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自然写真家より・・4月15日の撮影記録・(昆虫写真、植物写真、風景写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) クロヤマアリ、ミスジチョウ、セイヨウミツバチ、オビカレハ、クロボシツツハムシ、シハイスミレ、スミレ、レンゲ、スズメノエンドウ、イロハモミジ、新緑の里山、水入れを待つ水田 クロヤマアリがカラスノエンドウが蜜腺から出す蜜にやって来る(滋賀県栗東市) カラスノエンドウは、蜜でアリを呼び寄せて害虫から身を守る(滋賀県栗東) 大きくなったミスジチョウの幼虫がモミジの新芽を食べる(滋賀県栗東市) 食事を終えると、保護色になる枯れ葉の家へ帰る(滋賀県栗東市) セイヨウミツバチが、セイヨウタンポポで蜜と花粉を集める(滋賀県
自然写真家より・・4月18日の撮影記録・(風景写真、植物写真、爬虫類写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) 山里のレンゲ畑、イロハモミジ新緑、イチョウ、クヌギ、アケビ、マムシグサ、キンミズヒキ、アマガエル、アズマヒキガエル、エナガの巣 山里のレンゲ畑(滋賀県栗東市) 山里のレンゲ畑(滋賀県栗東市) イロハモミジの新緑(滋賀県栗東市) イロハモミジの新緑(滋賀県栗東市) 雌株イチョウの雌花、ギンナンのはじまり(京都市) クヌギの雄花が開花する(滋賀県草津市) ミツバアケビの雄花(左)と雌花(右)(滋賀県栗東市) 林道沿いで咲くマムシグサ(滋賀県栗東市) キンミズヒキの果実が発芽する(滋賀県栗東市) アマガエル、上手な
自然写真家より・・4月12日の撮影記録・(風景写真、野鳥写真、植物写真、昆虫写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) 黄砂の風景、エナガ営巣、シジュウカラ営巣、モウソウチクのタケノコ、クヌギ、イロハモミジ、オドリコソウ、セイヨウタンポポ 黄砂の琵琶湖と比叡山(滋賀県草津市) エナガが公園のクスノキで巣作り開始(滋賀県草津市) クモの糸を幹に貼り付ける(滋賀県草津市) シジュウカラ、公園の電柱の穴を利用して巣作り中(滋賀県草津市) 小さい穴からの出入りはちょっと窮屈そうに見える(滋賀県草津市) 地面の中でモウソウチクのタケノコが生育中(滋賀県栗東市) クヌギの雄花が開花する(滋賀県草津市) イロハモミジの花が咲く(滋賀県栗
自然写真家より・・4月19日の撮影記録・(植物写真、風景写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) モウソウチクのタケノコ、コナラの花、カンサイタンポポ、セイヨウタンポポ、モミジチャルメルソウ、春の山里、新緑の里山、ヒガラ、スズメ モウソウチクのタケノコが顔を出す(滋賀県栗東市) タケノコの根のようす(滋賀県栗東市) 上記タケノコの断面 コナラの雄花が開花して花粉を出す(滋賀県草津市) コナラの雌花が枝先で開花、これからドングリに生長する(滋賀県草津市) 山里の野道にカンサイタンポポ群生(滋賀県高島) 山里の野道にカンサイタンポポ群生(滋賀県高島) セイヨウタンポポ、花火のような綿毛(滋賀県高島市) 小さな
自然写真家より・・4月17日の撮影記録・(植物写真、風景写真、昆虫写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) モウソウチクのタケノコ、コナラのドングリ、ゼニゴケ、ウワミズザクラ、新緑の雑木林、コナラの1本木、タガメ、コムラサキ幼虫、トビ営巣 竹林から頭を出したモウソウチクのタケノコ(滋賀県大津市) 竹林から頭を出したモウソウチクのタケノコ(滋賀県大津市) 発芽したコナラの葉が大きくなる(滋賀県栗東市) ドングリ林でコナラたちが生長しはじめる(滋賀県草津市) ゼニゴケが地面を覆う(滋賀県野洲市) ゼニゴケの雄器(赤紫色)と雌器(緑色)(滋賀県野洲市) 山道で開花したウワミズザクラ(滋賀県栗東市) 新緑の雑木林(滋賀県守
自然写真家より・・生き物探し企画「ぼくをさがして 挑戦状!」・第3問・ルリタテハを探せ!
アラカシの樹液を舐めるルリタテハ(滋賀県栗東市) さあ・・どこにいるかな? 今度はクヌギの木にやって来て、樹液を舐めているよ(滋賀県栗東市) スマホ画面では厳しいかもしれませんね。 A4サイズくらいあれば、見つかるかな・・・ TVに接続して、大画面でみんなで探しても面白いですよ・・・ 解答は4月27日の撮影記録内で・・・ ☆第1問はこちら☆ ☆第2問はこちら☆ こんな生き物探しが20問・マガジンになっています マガジンはこちら・・大画面に接続し、みなさまでお楽しみください
シロオビハゼ (Cryptocentrus albidorsus) その1
撮影日時:2017-05-01セブ(アクアバディズビーチ) 撮影場所:セブ(アクアバディズビーチ) 撮影器材:OLYMPUS TG-4 その名の通り、顔の正面から背中にかけて、白帯が通っている、シロオビハゼ。 棲息域は、水深1桁台であり、特に3m以浅の浅場に棲んでいることが多いため、ダイビングで見ることは少ない。 ただ、それを言えば、イトヒキハゼ属のハゼは、比較的浅場に棲んでいることが多いかもしれない。 このときも、ビーチダイビングで、上がる直前くらいに出会ったもので、水深わずか2m。 バディがどんどん上がっていったこともあり、あまり撮影時間が撮れず、全身を出すまで待てなかった。 ところで、シ…
ミラーレス一眼デビュー|きっかけはネイチャーフォトグラファーの高砂淳二さん
2ヶ月ほど前のこと。 変わらず美しい長谷川潤ちゃんとハイセンスなブラウンのヨガウェア、シックな色合いがすてきな雑誌HONEYの表紙が目にとまり、パラパラと眺めていると、そこには雑誌の域を超えているような、美しい地球の写真が載せられていました。 色鮮やかで、さまざまな角度から映し出された海と生き物の写真。 光と水、自然界を悠々と泳ぐまるでアートのような魚たち。 一瞬で心を奪われ、自分の目が輝くのを感じながら撮影者の名前を探すとそこには高砂淳二の文字がありました。 さっそく調べてみると、高砂淳二さんは世界中の海で水中写真を多く撮影しているネイチャーフォトグラファーとのこと。 自然や動物が大好きな私