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【初心者さん向け】最初にそろえたい登山装備5選!安全に楽しく山へ行こう⛰️✨
登山初心者に向けて、まずそろえたい装備5選をわかりやすく解説!買いそろえるのが不安な方には道具レンタルの活用法も紹介しています。
「20年以上前にやる気満々だった?上高地と尾瀬(笑)」書棚を整理していたら地図が出て来た。2002年の地図が2つ。今から20年以上前に上高地と尾瀬に行く気満々…
ピエトロのガーリックオイルが美味しいことと、「まち」を再読したこと
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 雨最低気温、11.0℃ 最高気温、12.8℃ 昨日は予報通りに朝からずーーーっ…
群馬県片品町、尾瀬国立公園へは福島県檜枝岐村、福島県南会津町、新潟県魚沼市、そして群馬県片品村からアクセスするルートがあります。そんな片品はお水が美味しくて、道の駅・尾瀬片品でも湧水が飲めたり片品町名水マップ というのがありそのマップを見ながら いくつか回ってきました。まず、道の駅・尾瀬かたしな施設内に『花の谷湧水』という湧き水スポットがあります。このお水は背後の山の中腹にある湧水源から1.5kmから...
過去2回の会津への旅で、会津の奥深さと恐ろしさは身に沁みて分かった。本当の意味で会津を制覇することなど出来る筈もない。それでも福島コンプリートを目指す以上、形だけでも会津の最奥まで到達しなければならない。まだ先の話になるが、来るべき福島コンプリートのフィナーレは、会津最奥の檜枝岐村、あるいは沿岸部の双葉町(福島第一原発のある町)だと考えていた。GWとなり、遠距離ドライブを厭わず出かけるチャンスが来た。沿岸部は季節に関係なく到達できるが、奥会津は真冬だと厳しい。今しかない。いよいよ会津最奥を目指す短い旅に出ることにした。短い旅といっても一日に8〜10時間も運転するきつい旅である。会津の最奥は本当に遠い。そしていきなりだけど(かなり中略しています)、終点の檜枝岐村から始めることにする。檜枝岐村は只見町と並ぶ福...会津の最奥へ①〜リアル平家の落人村
予約投稿です。槍ツアーでご一緒して仲よくなったIさんに教えてもらいました。4/23の日経新聞に出てたようですね。職場のはデジタルになり、アカウント付与されてないので見ることできずネットで検索しました。尾瀬の鳩待山荘からだそうで。最初に思ったのが、東電、維持できる体力なくなったのか~、と。まだまだ東電が保有している山小屋あるけど、これから成り代わっていくのでしょうか。コロナ以降、1枚のお布団で3人雑魚寝な...
「尾瀬に行った事ない(´・_・`)」その昔、行こうとして結局行けなかった尾瀬。登山再開をしてからも取り敢えずここ4年間の目標は富士山連続登頂なので、尾瀬は後回…
バスでお出かけしたい場所は?上高地、中房温泉、室堂、尾瀬、スバルライン五合目( ^ω^ )※写真はスバルライン五合目以外はWIKIより▼本日限定!ブログスタン…
前回に続き、尾瀬ヶ原の写真になります。撮影日:2024年10月11日(金) 撮影地:群馬県片品村 尾瀬ヶ原カメラ:Canon EOS RP レンズ:RF24-240mm F4-6.3 IS USM+PLフィルタ ピクチャースタイル:風景...
かわばたキャンプ場 2023.08.18~08.20 (その1)
昨日、ネットのコラムで『山のキャンプ場はヒロシ的ソロキャンパーだらけ?』という記事を読みました。...
かわばたキャンプ場 2023.08.18~08.20 (その2)
前回の続きです。 2日めの朝。 このブログを書いている2024年の10月末から11月初旬の、埼玉県南部の最...
9月下旬、燧ケ岳に登ってきました。 登山口にある御池ロッジに前泊していたので ↓↓↓御池ロッジの記事はこちら yamanobo-life.hatenablog.com 数百メートルほど有料駐車場を突っ切れば登山口に到着。 まだ五時過ぎなので暗い。。。 これ木道です(汗) すぐに分岐。見落としたから気を付けて! 左の燧ケ岳方面へ すぐにごつごつ岩の登り すご。。。岩の上に木が生えていた。。。 ほどなく木道に取り付き すぐに1合目 5合目が頂上だと激しく嬉しいな(←絶対違う) すぐにまた岩々 木道、階段、岩々とバラエティに富んでますが 結構朝からきつめの登り、ふう と、視界が開けてきたー と思った…
草紅葉、大江湿原のカラマツの写真を撮りたくて10月の3連休最終日に尾瀬に行ってきました。 泊まりでもなく、ほぼ平坦を数時間お山歩するだけのお手軽コース。 体力に自身がなくても楽しめる秋の尾瀬に行こう!
会津駒ケ岳と燧ケ岳登山の際に 御池ロッジに泊まってきました。 場所はこちら 会津駒ケ岳の滝沢登山口から車で30分ほどで 燧ケ岳の登山口すぐに位置していて 二つの山を登るのにかなり便利な立地。 +宿泊者は駐車場が無料。 (有料駐車場は一回Y1,000) チェックインは15:00からなので少し時間を持て余しましたが 時間になったので建物の中へ。 大きいなー。 階段を上がると湯沸かしポットと紙コップ 大きいゴミ箱もこの横にあります。 さてさてお部屋に あらきれい! お布団はセルフで敷くタイプ クローゼットには扇風機(←必要ありませんでした) 洗面所もきれいー (トイレは共用で大浴場があります) 壁に…
秋の尾瀬① 尾瀬沼キャンプ場でテント泊する 2024.10.14.~10.15
私にとって6回目(7泊目)のテント泊です。 前回、尾瀬沼キャンプ場を下見したら、泊まりたくてたまらなくなり、早速行ってきました。 www.henatan.com 土曜日は、既にキャンプ場の予約がいっぱいだったので、3連休の最終日に平日をつなげての1泊2日です。今回も、食事や水は現地調達し、荷物はできる限り減らします。(約8㎏) いつもの友人との2人テント泊です。 ハイキング計画 10月14日(月)※3連休最終日 バスタ新宿6:35発 大清水11:15着 (関越交通 高速バス代 片道4700円) 大清水→一ノ瀬→尾瀬沼キャンプ場→大江湿原 尾瀬沼キャンプ場でテント泊(2000円) 10月15日(…
至仏山に行ってきました。4年前に鳩待山荘の人に「この時間(11:30)からはやめてください」と言われて断念したので、尾瀬戸倉から歩いて至仏山荘泊で再チャレンジしました。 この日の行程 尾瀬戸倉(984) 10:50 12:30 工事擁壁(1285・昼食) 12:45 13...
尾瀬③ 見晴から尾瀬沼へ ツキノワグマを目撃する 2024.9.7~9.8
尾瀬①② の続きです。 www.henatan.com www.henatan.com 朝5:50頃 見晴キャンプ場を出発しました。 ここから約5分歩いたところで・・・・・ ツキノワグマを目撃しました! 5mくらい前を、右から左へ走って横切って行きました。 私達の話し声に気がついて、走って逃げたのではないか?と思います。 かわいい子熊でした。 こんなに近くで、野生のツキノワグマを見たのは初めてだったので・・・さすがに驚きました。 私達が見たのは小熊1頭でしたが、近くに親がいたら・・・心配です。(子熊を守ろうとする母熊は気性が荒いと聞いたことがあるので。) www.henatan.com 熊鈴を…
尾瀬② 見晴キャンプ場でテント泊する 2024.9.7~9.8
尾瀬① の続きです。 www.henatan.com 14:35頃 見晴地区に到着しました。 見晴地区には多くの小屋があり、どこも魅力的です。 弥四郎小屋は、この日は閉まっていました。(「本日休館」と書いてありました。) 檜枝岐小屋(ひのえまたごや)です。 2019年に来たときには、ここでランチ休憩をしました。 www.henatan.com 尾瀬小屋です。こちらで夕食を食べる予定です。 第二長蔵小屋です。 原の小屋です。 燧小屋です。こちらでテント泊の受付をします。(1000円) 山小屋に宿泊すると、1泊10000円~15000円はするので、テント泊って本当に経済的だと思います。 装備を揃え…
尾瀬① 鳩待峠から見晴へ 尾瀬ヶ原ハイキング 2024.9.7~9.8
私にとって5回目(6泊目)のテント泊です。 今回のコースは、アップダウンは少ないですが、テント泊装備を背負って歩く距離(時間)は過去1番長いです。食事や水は現地調達し、荷物は出来る限り減らします。(約8㎏)至仏山(しぶつさん)にも燧ヶ岳(ひうちがたけ)にも登りません。 いつもの友人との2人テント泊です。 ハイキング計画 2024年9月7日(土) バスタ新宿6:35発 尾瀬戸倉10:55着(高速バス)4700円 尾瀬戸倉~鳩待峠(乗合バス)1300円 鳩待峠→山の鼻→牛首分岐→竜宮十字路→見晴 見晴キャンプ場でテント泊 1000円 2024年9月8日(日) 見晴→沼尻平→尾瀬沼ビジターセンター→…
【山で食べると感動もひとしお】スーパーマーケットヤオコーのなめらかクリームパン
2024年 9月 7日(土)今日紹介するスイーツは?スーパーマーケットヤオコーのなめらかクリームパンヤオコーのスイーツ&パンは以前にも何度も紹介しています1回…
ウォーキングが趣味なわけではありませんが、パートナーと一緒にできることなので、機会があれば積極的に歩いています。今回は「しおや湧水の里ウォーク」も終わってさほど時間がたっていなく、足もまだ衰えていないので、尾瀬の自然を満喫してきました。とはいっても、尾瀬に行きたいと言われてもう2年くらいたって(自分の遊びを優先しすぎ)いたのですが(汗タイトルはウォーキングとしたけど、一般的にはハイキングって言うの...
【夏が来れば思い出す~♪】尾瀬戸倉温泉「旅館玉泉のブラウニー」
2024年 8月 29日(木)今日紹介するスイーツは?尾瀬戸倉旅館玉泉のブラウニー夏休みに登山で尾瀬に行きましたそのとき泊まった温泉旅館の夕食で最後に締めスイ…
今夏は諸々の事情で出掛けることがなく、旅行社のパンフレットや録りためたビデオをみて過ごしましたが、どこかに行きたいというストレスが余計にふくれ上がってしまいました(笑) ブログに書き留めて、少しでも行った気分に浸りたいと思います。 信州 車山高原 子どもが小さかった頃、山気分を味わいたくて、ロープウェイで登れるところに行ってました。妻も私も山が好き。 八方尾根や栂池のエリアか、この 車山高原 のあたりですね。 ビーナスライン を走りたいなあ。 上高地 穂高などに登る体力はもうありませんが、上高地 をハイキングしたいですね。 それも紅葉時分に。ほんとに綺麗です。飽きません。 尾瀬 一度だけ20代…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は「今年のバックムーン No.3」です。 こちらは「今…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。さて、今回は尾瀬のお話です。 尾瀬って群馬県?福島県?それとも何県? 皆さん…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、今日の本日の一枚は「沼の夜明け」です。 これも尾瀬(福島県檜枝岐村)…
尾瀬ヶ原周回 No.1 (群馬県/福島県/新潟県)2024/7/18~19
今年は尾瀬ばかり来ています(笑)GWの至仏山、ミズバショウの尾瀬ヶ原、ワタスゲのアヤメ平に続いて今回はニッコウキスゲの尾瀬と4回目になります😄月初の霧降高原のニッコウキスゲは見事でしたが、尾瀬のニッコウキスゲはどうなのか❓️🤔楽しみです🎵一ノ瀬休憩所(9:20)→
1日目は上越新幹線「たにがわ」で上毛高原へ。そこからバスで尾瀬戸倉へ行き、バスを乗り換えて鳩待峠着。山の鼻→牛首分岐→竜宮→見晴という行程。弥四郎小屋に泊まった。2日目は小屋を出て、見晴→沼尻→尾瀬沼→小淵沢田代分岐→沼山峠を歩き、バスで会津高原尾瀬口まで行き、野岩鉄道で新藤原、そこで乗り換えて下今市まで行き、スペーシアXで北千住まで帰って来た。尾瀬は木道が有名だが、実は結構アップダウンがあり、石がごろごろしている沢のような所もあって難渋した。山慣れした妻も「尾瀬には天国と地獄がある」と言っていた。2日間で20キロ以上。われながらよく歩いた。高校生の頃、学校で『特別天然記念物尾瀬』(62)という学習研究社製作の記録映画を見た覚えがある。最近では、尾瀬国立公園で活躍し、荷物を担いで歩いて山小屋に運ぶ2人の歩...尾瀬散策
群馬県片品村尾瀬ヶ原上田代での撮影。ひつじ草は、寒さに強いそうで山地の沼や尾瀬のような高層湿原に多く見られそうです。未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたと言われますが、実際には午前10時頃朝から夕方まで咲いています。美しい形の花が池塘を彩り、正に夏の池塘の主役でありますが、大きさは500円玉位ととても小さいです。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4....
群馬県片品村尾瀬ヶ原山の鼻での撮影。 早朝の雨上がりの尾瀬ヶ原山の鼻。陽光に煌めく草木の滴。この貴重な瞬間に出会えたことに感謝。よく観光地で耳にするフレーズ「逆光だからダメ」。昔のフィルムカメラ時代の名残でしょうか。今、デジカメやスマホの時代に逆光で写りがダメなんて…。ここでは、逆光だから可能なワンカット!背景も黒く落ち、玉ボケ、そして光耀く宝石のような滴。逆光こそシャッターチャンス!7月12日の「...
群馬県片品村尾瀬ヶ原上田代での撮影。初夏の尾瀬ヶ原は、美しい花々と壮大な景色が撮影の魅力。特に、上田代周辺は、木道周辺に池塘が多く点在し、湿原の草や水面を取り入れた作画が効果的かと。また早朝は、天候や光の変化が大きく、青空や雲の動き、霧の流れなど、様々なシチュエーションが想定され、一枚一枚異なる表情を撮影することが可能になります。ここでは、池塘に浮かぶひつじ草とそこに映り混んだ青空をメインに、初夏...
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。今日の本日の一枚は「夜明けのニッコウキスゲ畑」です。 こちらは尾瀬での一枚。…
群馬県片品村尾瀬ヶ原山の鼻での撮影。晴れの天気予報ということで、前夜尾瀬戸倉入り。駐車場に車中泊し、朝一のシャトルバスで鳩待峠に移動。予報とは裏腹に悲しい雨。しかし、願い叶って山の鼻に着く頃には雨も上がり、ご覧の様なそこかしこに宝石箱が…。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROご覧頂きありがとうございました。 お帰りの前に ☟ をポチッとクリック頂くと 更新の励みになり...
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は「ワタスゲの湿原」です。 私は昔から水辺が好きで、中…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は「乾き切った尾瀬ヶ原」です。 こちらも前回と同様尾瀬…
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は「夕暮れの至仏山に舞う」です。 これは昨年尾瀬ヶ原へ…
群馬県片品村尾瀬ヶ原上田代での撮影。自然が織り成す朝のドラマがひと段落し、原を静寂な時間が流れます。池塘には、新たな自然の息吹が映し出され、周りの緑と相まって静かに萌える絵画的情景を描いてくれていました。こういう光景は写欲をそそられ、ついカメラを向けてしまいます。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ご覧頂きありがとうございました。 お帰りの前に ☟ をポチッとクリッ...
群馬県片品村尾瀬ヶ原中田代での撮影。初夏の尾瀬ヶ原を彩るリュウキンカ。木道の間から顔を覗かせ、陽光を浴びてより一層色鮮やかにその存在感をアピールしていましたので、背景の尾瀬ヶ原を代表する至仏山とハイカーを添えて縦位置構図でフレーミング。この時期ならではの尾瀬ヶ原の空気感を表現して見ました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ご覧頂きありがとうございました。 お帰りの...
群馬県片品村尾瀬ヶ原上田代での撮影。湿原の中に流れ込む川にそって帯状に形作られた林を「拠水林」といいます。栄養分に富んだ土壌と一緒に運ばれた木の芽等が林となります。この背景となっているのがその拠水林です。新緑の季節を迎えた拠水林と、蛇行して流れる川、そして水芭蕉の群落をまとめ、尾瀬の初夏の彩りとして撮影してみました。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ご覧頂きありが...
群馬県片品村尾瀬ヶ原上田代での撮影。尾瀬と言えば『池塘』。尾瀬ヶ原にはおよそ1800個もの池塘があると言われています。『池塘』についての解説についてはここでは省きますが、風の無い日にはこの池塘に周りの景観が映し込み、尾瀬の景観をより一層豊かなものにしてくれます。池塘へのリフレクションが描く新緑の息吹を感じて頂けたらと思います。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ご覧頂き...
早くも今年3回目の尾瀬に行ってきました。尾瀬には過去30回近く訪れていますが、多いのはミズバショウ、ニッコウキスゲ、草紅葉とGWの至仏山で、6月の尾瀬は今回で2回目になります。前回の6月の尾瀬はワタスゲ目当てで歩きましたが、梅雨時期で天候にも恵まれず、肝心のワタ
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は「ワタスゲ輝く夜明け」です。 これは尾瀬で撮影したも…
群馬県片品村尾瀬ヶ原中田代での撮影。中田代下の大堀が大きく蛇行するあたり、水芭蕉見頃期の人気撮影スポットで至仏山と水芭蕉の群落を撮影。ここの開放感が堪らなく好きで、毎回ここには必ず寄りますし、ここのベンチに腰掛けこの景観を見ながら遅い朝食を取ることも。(撮影優先で食事は後回し:笑)OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ご覧頂きありがとうございました。 お帰りの前に ☟...
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は「ニッコウキスゲ咲く頃」です。 毎年6月から7月にか…
【尾瀬ヶ原④】水上高原ホテル200泉質良し大井戸の湧水がおいしい
初日の観光を終え、水上温泉郷「水上高原ホテル200」に連泊。上の原温泉の泉質が素晴らしく、天然水(大井戸の湧水)が美味しい。朝食バイキングは最高のロケーション。
トラピクスのツアーを利用して尾瀬ヶ原へハイキングに行ってきました。3日間のツアーで今回は福岡から羽田空港までの様子をご紹介します。
GWの至仏山に続き、今年2回目の尾瀬に行ってきました。毎年GWの至仏山とミズバショウの尾瀬ヶ原は欠かすことができず、訪れるのを楽しみにしています。今年もどんな出逢いがあるのかワクワクで仕方ありません(笑)鳩待峠(6:25)→山ノ鼻、朝食(7:45)→出発(8:25)→牛首分
いつも Photo Life in Toyama へご訪問ありがとうございます。 さて、今日の本日の一枚は「水芭蕉の湿原」です。 尾瀬といえば水芭蕉、ニッコ…