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タンチョウは、道民のみなさんの投票により、昭和39年9月1日に指定されました。純白で美しい姿とともに北海道を代表する鳥として広く親しまれており、現在は天然記念物として保護されています。 また、主な生息地である釧路湿原は、ラムサール条約の登録湿地の指定を受けて保全が図られています。
丹頂鶴についに出会った!🐥十勝川温泉第一ホテル豊洲亭2024/11/13~14
より上質に、より快適に、より贅沢に プレミアムラウンジのチェックインから始まる特別な時間と、 モール温泉の展望露天風呂を配置した全24室は自然と共存する洗練された空間。 暖炉の柔らかな炎が旅の時間を寛ぎで満たしてくれます。
③ 釧路・阿寒湖2泊3日の旅☆2・3日目〜あかん遊久の里 夕朝食ビュッフェ&タンチョウとの出会い
2日目。ホテルに着いてちょっと館内を探索。 あかん遊久の里 鶴雅アイヌのトーテムポールがあったり。木彫り作品のギャラリーがあったりと鶴雅はこういう贅沢な空間が多い気がする。お土産屋さんやアウトドアショップなどもあります。幻の魚がいるんだって。イトウさん。日本最大の淡水魚だそうです。ちなみにこちらは阿寒で養殖されたイトウさん。ふかしたじゃがいものサービス。わー!じゃがいも大好きー!ですが食べたい気持...
ツアー最終日の出発時間はちょっと遅めのAM9:30です。 オロンコ岩(車窓からの写真) しんどそうだけど、登ってみたいな...(こういう時はツアーは自由が利かない...) 違う季節の写真をネットで見るとオホーツク海一面に流氷があり圧巻! カメ岩(車窓からの写真)添乗員さんからカメ岩と言われる前に『亀に見える~』と…顔がめちゃリアルです。 この日最初の観光地へ到着 オシンコシンの滝 この後は摩周湖へ向かってバスを走らせます。 JR北海道のラッピングトレイン 一日目に添乗員さんからJR北海道の列車は激レアと聞いていたので、車窓からの景色を見逃すものかとずっと見ていました。 後で、添乗員さんに写真を…
今日の近郊ドライブでタンチョウえ? こんなところに? ってびっくりしたけど春に会ったタンチョウのツガイと何十キロも離れた場所ではないからもしかしたら同じ個体?実は春にツガイがいた場所は後で知ったんだけど知り合いの田んぼ。タンチョウがいたよって話したら雪が降る前までこの辺りにいるって教えてくれたのにその後会ったことがなかったから忘れてました。でも、今日は1羽だけ。鳴いていたのは、相方を呼んでいたのか...
マナヅルとタンチョウの飛翔姿 - 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
マナヅルも飛翔姿はカッコイイ👍 @tancho_sanc #マナヅル #タンチョウ #Cranes #Redcrowned #Whitenecked #wildlifephotography #Hokkaido https://t.co/gRpIXoWOmb— Sea Chariot (@Horselover_ss) March 11, 2024
▲道の駅うらほろ北海道十勝郡浦幌町字北町16-3お手洗い休憩です道の駅うらほろはカウント済み▲この時期の野菜はじゃがいも人参などの根野菜🥕▲人参150円🥕じゃ…
今日は車で走っていてタンチョウに会いました。最近雪解けの進んだ田んぼや畑にハクチョウの姿をよく見かけるのであの白い鳥はハクチョウ? いやいやなんか違う。なんと、タンチョウでした!2年前にも近郊でタンチョウに会い、この時は足に標識がついていたのですがこのツガイにはついていないので違う個体なんですね~何年か前までは旭川近郊でタンチョウに会うことはなかったけれど近年は目撃情報が増えてきているようです。...
丹頂の翼の動作を真似したら飛べた! Red crowned cranes @Tsurui Village
4月になってしまいましたが、1月下旬に鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリと鶴見台で 見学したタンチョウたちの最終章 タンチョウへの給仕は3月上旬に終了し、 タンチョウたちは既に繁殖地に向かって旅立っ
上空から給餌場に着地するタンチョウ - Tsurui-Ito Tancho Sanctuary
3月も終わりに近づいて冬季を鶴居村で過ごし、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリの給餌場に 集まっていたタンチョウたちも繁殖地に旅立ってしまったようですが 遅ればせながら1月下旬の画像です 先の記事の通
2024年1月26日 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリにて 午前9時台の天候は曇り、気温-0.2度、風速11m/s 給餌場に積もっていた雪が強風で舞いあがって(地吹雪?)背景が真っ白になる瞬間がありました 群
両親の求愛ダンスに割り込む幼鳥 - A young crane interrupts its parents' courtship dance
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリにて ペアらしきタンチョウ2羽が向き合って大きな声でさえずり Two red-crowned cranes, which appear to be a pair, are facing each other and chirping loudly. オスが
旭山動物園のパスポートが明日で切れるので行って来ました。今年度も多分10回は行ったと思う。いつも同じ動物の写真ばかりなので違うのも撮ろうかと思っていたのに結局鳥が多かったわ。あとはネコちゃんアザラシも撮ってました!多分次は夏期開園の動物園かな。何かメダマがあるかしら?最近チーズケーキと言えばバスクのチーズケーキばかり。材料を混ぜて焼くだけだから、すごく簡単^^v...
タンチョウ(サロルンカムイ)親子 - Family of red-crowned cranes
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリにて タンチョウの幼鳥は左側の個体のように成鳥の黒い羽の部分が黄銅色 しかし右側の個体はアタマや首がグレーで尾や翼の内側は黒い しかし頭頂の赤い皮膚は露出していな
おおむね晴れ。風の強い日が続く。それでもあと2日で3月なので風が止めば春も見えてくる頃だろう。さて、今回はNFTアートの最新作品についてご紹介をしていきま...
今シーズン2回目のタンチョウ撮影に行ってきました。今回も天候に恵まれいい撮影旅行になりました。今年は暖かいためかタンチョウの活性が高くいろいろな動きを見ること…
タンチョウのねぐらを見学したいと思い、日の出の時間(6:43)を目指して雪裡川へ Googleマップでは2時間と出たので、午前4時に出発すれば間に合うはずでした。 しかし、昨年9月29日以降カメラを使用していなかった
今シーズン鶴居村で話題のマナカナ - Lost Cranes in Tsurui Village
前年は年明けに初めて鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリを訪問し 給仕場に集うタンチョウを見学させていただきました 2023.01.11 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ - Japanese Cranes 2023.01.17 白黒なの
今回の旅行で撮った写真はだいたいこんな感じでした。次は2月に行こうと思っています。 ※共通データ:キヤノンEOS90D シグマ15…
タンチョウの飛翔写真です。飛翔写真を撮るなら鶴居村の鶴見台の方が撮りやすいかも。 ※共通データ:キヤノンEOS90D …
毎年恒例のタンチョウ撮影に行ってきました。好天に恵まれたいい撮影旅行になりました。 ※共通データ:キヤノンEOS9…
さぞかし寒いんだろうな~~~(゜Д゜)。 北海道鶴居村で撮影したタンチョウ📸 タンチョウの吐く息が朝日でオレンジ色に染まり、火を吹いているように見えます🔥 pic.twitter.com/Vl1EjDSJ8e— Koki Ue
1月6日の鶴見台 伊藤サンクチュアリのネイチャーセンターでカナダヅルのことを聞いてみたら、鶴見台にいると教えてくれました。 職員さんによると毎日見られるみたいです。 写真も見せてもらいましたが、カナダヅルの亜種とのこと。 後から調べてみると鶴居村では、マナヅル・カナダヅル以外にも過去にクロヅルやアネハヅルなどの飛来も確認されているみたいですね。 釧路でもナベヅルなどが確認されたことがあるようで。 全部コンプリートしてみたいわ! だいぶ大きくなってきた幼鳥たち。 お母さん?と一緒。 そして、カナダヅルさんをあっさり発見! 茶色くて顔が赤いのですね。 タンチョウの幼鳥と比べてもだいぶ小さめです。 …
1月6日の伊藤サンクチュアリ 鶴居村でマナヅルとカナダヅルが見られるらしいとの情報をキャッチして行ってきました。 給餌が終わった頃合いで、カメラを構える人たちや観光客で賑わっていました。 タンチョウも思っていたより多く来ていましたね。 求愛ダンスをするカップルも複数おりました。 今日は来てるのかな~見れたらいいな~なんて思ってたらあっさり発見!(笑) マナヅルさんがおりました。 タンチョウより一回り小さめな感じかな。 阿寒グルスにもマナヅルのカケル君がいるけど、タンチョウがすぐ横にいる状況で見るのは初めてなので、大きさが知れて良かったです。 日本でのマナヅルの飛来地といえば鹿児島県が有名だけど…
◆ 「横浜市立金沢動物園」へ行った日 ②(2023年12月)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻ります◆ 「横浜市立金沢動物園」へ行った日 ① から続いています...
2年前に円山動物園で見学した鳥類 一番サイズが大きかったダチョウ(Ostrich) オーストリッチと聞いて思い出すのは高価なハンドバッグ 北島三郎先生も愛用されていたと聞いたことがあります 複数枚の画像が
タンチョウがいっぱい!ワンコと歩く釧路湿原さんぽ(*^▽^*)
帯広ってか、道東記事はこれで終わりでっす 連休中は帯広の実家に帰省していた我が家、せっかくなので釧路方面にもドライブしてきましたよ 釧路といえば… お魚…
調べてはみたけど、情報が少ないもの等を、こちらにまとめました。・九州遠賀川の生態系ネットワークこちらはボトムアップ方式で、下から上げて行こうとする取り組みです。昔は炭鉱があったところで、その名残がまだ残っているそうです。九州でも一番一級河川では水質が悪いそうで、今後どうなって行くのか気になります。生態系ピラミッドの下位を増やすと、上にいるさまざまな種が増えるので、私個人的にかなり期待しています。愛知県・木曽川を中心とする生態系ネットワーク(イタセンパラ、ハリヨが指標種)例の魚道の長良川の横。長良川も木曽川の川になるのですが、あまり情報がなく・・・。福井県・九頭川の生態系ネットワーク(コウノトリ定着中心)四国・四万十川流域(ツル)、吉野川流域(ツル・コウノトリ等)鳥取県出雲市・宍戸湖と斐伊川の生態系ネットワ...その他、各地の生態系ネットワーク
NFTアート作品追加(タンチョウさんシリーズ) 2023.09.20
おおむね曇り。昼は25℃となったそうだが秋らしく湿度は低めで爽やかだった。それでも例年と比べるとまだ十分に暑い秋となっている。さて、今回はNFTアートの最...
タンチョウはツルの恩返しのツルです。ツルなのかタンチョウなのかと言うと、ツルです。そしてタンチョウです。ツルの種類が多くあって、ツルの恩返しのツルがタンチョウなのです。越冬のためにシベリアから来て、帰って行くツルが多い中、唯一、日本に住み、定住し、子供を産み、子育てして繁殖するツルであります。しかし、乱獲、開発により、いっとき絶滅したとまで思われました。・・・・・・・・・・・・簡単な年表江戸、明治期:乱獲、湿地開発により激減1920年代:絶滅と思われたが、釧路でわずかに発見1952年:30年経っても33羽。天然記念物、保護の対策がとられるも、生息数はなかなか回復せず。餌付くことがなかった。1962年:地元住民の精力的な力的な給餌により、個体数少しずつ回復。以後、回復し始める2005年:1000羽を超えるま...タンチョウと保護活動、その生息地に思うこと
タンチョウは怒ると頭頂が赤くなる? ハナタレナックスの情報を検証
土曜日に再放送されているハナタレナックス 北海道笑顔プロジェクト この番組を見るのはこちらに引っ越してからで、関東では見たことがなかった 過去に放送されたものを再放送しているようで、大泉洋さんが馬産地
両親の愛情を受けて育つタンチョウの雛 - Cheeper of Red Crowned Crane
この度の豪雨によりご家族を亡くされた皆様へ 謹んでお悔やみ申し上げます また被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ 一日も早い復旧をお祈りいたします🙏 釧路市丹頂鶴自然公園で5月13日にふ化した
NFTアート作品追加(タンチョウシリーズ) 2023.06.05
おおむね晴れ。この2~3日は仕事が順調に進んで良い感じ。ということで、今回はNFTアートの最新作品についてご紹介をしていきます。NFTアート参入4作品目は...
晴れ後雨、再び晴れ。ナオキブログでは前回の更新から約2ヵ月の期間が空いてしまい、その間に季節は春となっていた。今朝の関東地方も含めこの間には各地で大きな地...
◆ 北海道3,000km走破の旅、その27「釧路市湿原展望台」へ(2020年夏)
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻りますこれは2020年7月に北海道を自分の車で走破した記録の再編...
▲JR北海道新吉野駅北海道十勝郡浦幌町字吉野▲帯広駅方向▲釧路駅方向▲浦幌駅の隣です▲時刻表思ったより便数があります▲駅前昭和17年までは下頃部(したころべ)…
先週土曜日に釧路湿原鶴居村までタンチョウを観にいってきました前日の金曜の晩に急遽行くことを決め計画性の無い突撃訪問でしたがいや~いって良かったです100羽の丹…
2年ぶりのSL湿原号撮影行 その9 タンチョウも色々な性格が、、 笑
前回掲載の写真で小さくチラみせしたタンチョウさんのその後です、、2023年 2月実はこの写真はSLが動き出した時のものなのですが、タンチョウさんは線路の中での~んびり、、 C11に汽笛を鳴らせまくられながらも全然動く気配を見せず、、こんなタンチョウ初めて見ましたー。 ほぼ鹿さんと同じレベルです。ガンガン鳴らされてやっと線路から離れるそぶりを見せ始めたところのショットです。機関士さんの「おまえ、...
後から追っかける3羽も高度を上げてきました。こちら側にはずらっとカメラマンが並んでいるわけですが、皆さん必死に連射中です。私もご多分に漏れず追従していきます。 笑’そして、だいぶ高度を上げて目の前を通り過ぎていきます。2023年 2月いやいやいい絵ですね~。ところでところで、、 先頭のタンチョウのくちばしの下の線路のほうに目をやると、、ちっちゃな白いものが、、実はこれタンチョウなのですが、今...
2年ぶりのSL湿原号撮影行 その7 戦隊ゴレンジャー (爆)
面白いもので最初に動き出した個体に他の個体も追従します。先頭の2羽に続き後ろから3羽!!さながら戦隊ゴレンジャーのごとく(笑) 颯爽と飛び出していきました!!2023年 2月2羽だけでなく都合5羽とSL湿原号の全景をとらえられるなんて幸せすぎます~!そしてそしてよーく見ると餌場にも3羽、、 都合8羽ですね。画面上は!とにかく、やりました!当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写...
普段は割と左右(右方面か左方面)、つまり横方面に羽ばたくことが多いここのタンチョウです。そうなるとタンチョウは助走が必要ですし一気には上昇できませんのでSLと絡めると割とSLよりも下に写ることが多く、出来上がった写真としてはどうもしっくりこないところがあります。ところがこの日はこちら側、つまり我々のほうに向かって助走をし始めました!なので、初めてSLより高く飛ぶタンチョウを写すことができました!!これは...
どーも、PlugOutです。 ここ数日、連続して北海道の道東について記事を投稿してきました。 実はこの時期に道東に来たのには「ある目的」があったからなんです。 それはズバリ……「タンチョウ」です! www.vill.tsurui.lg.jp 日本の特別天然記念物に指定され、また絶滅危惧種でもあるタンチョウという鳥。 その姿を一目見ようと、やってきたのがコチラ! 「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」 tancho.marimo.jp こちらは北海道鶴居村にある、タンチョウとその生息環境の保全を進めるための活動拠点なんですね。 タンチョウを守るために給餌を行なっている場所の一つで、ここでは遠くか…
さて、いよいよSL湿原号の入線です。その日は比較的手前から汽笛を鳴らしていました。それが原因なのかは知りませんが早くも三羽が飛び立ち始めました!おや、ちょっと早くないですか???2023年 2月写真には写っていませんが、左からSLが近づいてきています。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
2年ぶりのSL湿原号撮影行 その4 こちらもコロナ解禁ですか? (笑)
釧路川橋梁で撮影後は一昨年よりアプローチしたかった場所へ向かったのですが、水曜日の雪の影響か中々場所がわからず、、やっと見つけアプローチを始めるも途中で足跡を追うのが困難な状況になってきまして、、一人で心細かったのもあり、また、何か事故でもあるとと思いまして、残念ながら途中で引き返しました、、 (また今度ですね)時間も押してきましたので、何人でも大丈夫な撮影地の茅沼駅にやってきました。SL到着の2...