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【国交省が生贄探し!?】JAL機衝突事故 管制官「なぜ燃えているのか分からなかった」 海保機長の次は管制官に責任転嫁か 調査中の情報漏洩
羽田空港で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突炎上した事故で、『事故直後の状況について管制官が「なぜ燃えているのか分からなかった」などと話していることが、その後の関係者への取材で新たに分かった』とTBSが報じた。運輸安全委員会や国土交通省による調査段階の証言内容がなぜ漏れるのか。
【C滑走路 離着陸兼用の“異常”な運用】現役管制官が告発「混雑ランキング1位の空港も離発着の滑走路は別」 政府はJAL機事故でかん口令
羽田空港でJAL機と海上保安庁の航空機が衝突した事故を巡り、現役管制官が「 週刊文春 」の取材に応じ、「事故が起きたC滑走路は離着陸兼用の“異常”な運用」などと語った。C滑走路は日本一離着陸を繰り返している滑走路で、管制官の1人当たりの担当機数も尋常ではないという。
これからのための検証と対策... 日本という国は、出来るのでしょうか? あの「サリン事件」では、当時、緊急出動した自衛隊指揮官に数年前に会った人がいますが、「事件を聞きに来られた方は、あなたが初めて」
【JAL機衝突 空白の40秒】管制官 海保機に離陸順1番を意味する「ナンバーワン」 離陸許可と取り違えた可能性 管制「ナンバーワン」当面使用停止へ
羽田空港の滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突炎上した事故で、国交省の調査に管制官が「他の航空機に優先して海保機を出発機1番目とした」と説明したことが判明。『読売新聞』が報じた。C滑走路周辺で複数の民間機が待機する中、管制官は被災地支援に向かう予定の海保機側に、離陸順1番を意味する「ナンバーワン」と告げていたという。これを受け国交省は緊急安全対策として、管制での「ナンバーワン」を当面使用停止にするという。
2023→2024年末年始雑感。(能登半島地震と羽田空港事故など)
◆とんでもない年明けになりました。年始元旦早々の大地震に2日の羽田空港での事故。まずはこの2つの大きな出来事でお亡くなりになられた皆様にご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様、事故でケガをされた皆様、乗っておられた皆様、関係者の皆様にお見舞い申し上げます。◆年始から鬱蒼な雰囲気が世の中をおおってしまっていますが、強い意志を持ってこの雰囲気を打破し、被災地復興、事故原因究明、そしてこの今を生きる一人ひとりが前向きに進まないといけません。◆とりあえず順を追って雑感を。年末30日、例年のようにNHK「ドキュメント72時間年末スペシャル2023」を観てました。うどん自販機と岡山県の大阪屋さんが印象に残りました。スキーモのお姉さんの笑顔と運送業のドライバーさん(社長の息子さん)の言葉に元気をもらいました。特に運...2023→2024年末年始雑感。(能登半島地震と羽田空港事故など)
【管制官が注意喚起見落とし?】JAL機衝突「滑走路監視機能」正常作動 ヒューマンエラーを含複数の要因か 常時監視する人員配置
羽田空港で日航と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、着陸機が接近する滑走路に別の機体が進入した場合、管制官に画面上で注意喚起する「滑走路占有監視支援機能」が事故当時、正常に作動していたことが分かった。国土交通省が5日、明らかにした。海保機は滑走路への進入後、約40秒間停止していたとみられ、管制官が注意喚起表示を見落としていた可能性が出てきた。
【JAL機衝突事故】海保機、事故前24時間以内に震災対応で2回飛行 宮本機長は前日、沖ノ鳥島で中国海洋調査船に対応
2日に日本航空(JAL)機と衝突した海上保安庁の航空機が、事故前の24時間以内に2回、能登半島地震の対応で被災地方面へ派遣されていたことが分かった。年始で羽田空港が混雑する中、民間機の離発着の合間を縫って緊急フライトが複数回発生していたことになる。脱出した宮本元気機長は事故前日の1日、日本最南端の沖ノ鳥島周辺で活動する中国海洋調査船への対応に当たっていた。
2024年の年明け早々、能登半島を最大震度7の大地震が襲いました。今回の地震域付近では 2023年5月にも震度6強を観測するなど、およそ3年にわたって活発な…
【JAL機衝突事故で緊急声明】航空安全推進連絡会議「警察の調査は犯罪捜査…事故調査では無い」 憶測報道にも警鐘
日本航空の旅客機(JAL516便)と海上保安庁の航空機の衝突炎上事故で、『航空安全推進連絡会議』が「警察の調査はあくまで犯罪捜査であり、国際民間航空条約で求められている事故調査では無い」などの緊急声明を発表。警視庁は早々と海保機の宮本元気機長を業務上過失致死傷容疑を視野に捜査する方針を発表したが、旧式のトランスポンダ(海保機)や故障していた滑走路警告灯を放置する他、国交省の怠慢を隠蔽するため全ての責任を宮本機長に負わせ早期の幕引きを図ろうという魂胆に、SNSで疑問の声が出ていた。
2024年の日本はなんという 大波乱の幕開けでしょう。 新年を迎え、各々が幸せに 満ちた一年となることを願う 元旦に能登半島地震。 その翌日に羽田空港で 衝突…
台湾の優しさ 紳士的で、友好国 台湾 あらためて、台湾という国は日本に紳士的で、友好的な国だと思った。 本当に優しい国だ。 そう思ったきっかけが、今度の能登地震に対する寄付だ。 石川県能登地方を震源とする地震の発生を受け、台湾の呉外相が記者
地震・雷・火事・親父。世の中の恐ろしいもの、敵わないものを順に並べた表現です。それがそのまま起きたような三が日でした。 能登半島震源の地震はマグネチュード7越え、震度7でした。うちもゆらゆらと揺れま
羽田空港衝突事故:危機の中での日本航空乗務員の英断と迅速な避難対応
2024年1月2日、羽田空港で発生した衝突・火災事故の混乱の中で、日本航空乗務員がどのように迅速に対応し、乗客の安全を確保したのか、その勇敢な行動を詳細に解説します。
【海保機長は冤罪】JAL機衝突 米報道で浮上する日本政府4つの隠ぺい工作 国交省が責任転嫁 深田萌絵氏が魂の動画解説
日本航空の旅客機(JAL516便)と海上保安庁の航空機の衝突炎上事故で、日本政府が『4つの隠蔽工作』をしている疑惑が浮上。深田萌絵氏のYouTubeによると、米国報道で報じられている疑問が日本では全く報じられておらず、「海保機長の宮本元気氏を業務上過失致死として政府は幕引きしようとしている」と警告。日本政府は情報を開示すべきと訴える。
地震と日本航空事故のニュース今年は正月から地震があった上に日本航空の事故まであり、大変な正月となりましたね…今日もワイドショーを見ていたら日本航空のCAさんの対応などが賞賛されていました。日頃の訓練のおかげだと言われていましたがもし自分なら…と想像すると、どれほど訓練をしていたとしてもあんな風に目の前で炎が広がっていたら怖くて冷静に対応出来ないと思います。だから皆さん精神力も強くて本当に尊敬します。...
こんにちは~かりあげです、ご訪問ありがとうございます🎍🤗🔴 今日はOKの初売りデーです🤩✨ 大晦日に買い出しして、かなり食材が切れて来たところでギリ間に合いました~🤩👍 今年は元旦からいきなり大地震! 翌日は羽田での大事故! お祝いムード
【Singapore】新聞社で誤った記事が報道。僕は訂正対応依頼を連絡した(見て見ぬふりするのはよくないと漫画で学んで大人になったから)
2024年1月2日に発生した羽田空港での事故の脱出に要した時間は「18分」と日本各紙面で報道されています。しかしシンガポールの報道社の一つであるcnaでは「90秒」で379人の乗客全員が脱出したと報道しています。90秒!?12倍速!?もはや
【滑走路内に約40秒停止】海保機が停止位置を誤認か 交信記録「停止位置に向かう」が最後
羽田空港滑走路で日本航空の旅客機(JAL516便)と海上保安庁の航空機が衝突炎上した事故で、海保機が事故の直前、滑走路の中でおよそ40秒間停止していたとみられることが新たに判明。国交省が明らかにした交信記録から、海保機が停止する位置を誤認していた可能性。
新年早々のんびりしていたら衝撃のニュースが続きました。突然の地震に襲われた地域の方々は寒さのなか停電や断水でさぞ苦しいことでしょう。翌日には羽田空港で炎上する飛行機の映像にぞっとしました。旅のお仕事に関わっていたものとして、乗客が助かったことには心から安
【ペットの救出できず】JAL機炎上 広報「2件のお預かりがありました…お悔やみを申し上げます」 預けた動物たちは手荷物扱い
羽田空港で日本航空の旅客機(JAL516便)が着陸直後に海上保安庁の航空機と滑走路上で衝突して炎上した事故で、“手荷物”として預けられていたペットが死亡していたことが『SmartFLASH』の取材で判明。
あけましておめでとうございます。年明け早々、能登地震と羽田事故とショッキングなニュースが立て続けに入ってきてしまいましたね・・今回は羽田空港での事故について、記事にしたいと思います。 羽田空港での接触事故 2024年1月2日午後5時47分頃
出典:TBS NEWS DIG(youtubeキャプチャー) 今回、亡くなられた海保隊員の方のご冥福をお祈りいたします。 里帰りの息子は先程、ここ北海道から羽田に無事到着した模様… 昨夜と同時間帯、夜の羽田着陸、他人事で
こんにちは。 新年明けましておめでとうございます。 多くの方がそうだと思いますが、僕も新年早々日本で起こった惨事にショックを受けている一人です。 日本が地震大国であることは誰もが認めるところですが、こ ...
【食い違う主張】羽田事故 海保機長「管制官から離陸許可が出ていた」 国交省が交信記録公開「海保機に離陸許可出てない」
2日、東京の羽田空港で、日本航空の旅客機が着陸した直後に海上保安庁の航空機と滑走路上で衝突して炎上し、海上保安庁の乗組員5人が死亡した事故で、国土交通省が確認したところ、管制官からは海上保安庁の航空機に対し、滑走路に入る手前まで走行するよう指示が出ていたとする一方、海上保安庁の機長は管制官から離陸の許可を得ていたなどと、まったく食い違う認識を示していることがわかりました。国の運輸安全委員会が詳しい状況を調べています。
【JAL516便の奇跡】海外メディア、客室乗務員の行動を称賛 旅客機乗員は90秒以内の脱出訓練 羽田空港衝突事故
羽田空港で日本航空516便が着陸直後に海上保安庁の航空機と滑走路上で衝突炎上した事故。海外メディアは「機体の大きさと乗客と乗員の数を考えれば、これほど多くの人が避難できたことは本当に奇跡的だ」など、客室乗務員の避難誘導を称賛。旅客機の乗員は年1回、機体片側から乗客全員を90秒以内に脱出させられるよう訓練しているという。
【羽田空港炎上】管制官 「日航機に進入許可 海保機は手前まで」 交信記録解析が焦点
2日、東京の羽田空港で日本航空の旅客機が着陸した直後に海上保安庁の航空機と滑走路上で衝突して炎上し、海上保安庁の乗組員5人が死亡した事故で、国土交通省が確認したところ、事故の前、管制官からは日本航空機に対して滑走路への進入許可が出ていた一方、海上保安庁の航空機に対しては滑走路手前まで走行するよう指示が出ていたことがわかりました。国の運輸安全委員会は、3日から本格的な調査を始め管制官とのやりとりなど、当時の詳しい状況を調べることにしています。