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【グランフロント大阪「アール・ヌーヴォーの女神たち」コラボカフェ】ミュシャ人気作品「黄道十二宮」「四季」「ジスモンダ」などモチーフのフード・ドリンク・スイーツ展開
グランフロント大阪では展覧会「アール・ヌーヴォーの女神たち」コラボカフェを12月9日(土)から2024年1月28日(日)まで開催する。 【上野の森美術館「モネ 連作の情景」】アトレ上野「モネに捧げるコラボメニュー」カフェ...
ラトビアのリガは旧市街が世界遺産に指定されていますが、どちらかというと新市街の街並みのほうがとっても素晴らしいです。 アールヌーボ建築が特に素晴らしく、新市街のあちらこちらにあります。新市街のすぐ北に観光局が指定するアールヌーボ建築エリアがあり、そこに行けばいくつか代表的な建物がまとめて見れます。 アールヌーボー建築はバルセロナ(モダニズム建築)、プラハ、ウィーン、ブリュッセルなどなどいろいろな都市で見られますが、これほどの規模は正直初めて見ました。 なんと、英ガーディアン紙によるとリガのアールヌーボー建築は700以上にのぼり、欧州の都市で一番多いそうです。欧州一だったら多分世界一でしょうね。 さてまずはアールヌーボー建築エリアから。 Strēlnieku iela 4A(ielaはエストニア語で「通り」の意)にあるロースクールや経済学部が入った大学の建物。水色がキレイで装飾もかなりごてごて。建築家Mikhail Eisensteinによる建築。他の建物↓も見ると分かりますが、彼の建築は凄いインパクトがあって圧巻!すっかりファンになりました。 Alberta iela 13にある建物で
19世紀末から20世紀初頭 にかけて、ヨーロッパで 流行した芸術様式 アール・ヌーヴォー。 花や草木、葉、つたなどの 植物をモチーフとした 有機的なデザインと…