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ニューヨークランプミュージアムとステーキ茶房はなの伊豆牛ランチ
3月になったのに、都内でも雪がちらついたりしてまだまだ寒くて冷えますね^^; 寒暖差も激しいですが皆さま体調は大丈夫ですか?下火にはなりましたがインフルエンザやコロナもまだあるし、風邪も流行っていますからお体ご自愛下さいね(^^)私も先月は風邪でダウンしておりました(^^;遅くなりましたが、森のしずくさんの帰り道に訪れたニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデンと伊豆牛ランチのお話をお届けします(^^)/森...
パリでの最終日。 残念ながらお天気が悪く、エッフェル塔が (写真中央) が薄っすらとだけ。 でもこうしてセーヌ川で街を眺められると、ぐっとパリに居る実感が湧きました💕 ポン・ヌフにて📷 ポン ヌフは市内最古の橋。 1578 年 (ヘンリー3世) から1607 年 (ヘン...
【グランフロント大阪「アール・ヌーヴォーの女神たち」コラボカフェ】ミュシャ人気作品「黄道十二宮」「四季」「ジスモンダ」などモチーフのフード・ドリンク・スイーツ展開
グランフロント大阪では展覧会「アール・ヌーヴォーの女神たち」コラボカフェを12月9日(土)から2024年1月28日(日)まで開催する。 【上野の森美術館「モネ 連作の情景」】アトレ上野「モネに捧げるコラボメニュー」カフェ...
特別展 アール・ヌーヴォーのガラス ―ガレとドームの自然賛歌― RKBオンライン RKB
「がん情報資料展」を開催します(県立図書館) - 滋賀県 滋賀県 県立図書館では、この取り組みにあわせて関連する図書を展示し、パンフレット…
今年もたくさんブロカントに行って食器を中心に色々買いました。寒くなったのでブロカントはもうおしまい、次回は来年3月です、待ち遠しい。それまでは、紹介していなかった物とか、エマユスには行くと思うのでそこで買ったものをアップしていこうと思います。夏に友達の家に行った時の事。誕生日をお祝いしに行ったのに逆に私の方がたくさんのピューター製品を貰ってきてしまいました。花リムの皿、ミルク入れ、砂糖入れ、ゴブレ...
ラトビアのリガは旧市街が世界遺産に指定されていますが、どちらかというと新市街の街並みのほうがとっても素晴らしいです。 アールヌーボ建築が特に素晴らしく、新市街のあちらこちらにあります。新市街のすぐ北に観光局が指定するアールヌーボ建築エリアがあり、そこに行けばいくつか代表的な建物がまとめて見れます。 アールヌーボー建築はバルセロナ(モダニズム建築)、プラハ、ウィーン、ブリュッセルなどなどいろいろな都市で見られますが、これほどの規模は正直初めて見ました。 なんと、英ガーディアン紙によるとリガのアールヌーボー建築は700以上にのぼり、欧州の都市で一番多いそうです。欧州一だったら多分世界一でしょうね。 さてまずはアールヌーボー建築エリアから。 Strēlnieku iela 4A(ielaはエストニア語で「通り」の意)にあるロースクールや経済学部が入った大学の建物。水色がキレイで装飾もかなりごてごて。建築家Mikhail Eisensteinによる建築。他の建物↓も見ると分かりますが、彼の建築は凄いインパクトがあって圧巻!すっかりファンになりました。 Alberta iela 13にある建物で
19世紀末から20世紀初頭 にかけて、ヨーロッパで 流行した芸術様式 アール・ヌーヴォー。 花や草木、葉、つたなどの 植物をモチーフとした 有機的なデザインと…
バルト三国最大の都市リガ。 世界遺産にも登録 されている旧市街 リガ旧市街の観光スポット【前編】 ・ 【後編】 をはじめ、新市街も リガ新市街の多種多様な…
カバのワイナリー巡り④:モダニズム建築が美しいCodorníu
2回目のカバのワイナリー巡り。カバの町、Sant Sadurní d'Anoiaの紹介はこちら。 以前のワイナリーの記事はこちら↓ カバのワイナリー巡りの4か所目は、駅から歩いて30分弱の郊外にある大手Codorníuに行きました。日本にも輸出されていますね。 途中、ほかのワイナリーの葡萄畑が広がります。 正門前から一大観光地のモンセラットの山が見えます。 モダニズム建築が美しいと聞いていたCodorníu。1551年創業で、スペインにおいて一番歴史のあるワイナリーだそうです。最初にカバが製造されたのは1872年になってから。 ジュゼップ・プッチ・イ・カダファルク(Josep Puig i Cadafalch)設計のモダニズム建築。ガウディや世界遺産のサンパウ病院やカタルーニャ音楽堂を設計したムンタネーの次くらいによく聞く名前でしょうか。バルセロナ市内にも彼の設計の建物がちらほらあります。ビジターの受付がある1915年完成の建物↓ ツアーに参加しなくてもある程度内部も見学できます。 アーチがとても印象的。昔の看板なども展示されていてレトロです。ギフトショップも充実しています。 レストラ
バルセロナを中心にカタルーニャ州で19世紀末から20世紀初頭に流行した、アール・ヌーボーと類似した芸術様式のモダニズム様式。 誰もが知るガウディやカタルーニャ音楽堂やサンパウ病院を設計したドメネク・イ・ムンタネーもこのモダニズム様式の建築家です。 バルセロナの中心から電車で40分ほど行ったところにあるTerrassaという町で、このモダニズムが満載のモダニズム祭が開催されたので行ってきました。結構大きめのモダニズム建築の建物がいくつかあり、モダニズムの町として観光に力を入れているようです。 モダニズムの建物が無料解放されるということと、町中を当時の恰好をした人々が歩いているようなのでそれをお目当てに行きました。 出店は、中世祭で見るようなお店です。微妙にコスチュームを中世風から近代風にした感じでしょうか。なかには中世の服装じゃ?なんていうお店もありました… その場で焼いているパン屋さんは中世祭でも行列なのですがやっぱり美味しいのでしょうか? 19世紀終わりから20世紀初め頃の恰好をした人たちが町のあちこちを歩いていて、とにかく相当の数のボランティアです。子供連れだったり、シチュエーショ
お立ち寄りありがとうございます千鳥ヶ淵戦没者墓苑。胸詰まる。設計は谷口吉郎氏。くらもちあゆみ★建築とインテリア@7lady7bird 千鳥ヶ淵戦没者墓苑。靖国…
2019年7~9月、ミュシャの展覧会が渋谷Bunkamura30周年記念イベントで開催され、入場券をもらったので行きました。 ミュシャはアール・ヌーヴォーの時…
ブリュッセルの旅(11)ロワイヤル広場から旧市街へ向かいます。ロワイヤル広場を振り向いたところ。奥に聖ヤコブ教会が見えています。手前に楽器博物館などアールヌーボー様式の建物が並んでいます。ロワイヤル広場から坂道を下ると、目の前がわ~っと開けました。予想外のきれいな眺めに感動。先のほうに、グランプラスにある市庁舎の立派な尖塔が見えています。この一帯は、「芸術の丘」と呼ばれる高台で、美術館や博物館が立ち...
今から遡ること16年。 1870年創業で、2001年よりLVMH (ルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー) グループの傘下となったパリの 老舗デパート La Sam…
プラハ本駅にやってきました。この日は、プラハからウィーンへ移動します。プラハの素敵な街並みと比べると、ちょっと味気ない感じの外観ですね。駅の2階には、切符売り場があり、ホームにもつながっています。切符売り場に行ってみると、凄い行列でした (;'∀')出発当日にチケットを購入する場合は、早めに行った方がよさそうです。ガイドブックに載っていた、素敵なプラハ本駅は、3階にありました。時計は、12時のところで止ま...
寒さ極まる時期とは思えない 穏やかな冬晴れとなった 先週土曜日。 主人とお散歩がてら、 エッフェル塔の足元に広がる シャン・ド・マルス公園へ。 すぐそばの…
エミール・ガレ好きはぜひ!カフェ「くらしき桃子」で旬のフルーツパフェと芸術を楽しむ☆
アールヌーヴォーを代表するフランスの芸術家、エミール・ガレ。 その美しい作品を眺めながら、 岡山県産の新鮮な果物をたっぷりと使ったパフェを食べられる 素敵なカフェ「くらしき桃子」(岡山県・倉敷)。 2020年10月に訪れた時の記憶をたどりながらご紹介したいと思います。 町屋の建物の中で歴史を感じながら 果物いっぱいのパフェと芸術を堪能する素敵な時を過ごしてみませんか? ↓↓倉敷については、こちらで詳しく書きました。 街並み、川舟、有隣荘、土産物については、こちらの記事をご覧ください。↓↓ miyukey.hatenablog.com 1、くらしき桃子 倉敷本店 店内 2、くらしき桃子 倉敷本店…