あの衝撃の大火災から5年8ヶ月。 『フランスの至宝が！ノートルダム大聖堂大火災』フランス・カトリックの総本山 であり、年間1,400万人もの人々が 訪れるパリ…
フランス人と結婚した旅好きマダムが旅行､生活､美味しいもの､お役立ちパリ情報について綴っています｡
日々の暮らしや旅行、美容、健康、美味しいもの、国際結婚について綴っています。
あの衝撃の大火災から5年8ヶ月。 『フランスの至宝が！ノートルダム大聖堂大火災』フランス・カトリックの総本山 であり、年間1,400万人もの人々が 訪れるパリ…
動物由来の素材を使用せず、 製造に関わる労働者にも環境 にも配慮した取り組みを行う サステナブルファッションが近年、 注目を集め、選ぶ人が増えています。 今回…
今週はフランスを西から東へ 横断する低気圧が発達し、 木曜日にはパリを含む各地で、 初雪が観測されました。 気づいた時には庭が銀世界に なっていて、この時期に…
日本に帰るたびに必ず立ち寄る 100円ショップ。 その安さゆえ、気になるアイテムを 見つければ、深く考えることなく、 ホイホイ買い物カゴに入れていまし たが…
パリ南西部の閑静な住宅街にたたずむ マルモッタン・モネ美術館。 印象派を代表する画家 クロード・ モネの作品を世界で最も多く所蔵 することで知られ、パリの お…
「歴史的建造物の門戸を開く日」 として、フランスで1984年から 始まった「ヨーロッパ文化遺産の日」。毎年9月の第3週目の週末と定められ、 41回目となる20…
9月の半ばでも日本はまだまだ 暑い日が続いているようですが、 パリは体感的には晩秋。 すでに最低気温が10度を下回り、 朝は冷えます。 9月って、こんなに寒か…
日本の国民食といえるカレー。 我が家でも1ヶ月半に1回ほどの 頻度で作り、フランス人の夫も 大好きです。 実家ではジャワカレーの中辛を 使っていたので、それを…
物価の高いパリのお手頃価格の レストランを3回にわたり、 紹介しています。 第1弾はベトナムレストラン。 『パリで食べたいベトナム料理 ボブン』円安の昨今は海…
物価の高いパリのお手頃価格の レストランを3回にわたり、 紹介しています。 第1弾はベトナム料理。 『パリで食べたいベトナム料理 ボブン』円安の昨今は海外旅行…
18日に駆け巡ったフランスの名優 アラン・ドロンさんの訃報。 二枚目俳優として人々を魅了する 兆しは、赤ちゃん時代にさかのぼり、 そのあまりに整った顔立ちは、…
円安の昨今は海外旅行をする日本人 にとって、渡航費にはじまり、 現地での宿泊費、飲食代、お土産代 などなど、そのすべてが割高になり、 世界的なインフレの影響も…
約45,000人を配した厳重警備の 中で行われた夏季五輪史上初の 野外での開会式。 賛否両論さまざまな意見が ありますが、パリの立地を 活かした舞台で繰り広…
2ヶ月ぶりの更新となり、 すっかり無沙汰しております。 毎年恒例の一時帰国から無事、 フランスに戻りました。 お留守番の夫にとっては長く、 母と私にとっては瞬…
2023年の日本周遊の旅レポ 完結前に、今年の一時帰国 となり、先週、パリを発ち、 実家に滞在しています。 ここ数年は JAL を利用して いましたが、今回は…
フランスのカトリック教会司祭の ピエール神父（アベ・ピエール）が 私財を投じて、1949年に設立した 慈善団体 Emmaüs（エマウス）。 主な活動として、寄…
以前、ブログで紹介した ルノートルの LE PLAISIR AU CITRON （ル・プレジール・オ・シトロン）。 『ルノートルのおすすめ冷凍スイーツ』外出…
フランスで人気のフリマサイト Leboncoin（ルボンコワン）。 対面取引も可能で、手数料も発生 しないため、フランス版のジモティ といったところでしょうか…
ジャパンレールパスを利用して、 夫婦で16泊17日の日本周遊の旅へ。 4日目は、河口湖北岸にある 大石公園を訪れました。 富士山と湖、そして四季折々の 花々と…
ジャパンレールパスを利用して、 夫婦で16泊17日の日本周遊の旅へ。 3日目、日本の原風景ともいえる 茅葺屋根の家々が立ち並ぶ 「西湖いやしの里根場」で、 『…
2023年5月、ジャパンレールパス を利用して、夫婦で16泊17日の 日本周遊の旅に出かけました。 長らく中断していた日本周遊旅レポ ですが、フランス情報も間…
2024年1月1日～3月5日に、 当ブログ記事にコメントを くださった皆さま、 誠に申し訳ございません。 当方の設定ミスにより、 いただいたコメントに気づかず…
我が家のすぐそばに、ニワトリを 飼っているマダムがいて、 引っ越してきた時に、まず思った ことが「毎朝、ニワトリの鳴き声で 目覚めることになるだろうか」 とい…
クリスマスバカンスで、 南フランスに暮らす義両親を訪ねる ついでに立ち寄ったアルル。 『ゴッホ『夜のカフェテラス』のモデルとなったカフェの今』クリスマスバカン…
ゴッホの代表作として知られる 『アルルの跳ね橋（ラングロワ橋）』。 Brug te Arles (Pont de Langlois), mid-March 1…
バレンタインといえば、日本では 女性が男性に告白したり、 チョコレートを贈る日として 定番となっていますが、 フランスには、そのような 習慣はありません。カッ…
夫がスーパーの近くまで 出かけるということで、気軽に 「帰りに白菜、買ってきて～。」 と頼んだところ、買ってきたのが、 まさかのキャベツ！ 「chou ch…
2021年、南仏の古都アルルに、 異彩を放つ文化複合施設 LUMA Arles（リュマ・アルル） がオープンしました。 設計者はパリのルイ・ヴィトン 財団…
クリスマスバカンスで、南フランス の義両親宅に向かう際、アルル にも立ち寄り、1泊しました。 ゴッホが34歳の時、移り住んだ 地として知られるアルル。 夜の…
夫に誘われ、オランジュリー 美術館で閉幕間近の 『モディリアーニ、画家とその画商』 展に行って来ました。 1884年、イタリアの港町 リヴォルノで、スペイン…
2024年の日本はなんという 大波乱の幕開けでしょう。 新年を迎え、各々が幸せに 満ちた一年となることを願う 元旦に能登半島地震。 その翌日に羽田空港で 衝突…
明けましておめでとうございます 新年最初のポストは日仏の共演、 エッフェル塔と赤富士の コラボです。 縁起が良いとされる富士山の中でも 特に希少性のある赤富…
クリスマスバカンスで 訪れていた南フランスから 無事、帰宅しました。 これまでは、パリからニースまで 飛行機でひとっ飛びでしたが、 今回はロングドライブ。 …
カトリックの国フランスで、 最も大切な日と言っても過言 ではないノエル（クリスマス） がやって来ました。我が家は毎年、義両親宅で 過ごすのが恒例となっており、…
パリのクリスマス デコレーションの優美さでは 随一のヴァンドーム広場。 大きなクリスマスツリーと さらに大きなクリスマスツリーが 寄り添うように対になり、 …
一年で最も華やかに街が 彩られるクリスマスシーズン。 パリの名だたるブランドストリート、 サントノレ通りとフォーブル・ サントノレ通りでは、各メゾンが 競い合…
マドレーヌ寺院そばの 高級ブティックが軒を連ねる Le Village Royal （ル・ヴィラージュ・ロワイヤル）。 ショッピングはもとより、 『傘でつな…
16年の時を経て、2021年に 復活したパリの老舗デパート、 サマリテーヌ。 パリのデパートの中では最小 ながらも600以上ものブランドが 揃い、オリジナル…
1865年創業のパリの中心部 オスマン通りの老舗デパート、 プランタン。 2023年のクリスマスシーズンは 「紙のクリスマス、願いは叶う」 がテーマとなって…
パリイチ豪華なギャラリー･ラファイエットの巨大クリスマス・ツリー 2023
毎年、注目を集めるパリを 代表するデパート、 ギャラリー・ラファイエット 本館ドーム下に設置される 巨大クリスマス・ツリー。 1976年から続く、パリ一豪華…
パリ随一の目抜き通り、 『シャンゼリゼのクリスマスイルミネーション2023』パリ随一の目抜き通りで、 世界で最も有名な通りとしても 知られるシャンゼリゼ通り。…
パリ随一の目抜き通りで、 世界で最も有名な通りとしても 知られるシャンゼリゼ通り。 凱旋門からコンコルド広場までの 全長約2kmを彩るクリスマス イルミネーシ…
ジャパンレールパスを利用して、 夫婦で16泊17日の日本周遊の旅へ。 2日目の目的地は河口湖。 できれば富士五湖すべて巡りたい ところですが、時間も限られて …
ジャパンレールパスを利用して、 夫婦で16泊17日の日本周遊の旅 へ出発。 初日は名古屋から午前7時台の 新幹線で、東京経由大宮へ。 在来線に乗り換え、城下町…
今年の一時帰国はフランス人の 夫と共に、5月中旬から7週間に わたり、滞在。 まずは実家で2泊した後、ジャパン レールパスを利用して、16泊17日 の日本周遊…
18世紀末から19世紀半ばにかけて 建造されたアーケード商店街 Passage（パッサージュ）。 観光客も多く訪れるパリ2区に 位置する Passage de…
フランス語でハッピーハロウィンは Joyeux Halloween！ 「H」は発音せず、 ジョワイユーアロウィン！ となります。 通りすがりに、気合いの入っ…
『不労で収穫！わが庭の自然の恵み』昨年、一戸建て住宅を購入し、 年末に引っ越しをした我が家。 『引っ越しを急いだ理由と理不尽なフランスの法律』昨年9月に一戸…
今年の一時帰国は主人も一緒で、 17日間の国内周遊旅行の後は 実家に1ヶ月、滞在しました。 この機会に、ママの役に立つことが したいと意気込んでいた主人は 滞…
一時帰国で実家滞在中のとある日、 名古屋城を訪れました。 地下鉄の最寄り駅『市役所』で 下車しようとしたところ、 あれれ？駅がなくなってる？ 一瞬うろたえてし…
食後のリラックスタイム。 「これ見て！」とフランス人の夫が 差し出したスマホの画面には アメリカ、イギリス、オーストラリア、 日本、それぞれの空港で、 預け荷…
昨年、一戸建て住宅を購入し、 年末に引っ越しをした我が家。 『引っ越しを急いだ理由と理不尽なフランスの法律』昨年9月に一戸建て住宅を購入し、 3ヶ月後に引っ越…
フランス人の夫と共に、 一時帰国からフランスへ戻る 前日、鎌倉を訪れました。 お目当ての場所がふたつあり、 まずはそのひとつ、あじさい寺 として知られる明月院…
一時帰国からフランスへ戻る前日、 羽田で前泊する必要があり、せっかく なので、周辺を観光することに。 羽田周辺といえば、思い出される 横浜での3日間の強制隔離…
暑中お見舞い申し上げます 皆さま、ご無沙汰しております。 日本は連日、厳しい暑さが 続いていますが、 お変わりございませんか。 私は5月中旬から一時帰国し、…
1889年のパリ万博の目玉 として建造されたエッフェル塔。 当時は「醜い鉄の塊」だの 「歴史あるパリの景観にそぐわない」 などと酷評でしたが、今や世界で 最も…
このところ、不安定なお天気が 続いていたフランス。 特に先週半ばは大荒れの天候と なり、思わぬ災難に遭遇しました。 出かける前の天気予報チェックは 習慣にして…
寒さの中にも春の気配を 感じる頃となりました。 色とりどりのフリージア。 季節を感じる花々に、心が和みます。 ところで、5月に主人とジャパン レールパスを利…
昨年9月に一戸建て住宅を購入し、 3ヶ月後に引っ越しをした我が家。 長年、暮らしたアパルトマンは 冬でも室温が22度に保たれ、 快適だったことから、義母は 「…
香ばしい粒つぶ食感に、塩加減も 絶妙な亀田のこんがりおこげ。 『3ヶ月、食べ続けても飽きないお菓子』仕事や家事が一段落して、 ほっと一息ティータイム。 一日の…
寒さと乾燥による、お肌にとって 過酷なこの季節。 普段に増して、保湿力を高める お手入れが必要となってきますが、 引っ越しのドタバタで、おろそかに。 気づいた…
日本は強い寒気が列島を覆い、 記録的な寒さだそうですが、 フランスも今季2度目の 寒波到来で、凍えています。 1度目の寒波の時は引っ越しと 重なり、辛くて、泣…
明けましておめでとうございます 叔父制作の酔って、気持ち良さそうに 眠るうさぎさんに、ほのぼの。 家族みな元気で、心穏やかに、 新年を迎えられたことに感謝で…
いよいよ今年も残り あと一日となりました。皆さまにとって、2022年は どのような年でしたでしょうか。 私たち夫婦にとって、2022年は 大きな転換期となりま…
気づけば、年の瀬も押し迫り、 前回の投稿から早3ヶ月が経過 してしまいました。 元気に過ごしてはいたのですが、 一時帰国と一大イベントが重なり、 これほどブラ…
フランスの偉人たちを祀る 霊廟 パンテオン。 『フランス史に名を残す偉人たちが眠るパンテオン』ソルボンヌ大学をはじめとする 教育施設が点在し、その周りを 埋め…
昨日、夕方に飛び込んできた エリザベス女王崩御を伝える 衝撃的なニュース。 1952年に、25歳で即位され、 英国王室史上最長の70年にわたり、 君臨された…
パリ5区の学生街 カルチェ・ ラタンで、ひと際、目立つ 巨大なドームとコリント式の 円柱を持つパンテオン。 フランスの偉人たちを祀る 霊廟であり、 そして…
海外生活で恋しくなる日本の食べ物。 有り難いことに、パリにはアジア系 スーパーがたくさんあるので、 銘柄と価格さえ気にしなければ、 大抵の物は入手できます。 …
1937年のパリ万博の際に、 再建されたシャイヨー宮には いくつかの文化施設があります。 先日、そのうちのひとつ、 人類博物館を訪れました。 さまざまな言語…
先日、パリ南部 Porte d'Orléans の駅を出て、歩いていたところ、 なにやら、式典が行われていました。 我ながら、ミーハーだと思いますが、 来賓…
フランスにはオーガニック製品を 専門に取り揃えるBioショップが 数多くあり、また、どこのスーパー にも必ず、Bioコーナーがあります。 先日、カルフールで、…
日曜日の夕食後に、主人と セーヌ川沿いをお散歩。 この時期、東京の日の入りは 18時半頃ですが、パリは21時頃 と日が長いのです。 刻一刻と空の色が変化する…
曇り空の19日（金）の トロカデロ庭園。 今週のパリはお天気が不安定で、 ゲリラ豪雨にも見舞われました。 1時間で1ヶ月相当の降水となり、 一部のメトロの駅…
残暑お見舞い申し上げます バカンスシーズンも終盤となり、 こんがり日焼けしたパリジャン、 パリジェンヌが戻ってきました。 そして、八百屋さんの店先や スーパ…
前回のアメンバー限定記事 四十肩でフランス人義母にすすめられたサプリ を受けて、アメンバー申請 してくださった皆さま、 どうもありがとうございます。 『アメ…
7月最後の週末、パリにナント、 オーロラが出現しました。 といっても本物であるはずがなく、 ニュージーランド人アーティスト兼 活動家の Dan Acher …
今年で109回目の大会となった 世界最大の自転車レース 『ツール・ド・フランス』。 今月1日に、デンマークの コペンハーゲンからスタートし、 昨日24日に、最…
パリには3つの凱旋門があります。 誰もが知るエトワール凱旋門。 『凱旋門からの眺め』エッフェル塔と並ぶ パリのシンボル『凱旋門』。 1805年、オーステルリッ…
熱波襲来で、イギリスの観測史上 初の気温40度超えが話題となって いますが、猛暑であろうと、 バッキンガム宮殿の衛兵さんはあの 黒い毛皮の帽子をかぶっているの…
日本では「パリ祭」でお馴染みの 「Célébration du 14 juillet」。 1789年7月14日のフランス革命の 発端となった、バスティーユ牢獄…
安倍晋三元総理の突然の訃報に接し、 今でも信じられない思いです。 日本で、このような事件が起こった ことに、激しい動揺を隠せません。 ご本人の無念とご家族の方…
日本のネットニュースで、泥付きの 靴底を選挙ポスターに押し付けて、 候補者の顔に泥を塗った男が 現行犯逮捕された記事を読みました。 フランスの選挙ポスターは …
旅先での楽しみのひとつに、 スーパーマーケット巡りを 挙げられる方も多いでしょう。 国内でも地方によって、発見が ありますが、海外となれば、 なおさらのこと。…
日本は連日、猛暑が続き、 早々に夏バテしてしまった方も 多いのではないでしょうか。 パリの現在の気温（午後5時）は16度。 できることなら、この涼しい風を …
昨秋、一時帰国するにあたり、 不意に兄から 「エルメスのリング、買ってきてくれない？」 と頼まれました。 「いいけど、どのリング？ Mさん（奥さん）に？」 「…
2015年7月から始めたブログも まもなく8年目を迎えます。 記念すべき最初の記事はこちら。 『国際結婚までの道のり（その1）』これから、フランス人とご結婚 …
燃油価格の変動に応じて、2ヵ月 ごとに見直され、国際線運賃に、 上乗せされる燃油サーチャージ （燃油特別付加運賃）。 多くの航空会社が、2022年6月 発券分…
パリの南西郊外、ブローニュ・ ビヤンクールに位置し、6年間の 改修工事を経て、今年4月に、 リニューアルオープンした Musée Albert Kahn （…
時々、無性に食べたくなる あられやおかき。 フランスのスーパーにも ミックスあられは売られていますが、 割高です。 『3ヶ月、食べ続けても飽きないお菓子』仕…
名実ともに世界一の ルーヴル美術館の中でも 別格のスター『モナ・リザ』。 レオナルド・ダ・ヴィンチが 生涯手放さず、筆を入れ続けた 謎多き名画は多くの人の心を…
世界ツートップのひまわり油の 生産国、ウクライナとロシア。 この2国で、全体の50％以上を 占めています。 続いて、アルゼンチン、トルコ、 5番目にフランスで…
パリの西郊外に位置する サン・クルー公園。 1870年の普仏戦争で焼失した サン・クルー城の跡地で、 起伏に富んだ460ヘクタールの 敷地には、美しい庭園が…
昨年12月に、勃発した インスタ凍結問題。 『インスタアカウント凍結問題勃発』インスタグラムをフォローしてくださる皆さまへ 10日ほど前になりますが、突然、 …
小高い丘の上にそびえる サクレ・クール寺院を訪れる時、 できる限りラクをしたい、怠け者の 私はいつも300段の階段を上らずに、 ケーブルカーを利用します。 …
今週のパリは気温が29度まで 上がり、いきなり夏に！ 街ゆくパリジェンヌの肌の 露出も一気に上がりました。 16日から公共交通機関利用時の マスク着用義務が…
爽やかな風が心地良い季節となり、 リュクサンブール公園、 チュイルリー公園、 アンヴァリッド前の広場、どこも かしこもピクニックや日光浴を する人で、大…
パリ7区、黄金に光り輝く アンヴァリッドわきの閑静な 一画にあるロダン美術館。 「近代彫刻の父」として讃えられる オーギュスト・ロダンが最晩年を 過ごしたア…
パリ5区にある13世紀に 建造された、かつての神学校 Collège des Bernardins （コレージュ・デ・ベルナルダン）。 時代により、牢獄、…
お城や宮殿を思わせる壮麗な 建築が存在感を放つ Hôtel de Ville de Paris (パリ市庁舎)。 1357年に建造され、1871年の パリ…
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あの衝撃の大火災から5年8ヶ月。 『フランスの至宝が！ノートルダム大聖堂大火災』フランス・カトリックの総本山 であり、年間1,400万人もの人々が 訪れるパリ…
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以前、ブログで紹介した ルノートルの LE PLAISIR AU CITRON （ル・プレジール・オ・シトロン）。 『ルノートルのおすすめ冷凍スイーツ』外出…
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