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自然写真家より・・6月8日の撮影記録・(野鳥撮影、昆虫撮影、植物撮影)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) ツバメ、ハッチョウトンボ、スイバ、ハハコグサ、ノアザミ、ウツボグサ、ホナガタツナミソウ、ホタルブクロ、ヒメレンゲ、ヤマガラシ、ヒメウツギ、コバノミミナグサ、グンナイフウロ 巣立ったばかりの幼鳥が、親からの給餌を待つ(滋賀県栗東市) 親鳥が飛びながら昆虫を与える 湿地にハッチョウトンボのオス(滋賀県大津市) 湿地にハッチョウトンボのメス(滋賀県大津市) 畦道でスイバの雌花が咲く(滋賀県栗東市) 畦道でスイバの雄花が咲く(滋賀県栗東市) 野道のハハコグサを上から見る(滋賀県栗東市) 畦に咲いたノアザミ(滋賀県栗
自然写真家より・・6月6日の撮影記録・(昆虫撮影、植物撮影、爬虫類撮影、野鳥撮影)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) クロスジギンヤンマ、コサナエ、モノサシトンボ、ハラビロトンボ、ナナホシテントウ、ヒオドシチョウ、ミズイロオナガシジミ、ノビル、シマヘビ、ホオジロ、オオルリ クロスジギンヤンマのメス、山間の池でフルムシロの葉に産卵中(滋賀県甲賀市) コサナエが池のほとりの草原にとまる(滋賀県甲賀市) モノサシトンボのオスの顔、池のほとり(滋賀県栗東市) ハラビロトンボのオス、湿地で羽を休める(滋賀県栗東市) ナナホシテントウがハルジオンの葉裏で羽化中(滋賀県栗東市) ウツギの花にヒオドシチョウがやって来た(滋賀県栗東市) 閉じ
自然写真家より・・5月31日~7月14日・京エコロジーセンターで写真企画展開催
企画展示「写真家 飯村茂樹写真展 田んぼの生き物大集合 5月30日展示の準備に行ってきました 展示準備中のようす
自然写真家より・・5月18日の撮影記録・(植物撮影、両生爬虫類撮影、野鳥撮影、昆虫撮影)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) フウロケマン、サワオグルマ、ヒメヘビイチゴ、ヤナギトラノオ、クルマムグラ、キクムグラ、サンインクワガタ、オニグルミ、タゴガエル、クサガメ、ニホニシガメ、カイツブリ営巣、ムネアカオオアリ、ヤマビル フウロケマン、林道沿いで開花(福井県敦賀市) サワオグルマ、湿地で開花(福井県敦賀市) ヒメヘビイチゴ、山の道端で開花(福井県敦賀市) クルマムグラ、林道脇で開花(福井県敦賀市) キクムグラ、林道脇で開花(福井県敦賀市) ヤナギトラノオ、湿地で開花(福井県敦賀市) サンインクワガタ、林道脇で開花(福井県敦賀市) オニ
自然写真家より・・5月9日の撮影記録・(昆虫写真、植物写真、両生類写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) オオカマキリの羽化、ミスジチョウ蛹、ホオノキ、ヤマフジ、カキノキ、コナラ、タニウツギ オオカマキリの幼虫が一斉に孵化(滋賀県栗東市) すぐに1度目の脱皮をして歩きはじめる イロハモミジにぶら下がるミスジチョウの蛹(滋賀県栗東市) ホオノキの花が開花する(滋賀県栗東市)
自然写真家より・・5月8日の撮影記録・(風景写真、植物写真、昆虫写真、両生爬虫類写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) 山と山麓の雑木林の風景、フデリンドウ、フウロケマン、ミズタビラコ、ニシキゴロモ、オオバキスミレ、オトメスミレ、サワハコベ、ヒメクロオトシブミの揺りかご、ヤマカガシ、トノサマガエルの卵塊 マキノの山と山麓の雑木林(ドングリ林)・(滋賀県高島市) 林でフデリンドウが咲く(滋賀県高島市) 林の道でフウロケマンが咲く(滋賀県高島市) 山の湿地でミズタビラコが咲く(滋賀県高島市) 山道でニシキゴロモが咲く(滋賀県高島市) 山道でオオバキスミレが咲く(滋賀県高島市) 山道でオトメスミレが咲く(滋賀県高島市) 山道でサ
自然写真家より・・5月5日の撮影記録・(野鳥写真、昆虫写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) コシアカツバメ、オオカマキリ幼虫、ホソミオツネントンボ、クロボシツツハムシ 電線に止まるコシアカツバメ(滋賀県栗東市) 巣作りをはじめた個体もいる(滋賀県栗東市) こちらは長年同じ巣をさらに長く伸ばしているようだ 巣作りに使われた泥の色の違いから、長年改築し使われているように思う こちらは巣から顔を出している 近くにはスズメに乗っ取られた巣もある オオカマキリの幼虫がアブラムシを捕らえる(滋賀県栗東市) ホソミオツネントンボのオス、綺麗な青色(滋賀県栗東市) カラスノエンドウにクロボシツツハムシ(滋賀県栗東
自然写真家より・・4月29日の撮影記録・(風景写真、植物写真、両生類写真、昆虫写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) 春の小川風景、コナラ雌花の生長、アマガエル保護色、アズマヒキガエルのオタマジャクシ、コカマキリ幼虫、ジョウカイボン、ホオジロの巣 最近は見かけなくなった、春の小川の風景(滋賀県栗東市) コナラの受粉した雌花がドングリの形になってきた(滋賀県草津市) アマガエルの保護色、危うく踏んづけてしまうところだった(滋賀県栗東市) 落ち葉の下のアマガエルは枯れ葉と保護色(滋賀県栗東市) コカマキリの幼虫(滋賀県栗東市) コナラの葉上で獲物を探すジョウカイボン(滋賀県栗東市) ススキの根元にホオジロの巣、卵が5個(滋賀県栗
自然写真家より・・4月27日の撮影記録・(植物写真、風景写真、昆虫写真)+4月18日の生きもの探しの解答
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) カツラ、ヘビイチゴ、ヒメヘビイチゴ、ホウチャクソウ、クサノオウ、チゴユリ、萌える山風景、湿地へ流れ込む川 カツラの木の新葉若葉、光を透かすと美しい(滋賀県栗東市) 地面に咲くヘビイチゴ、やがて真赤な果実になる(滋賀県高島市) こちらは小さなヒメヘビイチゴ(福井県敦賀市) 山裾にひっそりと咲くホウチャクソウ(滋賀県高島市) 林道脇に咲くクサノオウ(滋賀県高島市) 林道脇でうつむき加減に咲くチゴユリ(滋賀県栗東市) 新緑に萌える山風景、山笑う(福井県敦賀市) 新緑に萌える山風景、山笑う(福井県敦賀市) 湿地へ
自然写真家より・・4月15日の撮影記録・(昆虫写真、植物写真、風景写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) クロヤマアリ、ミスジチョウ、セイヨウミツバチ、オビカレハ、クロボシツツハムシ、シハイスミレ、スミレ、レンゲ、スズメノエンドウ、イロハモミジ、新緑の里山、水入れを待つ水田 クロヤマアリがカラスノエンドウが蜜腺から出す蜜にやって来る(滋賀県栗東市) カラスノエンドウは、蜜でアリを呼び寄せて害虫から身を守る(滋賀県栗東) 大きくなったミスジチョウの幼虫がモミジの新芽を食べる(滋賀県栗東市) 食事を終えると、保護色になる枯れ葉の家へ帰る(滋賀県栗東市) セイヨウミツバチが、セイヨウタンポポで蜜と花粉を集める(滋賀県
自然写真家より・・4月18日の撮影記録・(風景写真、植物写真、爬虫類写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) 山里のレンゲ畑、イロハモミジ新緑、イチョウ、クヌギ、アケビ、マムシグサ、キンミズヒキ、アマガエル、アズマヒキガエル、エナガの巣 山里のレンゲ畑(滋賀県栗東市) 山里のレンゲ畑(滋賀県栗東市) イロハモミジの新緑(滋賀県栗東市) イロハモミジの新緑(滋賀県栗東市) 雌株イチョウの雌花、ギンナンのはじまり(京都市) クヌギの雄花が開花する(滋賀県草津市) ミツバアケビの雄花(左)と雌花(右)(滋賀県栗東市) 林道沿いで咲くマムシグサ(滋賀県栗東市) キンミズヒキの果実が発芽する(滋賀県栗東市) アマガエル、上手な
自然写真家より・・4月12日の撮影記録・(風景写真、野鳥写真、植物写真、昆虫写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) 黄砂の風景、エナガ営巣、シジュウカラ営巣、モウソウチクのタケノコ、クヌギ、イロハモミジ、オドリコソウ、セイヨウタンポポ 黄砂の琵琶湖と比叡山(滋賀県草津市) エナガが公園のクスノキで巣作り開始(滋賀県草津市) クモの糸を幹に貼り付ける(滋賀県草津市) シジュウカラ、公園の電柱の穴を利用して巣作り中(滋賀県草津市) 小さい穴からの出入りはちょっと窮屈そうに見える(滋賀県草津市) 地面の中でモウソウチクのタケノコが生育中(滋賀県栗東市) クヌギの雄花が開花する(滋賀県草津市) イロハモミジの花が咲く(滋賀県栗
自然写真家より・・4月19日の撮影記録・(植物写真、風景写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) モウソウチクのタケノコ、コナラの花、カンサイタンポポ、セイヨウタンポポ、モミジチャルメルソウ、春の山里、新緑の里山、ヒガラ、スズメ モウソウチクのタケノコが顔を出す(滋賀県栗東市) タケノコの根のようす(滋賀県栗東市) 上記タケノコの断面 コナラの雄花が開花して花粉を出す(滋賀県草津市) コナラの雌花が枝先で開花、これからドングリに生長する(滋賀県草津市) 山里の野道にカンサイタンポポ群生(滋賀県高島) 山里の野道にカンサイタンポポ群生(滋賀県高島) セイヨウタンポポ、花火のような綿毛(滋賀県高島市) 小さな
自然写真家より・・4月17日の撮影記録・(植物写真、風景写真、昆虫写真、野鳥写真)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) モウソウチクのタケノコ、コナラのドングリ、ゼニゴケ、ウワミズザクラ、新緑の雑木林、コナラの1本木、タガメ、コムラサキ幼虫、トビ営巣 竹林から頭を出したモウソウチクのタケノコ(滋賀県大津市) 竹林から頭を出したモウソウチクのタケノコ(滋賀県大津市) 発芽したコナラの葉が大きくなる(滋賀県栗東市) ドングリ林でコナラたちが生長しはじめる(滋賀県草津市) ゼニゴケが地面を覆う(滋賀県野洲市) ゼニゴケの雄器(赤紫色)と雌器(緑色)(滋賀県野洲市) 山道で開花したウワミズザクラ(滋賀県栗東市) 新緑の雑木林(滋賀県守
自然写真家より・・生き物探し企画「ぼくをさがして 挑戦状!」・第3問・ルリタテハを探せ!
アラカシの樹液を舐めるルリタテハ(滋賀県栗東市) さあ・・どこにいるかな? 今度はクヌギの木にやって来て、樹液を舐めているよ(滋賀県栗東市) スマホ画面では厳しいかもしれませんね。 A4サイズくらいあれば、見つかるかな・・・ TVに接続して、大画面でみんなで探しても面白いですよ・・・ 解答は4月27日の撮影記録内で・・・ ☆第1問はこちら☆ ☆第2問はこちら☆ こんな生き物探しが20問・マガジンになっています マガジンはこちら・・大画面に接続し、みなさまでお楽しみください
シロオビハゼ (Cryptocentrus albidorsus) その1
撮影日時:2017-05-01セブ(アクアバディズビーチ) 撮影場所:セブ(アクアバディズビーチ) 撮影器材:OLYMPUS TG-4 その名の通り、顔の正面から背中にかけて、白帯が通っている、シロオビハゼ。 棲息域は、水深1桁台であり、特に3m以浅の浅場に棲んでいることが多いため、ダイビングで見ることは少ない。 ただ、それを言えば、イトヒキハゼ属のハゼは、比較的浅場に棲んでいることが多いかもしれない。 このときも、ビーチダイビングで、上がる直前くらいに出会ったもので、水深わずか2m。 バディがどんどん上がっていったこともあり、あまり撮影時間が撮れず、全身を出すまで待てなかった。 ところで、シ…
ミラーレス一眼デビュー|きっかけはネイチャーフォトグラファーの高砂淳二さん
2ヶ月ほど前のこと。 変わらず美しい長谷川潤ちゃんとハイセンスなブラウンのヨガウェア、シックな色合いがすてきな雑誌HONEYの表紙が目にとまり、パラパラと眺めていると、そこには雑誌の域を超えているような、美しい地球の写真が載せられていました。 色鮮やかで、さまざまな角度から映し出された海と生き物の写真。 光と水、自然界を悠々と泳ぐまるでアートのような魚たち。 一瞬で心を奪われ、自分の目が輝くのを感じながら撮影者の名前を探すとそこには高砂淳二の文字がありました。 さっそく調べてみると、高砂淳二さんは世界中の海で水中写真を多く撮影しているネイチャーフォトグラファーとのこと。 自然や動物が大好きな私