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昨夜ラジオを聴いていたら「”ありがとう”の反意語が分かりますか?」、「正しく答えられた人はいませんでした」と言っていました。「Weblio対義語・反対語辞書」には「大きなお世話だ・余計なお世話だ」と載っていました。これも正しいと思いますが、これより素晴らし
福岡空港滑走路南側で激写!自衛隊機&元バニラエア機もやってきた
新年からもうすぐ1か月になる1月31日。この日は一日中晴天に恵まれました。天気の悪い日が続く中で、こうした転機が訪れる日はそう多くありません。こういう晴天にもってこいの被写体といえば、なんといっても飛行機でしょう!以前から気になっていた福岡空港南側の緑地帯で、飛行機の着陸シーンを撮影してみました。構図の都合上、順光になる午後15時にFUK入りして、滑走路脇の緑地帯に向かいます。基本的にRWY34(南側から北側に...
自分の立場、与えられた立場、「立場」は大事です。その「立場」をしっかり理解する必要があります。 その「立場」を悪用してはいけません。「立場」に恥ずかしくないような振る舞いをしなければなりません。むしろ誇りに思えるよう、正しく振る舞うことが期待されて
前回は「修善寺虹の郷」のイルミネーションを見に行った話をしましたが・・ dfcarlife.hatenablog.com あれからすぐに年が明け、2024年元旦の朝を迎えました おせちをつまみ、お雑煮を食べたら、近所の神社に初詣 「今年もハッピーカーライフが送れますように・・」 今年もいろんなところにドライブに行きたいし、7年目の車検も待ってるし、免許の更新もあるし、娘がクルマを買うみたいだし、もしかして私も新車に乗り換えるかもしれないし・・ 何だか今年も、クルマの話題に事欠かない一年になりそうです さて、元旦の午後になって・・ 「天気もいいし、どこか行く?」と私 「どこに行くの?」 「正月の…
「奇跡」と呼ばれるものは、日ごろの訓練から生まれます。私が仙台港の脇にある東北ゴム㈱に勤めていた時、「宮城県沖地震が30年ごとに来る。地震が来れば、必ず津波が来る。」前提で、毎年避難訓練をしていました。日ごろの訓練の成果が生かされたのでしょう。東日本大
【ペット同伴OK】スターフライヤー 15日から国内線全路線に拡大 料金は片道1匹5万円、小型の犬と猫のみ
航空会社スターフライヤーが、15日から小型の犬や猫を客室に持ち込めるサービスを国内線全路線に拡大。料金は片道1匹5万円で、持ち込めるペットは既定のケージに入る小型の犬と猫のみ。羽田空港でのJAL機衝突炎上事故で手荷物扱いとなっていたペットが犠牲となり、その扱いを巡り論争が起きていた。
【国交省が生贄探し!?】JAL機衝突事故 管制官「なぜ燃えているのか分からなかった」 海保機長の次は管制官に責任転嫁か 調査中の情報漏洩
羽田空港で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突炎上した事故で、『事故直後の状況について管制官が「なぜ燃えているのか分からなかった」などと話していることが、その後の関係者への取材で新たに分かった』とTBSが報じた。運輸安全委員会や国土交通省による調査段階の証言内容がなぜ漏れるのか。
【C滑走路 離着陸兼用の“異常”な運用】現役管制官が告発「混雑ランキング1位の空港も離発着の滑走路は別」 政府はJAL機事故でかん口令
羽田空港でJAL機と海上保安庁の航空機が衝突した事故を巡り、現役管制官が「 週刊文春 」の取材に応じ、「事故が起きたC滑走路は離着陸兼用の“異常”な運用」などと語った。C滑走路は日本一離着陸を繰り返している滑走路で、管制官の1人当たりの担当機数も尋常ではないという。
【JAL機衝突 空白の40秒】管制官 海保機に離陸順1番を意味する「ナンバーワン」 離陸許可と取り違えた可能性 管制「ナンバーワン」当面使用停止へ
羽田空港の滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突炎上した事故で、国交省の調査に管制官が「他の航空機に優先して海保機を出発機1番目とした」と説明したことが判明。『読売新聞』が報じた。C滑走路周辺で複数の民間機が待機する中、管制官は被災地支援に向かう予定の海保機側に、離陸順1番を意味する「ナンバーワン」と告げていたという。これを受け国交省は緊急安全対策として、管制での「ナンバーワン」を当面使用停止にするという。
【警告灯は停止中】JAL機衝突 事故時は保守作業で休止中 国交省「事故当時は使用する条件にあてはまらなかった」 日没後の真っ暗闇の中でも!?
東京・羽田空港の滑走路で日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機同士が衝突、炎上し5人が死亡した事故で、誤進入を防止する目的で滑走路手前に設置されている「ストップバーライト(停止線灯)」が事故当時、メンテナンス中で運用を停止していたことが国土交通省への取材でわかった。ただ、国交省は運用していた場合でも、見通しの悪さや管制官の判断で使用するかどうかを決めているとし、「事故当時は使用する条件にあてはまらなかった」としている。
【管制官が注意喚起見落とし?】JAL機衝突「滑走路監視機能」正常作動 ヒューマンエラーを含複数の要因か 常時監視する人員配置
羽田空港で日航と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、着陸機が接近する滑走路に別の機体が進入した場合、管制官に画面上で注意喚起する「滑走路占有監視支援機能」が事故当時、正常に作動していたことが分かった。国土交通省が5日、明らかにした。海保機は滑走路への進入後、約40秒間停止していたとみられ、管制官が注意喚起表示を見落としていた可能性が出てきた。
【JAL機衝突事故】海保機、事故前24時間以内に震災対応で2回飛行 宮本機長は前日、沖ノ鳥島で中国海洋調査船に対応
2日に日本航空(JAL)機と衝突した海上保安庁の航空機が、事故前の24時間以内に2回、能登半島地震の対応で被災地方面へ派遣されていたことが分かった。年始で羽田空港が混雑する中、民間機の離発着の合間を縫って緊急フライトが複数回発生していたことになる。脱出した宮本元気機長は事故前日の1日、日本最南端の沖ノ鳥島周辺で活動する中国海洋調査船への対応に当たっていた。