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長野県八千穂高原の白樺林を撮り始めて、約40年くらいになります。 春(初夏含む)・秋・冬を訪ねていますが、以前は休みがあまり取れませんでしたので、作品数も少なかったです。 フィルム時代のこともあり、お金を節約してフィルム(中判や35mm)購入していたも
創作写真作家として、新しい考え方を自分なりに考えました。インターネット検索で色々出ていますが、あまり考えないで 独自性のある何かを徐々に作っていこうと思っています。(1)写真に関して:従来、山に係る写真を撮ってきましたが、 こだわりが
写真展のあと処理が終わりました いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 色々な素晴らしい体験、楽しい思い出をつくるこ…
ラベルプリンター Phomemo M220 いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、今日は先日導入して大変重宝…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、今日の本日の一枚は「チンドンコンクールにて」です。 富山の名物の一つ…
今日も Photo Life in Toyama へご訪問いただき、ありがとうございます。 さて、今日の本日の一枚は「夕暮れの川」です。 これは四国で撮影し…
鉄道写真家 中井精也の魅力とは?「1日1鉄!」「ゆる鉄」の世界と人気の秘密に迫る
※画像引用元: 鉄道写真家 中井精也のYuruTube ◆この記事にはPRが含まれています。 「中井精也さんってどんな鉄道写真家なんだろう?」「テレビで見た『ゆる鉄』ってどういう意味?」「中井精也さんの写真展や本について知りたい!」 鉄道ファンはもちろん、そうでない多くの人々からも注目を集める鉄道写真家、中井精也(なかい せいや)さん。 この記事では、中井精也さんのプロフィールや、彼が生み出した「ゆる鉄」という独特の世界観、そして多くの人々を魅了する人気の秘密について、詳しく掘り下げていきます。 ※記事の最終更新日: 2025年4月3日 (adsbygoogle = window.adsbyg…
髙橋こうたインタビュー②「冒険家の動機に迫る写真集《80°05’》ができるまで」|美術作家の原点〜作品が作品になるまで
芸術は長く人生は短し。それならば、美術作家と話せる今こそ話を聞いてみるべきではないか。それも、作品が作品になる前の「美術作家」の原点を探るように話を聞いた時、この人だから生み出せる作品の凄みや世界観を、よりリアルに体感できるのではないでしょ
日本★京都|写真家ブロ友さんの写真展に行って来ました♪@三条(2025.02.14)
ニーハオ!R-pandaです。中国から日本帰国中。 写真家ブロ友さんの写真展に行って来ました♪@三条先ずは応援ポチッとお願いします【にほんブログ村】海外生活★…
One Photoから新作Photo Tシャツの2作品のお知らせです。・PASSED INTO OVLIVION・Floating with the tideと題して2作品販売開始しました。背面は写真プリント表面は写真をイメージした言葉をプリントしてあります。サイズはM・L・XL・XXLの4サイズ。BASEにて販売中です。気になった方はチェックしてみて下さい。フォトTシャツ専門店”One Photo”BASE Shop→ https://onephoto.base.shop/
髙橋こうたインタビュー①「写真家になるまでの道のり」|美術作家の原点〜作品が作品になるまで
芸術は長く人生は短し。それならば、美術作家と話せる今こそ話を聞いてみるべきではないか。それも、作品が作品になる前の「美術作家」の原点を探るように話を聞いた時、この人だから生み出せる作品の凄みや世界観を、よりリアルに体感できるのではないでしょ
←ランキングに参加しています。あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。 写真家の石原さくら先生に撮影して頂いた貴重な写真です。 ←…
少し早いですがお知らせです。年明け1/17~1/19 写真展「GATE」に参加します。百何十枚かの写真が集まる展示会で、1枚だけですが”KOICHI SUZUKI”名義で写真を展示させてもらいます。色々な方の作品が見れる展示会なので興味のある方は是非ともお立ちより下さい。[写真展GATE]日時:2025/1/17~1/19場所:青山NINE GALLERY入場料:無料
にほんブログ村夕暮れの陸羽東線の線路が雨に濡れて赤く光っている。山あいを巡るローカル線の旅に出てみた。薄暮の時間帯と雨は旅情を誘う。列車で日本を一人旅する事は以前から好きだった。初めに一人旅したのは小学3年生の時、東京から親戚のいる広島まで。当時はまだ大阪までしか新幹線が通っておらず、在来線に乗り換えて広島まで行った。次は小学5年生の時、3泊4日で本州と九州を一周した。とにかく列車に乗るのが好きだったので、宿には泊まらず寝台列車などに乗りっぱなし。小学6年生の時は、雪が好き広大な大地が好きということで冬の北海道に1週間。その後単車に乗るようになってからは、鉄道で旅することは少なくなったが、最近はまた鉄道で旅をしたくなり、東北の特に非電化区間を重点的に鉄旅の魅力を味わってみた。架線のない鉄道風景はすっきりし...鉄旅
落差はなくとも水流の勢いがあり豪快な水飛沫を作り出し、滝壺には木漏れ日が作る明暗の世界を醸し出している。滝の撮影は得てしてスローシャッタにしがちだが、滝に寄れて水飛沫に迫力があるような時は、感度を上げて飛沫を止めてみるのも面白い。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/光と影
奄美大島というと一般的には海のイメージが強いと思うが、山にも魅力的な場所がある。小雨降る日を選び、しっとりとした樹木は写真映えする。もちろん体感も高温多湿で、いかにもジャングルにいるかのような南国らしい雰囲気だ。特異な形の木に目を奪われ、そこには絶滅危惧種のシマオオタニワタリが着生している。よくこんな形に成長したものだと、想像を巡らせるだけでも楽しい。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/奄美大島
右の樹林帯と左の樹林帯で木の種類が違うのだろう、紅葉の色付きが違っていて対比させるように構図を決めたが、それ以上にこの写真にポイントを置きたかったのが、上部の霧を湖面に反射させて、白い道のように表現してみたかったことだ。氷雨が降る中、単調になりがちな湖面を落葉と共に描いてみた。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/湖面に映る霧の道
このようにはっきりと植生が分かれているのも珍しい。山肌に常緑針葉樹が植林されているのに対して、尾根筋には万が一の山火事の発生時、延焼を食い止めるために燃えにくいヤマザクラ、カエデ、ブナなどの広葉樹が残されたようだ。柔らかい斜光線に照らされているため、過度の印影がついていないのが功を奏している。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/浮かび上がる尾根筋
夏の花と言えば真っ先に思い浮かぶのは向日葵ではないだろうか。近くに寄って見てみると、ポリネーター(花粉媒介者)のミツバチが、花粉にまみれながら花粉団子を作ったり蜜を運ぼうとしている。向日葵には太陽が似合うので、太陽と同じフレームに入るよう、適切な花の向きのものを探して構図を決めた。風景写真家縄手英樹https://nawatephoto.com/向日葵と太陽
【訃報】ニューヨークの路上で失われた光—写真家・橋村奉臣さんの追悼
アメリカ在住の写真家・橋村奉臣さんがニューヨーク・マンハッタンの路上で突き飛ばされ死亡、コカ・コーラの広告を手がけるなど活躍 - dメニューニュース アメリカ在住の写真
UFOにクジラに城――日本特有の「ラブホテル」捉えたシュールな写真たち(CNN)以上の通り、CNNがフランスの写真家フランソワ・プロスト氏が日本の「ラブホテル」について注目し、約200軒を写真撮影したことを特集しています。確かに、高速道路などを走っていると中々変わった建物群を見ることが出来ますが、そのシュールな芸術性などに注目したのが興味深い記事でした。なお、プロスト氏は来年には写真集を刊行したいとのこと。クラファンで資金集めをしているようですが、どうなりますかね。#ニュースCNNが日本のラブホテルについての特集記事
皆さまこんにちは。 宝塚とあまり関係ない話題です。 NHKアカデミアという番組、ご覧になった方もおられると思います。写真家・蜷川実花さんのお話。 【公式】蜷川…
フォトT専門店「One Photo」をBASEにOPENしました。”何となく気分が上がる一着”をコンセプトに、これから作品を作って行きたいと思います。現在6作品販売中です!!よろしくお願いします。「One Photo」 in BASEURL:https://onephoto.base.shop/
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、もう今日は夜になってしまいましたが、昨夜の協会ミーティング(21:00…
新作フォトTシャツ2枚作りました。1作目が海岸の景色2作目路上の一場面Tシャツの色が出ないのでフォトのプリント画面だけ載せていますが、1枚目の「About a gilr」は前面プリント2枚目の「knock over」は背面プリントになっていて、後はロゴマークが左腕やら前面やらについています。これから秋になりますがインナーとしても使えるホワイトのビッグシルエットのTシャツです。UP-Tのサイトで販売しているので良かったら覗いてみて下さい。UP-T:フォトT専門店 One Photohttps://up-t.jp/creator/62cb5f87334cdよろしくお願いします。
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、今日は少し柔らかい話題。1Xのロゴ入り名刺が届いたお話です。 以前ご…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、今日の本日の一枚は「今日の虹」です。 これも富山市の風景ですが、今日…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 いよいよ9月になってしまいました。そして、9月は3日間だけ富山市の写真展に作…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問いただき、ありがとうございます。 今日の富山はおかしな天気でした。 今朝は4:30頃に山の方を見て…
二階堂ふみ「人間は存在しないほうが幸せ」「動物ファースト生活」
二階堂ふみ「人間は存在しないほうが幸せ」「動物ファースト生活」 二階堂ふみ「人間は存在しないほうが幸せ」「動物ファースト生活」 「女性自身」のサイトから引用。…
ハワイの有名な写真家である、キム・テイラー・リースさん。数年前、テレビで紹介されて初めて知った。モノトーンで撮られたフラ・カヒコ(古典フラ)の世界。フラダンサーの常に踊っている姿を1枚の写真に収めていて、すべての作品が躍動感にあふれている。私も、キム・テイラー・リースさんの写真を思い出しながら、躍動感ある絵になるように描いたのが下の作品。自分では満足していないがアップ。もっと迫力ある絵を描けるよう...
野付半島で自然を満喫した後、帰り道でまたしても奇跡の出会いがありました。 なんと、オジロワシに出会えたのです。 これには大興奮。 ちょうど車をとめる場所がある所もあり、まさに奇跡。 この奇跡を逃すまいと、急いでカメラの準備。 でも、驚かせないように動きはゆっくりと慎重に、 そして、テトラポットに身を隠してシャッターを押しまくりました。 ほぼ順光状態で撮れたのと、太陽も出ていたので綺麗に撮る事が出来ました。 波打ち際でじっとしていて、押しては返す波を見ている姿に、 なんだか哀愁を感じました。 個人的なイメージだったのですが、 オジロワシは冬にしかいないのかなと思ってました。 そこで、調べてみると…
コペンハーゲンの街が一望できると街でいちばん高い市庁舎のタワーを目指しましたが残念なことに改装中で閉鎖@@;1905年に建てられた中世デンマーク様式と北イ...
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は、尾瀬沼でバックムーンを撮影したお話です。尾瀬沼にあ…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、今日の本日の一枚は「朝焼けの稜線」です。 これは夜明け前のひととき。…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 今日の本日の一枚は「夜明けのニッコウキスゲ」です。 これは昨年でしょうか、…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 ECサイト、ウェブ、協会案内、写真展等、少々仕事や作業が立て込んでおり、昨…
16回目を迎えるニッコールクラブ静岡支部の写真展が開催されます。静岡支部は2009年設立、現在のメンバーは私も含め11人と少ない方ではありますが、Nikonをこよなく愛しカメラ歴の長いベテランカメラマンの集団です。副部長である私の息子『鈴木勇樹』は、世界からも注目を集め難易度の高さで定評のある『ニッコールフォトコンテスト』で昨年、モノクロ部門(組写真)で入選を果たしました。 そんな息子から今年4月に静岡支部...
HP更新しました。写真「Picturesue」を18枚UPしております。絵を描けない自分が、写真を絵の様に表現した作品です。良ければご覧ください。
フォトT専門店始めました!!UP-TのサイトでフォトT専門店を始めました。オリジナルの写真をTシャツにしていきます。まだまだ暑い夏なので先ずはドライTシャツで2作販売開始しました。ショップ名は、一枚の写真と言う意味を込めての「One Photo」良ければご着用をショップURL:「One Photo」https://up-t.jp/creator/62cb5f87334cd
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、今日の本日の一枚は「静かなる夕暮れ」です。 なぜ人は夕暮れを見ると寂…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、前回投稿したトレーニング山行で、いくつか新しい登山ギアを使ってみました…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。3日間ほどブログ更新をさぼって申し訳ありません。実は、テント泊トレへ行ってまし…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、今日の本日の一枚は「鍬崎山スポット」です。 最近あまりにも暑いので「…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問いただき、ありがとうございます。さて、今回のテーマは「サブ機にX-T5を使用する理由」です。 私は…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。さて、今日は最近購入したAOKA製小型三脚についてのお話です。 今回購入…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は「月愛でる剱岳」です。 これは富山市から望んだ剱岳。…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、今日の本日の一枚は「ハートと立山連峰」です。 これは説明無しでいきた…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問いただき、ありがとうございます。今日は、もう富山へ帰ってきました。 昨日の朝、富山を出て明石へ出張…