぬも八卦のキャピキャピギャルの「占いゴッコ」やおまへん。当たってナンボの「運命鑑定」でおまして…。ホンマに悩んで弱ったはる人間を救う占術でおます。そ～ゆ～占術だっから、我流では成せまへん。そこらの人
わてが「正官のおっちゃん」は…。なんて言うんで、「岳承はんは正官が嫌いなん？」って言われまっけど…。正官は害がおまへん。しかし！害のおます月支元命の通変の人種が存在しま！！そないな人種に比べれば「正官」はかわいらしいモンや。そやからわてに…。「あ
四柱推命のプロ占い師になるには…。実力派の占い師はんに教えてもらう。ほんでその占いの先生の「実占」のやり方を「真似る」。こうして「実占鑑定力」をつける。こ～ゆ～事は「昭和の旧い人間」はわかっとったんだっけど、最近はわかったはらへん。インスタントの時
四柱推命の占い師は「誰に占いを習ったか？」で実力が決まり申す。わては昭和63年から占い師だしたけど…。企業の鑑定をする事になり…。このままでは実力不足と思い、平成6年に新しい先生に再び弟子入りし申した。わてはこの大先生のお蔭で、今日まで「占い師一本」で
わての弟子達は「四柱推命ひとすじ」を掲げて実績を出しと～。プロやったら「使う占術は1つ」やおまへんとな～。「複合占い」する奴の占いはどれも当たりまへん。クルマは当てたらあきまへんけど、占いは当てやんとあきまへんさかいな！上林岳承の『関西占い物語』
わての「占い教室」を卒業したモンを集めて…。Skypeで「プロ占い師の定義」を聞いてみた。これは事前に、その人独自のユニークな定義を言うよ～に指示しておます。ほんだら、いろんな回答を得申した。イイんじゃ～ないですか？！わての定義は？！他の占い師がわかっ
ちゃんと占えんのに占い師になっと～戯けモンがおる。ちゃんと占えんかったら占い師にならんこっちゃ。 占いは「趣味」がこうじた「余興」やおまへんねん。占いはれっきとした職業でおます。 そやから、ちゃんと占えん戯けモンが詐欺や騙りで簡単にゼニを稼げるちゅうて
或る社長はんに昨日…。「2月、8月、11月、1月は大きく下がり…。3月、4月、5月、7月は普通に下がり…。6月、9月、10月は例外的に金運が上がりまっせ～。」ちゅう諷に解説しまっけど…。これは「根拠」のおます解説！最近はエエ加減な事をしゃべる事がおまへんさかい
わてんとこには「顧問占い師」ちゅう制度がおます。ほんで…。わてには「一般鑑定」とは別に「VIP鑑定」がおます。「一般鑑定」とは鑑定の精度が違ゃいまんねん。この料金設定の鑑定は…。わてと「顧問」契約を考えたはるお人はんは、そのお試しにご依頼して頂き申す
プロ占い師は「こ～と違ゃうかな？！」ちゅう…。新しいテクの「仮説」を作る作業もし申す。その際に「勘の極めて鋭い」才能がモノを言う。そ～ゆ～事で…。電話で…。「LINEに送っていただいたファイルをダウンロードできません。」「LINEの画面の『升みたいなとこ
先週、お電話で鑑定のご依頼がおまして…。その際の、お電話の声がよろしゅ～てよろしゅ～て、尋常やおまへんだして。そやから、どないなご婦人はんなんか？！わては、ご依頼の当日が楽しみやったちゅうこっちゃ。ほんだら？！或る会社の電話のオペレーターをされと～
或る星Tが年運に回って来た時…。この御仁は「○年間」衰運に囚われ申す。わてのお客はんの社長はん…。昨年がその衰運が去った年。ほんだら？！昨年の1月は「赤字」だしたけど…。2月からは全部「黒字」収入でおます！絵に描いたような展開でおます。イイんじゃ
「『勘』は大切」の続編。占い師は「未知の鑑定」を請け負う事がおます。そないな時に…。「これ」を使って「ここ」を見るんや。こないな「勘」が必要でんねん。これは「勘」でおまして…。「霊感」その他の類いやおまへん！ここんところをきちんと区別して読んで
「要注意の金運」に書いておますよ～に…。金運の下がり方には「単なる一過性」のモノと「長期間」のモノがおます。「単なる一過性」のモノだしたら、心配は要り申さん。その期間が終われば、元の金運に戻りまっから。しかし…。「長期間」のモノだしたら、要注意だす
わての鑑定業務も、わてが「『運』貸し」で顧問契約した会社も…。ゼニの入りはよろしおます！しかし？！わての「花粉症」が酷おます！雨の日は「花粉が来ん」ちゅうて、テレビの天気予報のアホ解説者が言うと～けど…。雨の日は「花粉」が酷い！！これは「事実」や
「夫婦の条件」ここに書いておますよ～に…。結婚し申したら、お互い、イヤな面を見せ合いまんねん。そやのに、そないな場面で「イヤ」になってどないしまんねん？！そら、場合によっては「イヤ」になる事もおまっしゃろ～。しかし…。数時間後 or 数日後には「元のサ
四柱推命で「五行」の揃っと～御仁はエエちゅうて言われてまっけど…。ホンマやろ～か？！わては「企業顧問」してまっけど…。顧問先の社員はんで…。「『五行』の揃っと～御仁」は「毒にも薬にもならん」社員はんが多おまっせ。(エエか否かは「他」で見る。五行云々で
「学校の勉強がでけん」かった御仁でも…。わての「教え方」で…。わての「四柱推命」を仕込む事はでけ申す。しかし…。「勘のニブい」御仁は無理でんな～。これは占いの勉強のみならず…。サラリーマンも無理と違ゃいまっか？！「学校の勉強がでけん」アホでも使い
四柱推命で月運を細かく見ていくと…。「状況」と「精神状態」がわかってくる。占い師はお客はんに、この「精神状態」を強調し過ぎると…。お客はんは、大切な「状況」の事を忘れて…。「精神状態」を重視してしまい、混乱してしまいはる。「占い教室」の授業では、「
Aはんの1月の運気は「何をやってもうまいこと行かん」運気。しかし2月はそれが解除される。このお人はんは「顕現の遅速」が「早く」出る生まれだっから…。1/23から2月の月運になる。しかし1/22に銭儲けのエエハナシが入りはった。ほんだら…。そのハナシは茶番劇で
例のXの占いのコミュ。この御仁、頭がおかしいと思いまへんか？こないなんがおるから…。知識人に「占いなんか！」って言われ…。占いがちっともメジャーになりまへんねん。由々しきこっちゃ。上林岳承の『関西占い物語』 四柱推命ブログ王
運気の変わりメで…。（状況はいっしょで）心境や気持ち、精神状態が変わる時があれば…。（精神状態はいっしょで）状況が変わる時もある。ほんで、両方が変わって行く。心が病んでる精神状態でおましても…。状況が好転すれば…。心の病みも回復する。上林岳承の『
わての唯一のお師匠！萩森先生は、わてらに「サバを読んだ」生年月日時を言うたはった事が判明。それは？！わてんとこに、わての「姉弟子」のご婦人が来られて判明！わてもあの生年月日だしたら「58歳」の没やのに…。お通夜で「64歳はまだ若いのに云々。」ちゅう声を
何をやってもうまいこと行かん時期がおましたら…。何をやってもうまいこと行く時期もおます。何をやってもうまいこと行かん時期は…。ホンマに何をやってもうまいこと行き申さん。そやから、ナンもせんこっちゃ。こないな時は休憩に限り申す。皆はん、苦しい時もお
わての弟子で…。スナックのママをやっとって、経営手腕を買われて…。或る会社の経営を任され…。その会社を建て直したんが居てま。その弟子がXで…。経営者の極意右にも左にも首を振れなくなる前に、企業鑑定ができる四柱推命の運命鑑定士を探すこと出逢うのは運だ
わてのいっつも言うと～「巷の占い師」！こいつらは、ホンマ、とんでもない奴っちゃ。この事がXの「占い師になりたい・占い師・占いが好き！」のコミュでさらに確認が取れ申した。そやけど、こいつらをわからす事はしまへんし…。こいつらの「愚」を説いたっても…。わ
四柱推命で、四柱推命の「理論」が優先するんは「初級」のレベルの学習だして…。「中級」以上は、「人間ウォッチング」が「理論」を超えて優先し申す。「岳承イズム1」「岳承イズム2」「岳承イズム3」ここをご確認下され。上林岳承の『関西占い物語』 四柱推命ブロ
四柱推命では…。この御仁の言うよ～な「五行」の見方で、こないな性格は出て来まへん。ウソやと思いはるんだしたら…。そないな命式の人物を見つけて、人間ウォッチングしはったら、わての言うた事がわかってもらえ申す。また「大運」は「季節感」で見ま。そやから、大
わての弟子が新年の挨拶で…。占い界隈の傾向も分かってきました。特にタロットカードは私の周りの殆どの方が占術に取り入れています。ただカードを引くだけで占い師になれる、あれほど簡単なものはないですね。それでお金を貰えるから一度味わったらもう止められない麻薬
VIP仕様の鑑定精度について質問のメールを最近もろ～てまんのんで…。ここで簡単に述べま。わての鑑定には…。「一般鑑定」と「VIP鑑定」がおまして…。「VIP鑑定」では…。例えば「日付を切った鑑定」や「大運のランク」のハイテクを駆使して鑑定し…。細部に至った
Xの占いコミュで、こないな「稚拙な五行の解釈」をしと～投稿がおました。皆はん！「こじつけ」やと思いまへんか？！知り合いの魚屋はんのオっちゃんが笑ろ～たはりましたで～。こないな「こじつけ」の解釈では…。「その会社が倒産するんか否か」の鑑定に、大きくオボ
「五行『金』は水がないと光らないもんね！だから喜神でも水がないとね。宝石も原石のままでは売り物にならない。」こないな事をコメントしと～オっちゃんがおる。（Xの占いのコミュに投稿しと～女子(おなご)はんのポストに）「金は火で鍛錬されるのを喜ぶ」ちゅうんは聞
四柱推命は「人と社会」「人と人」を解明するために…。太古の昔に考案された占術だす。そやから…。世相は見れまへん！そやのに、こないな戯けた事をXの占いコミュに投稿しと～御仁がおる。わて、長い間、占い師してまっけど…。物事が云々の年月日で命式を書いて、
昔っから…。勘違いしと～占い師(?)が居る。この投稿を読んでおくんなはれ。これは「Xの占いコミュ」の投稿だす。こないな「ど～でもエエこと」を言うんが占い師やおまへんで～！！ホンワカな事を言うてヨシとする。占い師とおじゅっさんや尼はんと勘違いしとんと違ゃ
「大殺界や空亡や天中殺を用いない四柱推命」ちゅう題名でブログを書いと～のがおる。こないな事を言う戯けた輩も居たはりまっけど…。プロの四柱推命では「空亡」を使い申す。しかし…。「怖い」「恐ろしい」で使うんやおまへん！もっと他の事で使い申す。ま～、「
わてが平成9年から…。何度となく言うと～よ～に…。一般の四柱推命には「重要なテクが伝承してまへん」ねん！ごく一部の四柱推命にしか伝承したはらへんのんだす。そやから…。大半の巷の四柱推命の占い師が、あんさんの悩みの相談に対してスカタンな事を言うても当然
X(Twitter)に「占い」のコミュがおます。占いファンの皆はん！ちょっと覗いて見なはれ。「占い師界」の将来に失望しまっせ～。だって、「ど～でもエエ」占術のモンがワンサカおる。もちろん、四柱推命のよ～な「運命鑑定」の占術のモンも居たはりまっけど…。「プロ
わての友人の占い師はんの或るお客様が、昔に見てもらいはった四柱推命の占い師はんの事を自慢しはったそ～や。それは？！そのお客様の旦那はんの事を…。「あなたの旦那さん、今年、接木運で怪我の星が来ているんで怪我をする云々。」ちゅうこっちゃ。ほんでホンマに怪
最近の占い師は「ファッション化」しと～。わてら旧い時代の占い師は…。「運命」「運気」ちゅうか「未来予知」に特化しとった。ナンでかちゅうと、「天中殺ブーム」なんかがおまして…。占いの「ファッション化」とは真逆の時代(昭和中期)の占いファンだしたからね～
「ど～でもエエ占術」の続きでおます。この「 ど～でもエエ占術」をやったはる御仁が「プロになるには云々」ちゅうたはり…。挙げ句の果てには「プロと意識する云々」ちゅうたはる。あんさんね、「プロ占い師=占い1本で生計の既存事実の持ち主」でんねんで。わてやわ
