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ランチランチパスタセット(ミニサラダ、ドリンクバー、2人でミニパン3個)旦那さんはカルボナーラ私はヤリイカ明太子クリーム結局食べきれず、、、残しました。パンは…
世の中で「お母さん(親)が好き」という女性はすごく恵まれているのだと思う。
親(特にお母さん)を愛し、尊敬している女性たちがどれほど恵まれた存在かについてと毒親との関係について考察し、その影響や克服方法について。親からの有害な行動や言動がもたらす心理的なダメージ、そしてそれを乗り越えるためのサポートや対策について。
みんなは毒親いる?(笑) 何年も前に毒親と絶縁した 身内がいるんだけど、 最近聞いてゾワッとした話があるので 記録がてらココに書いておこうと 思います。。 昨日の夜、ドーナツ作りました。 食べながら書き書きします♪ その毒親と絶縁した身内は、 親に長い間お金を貸したり あげたりを続けていました。 まあ、、それに限界がきて 絶縁したんです。 住所も電話番号も変えてね。 私は両者の連絡先を知っているので 毒親の近況などは、その身内に 知らせたりしていました。 (入院した時など) 身内いわく、 絶縁後はケータイが鳴っても ビクッとすることがなくなり (お金の催促の電話) 平穏に暮らせているそう。 最…
とある有名人が、家族と絶縁していたという記事を読みました。 テレビに出るようになり、お金を稼ぐようになると、家族からお金を催促されるようになり、数千万渡した末に絶縁したそうです。 お金で人は変わってしまう、とのこと。 さらに、その記事のコメントを見ると、家族と絶縁したというコメントがそれなりに・・・。 ネット上の匿名コメントなので、信憑性はあれですが、わざわざ自分も絶縁したなんて嘘を書くこともないでしょう。 家族と絶縁したなんて、一般的には褒められることではなく、むしろ批判されますからね。 同情されることすら少ないです。 ・家族とのつながりは大切なもの ・唯一無二のもの ・つながりを絶つなんて…
50代ひとり娘「もう私を頼らないで」と言い残し、実家をあとに…年金15万円・要介護の80代母、涙ながらに語った後悔 - 記事詳細|Infoseekニュース
50代ひとり娘「もう私を頼らないで」と言い残し、実家をあとに…年金15万円・要介護の80代母、涙ながらに語った後悔 - 記事詳細|Infoseekニュース親の介護は誰が負うべきなのか……多くが直面する問題です。きょうだい
最近、「悩みの8割はお金で解決できる」と主張する本を読みました。 筆者は、「お金で解決できる問題をお金以外で解決しようとするから精神をすり減らしてしまう」と言います。 婚活、離婚、対人トラブル、住居問題、相続、介護など、多くの問題はお金で解決できるので、まずは資産構築に専念すべきだと述べています。 投資家として成功し、その後で夢を叶え、人生の大切なことに取り組むのが、人生のクオリティーを上げる基本なのに、みんな人生の順番を間違えているんだよ、と書いています。 面白い考え方ですが、「死んだらぜんぶ置いていくのに、なんでそんなにお金にこだわるのだろう?もっと気楽に生きたらいいのに・・・」と私は思う…
ネガティブはしあわせの道しるべ! 「自分軸で自分らしく輝いて生きる」 精神科医療機関で豊富な経験をもつ 自分軸@マインドフルネスセラピストMinaty(み…
毒親育ち「感謝」は義務じゃない:「親に感謝しなよ」なんて絶対に言わないで
毒親からの回復に向けた一歩を踏み出すための情報をお届けします。漫画『毒親サバイバル』を中心に、毒親関係や回復のヒントを探る情報をご覧ください。毒親育ちの方々への心の支えとなるかもしれません。
2021年に家を建てて引っ越し、早いものでもう4年目をむかえる。 その間、私の親は一度も我が家に来ていない。 新しい出会いがあって、住居の話になったりする。戸建ですか?マンションですか?とかね。 家を建てて戸建に引っ越したという話になると「
毒親育ちの人は親との絶縁を最終手段に考えられていると思います。 本当に絶縁しか道はないのでしょうか? 絶縁せずに この毒
絶縁できないあなたにおすすめする毒親からの逃げ方をご紹介します。わたし自身も40代半ばで絶縁せずに毒親の呪いから解放されました。
母の死因は脳出血でした。脳出血の発症リスクは、飲酒量に比例して上がるそうです。母は父と離婚してから1人でアパートに住んでいました。母が亡くなっているのが発見さ…
ネガティブはしあわせの道しるべ! 「自分軸で自分らしく輝いて生きる」 精神科医療機関で豊富な経験をもつ 自分軸セラピストMinaty(みなてぃ)です。 は…
今月に入ってからと言うもの 急に体調不良が続いてるかぱ姫です(ーー゛) 更年期の症状なのでしょうか? 天井がぐるぐる・・・目眩に襲われてます!! 調子の良い日もありますが、ぐるぐるな日もあって 日々、今日の自分はどーなのよっ( °-°)って
あたしは林真理子さんのファンなのだ。 作品もそうだけどいくつになっても色んなこと に挑戦する姿・・・人間力が好きなのだ。 久しぶりに本の整理をした。 この本は“真理子さんらしくない本”ということ でとくに印象に残っている。 発売当時は凄い話題となっていた。 一生に一度、真理子さんが描かずにはいられな かった愛の“奇跡の物語”だというからどんな奇 跡だよとすぐに飛びついた。 写真家の田原圭一さんと梨園の妻であった 博子さんとの関係を実名で描いた恋愛小説。 そこに博子さんの出来すぎるおぼっちゃまも 登場させている。 ハッキリ言ってただの不倫にすぎない。 「特別な愛、稀な愛」と言えば聞こえはいいが …
【毒親】じぶんは高みの見物で言いにくいことをひと(娘)に言わせようとする
昔から毒親な両親はふたりとも じぶんの思うことをわたしにぶつけてきました。 そしてまだ毒親から開放されていなかったわたしは コントロールされるまま、代弁してたのだよ。。毎回毎回。ばかみたいに。ヒトは誰の代弁もする必要がないからね。
家を飛び出してから早8年・・・ ある日、勤め先に父ちゃんからの連絡が 「おじいちゃんが、今朝亡くなりました」 毒母方の祖父の訃報・・・ ちょうど結婚する、数ヶ月前の出来事で それこそ8年ぶりに、モラ夫と一緒に遊びに行こうと 思っていた矢先で
2カ月ぶり?旦那のスマホに母から電話。出ないけど。 私…『ちゃんと、生きてるんだね…』 旦那…『ねっ。誰も助けなければ、それなりに1人で生きていけるんじゃ…
寒い日が続いている。我が家のけんちん汁を作る時に父にも持って行こうか...と思い立った。材料は同じだが父の分は塩分控えめ、味薄めにしないと。 夜と明日の朝…
先日横で寝ていた旦那がうなされていた。仕事関係の寝言が出る時は仕事が忙しい時。恐竜や未知の生物、ゾンビに追いかけられてうなされている時は、大抵体が疲れてい…
先日ちょっと数年ぶりに大きい夫婦喧嘩をしまして...。感情的にバーッと言葉を口に出してしまう時もあるが、それさえも出来ないほどにモヤモヤした気持ちになり、…
日本では泥酔して道端で寝ている酔っ払いがいるのは珍しくない光景です。『大丈夫ですか?』そう声をかける人もいれば、また酔っ払いだよ...と、見て見ぬふりをする…
昨日の夜、次男がコンビニに行ってくると家を出た。数分後、ドアがバタンと開き顔を押さえて戻ってくる次男。 『どうした?』と聞くと、『鼻血!!!』『えっ!?』…
平成26年6月1日に施行された「アルコール健康障害対策基本法」において、国民の間に広くアルコール関連問題に関する関心と理解を深めるため、毎年11月10日から…
忘年会。お酒の話で盛り上がる季節ですね。 私は以前ブログでも書きましたが、母の泥酔した状態や離脱症状が起きるのを身近で見てから、お酒を飲みたいという気…
お酒が太るというのは『糖質』と『中性脂肪の増加』が原因と言われる。糖質が含まれるお酒。飲み過ぎれば太ります。またアルコールを分解する過程で中性脂肪の合成が促…
1ヶ月ぶりに実家へ。電気ファンヒーターを届けに行った。使い方を説明して、脱衣所付近に置くように話した。 寒くなってきたからコートはあるのか?と聞くと、あ…
親と子のイメージ 毒親に育てられた子供 毒のある親が子育てをすると、子供に毒が移ります。いくら親が無意識だとしても、それは結果として毒を盛られたことになります。 その毒がジワジワと子供の心そして精神に影響を及ぼして行くのですが、それにかかる時間は知らず知らずに年単位で蓄積されます。その毒が回った子供は対人関係で苦しみますが、それが毒のせいだと気がつくには更に時間がかかります。 やがて心をむしばみ、どうしてこうなったのか分からず、神経がズタズタになる頃には成人となり、問題行動が起きたとしても親に毒親としての自覚はなく、「育ててやった」「成人したら自分の責任」と言い放たれます。 自分の親が毒親だっ…
アルコール依存症の事を書き続け、お酒の体に与える影響の事を書き続けてきました。お酒に対する意識をどこかで変えなきゃ...そう思っていた心が折れそうになる。ス…
家中の掃除をしてスッキリ。疲れて眠気が...。ソファでウトウトしていると夢を見た。母が出てきた。 夢の中で住んでいる場所は、2011年に夜逃げ同然で母…
私がアルコール依存症の事をブログで書く時、どうしても依存症の家族の目線での話が多いと思う。それは同じ思いをした依存症家族の方にはとても共感して貰え、またそう…
「毒親」とどう向き合うか?③ 自分も毒親になっていなか不安です
「毒親」という言葉が広まり約10年が経った今、 ・「毒親」から離れて新たに直面した問題・自分も子育てをするようになり抱いた、「毒親」になってしまうのではないか…
アルコール依存症家族への支援。決まり文句は相談窓口へ...だと思う。 相談窓口に足を運んだ依存症家族はかなりいると思う。事の経緯、現在の状況、話したあと…
精神論ではとめられない。新しい技術で飲酒運転を撲滅出来れば...。
飲酒運転の事故のニュースはなかなか減らない。 『飲んだら運転するな』 当たり前の事だけど、その当たり前の判断も出来なくなるのがお酒の怖さだろう。口で注意をし…
老いていく親の面倒を見るのはライフステージの中では自然な流れなのだろう。しかし毒親に育てられた子供が、その毒親の面倒を見る事ほど酷な事はない。なぜ悲しい想い…
2か月ぶりに実家に行った。新しい毛布や座布団を持って行った。父は相変わらずの歩き方。うつ病の影響だろうか。猫背でうつむき、トボトボと歩く。 それでも6…
「毒親」とどう向き合うか② 「毒親」と適度な関係性を保つためにはどうしたよい?
前回の記事▷「毒親」とどう向き合うか① 「毒親」という言葉についてどう思いますか? の続きです。 「毒親」という言葉が広まり時を経た今、 ・「毒親」から…
「毒親」とどう向き合うか① 「毒親」という言葉についてどう思いますか?
先日、あるTV番組で「毒親」の特集をしていました。 「毒親」という言葉が世に広まり10年がたった今、 ・「毒親」から離れて新たに直面した問題 ・自分も子育て…
母にアルコール依存症だと気付いて貰い、専門病院にかからせようと色々した。この病気は飲酒した本人を責めてはいけない。飲んだ事を問い詰めてもいけない。あきらかに…
私の子供は男の子3人。長男は現在大学1年生。次男は高校3年生。三男は中学2年生です。三男の同級生のママ達との会話は反抗期についてが多い。小学校高学年から中学…
アルコール依存症という病気は、自分が依存症だと診断されると一生お酒をやめ続ける闘いが始まる。治癒という概念がない病気で、どこでも手に入るお酒、どこでも見る…
【移送制度】ネットで調べるとこう書いてある。精神科の治療が必要かつ有効にもかかわらず、治療を拒否する患者を医療に結び付けるための患者搬送制度。2002年に精…
お酒を飲んで記憶がなくなるという事は怖い事だ。きちんと会話していたように見えたけど、しっかり帰ったように見えたけど、次の日聞いてみるとまるでその事を覚えてい…
アルコール依存症の家族の会に参加していたのは2013年~2014年の頃。役所で母の依存症の事を相談した時に勧められ、参加してこの病気の事を勉強したり、それぞ…
小学校高学年から母の飲み屋通いが頻繁になり、私は朝方に母を迎えに行くようになった。そのうち帰ってこなくなった母をかばい、父には居場所は知らないと嘘をついた…