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Under the Sun: スペイン・バルセロナ発 トラベル・ブログ https://sayakauw.wixsite.com/home

世界60か国以上を旅し、アメリカ・ベルギー・スペインに在住経験のあるブロガーによる​ブログ。スペイン・バルセロナやバレンシア、ベルギーの地域情報のほか、一般的な旅行情報やおすすめも発信。

とにかく旅好きで、一番印象に残っているのは、アフリカ南部を5か国SUVを運転してのロードトリップ。現在は、スペイン・バルセロナ在住。

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2020/07/29

1件〜100件

  • フィリピン発祥ファーストフード・チェーン、Jollibeeへ!

    フィリピン発祥のファーストフードチェーンのJollibee。現在世界に1,500店舗弱あり、ここ何年か積極的に海外展開しているようです。東南アジアでよく見て気になっていましたが実際に行ったことはありませんでした。 そのJollibeeがここ1~2年欧州初上陸というニュースを聞いて気になっていました。 初上陸はイギリス。スペインはマドリードにのみあります。あとはイタリアのミラノとローマ。そして、いつの間にイギリス北部に店舗ができていて、スコットランドのグラスゴーの中心にあったので行ってみました。 赤いミツバチのロゴ、愛嬌のある顔がインパクトあり。 チキン、バーガー、スパゲティと書いてあります。 出来たばかりでピカピカです。 私が頼んだのはこちら。さて、なんでしょう? チキン・ライス・ボウル(Chicken Rice Bowl)という品。ライスの上にチキン・テンダーとキャベツやニンジン。アジアン・ジンジャー・チリソースがかかっています。ファーストフードでライスってどうかな、と恐る恐るオーダー。 意外と美味しかったです。日本のライスのようにはいきませんが、パサパサべしてもいなく、べちゃべちゃ

    地域タグ:イギリス

  • グラスゴーでビール三昧!

    スコットランドを歩いているとよく見るTennent’sというビールの看板。 どこのパブでも必ずあり、シンプルな「T」のロゴが際立ちます。どこで作っているのかと思えば、グラスゴー。ミュージアムは誰でも入れるようなので行ってみました。グラスゴー大聖堂からすぐのところにあります。辺りは、ホップの甘いいい香りが充満しています♪ ビール工場の壁にキャッチ―な絵がいろいろ描かれていて面白いです。何故か日本語で「アイブ ゴット マイン」とかかれたものも。 小さい博物館でしたが、会社の歴史や過去の広告などが展示されていて興味深かった上に、パブやバーなどでよくあるスティックについたサッカー選手を操りプレーするゲームがあったりして、思わず遊んでしまいました。ビール工場のツアーも同じところから出ています。 そしてお隣にあるDrygateというクラフトビールのバーに行ってみました。この場所で作っているようです。屋外の席がたくさんあって、夜は混みそう。まだ5時くらいだったので空いていました。 そして、ディナーの後に、中心から西に少し行ったところにあるAshton Laneという昔ながらの小路に。全長2ブロックほ

    地域タグ:イギリス

  • スコットランド最大の都市、グラスゴーでまち歩き

    グラスゴーからマンチェスターに戻り今回の旅は終了です。ちょっと疲れてきたのでグラスゴーはざっと紹介します。ここでは、歴史的なオーソドックスな観光スポットを。 グラスゴーは、私もパートナーも2回目。最近パートナーのお兄さんが行ったらしく、「最近随分いろいろお洒落な店もできてるから是非行くべし」とのこと。確かにエディンバラより随分垢抜けていました。 19世紀終わりから20世紀初めの立派な建物が多く、マンチェスターと同様、産業革命で栄えたことが分かります。スコットランドでも町によって近くで採れる石が異なるので、ビルの色も異なり面白いです。エディンバラは茶色がかったグレー、アバディーンは白っぽいグレー、グラスゴーは赤っぽい石です。 グラスゴー中央駅も立派。 イギリスは公共の博物館・美術館は大体無料なので、グラスゴーでは Riverside Museumへ。リバーサイドにあるのでリバーサイド博物館なのですが、中身は交通博物館。2階建てバスや車、トラム、機関車などが展示されています。かなりの規模で、昔の町並みを再現したエリアもあり楽しめました。 そして、1896年に開通した、世界で4番目に古い地下

    地域タグ:イギリス

  • Loch Lomondの湖畔でのんびり&スコットランド特有の刺すコバエ

    さて旅も終盤。 オーバンからグラスゴーに行こうと思ったのですが、グラスゴーのホテルが激高!調べてみると、その日にGreen Day, Weezer, Fall Out Boyが野外コンサートを行う予定で、終了時間が遅いので終わるころには郊外行きの電車がもうすでにないとの情報。そのため多くの人がホテルに一泊するよう… そんな訳でオーバンからグラスゴーの途中で一泊することにしました。 途中は山、湖、滝など、イングランドとまた違うキレイな景色が続きます。 選んだ先はLoch Lomondという湖の湖畔のTarbetという村。グラスゴーも近いので、週末などはグラスゴーから訪れる人も多いよう。 湖の前の伝統的はホテルに泊まりました。一番古い部分は中世に建てられています。部屋からも湖が目の前に見えます。 とにかく、のんびりとしています。 湖畔のピクニックテーブルでワインを。明るいですが、ディナーの後なので夜の7時半は過ぎています。 スコットランドはMidgeというホントに小さいコバエのような虫がいて、恐ろしいのは蚊のように人を刺すこと。ホテルでMidge除けのスプレーが売っていたので、これは恐らく

    地域タグ:イギリス

  • スコットランドのオーバンの港でシーフード三昧!

    ネス湖のFort Augustusから、イギリスでも最高峰の山がありアウトドアで知られるGlencoeやFort Williamに行く予定でしたが、ここにきて雨。正直、ここまで雨が全く降らなかったのも奇跡!さすがに雨だと何もできないので、スコットランド西海岸のオーバン(Oban)まで一気に行くことに。 オーバンは小さい町ですが、島々に行くフェリーがたくさん出ているので、以外と賑わっています。私は2回目。以前は、マル島などにも行きました。 すぐ向こうは島。奥にはもっとたくさんの島があります。 スコットランドと言えばサーモンなどのシーフード!オーバンで行きたかったのはここ↓フェリーターミナルの目の前にある、Oban Seafood Hut(通称、Green Shack)と呼ばれるシーフード店。 掘っ立て小屋のお店なので、席は外。この日は雨が少し降っていてちょっと肌寒かったです。 メニューはこんな感じです↓ 奥のキッチンで作っています。 蟹やエビ、ニシンなど。 オイスターを開けるのとムール貝の調理はカウボーイ風のおじさんが1人、表でやっています。 Platter for 2(シーフード盛り合

    地域タグ:イギリス

  • スコットランドの名物料理を食す!

    スコットランドはイングランドとはまた異なった独特の食文化があります。 恐らく一番有名なのは、ハギス(Haggis)! ハギスは、羊の内臓(心臓、肝臓、肺など)を茹でミンチにし、オート麦、たまねぎ、ハーブなどを加え、牛脂とともに羊の胃袋に詰めて茹るか蒸した詰め物料理。ハギスの作り方はこちら↓結構臓物がエグいです… ハギスは、嫌い、或いは「羊の内臓」と聞いただけで気持ち悪いと言い食わず嫌いの旅行者が多いようです。私は大学生の時にスコットランドで一度食べていて、「意外とイケる」と思った口。 味もすっかり忘れてしまったので、また食べたいと思い、まずスコットランドのバプの定番らしきハギスのボンボン(haggis bonbon)を。ハギスをミートボールのように丸めて揚げたもの。 半分にしてみるとこんな感じ↓。ちょっとコーンビーフっぽい、ざらっとした食感なんかちょっと違う気が。味は不味くもなく、美味しくもなく普通でした。チェーンっぽいパブだったので、冷凍の品かも。 そして、やっぱり普通のハギスが食べたいと思い、スコットランド料理で定評のあるインバネスのUrquhart'sというレストランへ。 もっと

    地域タグ:イギリス

  • 伝説のネッシーに会いにネス湖へ!

    インバネスにあるネス湖の怪獣ネッシーは日本でも有名ですよね。 以前から行ってみたかったネス湖(Loch Ness、発音は、ロック・ネス)。 インバネス市内からもツアーバスが出ているのですが、急いでもいないし、遊覧船が出ているネス湖の南にあるFort Augustusという村に一泊することにしました。ほかにも数か所から遊覧船が出ています。 車窓からのネス湖。ネス湖沿いを南下して最南端まで行きます。 ネス湖の観光スポットの1つ、Urquhart城。 Fort Augustusに到着。 Fort Augustusについて、まずはネッシー・クルーズに。船体には赤いネッシーが描かれています。 湖の湖底になにか生き物がいたら分かるように船にはソナー設置されていて、スクリーンで湖底の様子が確認できます。ネッシーはもし昔いたとしても、今は船はそこそこ通るし存在しないだろうとは思ってもやっぱり探してしまいます。船はほぼ満席で、すごい数のアメリカ人が乗っていました。 船の発着所からネス湖へ。 山以外特に何もありません。 湖面を見てもネッシーの波が立っていたりすることもなく…景色はキレイですが、何か特別とい

    地域タグ:イギリス

  • 湾が一望できる、スコットランドのインバネスで絶景キャンピング

    インバネスはネス湖に行くために行ったのですが、その前にインバネス市内とその郊外にあるキャンプ場でのんびりしようということに。 今回利用したキャンプサイトはこちら。Bunchrew Caravan ParkというBeauly Firthという湾沿いにあるキャンプ場。2泊しました。 決められたピッチはなく、基本どこでもという自由なところ。スマホの重電などは、受付が開いている時間だけ受付でチャージできますが、スペイサイドのキャンプ場と比べると不便。その代り、シャワーは良かったです。 しかもキャンプ場のオーナーが受付にいるのですが、恐らく60歳後半か70前半くらいのサイモンという男性で、とってもキレイな分かりやすい英語を話します。パートナーが「貴族の英語だ、久々に聞いた。」といって感動していました。彼はイングランドの貴族で、恐らくこの一帯の土地を所有していて、高い土地税を払うためお隣のホテルとこのキャンプ場を運営しているのではという推測。最近は貴族でいるのも楽ではないらしく、そういうケースも結構聞きます。それでも彼はとっても楽しそうにキャンプ場の仕事をしているので、人とコミュニケーションをとる

    地域タグ:イギリス

  • ついにスコッチウイスキー蒸溜所ツアー!グレンマレイ蒸溜所へ

    スコットランドには130を超えるウイスキーの蒸溜所がありますが、そのなかでもスペイサイドと呼ばれる地域が一番大きいウイスキー産地で、大半の蒸溜所がスペイサイドに。 キャンプをしたのは下のスペイサイドの地図の真ん中あたり。どこの蒸溜所を見学しようか考えていて条件は、 あまりウイスキーは飲まないし、そこまで興味がないので、できるだけ安いツアー。 予約が前日、当日でもOK。 レビューがいい蒸留所。 高いところは例えばマッカランは50ポンド以上。どちらみち北の方に行くので、Elgin(エルゲン)にあるGlen Morayという蒸留所に。当日の朝一番に予約して午後早くのスポットを予約しました。ツアーは一人7ポンド。 エルゲンの市の中心からは歩いて15分強。とっても可愛らしい町です。 15分ちょっと歩いただけで辺りは田舎の雰囲気。ウイスキー蒸溜所特有の三角屋根の建物が見えてきました。 Glen Moreyの一番安いClassicのボトルはイギリスのスーパーで普通に売っています。スペインではまだ見かけていません… もともとはビールを製造していたそうですが、1897年からウイスキーを作っていて125年

    地域タグ:イギリス

  • ウイスキー樽職人の職人芸がとにかく見事!Speyside Cooperage

    ウイスキー樽を製造する工場が、スコットランド一のウイスキー産地であるスペイサイド(Speyside)にあります。 ウイスキー蒸留所見学がしたくて、アバディーンのスコットランド観光局のスタッフに尋ねたところ、ウイスキー蒸溜所見学のほかにとにかくこのウイスキー樽工場オススメだとのこと。彼女は気に入って2回も行ったのだとか。 Speyside Cooperageという会社で、スペイサイドのCraigellachieというのどかな田園風景の村にあります。 ツアーは当日朝イチに電話で予約しました。ウォークインの人たちは満員ということで断られていまたので行かれる方は予約は早めに。 ツアー受付の辺りにショートビデオを見る場所があり、なんでも短い時間でいくつ樽が作れるかのギネスを保持している職人がいるそうです。 ツアーはまずはビデオで製造方法などを紹介。熱や香りも駆使したミニ5Dシアター。 そして、実際の作業を見学!驚くのは今でもほぼ伝統的な方法で手作業で作られていること。 ウイスキー樽の木は、いろいろな木がある中でオークのみが中の液体が呼吸をすることができ、かつ漏れない性質があるそうで、特にアメリカ

    地域タグ:イギリス

  • スコットランドのウィスキー・カントリー、Speysideでキャンピング

    スコットランドといえば、スコッチウィスキー! とは言いつつも、ウイスキーはどちらかというと苦手な私。今まで飲んだことがあるのは片手で数えるほど。 ただ、何年か前に飛行機のインフライト・エンターテイメントで「The Angel’s Share」というスコッチウイスキーの映画を見てから蒸溜所には一度行ってみたいと思っていました。 今回はその夢を叶えるべく、一大ウィスキー産地のSpeyside(スペイサイド)へ。スコッチウイスキーはスコットランド全土で作られていますが、一番集中しているのがこのスペイサイド↓ スペイサイドではキャンプをすることにしました。このためにオックスフォードの倉庫からマンチェスターまでわざわざキャンプ道具を持参。 キャンプ場は、場所が不便なところや最低宿泊数が一泊以上のところを消去法で削除し、Aberlourという村にあるSpeyside Gardens of Aberlourというキャンプ場に決めました。アバディーンの観光案内所の人に「是非ともオススメ」と言われたウイスキー樽の工場も徒歩圏内。 各ピッチには水道と電気のソケットが付いていて、パワーアダプターを受付で貸し

    地域タグ:イギリス

  • 断崖絶壁に建てられたスコットランドの名城、Dunnottar城

    スコットランドのDunnottar城は、スコットランドで最もスコットランドの王が即位するときに即位式で身に着ける「Honours of Scotland」と呼ばれる装飾品が保管されていたお城。17世紀にオリバー・クロムウェルが城を襲撃したときに、海藻に撒かれて海に装飾品が隠され、接収されるのを免れたそうで、歴史的に有名なお城なのだそう。 アーブロースからアバディーンに北上する途中だったので寄ってみました。 海に突き出ている巨大な岩の上にあり圧巻! お城に行くには崖を下って行かなくては行けず、行きはいいのですが、帰りが… 結構日差しも強く暖かかったので途中止まって休んでいる人も何人か。 そしてここをくぐるとお城の敷地内です↓ お城は屋根がなかったりほぼ廃墟状態です。 お城から眺める周辺の景色は最高♪ 辛うじて残っている(修復している)部屋もあり、暖炉もそのまま残っていたり。女性の幽霊が出る部屋もありちょっと薄暗くて怖いです。 あんまり当時のイメージが浮かびませんでしたが、お城の外から見るとやっぱり見事です。 次はアバディーンに向かいます。 励みになりますので、是非以下ブログランキングサイ

    地域タグ:イギリス

  • 海を背景に大麦畑が続く、アーブロースまで海岸沿いのウォーキング

    アーブロースの観光情報をネットで調べていると、なんでも隣村のAuchmithieに続く海沿いのシーニック・トレイルがあるらしく、行ってみることにしました。その名もアーブロース・スモーキー・トレイル! Auchmithieはアーブロースよりも古い漁村で、最初はそこで名物コダラの燻製、スモーキーを作っていたそう。アーブロースに漁港ができみんなそちらに移住したそうです。現在はスモーキーのレストランが一軒あるのみであとは住宅。ひっそりとしています。アーブロースからバスですぐです。 昔の港に降りる坂があり下っていきましたが、なんとなく港っぽい形は残っているものの何もありませんでした。 ここからアンガス・コースタル・パスというトレイルでアーブロースまで7.6キロ(4.75マイル)の道のりを歩きます。「スモ―キー・トレイル」っていう話でしたが、名前が違う!スモ―キー・トレイルはスモ―キーで観光客を呼ぼうと最近くっ付けたらしいです… アンガス(Angus)はこのあたりの地域の名前で、あのアンガスビーフの生産地です。魚も肉も両方一大産地。 辺りは一面大麦畑。日本だったら麦茶などを思い浮かびますが、スコッ

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  • コダラの燻製「スモ―キー」が名物のスコットランド・アーブロース

    エディンバラからV&A博物館を見にダンディーにいこうか考えていましたが、翌日予定されていた電車のストもあり、もうちょっと先のアーブロース(Arboroath)に行くことに。 それを決めた理由が、Marks&Spencerのスコットランド産サーモンの燻製に書かれていた一言、「アーブロースのエキスパートによって作られたサーモンの燻製」。これ、ハニーの味がほんのりとして美味しかった♪下の写真は古いのかアーブロースの記述がありませんが、アーブロースというのが重要のような書き方。 アーブロースってどんなところなのかなと思い調べてみると、昔から漁港として有名で、とくにスモ―キー(Smokie)と呼ばれるコダラ(Haddock)の燻製で知られているそう。そして町中のあちこちにスモ―キーを売るお店が点在しているらしく、ダンディーのすぐ北だしこれは行くしかない! スモ―キーはこんな感じです↓日本の干物のよう。 行ってみるとありました、スモ―キーを売る魚屋さん。スモ―キーだけでなく、生の魚やサーモンの燻製も売っています。こちらはSpink&Sons。どこのお店も裏でスモ―キーを作っているようです。 よく見

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  • エディンバラで世界初のクローン羊、ドリーに出会う

    エディンバラはスコットランドの首都なので博物館がいろいろあります。 そのなかで一番メインの博物館が、スコットランド国立博物館。 スコットランドが誇る発明やアートなど展示のほかに、動物の剥製、世界各地の民芸品など、とにかくなんでもありな博物館。重厚な外観とは異なり、内部はこの通り明るく開放的。別館もあり結構見どころ沢山です。 スコットランドが誇る発明やアートなど展示のほかに、動物の剥製、世界各地の民芸品など、とにかくなんでもありな博物館。 そしてこの博物館で一番有名な展示物が、世界最初のクローン羊。 1996年7月5日、スコットランドのロスリン研究所で生まれた「ドリー」と呼ばれる一頭の子羊。 6歳メスの羊の体細胞を完全にコピーするクローンに世界で初めて成功した例で、ドリーの誕生で世界中で論争が巻き起こりました。 羊は通常、11~12歳まで生きるらしいですが、ドリーは6歳の時ウィルス性の肺がんにかかり、回復の見込みがないということで安楽死させられたそう。 そんなドリー、産業のエリアに展示されています。 ドリーの話は聞いたことありますが、まさか博物館に展示されているとは思っておらず、ちょっと

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  • 2回目のエディンバラは、街の喧騒から離れまったりと

    今回のイギリス旅行で行きたかったのはスコットランドの北の方。まずは、マンチェスターからスコットランドのエディンバラへ行きそこから北上することにしました。 エディンバラは高校生の時に一度訪れています。 エディンバラはエディンバラ城の周辺が一大観光エリアで、観光スポットが点在する目抜き通りのロイヤル・マイルと呼ばれる通りには、タータンやそのほかのお土産を売るお土産屋さんがずらり。観光バスもたくさん行き来し、一大観光都市という感じです。 パートナーも私も初めてではないので、エディンバラ城周辺とロイヤル・マイルはさらーっと。世界遺産の旧市街だけあって美しいです。 Dean Village そして、観光局のおススメエリアとして載っていた中心から1キロちょっと離れたDean Villageというエリアに行ってみることにしました。 落ち着いた住宅街です。 Water of Leithという近くの海に流れる川があるのですが、川沿いにトレイルがあり、河口まで6キロほど散策できるようになっています。 川沿いに古い建物が並んでいて良い感じです。 向こうには教会の塔が見えてヨーロッパらしい景色。 とても市内と

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  • 大混乱、マンチェスター空港でもびっくり長蛇の列…

    バルセロナからロンドンは、ロンドンのルートン空港の入国審査の列に並ぶだけで2時間半かかりました。 今回イギリスからの帰りは、マンチェスター空港からバルセロナまで。航空会社は行きのアイルランド系LCC、RyanAirではなく、スペインのLCC、Vuelingにしました。 イギリスからの出国は航空会社によっては3時間前に空港に到着するように促しているようですが、今回マンチェスター空港には2時間半前に到着。 航空会社のカウンターで30分ちょっと。 そしてセキュリティーの方に行くとなんだか列が長いらしいという話。これまたくねくね曲がっていて全体像が見えないのですが、列の後尾はチェクインカウンターの並んでいるエリアで、セキュリティ・エリアの全然手前。 FastTrackというレーンがあって、車いすなどのアシスタントが必要な人だけかと思いきや、なんでも最低5ポンドからで買うことができるようです。ただ買う人がある程度いるらしく、そちらも列ができていました。ターミナル全体で、FastTrackは2レーン、普通の列は2レーンと計4レーンとごく一部のレーンしか開いていなく、あとは全部閉まっていました。 な

    地域タグ:イギリス

  • イギリスのスーパーMarks & Spencerのお総菜で、おうちごはん

    日本のスーパーはお惣菜コーナーが充実して、お家で料理をしなくても、スーパーのお惣菜を温めるだけでご飯が出来上がりですが、スペインでは、お総菜コーナーは充実しておらず、お持ち帰り専門店も閉店時間が早いので、それを過ぎるとレストランのお持ち帰りくらいしかオプションが...。 イギリスは、きちんと料理をする人が少ない(周りを見るとそう思うし、パートナーもそう言っている)ので、スーパーはやはりオーブンで焼くだけというものが多いです。アメリカだと電子レンジが殆どですが、イギリスはオーブン!夏も涼しいから気兼ねなくオーブン使えるし、アパートでもオーブンは付いているから故でしょうね。 オーブンで焼くだけの食品を売るイギリスのスーパーの代表格がMarks&Spencer(通称、M&S)。野菜や果物、肉など生鮮食料品も売っていますが、恐らく店内の3分の1以上がそのまま食べれるか焼くだけの食品。 もともとは、それほど高級でないデパートに食料品売り場が地下についているという形態でしたが、今では、食料品だけのスーパーもかなり多く、町の中心に小さめの店舗を設けたりしています。最近ではイギリスのカフェ・チェーン、

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  • マンチェスターのバーでシャフルボードに初挑戦!

    マンチェスターはパーティタウンとして有名で、パーティー好きの学生が全国からマンチェスターの大学に行くそうです。滞在中もあらゆるところでバチェラー・パーティーやバチェロレッテ・パーティー(イギリスでは、ヘン・パーティー。結婚前の男女が自らの友人と共にそれぞれ別にお祝いするパーティー。男性の場合は、例えばストリップクラブに行ったりと結婚前最後の羽目外し的なイベント)がそこら中で開催されていました。 コロナの後だからなのか、普段からなのかアウトドアに席がたくさんあり賑わっています↓ そして、マンチェスターのパブやバーの内部に行ってみると、様々なゲームがあるところがちらほらあります。 ビアポン(プラスチックのカップにビールを注ぎボーリングのピンのようにテーブルに並べ、反対側からピンポン・ボールを投げ入れ、全てのカップにボールを入れられたチームの勝ち。)はアメリカにもありましたが、イタリアのスパークリングワイン、プロセコをカップに入れて投げ合う、プロセコ・ポンなんていうのまで…プロセコが異常に人気のイギリスならでは。負けたらそれらを全部飲まされるのだとか。 ダーツもマンチェスターではなんだかおし

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  • 産業革命の栄光を物語る、マンチェスターの豪華絢爛な建物群

    マンチェスターを訪れて一番びっくりしたのが、1800年代に建てられた立派な建物が多いこと。ビクトリア女王時代のいわゆるビクトリアン建築と呼ばれるものです。 Refuge Assurance Companyという生命保険会社によって建てられた豪華な時計塔付きのビル↓。保険会社の本社として移転する1987年まで使われていたそうで、今はKimpton Clocktower Hotelとなっています。 マンチェスターは産業革命で世界初の産業都市として大きく発展した街。紡績業などが盛んで、このころの写真や絵画を見ると、あちこちに工場があり、モクモクと煙を出している煙突が無数に描かれています。公害で健康被害も多かったようです。立派な建物群はそんな発展を象徴しています。 そんな数々の建物を一挙。 マンチェスターは第二次世界大戦で多大な被害を受け、また90年代には市の中心でIRAの大規模テロがあったので、修復したものも多いのでしょうが、これだけ19世紀の建物が残っているのはすごいなと思います。 10~20年前までは、中心地の一部は荒れ果て治安も良くなかったらしいですが、今ではいい雰囲気のところがたくさ

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  • 老舗のチョップハウスで、イギリス日曜恒例のサンデー・ロースト

    イギリスのサンデー・ロースト。日曜日の午後にローストした肉を食べるイギリスの伝統的な習慣です。なんでも昔、地主が農民を労って毎週日曜日に牛肉のローストを提供したことから始まったそう。お家で作って食べるだけでなく、レストランやパブでも日曜日に食べることができます。 バルセロナのアイリッシュ・パブでも提供しているところが何軒かあります。 マンチェスター滞在中に、立地も雰囲気も良く、美味しそうなMr Thomas's Chop Houseというお店を見つけたのでランチ時に行ってみました。 1867年創業の歴史のあるお店です。ちょうどこの頃は、ビクトリア女王が即位していたときで、階級社会が色濃く残りつつも、参政権が拡大し、産業革命によって経済が発展していたとき。産業革命で大発展を遂げたマンチェスターでは、このころ同様のチョップハウスがいろいろなところにあったとのこと。間口の狭いごてごてとした建物に入っていて、とっても雰囲気があります↓ かなり細長い店内。グリーンのタイルがアクセントで昔の内装を残しつつ、モダンにアレンジした感じでセンスのあるお店です。 日曜日はサンデーローストの日なので他の曜日

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  • マンチェスターで美味しかった韓国焼肉、Koreana

    韓国焼肉が大好きなパートナーとお兄さん。マンチェスターでも韓国焼肉を探してみましたが、バルセロナに比べると数はかなり少ないです。スペインもそうですが、イギリスも中国人経営の韓国料理店がちらほらあるようで、メニューに韓国語がなかったり、おかしな韓国語だったりしたらまず中国人経営のよう。 一番美味しそうなところは郊外だったので諦めて、レビューが良かった市の中心で韓国人経営のKoreanaというお店に行ってきました。 外観はシンプルで、お店は半地下。なんでも1985年創業で、当時はロンドン以外でイギリス初の韓国レストランだったそうです。 バンチャンは別料金なので1セットオーダーしました。キムチが美味。 シーフードパジョン(チヂミ)、キムチジョンと豆腐の揚げたもの。シーフードパジョンがとっても美味しかったです。 そして普通のカルビ2人前とLAカルビ一人前。あとはライス。 こんな感じのグリルで焼きました。普通のカルビがとっても美味しかったです。LAカルビはたれがちょっと甘め。四角いグリルは初めてですが、両隅っこに肉を並べて焼くのだそうです。 ワインをボトルで頼んで、お値段も良心的で一人30ポンド

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  • イースト・ランカシャー鉄道でレトロな時代にタイムスリップ

    鉄道と言えば、イギリスが発祥ですね。1930年開業した、工業都市マンチェスターと貿易港リバプールの間を走るリバプール&マンチェスター鉄道は、世界初の鉄道路線だそうです。 産業革命を支え、長きにわたり活躍してきた鉄道も廃線になったものも多く、マンチェスターでは、古い線路をトラムの線路として再利用したりしています。 市場を見に行ったマンチェスター郊外のBuryでは、イースト・ランカシャー鉄道(The East Lancashire Railway)という1840年代に開業した歴史のある鉄道駅があり、この路線は現在はボランティアがジャンクヤードから古い機関車を買い取り、修復し、観光機関車として運行をしています。 このBury駅に鉄道博物館があるということで市場の後に行ってみました。実は観光機関車に乗りたかったのですが、当日朝の時点ですでに売り切れでした。特に土曜日だったので直前だと難しいですね…。 駅舎は1950年代くらいのものでしょうか? レトロなチケット売り場。 改札もレトロです。 この日は特別な機関車の日のイベントで、駅舎やプラットホームにいろいろな鉄道グッツのお店が出ていました。プラ

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  • マンチェスター名物、激安インドカレー:This & That

    イギリスのレストランは値段が高いところが多いですが、他方で激安インドカレー店の数々がマンチェスターに存在します。 今回はそのうちの一軒で、一番有名な「This & That」に行ってきました。 Northern Quarterという市の中心からすぐのエリアにあり、同じエリアに他にも何軒か激安インドカレー屋さんがあります。このエリア、今こそおしゃれなカフェやバーが並びトレンディーなエリアと言われていますが、20年くらい前は「行ってはいけないエリア」だったそう。辺りを歩いているといくつかの建物やお店からその名残が見て取れます。カレー屋さんは恐らく行ってはいけないエリアだったころからあったのではと察しが付きます。 行き止まりの路地にあります。外にテーブルが出てなかったら多分気が付かないだろうと思います。 お昼時に行きましたが、中に入ると意外と空いていました。 激安カレー店の特徴は、ライスの上にカレーを3種類乗せられること。曜日によってカレーの種類が異なり、選ぶカレーが野菜カレーか肉カレーによって値段が変わります。全部野菜カレーなら、4.5ポンド(735円)! メニューを見てピンとこなくても、

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  • 大規模でびっくり!マンチェスター郊外Buryの市場

    マンチェスターの中心からトラムで30分強のところにあるBuryという町。1444年に市場が設立され、昔から「市場の町」として知られているそうです。 近所のカフェの店員(地元民)におすすめの市場を聞いたところ、このBury Marketを勧められたので行ってみることにしました。 市場はトラムのBury駅から歩いてすぐ。 市場は3つのセクションに分かれていて、オープンマーケット(屋外)、鮮魚&精肉ホール、マーケットホールがあります。鮮魚&精肉ホール以外は、ちょっとした食堂やカフェ、雑貨、八百屋、ペットフード屋など様々。全て合わせて370軒のお店が並びます。スペインも多くの市場がありますが、これほどの規模のものは見たことありません。 鮮魚&精肉ホールへ。土曜日なのでかなりの人出です。 アメリカは魚というとタラ、サーモン、エビくらいであまりバラエティがなく、イギリスも同じ感じかと思っていたのですが、日本やスペインくらいバラエティがありました。 お肉屋さんの看板がいい味を醸し出しています。買わなくても、楽しすぎる♪ マーケットホールは、良さげなお肉屋さんがいくつか入っていました。大きいHam S

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  • 2022年ステーキハウス世界一に輝いたロンドン発Hawksmoor

    そして今回マンチェスターで、ロンドン本店のステーキハウス、Hawksmoorに行ってきました。いろいろなガイドのおススメに登場するお店です。お兄さんのロンドンのコンドミニアムの近くにもお店があるので、レストラン探しで迷っているときに「ここなら間違いないから」と… 最近はほとんど行きませんが、アメリカに住んでいた時は、仕事の接待でよくシカゴやニューヨーク、テキサスなどのステーキハウスに行っていました。アメリカのステーキハウスはお店によってはジャケット着用義務があったり(貸してくれるところもあり)、ショーツはだめだったりとドレスコードがあるので、今回旅行のカジュアルな恰好で大丈夫かなと心配…お兄さん曰く、「大丈夫」。 行ってみるとみんなかなりラフな格好でした。お店の雰囲気も天井の木の梁がちょっとコロニアル風でよい感じです。この日は平日でしたがかなり混んでいました。 メニューはこちら↓ここのお肉は全て国産で牧草のみの餌で飼育された牛だそう。飼育からブリーディング、餌、熟成方法まで全てレストランでコントロールしており、シーフードもイギリス沿岸のものを使用しているそうです。そして、後から知った話

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  • ローカル感満載、マンチェスター・デーのパレード

    毎年6月に開催されるマンチェスター・デーのパレード。結構大々的に宣伝されていたので行ってきました。マンチェスター・デ―とは単にマンチェスターの素晴らしさを祝う日のようで、パレードの他にも様々なアクティビティが催されます。 子供連れが多かったですが、コロナを心配するほど混んではおらず、安心して見学できました。イギリスはマスク着用率が低いですからね。 パレードを待つ観客に子供のトイを売るおじさん↓ パレードの先頭はなにやら青い煙を出してやってきます。 先頭は、マンチェスター市の紋章&シンボルである働きバチをテーマにした山車です。お見事。 様々なローカル・コミュニティの団体が参加していますが、結構凝ったものから手作り感じ満載のものまで。カラフルで見ていて楽しいです。 いくつかビデオで。 バルセロナの様々なフェスティバルに参加するドラム・グループに似ているドラム隊。 中華系団体、トルコ人会、メキシコ人会、パキスタン人会なども参加をしていて、様々な人種が住むマンチェスターならではです。 ディズニーのパレードには全く及びませんが、コミュニティ色溢れるパレードで楽しめました。 励みになりますので、是

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  • マンチェスターでプロサッカー選手が訪れる高級中華、Wing’s

    マンチェスターは中華系の人が多く、中華レストランも中華街に限らず、たくさんあります。その中でも、マンチェスター・ユナイテッドを含め数々のプロフットボーラ―や有名人が通う中華レストランがあるというので行ってきました。 市庁舎のすぐ近くのリンカーン・スクエアという広場に面したWing’sというお店。 内装はそんなに新しくはないですが、高級中華のお店という雰囲気で、テーブルにはテーブルクロスが敷かれ、ワイングラスが並びます。 前菜は、スペアリブやら。 焼売とエビ天のようなものも。 メインはこの通り。きちんと温めたプレートの上にお皿を並べます。これプラス卵炒飯で、おひつに入った炒飯を一人一人お椀によそってくれます。 ヌードルだけ普通でしたが、あとはみんな美味しかったです。特に酢豚は、スペインでは肉が肉団子だったり、ほぼ骨で肉がなかったり、ソースが酸っぱすぎたりなど、美味しくないところが多いのでまともな酢豚に感激。 サービスも細かいところまで気が利いていて、気持ちよかったです。ワイングラスがカラになることはありません。 4人でワインのボトル二本で230ポンドほどとちょっと高いですが、自分のお金で

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  • 幻のイギリスのバーガーチェーン、Wimpyへ

    イギリスにあるバーガーチェーン、Wimpyの味が忘れられないというパートナー。 イギリス国内に71店舗ほどあり、ロンドン近郊以外はみんな辺鄙なところにあるのが難。 以前パートナーとイギリスに来たときは行ってないのですが、実は私は南アフリカでこのWimpyに2度ほど行っています。南アでロードトリップをしていると、ガソリンスタンドのコンビニに併設されていることが多く、とんでもない田舎で利用しました。 Wimpyは実はアメリカ生まれ。1930年代にインディアナ州ブルーミントンで生まれ、一時期はアメリカ国内に20数店舗あったらしいですが、70年代に消滅しています。アメリカ人にとっては幻のバーガーチェーン。 その一方で、イギリスや南アで人気となり、フランスやドイツ、インドやイスラエルなどにも進出していたとのことですが、バーガーキングの親会社の所有となってからは多くの店舗がバーガーキングに転身したそう。その後、残るすべてのWimpyは、南アでWimpyを運営していた会社に売却され、現在南アには450以上の店舗が存在するそうです。イギリスと南アのほかには、クェートとエジプトに1軒ずつのみ。 今回行っ

    地域タグ:イギリス

  • マンチェスターの中華街にある辻利茶舗のカフェへ

    ロンドンだとちらほら日系の外食チェーンがありますが、マンチェスターは昇龍ラーメンくらい。 今回は初めてロンドンに行かない旅なので、マンチェスターで我慢しなければならず、見つけたのが辻利茶舗のカフェ。 イギリス国内では、ロンドン・カムデン、ロンドン・チャイナタウン、マンチェスター・チャイナタウン、リバプール、ニューキャッスル・チャイナタウンにあり、チャイナタウンに多く進出しています。 イギリスとアジア以外では、カナダとニュージーランドで展開しているようです。 というわけで、マンチェスターのチャイナタウンへ。2ブロック四方くらいの大きさで、市中心の便利な場所にあります。中華食材や中華料理屋さんが並びます。 この中華街にある小さな建物の2階にあります。 おー、日本!という感じ。フランチャイズなので、恐らく中国人オーナーとかなんでしょうね。 「宇治茶」と書かれている茶箱のような壁のデザインがいいです。 メニューはこんな感じです↓イギリス限定、チーズティーというのがちょっと怪しげ… 季節限定商品もあります。 私は辻利サンデーにしました。小豆ソース、玄米、抹茶ソフト、きな粉と抹茶のわらび餅、最中の

    地域タグ:イギリス

  • マンチェスターのカレー通り、Curry Mileでインド料理!

    イングランド北部のマンチェスターには、インドをはじめとした南アジアのお店が並ぶ通称「Curry Mile」と呼ばれるエリアがあります。 マンチェスターの中心から3キロほど南に行ったWilmslow Roadにある1キロくらい(名前のように1マイルはありません)のエリアで、インド料理屋さんがたくさん並んでいることでCurry Mileと呼ばれています。 1950年代にはこの通りにマンチェスターで最初のインド料理レストランができ、50年代から60年代にかけて、マンチェスターの紡織工場に働きに来た南アジアの人々が集まるようになったとのこと。70年代には多くのパキスタン人が移り住み、80年代中盤には、近隣のほとんどが南アジア人だったらしいです。そして、「Curry Mile」と呼ばれ始めたのは80年代になってからのこと。 ところが、近年ではケバブショップなどの中東系のお店が次々とでき、インド人街というよりは、インド・中東街。 私が以前住んでいたシカゴにもDevon Avenueという通りに大きいインド・パキスタン人街がありましたが、それに匹敵するぐらいの規模です。 地元の情報誌を調べると、いく

    地域タグ:イギリス

  • ロンドン・ルートン空港の悲劇

    最近イギリスでは、急激な旅行者の増加、航空会社や空港スタッフの不足(コロナで解雇した結果)やコロナ感染によるスタッフ欠勤が相次ぎ、フライトのキャンセル、空港の入国審査も含め、どこも大行列というニュースを良く目にします。新聞社各社は「キャンセルされた今日のすべてのフライト」と題して毎日伝えています↓ またイギリスのパスポート取得・更新に3ヶ月以上を用し、手数料を上乗せしすぐ発給するファーストトラックはアポが取れない状況だそう。 イギリス、特にロンドン・ガトウィック空港の入国審査の待ち時間の長さはもともと有名らしいですが、今回は同じロンドンのルートン空港を利用してみました。 航空会社もキャンセルをしないとされているLCCのライアンエアーを選びました。ブリティッシュ・エアウェイズやLCCのEasyJetはキャンセルが多いとのこと。 まずはバルセロナの出発が一時間遅れましたが、フライト自体はスムーズ。 ところが、ルートンに着いて、タラップで降りてバスで入国審査ということでしたが、とにかくバスが来ない! そしてバスが来たと思ったら、建物の中に入ってすぐ、通路に大行列… 入国審査エリアの随分前のエ

    地域タグ:イギリス

  • カバのワイナリー巡り⑥:日本でもお馴染みのFreixenet

    カバの町、Sant Sadurní d'Anoiaの紹介はこちら。 日本でも広く知られているFreixenet(フレシネ)。一番便利な駅前にあります。今回は最後に寄ってみました。すぐ電車に乗れるのがいいです。 午後4時前くらいに行ったところ、入り口の警備員にもうバーは終わってるかもと言われ、とりあえず行ってみると開いていました。どうやらイベントが入っているときはそのまま開けているようです。ラッキー♪ フレシネは1861年創業で1914年からカバを製造しています。日本での知名度を見ても分かる通り、フレシネはカバ生産量No.1を誇ります。二番手はこの日最初に訪れたCodorníu。 建物は1927年に建造。スペインらしい建物です。 昔の製造機械でしょうか。 結構奥の方まで建物があります。生産・出荷は全てここで行っているようです。 近郊電車のRodaliesの乗車券とここのツアーがセットになったチケットがあって、ツアーが半額くらいになります。ツアーはそのチケットを買うことを伝え、前もって予約する必要があるのがちょっと面倒…今回はテースティングだけなので利用しませんでした。 ここでは最後なので

  • カバのワイナリー巡り⑤:壮大な景色のCaves Vilarnau

    カバの町、Sant Sadurní d'Anoiaの紹介はこちら。 Codorniuの次は更に歩いて30分強のVilarnau。グーグルマップの案内通りに行きました。 歩行者・自転車用のトレイルです。舗装された道を逸れて鬱蒼とした坂を下っていくと、そこは360度林に囲まれた葡萄畑。トトロの森の中に秘密の茶畑を見つけたような感覚。 途中女性1人とすれ違ったので行き止まりではないな、と安心してしばらく行くと、道が川で遮られていました!向こうに見えるのが道の続き↓。水はキレイで15センチくらいの深さだったので、靴と靴下を脱いで渡ることにしました。水が冷たくて気持ちいい! 再び靴を履いて行くと、今度はぬかるみ!底が2センチほど泥だらけになってしまいました…グーグルマップなどのGPSにたまに騙されます…。 気を取り直して歩いて行くと、ありました!ポプラの並木が際立つ入り口です。周りは全て葡萄畑で景色もいいです。 一見なんてことのない平屋の建物。 入り口を入るとカバが並んでいます。 テースティングはカバが3種類しかなかったのが残念ですが、グラス2€とどこよりもお得感がありました。おつまみが付いてく

    地域タグ:スペイン

  • カバのワイナリー巡り④:モダニズム建築が美しいCodorníu

    2回目のカバのワイナリー巡り。カバの町、Sant Sadurní d'Anoiaの紹介はこちら。 以前のワイナリーの記事はこちら↓ カバのワイナリー巡りの4か所目は、駅から歩いて30分弱の郊外にある大手Codorníuに行きました。日本にも輸出されていますね。 途中、ほかのワイナリーの葡萄畑が広がります。 正門前から一大観光地のモンセラットの山が見えます。 モダニズム建築が美しいと聞いていたCodorníu。1551年創業で、スペインにおいて一番歴史のあるワイナリーだそうです。最初にカバが製造されたのは1872年になってから。 ジュゼップ・プッチ・イ・カダファルク(Josep Puig i Cadafalch)設計のモダニズム建築。ガウディや世界遺産のサンパウ病院やカタルーニャ音楽堂を設計したムンタネーの次くらいによく聞く名前でしょうか。バルセロナ市内にも彼の設計の建物がちらほらあります。ビジターの受付がある1915年完成の建物↓ ツアーに参加しなくてもある程度内部も見学できます。 アーチがとても印象的。昔の看板なども展示されていてレトロです。ギフトショップも充実しています。 レストラ

    地域タグ:スペイン

  • カバのワイナリー巡り③:ブドウ畑が広がるCeller Castelo de Pedregosa

    カバの町、Sant Sadurní d'Anoiaの紹介はこちら。 ワイナリー①:Blancher ワイナリー②:Canals & Munne(町中の店舗) ランチ:La Cava d'En Sergi Sant Sadurní d'Anoiaの町中からタクシーに乗ってすぐのCeller Castelo de Pedregosa。事前に電話で確認してから行きました。歩いても30分弱です。 タクシーは12€くらいで、ウクライナの戦争前よりメーターの進み具合が随分早い気がしました。 モダンな建物のワイナリーです。奥のほうをみるとまだ建築中のように見えました。外壁の材質は石なのですが、コルクのように見えるのは意図的? 何故か馬小屋やヤギ小屋もあります。馬が勢いよく駆け寄ってきてびっくり!でもワイヤーの直前でストップ。ワイヤー1本だったので簡単にこっちに来そうでしたが、どうやら電流が流れているワイヤーのよう。しまいには番犬が追いかけてきました… 内部はシンプルでモダン。1993年に創業の家族経営のワイナリー。 やっぱりワイナリーと言えば、ブドウ畑を眺めながらまったりとテースティング。カバはボト

    地域タグ:スペイン

  • 市場のお肉屋さんでボリュームたっぷりのステーキ:De Cruz Morales

    バルセロナの二ノット(Ninot)市場にあるのお肉屋さん、De Cruz Morales。 市場のバルやレストランと言えばランブラス通りにあるボケリア市場が有名ですが、私的には、こちらの二ノット市場の方が落ち着いていて、地元民が多く、清潔感もあり好きです。 このDe Cruz Morales、宮崎牛↓が売っているためついつい観てしまうのですが、お昼時はレストランが結構賑わっていて、日本の焼肉みたいにジュージューと焼いているのが気になっていました。 今回はシーフードを食べないパートナーのお兄さんを連れて行ってきました。 名物は骨付きのリブアイステーキ(chuleton)ということで楽しみにしていったのですが、まさかのお兄さんがそんなにお腹空いていないからバーガーを食べたいと言い、それにつられてパートナーもじゃあということに。リブアイは最低1キロからのオーダーらしいので断念…リブアイと思って行ったのに… かわりに私は一人前、250グラムのサーロインステーキ(entrecot)にしました。 サーロインステーキには付け合わせにサラダが付いてきます。1人で山盛り。 ステーキの付け合わせの極細のポ

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  • カバのワイナリー②:BBQレストランが売りのCanals & Munne

    カバの町、Sant Sadurní d'Anoiaの紹介はこちら。 最初に行ったBlancherからは、ランチのため予約しておいたLa Cava d'En Sergiへ。 そこから観光案内所で教えてもらったタクシー乗り場にいって郊外のワイナリーに行こうと思ったのですが、タクシー乗り場にタクシーがいない!さてどうするかと思っているとすぐ近くにテースティングができそうなワイナリーが。そこでちょっと飲んでタクシーを呼んでもらうことにしました。 Canals & Munneというワイナリー。場所は市の中心に近いので便利です。ピンクのファサードがレトロで良い感じ。1915年創業の4代続く家族経営のワイナリーで、この建物は創業時からのものなので100年以上の建物。 こちらは町中のお店でティスティングとBBQレストランが主。それほど遠くない郊外のセラーは1980年代に建てられ、そちらでツアーなどを行っているようです。 ここのカバは結構みんないいお値段。それもそのはず、なんでも90%のカバは30カ月以上ボトルで熟成させたGran Reservaで、残り10%が18カ月以上熟成させたReservaだそう

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  • カバのワイナリー巡り①:アクセス抜群で安定のテイスト、Blancher

    スペイン版シャンパン、カバ(Cava)の一大産地、Sant Sadurní d'Anoiaの紹介はこちら。 今回のカバのワイナリー巡りで最初に行ったのは、Sant Sadurní d'Anoiaの町中にあるBlancher(ブランシェール)。ボトルはバルセロナのスーパーなどで見たことがあります。日本にも輸出されているようですね。 町の中心からも近いので便利な場所にあるうえ、町中の割には敷地もそこそこ広いのが利点。テイスティングは予約が要らないのでフラーっと行けるのも魅力です。 裏にBBQエリアもあってBBQをしながらカバを楽しめるそう。 経営者家族は1930年代からバルセロナの北の方でワイン製造をしていて、1950年代からこの土地でカバを製造しています。ここのカバに使われるブドウの90%は毎年同じ畑のブドウが使われていて、これによって一貫した高品質のカバが保証されているとのこと。 土曜日のお昼時でしたが空いていました。 Gran Reserva Brut Natureを飲んでみました。ブドウの品種は、マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ。なんでもこの3種、カバのスタンダードで、カタルーニ

    地域タグ:スペイン

  • スペイン版シャンパン、カバの一大産地、Sant Sadurní d'Anoiaのワイナリーへ

    スペイン版シャンパンのカバ(Cava)。 もともとは、バルセロナから西に30キロほど行ったSant Sadurní d'Anoiaという町が発祥だそうです。カタルーニャ州のバルセロナ近郊が主な産地ですが、バレンシア州やその他の州の限定されたエリアでも生産され、DO Cavaという原産地呼称が使われています。 日本でも必ずスーパーにフレシネ(Fleixinet)のボトルが売っていますよね。フレシネはこのSant Sadurní d'Anoiaで生産されています。 Sant Sadurní d'Anoiaへの行き方 この町のいいところは、バルセロナから電車🚃で行けること!酔っぱらっても心配なし! バルセロナ・サンツ駅やカタルーニャ広場駅などから、近郊電車RodaliesのR4が大体30分おきにでていて、所要時間は50分ほど。 今回は、T-Familiarというトランジットカードで行ってみました。 複数人で使用できるので家族向きですが、家族でなくてもOK。ただし、全員同じ駅で乗り降りする必要があります。8回分(4往復)で最初の使用から30日間有効です。今回は3人でしたが、ちょうど6回乗れば

    地域タグ:スペイン

  • カタルーニャ・ツイストのレバノン料理、Albé Barcelona

    パートナーのお兄さんが来ていたので、気になっていたお店に一気に行く機会が到来! 初日はレバノン料理とカタルーニャ料理のフュージョン、Albéへ。 欧米で人気のトップシェフなどのテレビに出ているようなセレブシェフが始めるフュージョンレストランはあまり好きではないのですが、ここはレバノン人のオーナー&シェフ。フュージョンというより、カタルーニャの食材を使ったコンテンポラリー・レバノン料理といったところでしょうか。店内は落ち着いていていい雰囲気です。テラス席もありますが、交差点がすぐなのでちょっと車がうるさそうでした。 ワインはレバノン産ワイン。アメリカではたまに見かけましたが、スペインにもあるんですね。カルロス・ゴーン所有のワイナリーでないことだけを願いしましたが、違ったので一安心。 ゴーンのワイナリーはこれ↓みたいです。 メニューは、タパスと一緒でシェアすることを前提にしているそうです。 まずは、週替わりのフムスとピタチップス。この週は赤パプリカのフムスでした。赤パプリカの甘みが口に広がり濃厚でとても美味しかったです。 ナスとザクロのレデュクション。庭で栽培している野菜を使ったKM0の一

    地域タグ:レバノン

  • やっぱりサグラダ・ファミリアはすごかった!

    Feria Modernista de Barcelonaというモダニズム祭の一環で週末はサグラダ・ファミリアの無料ガイドツアーに行ってきました。 年に何回か無料開放になるサグラダ・ファミリアですが、抽選のものが多く倍率が結構高いので今まで落選し続けています。今回は早い者勝ちなので簡単にチケットをゲットできました! 子供の頃に家族旅行で来て外観を見たのは覚えているのですが、中に入った記憶なし…もしかしたら入っているのかも。 サグラダ・ファミリアは訪れたことある人も多いでしょうし、たくさんの人が詳細に書いているので、ここでは写真とそれほど知られていないストーリーを中心に…。 ツアーは、世界遺産に指定されている「生誕のファサード」(La fachada del Nacimiento)から出発。ちょうど逆光だったので、去年夜に撮った写真で… ツアーは20人ほどでした。結構観光客で混んでいましたが、まだこの日も当日券はあったそうなので、7~8月はもっと混んでいるんでしょう…。 サグラダ・ファミリアの模型があって、まだできていない部分は黄色で表してします。正面玄関は生誕のファサードか反対側の受難

    地域タグ:スペイン

  • カバの一大産地のミシュラン・ビブグルマン:La Cava d'En Sergi

    スペイン版シャンパンであるカバ(Cava)は、ここバルセロナから西に30キロほど離れたSant Sadurní d’Anoiaという町が発祥。 週末にワイナリー巡りをしにこのSant Sadurní d’Anoiaに行ってきました。ワイナリーについてはまたの機会に… 今回、ランチに予約して行ったのはミシュラン・ビブ・グルマンのLa Cava d'En Sergiというレストラン。 ワイナリーのある町だとミシュラン星のレストランがありそうと思っていたのですが、ビブ・グルマンが最高だそう。レビューも良く、見た目もコンテンポラリーなスペイン料理でフォトジェニックだったので行ってみることにしました。 市の中心から近いですが、ちょっと住宅街に入ります。この日Sant Sadurní d’Anoiaは、バルセロナより気温が3度ほど高く、最高気温32度💦 テラス席はなく、屋内のみ。ちょっとしたら地元民で満席になりました。メニューはカタルーニャ語とスペイン語のみですが、英語が喋れるスタッフはいます。 土曜だったのでランチメニューがなく、アラカルトでした。 一番最初にどのテーブルにも出てくるのはフライ

    地域タグ:スペイン

  • 地下洞窟が楽しい、バルセロナ郊外で新石器時代の鉱山見学

    鉱山行ったことありますか? 一番最初に行った鉱山は、ポーランドのクラフク郊外にある世界遺産のヴィエリチカ岩塩坑。ここが結構面白かったので、それから、機会があれば日本国内、海外何か所か訪れています。 今回行ったバルセロナ郊外Gavaにある鉱山は、六千年前の新石器時代に由来するもの。そもそも新石器時代に地下を掘って石を採掘していたというのも驚き!なんでも世界最古の採掘場の一つだそう。 ちょっと前の話ですが、Gavaのアスパラ祭りの一環でオープンハウス(無料開放)を開催していたので、お祭りに行く前の朝一に行ってきました。 中庭には新石器時代にも生えていた木々が植えられています。 展示はカタルーニャ語、スペイン語、英語に対応しています。オーディオビジュアルが多いので、同じ言語の2-5人くらいのグループに分けられ周りました。 最初は大きいホールで紹介映像を見てから、石器時代の生活の説明をいくつかのブースに分けて行います。ジオラマに透明シート状のスクリーンが張られていて、旧石器時代の人々や動物の映像を映し出し、比較的最近のテクノロジーが使われています。 当時の人々が住んでいた家。このころにはすでに

    地域タグ:スペイン

  • シュルレアリスムの巨匠、ルネ・マグリット展へ

    今日18日はICOM(国際博物館会議)が定めた「国際博物館の日」で多くの美術館と博物館が無料開放。日本全国でもあったようなので行かれた方もいるのでは? バルセロナでは先週末も「The Night of Museums」という無料開放の日があったばかりですがそちらはヨーロッパの取り組み。「The Night of Museums」と異なり宣伝が全然されていませんでしたが、ソーシャルメディアのCaixa Forumの広告で無料開放を知り、行ってきました。 バルセロナのモンジュイックの丘の麓にあるCaixa Forumは、独自のコレクションはなく、特別展だけのアートセンター。 「ミロの星」のタペストリーを見に前回訪れています↓(「ミロの星」は6月12日まで開催。ウェブサイト事前予約で無料) 今開催中の展覧会で、主なものはルネ・マグリット展とタトゥー展。 何年か前にブリュッセルのマグリット美術館を訪れていますが、マグリットの有名な帽子を被った男性や青いリンゴなどの有名作品がほとんどなく、落胆したのを覚えています😢 マグリットと言えば、ここスペイン・カタルーニャ出身サルバトール・ダリと並ぶシュ

    地域タグ:スペイン

  • 世界最大のオーディオビジュアル・ショー、ISE2022へ!

    Integrated Systems Europe(ISE)は、世界最大規模のオーディオビジュアルの見本市。 2020年まではオランダのアムステルダムで開催されていましたが、バルセロナに移ってきました。 オーディオビジュアルでも、分野は、音響技術、電子看板、マルチ技術、照明 &ステージング、住宅&スマートビルディング、教育技術などと多岐に渡ります。 この見本市は入場料が170€ほどし、一般人向けではなく基本業界関係者向けなのですが、バルセロナ市の主催で無料のツアーがあったので先週参加してきました。海外からの投資や才能を呼び込むためいろいろな取り組みを市は行っていて、今回のツアーは英語。 場所はバルセロナ市のすぐ隣にあるL'Hospitalet de Llobregatにあるコンベンションセンター。 見本市はシカゴで仕事で度々お客さんを訪ねて行っていました。見本市はどんな業界でも必ず楽しめるものがあり好きです♪ 2時間弱のツアーで、素人でも面白そうと思うところに連れていってくれました。まずは、Immersive Art Experience。最近欧米で流行っている映像ベースのクリムト展や

    地域タグ:スペイン

  • クラブの輝かしい栄光のショーケース、FCバルセロナ博物館

    ヨーロッパ各国で「The Night of Museums」と題して開催される博物館・美術館のオープンハウスや様々なアクティビティー。スペイン各地でも土曜日に開催されました。 市営の博物館・美術館はいつでも行けるので民間の博物館をと思い、今回はFCバルセロナ博物館へ!先日試合を見に行ったばかり。 普段は、オンライン事前購入で28€、ボックスオフィスで31.5€も!そしてこの日は無料♪メルセ祭などでも解放されないので恐らくこれが唯一無料で入れる機会でしょうか? 夜7時開館で20分くらい前に到着したらもうすでに100メートルくらい並んでいました。それでも開館時間になってからは比較的スムーズで20分しないくらいで入れました。 渡り廊下を通ってスタジアム内部へ。なんだかディズニーランドでライドの順番待ちをしているような気分。 歴代の有名なプレーヤーなどの写真が並びます。 最初の展示室は、FCバルセロナの歴史や数々のトロフィー、ユニフォームなどが展示されています。 数々の輝かしい優勝トロフィー。 あのマラドーナもバルサにいたんですね。 メッシが受賞したバロンドール。後ろの古いのはレプリカって書い

    地域タグ:スペイン

  • ついにカンプノウ・デビュー!救急車出動でもバルサ圧勝

    アメリカに住んでいた時は、アメリカのプロサッカーリーグ、MLSをの試合を何度か見に行ったことがありますが、観客はヒスパニックの人が多く、席は基本ガラガラ。その代わり、食べ物が安かったり、Tシャツやキャップなどをくれる日があったり。そして、ゲームの合間や前後のエンターテインメントがとっても充実しています。しかもすごいいい席でも安いので選手を間近で見ることができるのも利点。 でもやっぱり盛り上がるヨーロッパでサッカーが見たい!そして、やっぱりバルセロナに住んでいるからにはバルサが見たい!コロナもあってまだまだどうかな?と思っていたところ、カタルーニャ州住民のディスカウントがあったので即決。34€が20€くらいになりました。席が結構余っていたりするとこういうキャンペーンをするのでしょうね。 もうすでにレアル・マドリードのリーグ優勝が決定しているのですが、バルセロナは2位をかけて、セルタと対戦。 スタジアム近所のバルは激混み。バルサの旗が並びいかにもスタジアムのすぐ近くという雰囲気です。 一応事前にスタジアムのルールを調べて行くと… アルコールの持ち込みは不可 水などの飲み物は蓋なしで500m

    地域タグ:スペイン

  • Terrassaのモダニズム建築:圧巻!161からのアーチからなる旧紡織工場

    Terrassaで開催されたモダニズム祭。 そのオープンハウス・イベントでまず行ったのは、旧Vapor Aymerich, Amat i Jover工場という紡織工場だった建物です。Lluís Muncunill i ParelladaというTerrassaのモダニズム建築の建築家の作品で、彼の設計した建物は主にこのTerrassaに集中しています。彼はガウディなど他のモダニズム建築の建築家に大きく影響されたそう。現在この建物はカタルーニャ州科学技術博物館(Museu de la Ciència i de la Tècnica de Catalunya)となっています。 外から見ると普通の二十世紀初頭の建物のように見えます。 のこぎりの歯のような形をしたギザギザの屋根は工場によく見られますが、この建物は、そのギザギザの屋根にアーチを取り込み、アーチの曲線が独特なモダニズムらしいデザインを醸し出しています。 161のアーチを300もの鋳鉄の柱が支えていてとにかくスケールが大きいです。 見る角度によって大分印象が異なります。 そして、博物館の正面入り口のすぐ脇にエレベーターと階段があって、

  • 百年前にタイムスリップ!Terrassaのモダニズム祭

    バルセロナを中心にカタルーニャ州で19世紀末から20世紀初頭に流行した、アール・ヌーボーと類似した芸術様式のモダニズム様式。 誰もが知るガウディやカタルーニャ音楽堂やサンパウ病院を設計したドメネク・イ・ムンタネーもこのモダニズム様式の建築家です。 バルセロナの中心から電車で40分ほど行ったところにあるTerrassaという町で、このモダニズムが満載のモダニズム祭が開催されたので行ってきました。結構大きめのモダニズム建築の建物がいくつかあり、モダニズムの町として観光に力を入れているようです。 モダニズムの建物が無料解放されるということと、町中を当時の恰好をした人々が歩いているようなのでそれをお目当てに行きました。 出店は、中世祭で見るようなお店です。微妙にコスチュームを中世風から近代風にした感じでしょうか。なかには中世の服装じゃ?なんていうお店もありました… その場で焼いているパン屋さんは中世祭でも行列なのですがやっぱり美味しいのでしょうか? 19世紀終わりから20世紀初め頃の恰好をした人たちが町のあちこちを歩いていて、とにかく相当の数のボランティアです。子供連れだったり、シチュエーショ

  • 神秘的なサグラダファミリアの地下聖堂でコンサート

    バルセロナの世界遺産、サグラダファミリアにイギリスからクワイヤー(choir、教会で宗教音楽を歌う合唱団)が来てコンサートを行うというので行ってきました。 子供のときクワイヤに所属していたパートナーが、作曲家の名前を知っていて珍しく「いい音楽」と乗り気。なんでも国内中タダで旅行ができて、有名な大聖堂で歌うことができるのがクワイヤ―の醍醐味とのこと。 観光の入り口ではないはずなのですが、特に入り口が書いていなかったので早めに行きました。いつもふらーっと行って、なんとなーく教会を眺めると結構新たな発見があります。 個人的には古い方のファサードのほうが好きです。会場の地下聖堂の入り口はこちら側の新しい方。 前に行われていたミサが終わったのがコンサートの開園時間丁度の夜9時。観光客の拝観が終わってからの時間です。 この手すりもいかにもガウディ↓。さすがにこの辺りはガウディ本人のデザインではなく、過去の作品をもとに「ガウディだったらこう」と想像してデザインしていると思うので、やっぱりガウディっぽくなるのでしょうね。 地下へ階段を下りていくと… 柱が見事です。サグラダファミリアで一番初めに建設が始

  • まるで生きてる建物?世界遺産のカサ・バトリョでの映像ショー!

    ガウディ作のまるでお菓子の家のようなカサ・バトリョ。4月のサン・ジョルディの日には、バルコニーがバラで覆われました。 今回は「Living Architecture」(生きている建築)と題して、トルコ系アメリカ人アーティストによるプロジェクション・マッピングのショーが行われました。今街中で建築フェスティバルが行われているのでその一環なのか、単発的なイベントなのか分かりません。 日が暮れた夜9時半から11時半までの毎30分に行われるということで、出かけついでに10時半のショーに行ってみました。この日は実はガウディ三昧だったのですが、それはまた後ほど… カサ・バトリョのあるグラシア大通りに行ってびっくり、東西南北1ブロックが通行止めになっていて、車道にも人だかり! いつもこの辺りを歩いていて思うのが、目の前の街路樹が邪魔で、どこから見てもカサ・バトリョの建物全体がキレイに見えないこと。ちょっと離れて見ました。 プロジェクション・マッピングの様子はビデオで。 ライブ配信もしていたようで、先日ニューヨークでもこのカサ・バトリョのプロジェクション・マッピングが上映されたそうです。 ほんの10分ち

    地域タグ:スペイン

  • 70年代そのままの老舗ティキ・バー:Kahala Barcelona

    禁酒時代直後の1930年代にアメリカのハリウッドで誕生したティキ・バー(Tiki Bar)。ハワイをはじめとしたポリネシアがテーマのバーで、内装はポリネシア風、そしてマイタイやゾンビなどのカクテルはアメリカ本土のティキ・バーが発祥だそうです。 恐らく一番有名なティキ・バーは、1936年創業のTrader Vic’sというアメリカのチェーン店。そういえば、アメリカに住んでいた時そんなお店あったなと記憶にあります。流行らなくなって今はアメリカ国内のほとんどの店舗が閉店してしまったそう。それでも、東京を含む海外店はまだ多く健在しているようです。 スペインでもティキ・バーは広まり、一時期はバルセロナだけで12軒もあったそうですが、今は数軒が残るのみ。 その中でバルセロナのKahalaは、スペイン国内で一番最初にできたティキ・バーで、創業は1971年。 ポリネシアっぽいことはポリネシアっぽいのですが、70年代も彷彿させる内装。創業以来時間が止まってしまった感じです。 一回だけ友人に誘われてシカゴ郊外にあるティキバーに行ったことがあります。フラダンスのショーもありまあまあ楽しめた記憶。 今回は、雨

    地域タグ:ハワイ

  • アスパラ一色、バルセロナ郊外Gavàのホワイトアスパラ祭り

    春はいろいろ旬の食材がありますね。そのうちの一つがホワイトアスパラ。スペインだとナバラ州がホワイトアスパラの産地として有名ですが、ここカタルーニャ州でも生産しています。 その生産地の一つであるGavàは、バルセロナから電車でたった20分ほど。このGavàで今週末にホワイトアスパラガス祭りが開催されていたので行ってきました。 なんでも今年で90年目という意外と歴史のあるお祭り。今年のポスターはホワイトアスパラガスがキャラクターがキュート。 露店も出ていますが、どこのお祭りも大体同じなので割愛。ソーセージはお決まり↓ 早速グルメエリアへ!オープンしたばかりでまだ比較的空いていました。15ほどの地元のレストランやバルがアスパラ料理を提供します。各レストラン2品提供しますが、一品は必ずアスパラガスを出さなければいけないようです。 ドリンク一杯とタパス一品で3.5€とコスパ良しです。2人でドリンク2杯とタパス4皿の12€のセットにしました。ドリンクはワイン、ビール、ソフトドリンクなど。アスパラが描かれたプラスチックのカップをくれます。一つあたりデポジット1€で、持って帰っても良し、飲み終わったら

  • アスパラ一色、バルセロナ郊外Gavàのホワイトアスパラ祭り

    春はいろいろ旬の食材がありますね。そのうちの一つがホワイトアスパラ。スペインだとナバラ州がホワイトアスパラの産地として有名ですが、ここカタルーニャ州でも生産しています。 その生産地の一つであるGavàは、バルセロナから電車でたった20分ほど。このGavàで今週末にホワイトアスパラガス祭りが開催されていたので行ってきました。 なんでも今年で90年目という意外と歴史のあるお祭り。今年のポスターはホワイトアスパラガスがキャラクターがキュート。 露店も出ていますが、どこのお祭りも大体同じなので割愛。ソーセージはお決まり↓ 早速グルメエリアへ!オープンしたばかりでまだ比較的空いていました。15ほどの地元のレストランやバルがアスパラ料理を提供します。各レストラン2品提供しますが、一品は必ずアスパラガスを出さなければいけないようです。 ドリンク一杯とタパス一品で3.5€とコスパ良しです。2人でドリンク2杯とタパス4皿の12€のセットにしました。ドリンクはワイン、ビール、ソフトドリンクなど。アスパラが描かれたプラスチックのカップをくれます。一つあたりデポジット1€で、持って帰っても良し、飲み終わったら

    地域タグ:スペイン

  • 旬の食材が並ぶ、南仏カルカッソンヌの青空市場!

    ベルギーもそうでしたが、フランスは週一などで開催される屋外の市場が結構あります。スペインもちらほらあるのですが、生鮮食料品の屋外市場は少ないです。カルカッソンヌを発つ日は土曜日で、朝から市場が開いているようなのでレッツゴー! 朝9時ごろでしたが、結構賑わっていました。 スペインに比べると野菜もグリルしたチキンも結構値段が高いです。一部格安の八百屋さんもあり、そこには人がわさわさ。 オイスターは破格の値段でした。カルカッソンヌは少し内陸に入りますが、海までは比較的近いので魚介も新鮮そうです。 そして、紫のアーティチョークを発見!この色初めて見ました。この日バルセロナに帰るので、一瞬買おうと思いましたが、味もそんなに変わらないだろうし辞めました。後で調べてみると、緑のアーティチョークに比べて柔らかく風味がより豊かだそうです。やっぱり買えば良かった… 茹でても色が変わらないそうなので、彩に良さそうです。 そして春と言えば、アスパラ!アスパラだけを売っているお店。 ちょっと細めのもの。スペインでも早い時期に売っています。 特に何も買いませんでしたが見ているだけで楽しい市場でした。 励みになりま

  • 旬の食材が並ぶ、南仏カルカッソンヌの青空市場!

    ベルギーもそうでしたが、フランスは週一などで開催される屋外の市場が結構あります。スペインもちらほらあるのですが、生鮮食料品の屋外市場は少ないです。カルカッソンヌを発つ日は土曜日で、朝から市場が開いているようなのでレッツゴー! 朝9時ごろでしたが、結構賑わっていました。 スペインに比べると野菜もグリルしたチキンも結構値段が高いです。一部格安の八百屋さんもあり、そこには人がわさわさ。 オイスターは破格の値段でした。カルカッソンヌは少し内陸に入りますが、海までは比較的近いので魚介も新鮮そうです。 そして、紫のアーティチョークを発見!この色初めて見ました。この日バルセロナに帰るので、一瞬買おうと思いましたが、味もそんなに変わらないだろうし辞めました。後で調べてみると、緑のアーティチョークに比べて柔らかく風味がより豊かだそうです。やっぱり買えば良かった… 茹でても色が変わらないそうなので、彩に良さそうです。 そして春と言えば、アスパラ!アスパラだけを売っているお店。 ちょっと細めのもの。スペインでも早い時期に売っています。 特に何も買いませんでしたが見ているだけで楽しい市場でした。 励みになりま

    地域タグ:フランス

  • メキシコの雰囲気満載:メキシコの小さい町の観光フェア@バルセロナ

    メキシコと言えば、カンクン、オハカ、メキシコシティ、グアナファト、プエルトバジャルタなどなど数多くの観光地を抱えますが、もうちょっと観光客を分散させて田舎の町にも行ってもらおうという「メキシコのマジカルな小さな町」国際フェア(Primer Tianguis Internacional de los Pueblos Magicos)がメキシコ国外で初めて開催されました。 バルセロナも観光客が集中しすぎて困っているので何か学ぶものがあってほしいです。 なんでもこのフェア、メキシコ国内では度々行われたらしいですが、海外にも広めようということで第一回目はバルセロナ!旅行業界の人たちだけでなく、一般の人も無料で入場できるということで行ってきました! メキシコシティは3回、プエルトバジャルタに1回行っています。食べ物も文化も街の雰囲気も好きです。特にメキシコシティはほんとに大好き! 今回のフェアの場所はCCIBと呼ばれるSant Marti地区のビーチ近くにあるコンベンションセンター。 州や県ごとにブースがあり、そのほか工芸エリアやグルメエリア、プレゼンエリアなどがあります。 結構みんな自由で、観

    地域タグ:メキシコ

  • とにかくびっくり!見たことのない人出のサン・ジョルディの日

    カタルーニャ州では、今日4月23日はサン・ジョルディの日で、キリスト教の聖人であるジョルディ(英語ではジョージ)を祝う日です。 この日は男性は女性にバラの花をプレゼントし、女性は男性に本をプレゼントする習慣があるとのこと。バラを送るのは15世紀にはすでにあった行事だそうです。他方で、ドンキホーテの作者であるセルバンテスのなくなった日が4月23日であったことから、20世紀の初めになってから本を送るようになったそうです。所謂カタルーニャのバレンタインデーですね。 今日は、朝家を出ると近所にもバラの花を売るお店があちこちで出ていました。学生やNPOなど、ファンドレイジングをする団体も。 お花屋さんもお店の前に仮設のテントを設置してバラを売っていました。 1輪だけ売るお店が多いですが、ブーケも。 そして、バルセロナで高級ブランドなどが並ぶグラシア大通りは、通行止めをして歩行者天国にし、本屋さんがテントを並べて本を売るということで行ってみました。通行止めにしたのは今年が初めてで、グラシア大通りの周辺の通りも通行止めにしてかなり広いエリアで本やバラを売るとのこと。 グラシア大通りに着く前からかなり

    地域タグ:スペイン

  • 中世の要塞が美しい世界遺産のカルカッソンヌ

    <ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。> フランスのオクシタニ―地方圏で一番の観光地が中世の城塞の町、カルカッソンヌ。ヨーロッパには山のようにある中世の城塞の町の中で、なかでも立派そうで、何年か前に写真を見てからから行きたいと思っていた町。 バルセロナからも比較的アクセスのいい町です。 駅前にはこれまた世界遺産のミディ運河が流れています。 カルカッソンヌには古代ローマ時代に要塞がすでに存在し、中世にはさらに外側にもう一重の要塞が建設されて、二重の防備が施されたそう。なんでも欧州最古の城塞都市だとかで、世界遺産に指定されています。 新市街から歩いていくとオード川があり、橋からはこの通り! 主な入り口は二つあり、新市街から徒歩の場合はこちらのオード門が最寄りです↓数百メートルほどのきつい上り坂で、道もガタガタ。 ↑ぐるぐると輪っかの模様が見えますが、カメラが壊れたのかなと一瞬冷や汗💦。ところが実物をみても模様が。なんでも何年か

    地域タグ:フランス

  • 40年ぶりにバルセロナで一般公開:ミロの「星」のタペストリー

    70年代にジョアン・ミロとタペストリー・アーティストのJosep Royoは、7つのタペストリーを共作しました。 バルセロナのミロ美術館のものはこちら↓。かなり大きい作品です。 一つはニューヨークのワールド・トレードセンターのロビーにあったのですが、テロで消失という悲劇にあっています。 ほかにワシントンDCのナショナルギャラリーやカタルーニャ州タラゴナの美術館にもあり、もう一つがバルセロナに本社があるCaixaBankがミロに依頼したタペストリー。 1980年に完成し、一般公開されたのは、同年11月と翌年のバルセロナの科学博物館(現在のCosmo Caixa)のオープニング記念のときのみ。それ以降は、バルセロナのCaixaBankの本社でケースに入れられて飾られていたそうで、従業員とアクセスを許可された客人のみが見ることができたということです。 そして今回40年ぶりに「LA ESTRELLA DE MIRÓ」(ミロの星)と題してこのタペストリーがバルセロナのCaixa Forumで一般公開されています。Caixa ForumはCaixaBankが母体のチャリティー団体が運営するアートセ

    地域タグ:スペイン

  • 学生で賑わう活気のある南仏モンペリエ

    今回のフランス旅行で一番の都会はモンペリエ。ラングドッグ地方の中心都市で、フランスで七番目に大きい街だそうです。 町中はトラムがたくさん走っていて、こんなキュートなデザインのトラムも。 建物も何となくちょっと都会の雰囲気。 街の中心の広場Place de la Comédie。正面にあるモンペリエのオペラ座は有名ですね。 なんと街の市場は半分以上ユニクロに占領されているという悲しい現状… 水道橋に凱旋門と見どころもちらほら。坂のたくさんある町です。 レストランらしきレストランはあまりないのに、バーが山ほどありました。 ジャンクフードも山のよう。フランスお馴染みのフレンチ・タコス!メキシコのタコスは丸いトルティーヤを半分に折りますが、フレンチ・タコスは四角く包み込みます。どう見ても美味しくなさそう… とにかくどこも賑やかで学生であふれている感じでした。医学部で有名なモンペリエ大学など学生の町でもあるようです。 大聖堂の工事中の壁には、こんな反マクロンの落書きが。 自転車が埋まってる… こういうの好きです。 バンクシーもどきのアート。 リベラルな文化を感じました。美味しいものにはありつけま

    地域タグ:フランス

  • 南仏ナルボンヌの市場で賑わう豪快な肉専門食堂

    <ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。> モンペリエからカルカッソンヌに行くのに、モンペリエ→ナルボンヌとナルボンヌ→カルカッソンヌに分けてチケットを買った方が断然お得だったのでちょっとナルボンヌに寄ってみることにしました。 ナルボンヌと言えば… 一度は行ってみたいチーズの種類がギネス世界記録という伝統的なフランス料理を提供するビュッフェ、Les Grandes Buffets! エビ、カニ、ホタテ、ステーキ、フォアグラなどなど、飲み物別で1人50€弱。場所が不便なのと、当日の予約は受け付けていないということでまたの機会に… そこでランチは、ナルボンヌの中心にある中央市場へ。 Chez Bebelleという食堂です。市場の中で一番目立つ存在。市場の中にあるだけあって、やはり売りは「新鮮な肉を市場内でさばいてそのまま出す」、ということらしいです。 カウンターの周りに加えて、左右にもテーブル席があります。着いたときは12時半くら

    地域タグ:フランス

  • 世界遺産:南仏ミディ運河、フォンセランヌの9段ロック

    ミディ運河はトゥールーズから地中海に面したトー湖までの全長240キロの運河。17世紀に完成してから、鉄道が台頭する19世紀までの間、主要な貿易ルートとして栄え、世界遺産に指定されています。 なかでも、当時の最新技術を駆使して建設されたベジエにある高さ21 m の9段からなる閘門(ロック)、フォンセランヌの9段ロックは、この運河の一番の見所だそうです。 段々になっているロックといえば、カナダのリド―運河には8段ロックがあり高さ24メートル。こちらも世界遺産です↓ フォンセランヌの9段ロックのあるベジエの観光局によると、ベジエ駅から車以外だとバス(要予約)や自転車でということでしたが、グーグルマップでは徒歩30分弱ということだったので歩いて行ってみました。 グーグルマップでは出でこないルートなのですが、サテライトビューを見るとミディ運河の脇に遊歩道があるようなのでそちらのルートにしてみました。赤の矢印がそちら↓ このルートが大当たり!あまりにも気持ちのいいルートだったので帰りも同じルートで帰ってきました。 まず目指すのはPont-canal de l'Orbという橋。 なんと、橋の上にミデ

    地域タグ:フランス

  • パリやバルセロナからのアクセス抜群、洗練された南仏ニーム

    <ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。> 南仏ニームは、今回エグ・モルトやアルルに行くのに拠点にした町。今回は行きませんでしたが、郊外には世界遺産の水道橋ポン・デュ・ガールもあります。バルセロナ、パリ、マルセイユ、リヨン、トゥールーズなどから直通電車がありアクセスに便利な都市です。 駅前からメインの広場までをつなぐプロムナード。通り沿いは政府機関とおぼしき立派な建物が並びます。 駅からまっすぐ行くと大きな広場に出ます。この先が旧市街。この周りも立派な建物がずらーっと。 ニームにもローマ時代の円形闘技場があります。闘牛ってスペインのイメージが強いですが、南仏にも闘牛場がちらほらあるんですね。 ローマ時代の寺院。かなり保存状態が良く、立派です。まだ明るいうちにこの前のカフェでワインを飲みながらのんびり鑑賞しました。歴史のある建物の前のカフェでコーヒーを飲むというのはヨーロッパの醍醐味! 旧市街は迷路のようで楽しいですが、これとい

    地域タグ:フランス

  • フランスでベトナム料理とカンボジア料理を食す!

    <ブログ村の「ベルギー情報」からアクセスされている方へ:ベルギーの話題も最近はないので、近いうちに「ベルギー情報」から削除する予定です。続けてお読みになりたい方は、「フォロー」して頂くようお願いします。> ベトナムと言えば、フランスの元植民地ですね。 フランス料理の影響も受けているベトナム料理は、私が和食以外で一番好きな料理。そしてフランスにはベトナム料理レストランがたくさん!前回パリに滞在した時もベトナム料理レストランに行きました。スペインではまだまだ少ないので、今回の南仏旅行もフレンチの合間にベトナム料理を! 問題は、フランスも一皿の量が多いので、ランチを外食にすると夜にお腹空きません。そんなときに役に立つのがデリ!今回の旅行でもベトナム料理のデリがあり、活用しました。 ペルピニャンで見つけたのはこちら。 メインは中華っぽいのが多い気がします。 ネムや生春巻きを買いましたがここのはあまり美味しくなかったです… ここはスーパーにあるデリなので、バルセロナでも売っていないベトナムやタイの野菜も売っていました。 ニームで行ったのははこちら。 ずらーっと並んでいます! ここは美味しかったで

    地域タグ:フランス

  • バルセロナで桜の花を愛でる、お花見ハイキング

    海外に住んでいて日本人だとこの季節、やっぱり桜が恋しくなりますね。 アメリカの大学時代は大学のキャンパスにソメイヨシノが植えられている広場があり、楽しむことができました。 さてバルセロナはというと、「日本に行かなくてもお花見(hanami)ができるところがある。しかも在バルセロナ日本総領事も開花時期に訪ねたことがある。」というようなことを地元紙で読んだので、その場所へ週末に行ってみることに。 そこは、Sant Climent de Llobregatというバルセロナ郊外の町にあります。なんでもさくらんぼの生産で有名で、収穫時期にはさくらんぼ祭りが開催されるということ。 市役所のウェブサイトに行くと、桜を楽しむトレイルの地図があるのでそのルートを歩いてみました。全長8キロで、上り下りがあるものの簡単なルートということでした。 3月終わりの2回の週末に市主催でのガイド付きの花見ハイキングがあるとのことだったので、そのころ満開だろうなと思っていました。ただ、旅行行っていたり、天気が悪かったりと4月初めになってしまい、まだ散っていないといいなと願ってレッツゴー! バルセロナの中心から近郊電車で

    地域タグ:スペイン

  • 水の都?南仏の塩湖に囲まれた城壁の町エグ・モルト

    ニームのホテルのオーナーにいくつか日帰りにおススメのところを教えてもらい、その一つエグ・モルト(Aigue Mortes)に行ってきました。 エグ・モルトへはモンペリエやニームからバスがでています。ニームからはバスで1時間ほど。 エグ・モルトは塩湖や運河に囲まれた中世の城塞都市。塩湖は食塩の産地としても有名で、城壁からも塩の山が見えます。 エグ・モルト(Aigue Mortes)はフランス語で「死んだ水」、「よどんだ水」。その由来は、塩湖から来ているとのこと。 この塩湖は季節によって水がピンクや赤に色が変わるのだそうです。「死んだ水」という地名なのがなんとなく納得できるような色合いです。 上空から見た城壁はとにかく圧巻!実際に行って上空から見れないのが残念。 正門は立派な門。これ以外にも同等の門がいくつかのあります。 正門の目の前は運河で、遊覧船が出ています。 正面の城壁の右を曲がるとこちらも運河。 城壁は一周は8ユーロするのでどうするか迷いましたが、周りの景色が良さそうなので歩いて見ることにしました。塩湖はちょっとピンクかな?というところがちょっとだけ見えますが、大体は普通の水の色で

    地域タグ:フランス

  • フランス・アルルでゴッホの世界に触れる旅

    今回の南仏の旅で行ったアルル。 アルルといえば、画家のゴッホが一時期住んでいたことで有名ですね。 パリに住んでいたゴッホは、都会の暮らしに疲れ、アルルにやってきます。画家たちと一緒に住み、お互い刺激しあい作品を作り出したいというユートピア的な夢を持っていたそうです。アルルでゴーギャンと生活を共にすることでその夢に一歩近づきますが、精神病に苦しみ、ここアルルで耳を切り落とします。 そんななかでも、ゴッホはアルルの1年ちょっとの滞在で色彩豊かな多くの代表作を残しています。数々の「ひまわり」もアルルで描かれた作品。 そして、アルルはゴッホゆかりの地であるだけでなく、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群が世界遺産に登録されています。 駅から歩いてくるとある城壁。ゴッホはここから目と鼻の先の場所にある黄色い家に住んでいたそうですが、その建物は今はありません。 世界遺産の円形闘技場。広場もなく建物に囲まれているので全体像は撮れませんでした。今でも闘牛祭などで使われているようです。 世界遺産の紀元前1世紀に建てられた古代劇場。こちらも現在も使用されているとのこと。 これら以外にもいくつかローマ遺跡があ

    地域タグ:フランス

  • フラミンゴも見れる!バルセロナからローカル線でフランスへの旅

    コロナ蔓延と同時にスペインに降り立ってから2年ぶりの海外は、お隣フランス! 海外旅行と言えば今やワクチンパスポートが重要ですが、カタルーニャ州ワクチンパスポートにバレンシアで接種したワクチンが上手く反映されず、何度も公立のヘルスセンターに行っているのになかなか直りません!受付の人は理解しているのに、インプットするのは後日別の人がやるようなので、そこで疎通がされていないよう… そして、つい先日までフランスはレストランや公共交通機関の利用は4カ月毎の追加接種が必要…ということで、いまのワクチンパスポートでは微妙…と思っていたところ、3月16日からそれらの施設利用にワクチンパスポートが要らないことに!かなり不満に思っていた市民も多いようで、選挙前のマクロン大統領の選挙戦略だそう…。入国にはEUの推奨通り、9カ月毎に追加接種がされていることが条件だったので、これなら大丈夫! ゆっくりバルセロナからローカル線に乗って行ってきました。昔からローカル線や夜行列車の長旅は大好き!普段どうしても高速鉄道に乗りがちですが、ローカル線は運賃は3割引~半額くらい、そしてなんといっても高速鉄道と違い、海岸沿いを

    地域タグ:フランス

  • ミシュランガイド掲載、バルセロナの創作スパニッシュタパス、Suculent

    ミシュランガイドに掲載されていて、Timeoutのバルセロナベスト50レストランで22位のSuculentへランチに行ってきました。 場所は旧市街のEl Raval地区。ランブラス通りからもすぐで比較的便利な場所にあります。El Ravalはそれほど治安のいい地区ではありませんが、注目のお店がちらほらとあります。ゴシック地区やボルン地区などの他の旧市街ともまた雰囲気が全然違く生活感があるので散策も楽しいです。 Suculentは、いろいろなレビューや口コミがあるので以前から気になっていたお店。 ティスティング・メニュー(55€から)もありますが、アラカルトにしました。 店内は以前のレストランの家具を引き継いで、そのまま生かしてリメイクしたらしいです。 3名で行って、お店の人は、「普通にお腹が空いているのなら、8皿くらいが平均」ということでした。5-6皿くらいかなと思っていたので「え、そんなに?」とちょっと戸惑いましたが、7皿頼みました。 普通のタパスよりはちょっと高めで、大体一皿9€~18€くらいです。 グラスワインは6€から9€とこれまた高め。 残念なことに1人シーフードを食べない者

    地域タグ:スペイン

  • キャンディーが空中に舞うグラシア地区のSant Medir祭

    カーニバルも終わり、キリスト教の世界では「節制」がはじまったはずなのですが、3月3日はバルセロナのグラシア地区とSarrià-Sant Gervasi地区でSant Medir祭が開催されました。平日なのに朝からイベントが行われていたようです。 4世紀の聖人、Sant Medirをお祝いするこのお祭りは19世紀後半から開催されているとのこと。この日は朝から通行止めが行われ、馬を運んでいるトラックがたくさん来ていました。 このお祭りのメインは夜のパレードで、観衆に向けてキャンディーを投げるのが恒例。 ルート沿いの舗装は事前に消毒が撒かれたようで、ベトベト。子供が道に落ちたキャンディーを拾い集めるからだと思うのですが、その後に馬が歩いて糞をところどころに残していたのであんまり意味がないような… パレードは騎馬隊から始まりました。 いくつもの団体が参加し、それぞれが音楽隊、騎馬隊、トラックを引き連れてパレードします。まずは音楽隊。主にドラムのカジュアルな音楽隊もあれば、びしっとしたユニフォームでフォーマルな音楽隊もあり様々。 音楽隊の次は馬車や騎馬隊。キャンディーを手渡したり、投げたり。 一

    地域タグ:スペイン

  • 欧州屈指のゲイリゾート、シッチェスのノリノリのカーニバル

    バルセロナから、電車で30分ちょっと行ったところにある海沿いの町、シッチェス(Sitges)。小さな町ですが、ヨーロッパ屈指のゲイリゾートとして90年代から有名だそうです。 そのシッチェスで行われるカーニバルは、カタルーニャ州で一番大規模で、ヨーロッパでも有名だそうで、ランキングの上位に入ってくるのだとか。パレードも毎年2千人以上が参加し、30万人が訪れるそうです。 バルセロナ市でもカーニバルは開催されますが、規模的にちょっとショボかったので、シッチェスまで足を延ばしてみました。 パレードが行われるのはキリスト教でレント(節制)が始まる前の日曜日と「脂の火曜日」と呼ばれる火曜日の2日間。今年は、2月27日と3月1日に開催されました。日曜日はバスツアーなどもでていて混みそうだったので、火曜日に行ってみました。 パレードは夜7時開催で、6時半過ぎにビーチ沿いのカーニバルのルートに到着。ルートには一面柵が張り巡らしているので一目瞭然。まだ結構がらがらなので、どこで観覧するのがいいかルートを確認していると、座りながら見れるところを発見!教会も見えて完璧なロケーション。 この辺りはルートのパレー

    地域タグ:スペイン

  • 地域密着、参加者なのか観客なのか分からないバルセロナの仮装パレード

    木曜日に開幕したバルセロナのカーニバル。 歴史は中世に遡るようですが、意外と地味です。オープニングのお祝いだけは市内一か所だけで、メインのパレードなどは地域ごとなので、有名なカーニバルと比べると観客もパレードもどうしても少人数。 どうやら主に土曜日に市内の様々な地域でパレードが行われるということで、Villa de Gracia地区のパレードに行ってきました。 出発地点に行ってみると仮装した家族連れなどが多数。 軍事装備の親子。 ピースサインにロシア語でも「MIR」(平和) ストローラーも中世風? ピエロの家族。かなり気合が入っていますが、パレード参加者ではなく、観客のようです。 パレードの先頭はドラム。ドラムはバルセロナのお祭りでは欠かせないよう。 車や山車から紙吹雪をばらまきます。 緑尽しでカーニバルというよりアイルランドのセントパトリックのお祭りを思い起こします。 黒尽くめの団体。強盗、悪党? 段々パレードの参加者なのか観客なのか分からなくなってきました。後ろの方はもうテキトー。 20分もないくらいの短いパレードでした。日本で言ったら町内会の仮装パレードといった感じでしょうか。道

    地域タグ:スペイン

  • バルセロナでカーニバルの幕開けのパレード、l’Arribo de Barcelona

    キリスト教のレント(受難節)の節制が始まる前の木曜日(今年は2月24日)は、スペインなど一部のヨーロッパの国でお祝いが行われます。ここカタルーニャ州ではカーニバルの始まりで、カタルーニャ語ではDijous Grasと呼ばれています。 そしてこの木曜日はごちそうを食べて祝うそうです。ここカタルーニャ州ではブティファラと呼ばれるソーセージ、トルティーヤ(スパニッシュ・オムレツ)やCoca de llardonsと呼ばれるパン生地の上にベーコンや松の実が載ったスイーツなど↓が食されるようです。見た目はあまりごちそうという感じではありませんが… バルセロナではこの日街のいくつかの文化センターなどでトルティーヤの品評会が行われていて、恒例となっているようです。 ポーランドでは穴の開いていない中にジャムなどの入ったドーナツ、pączkiを食べるのが習慣になっていて、シカゴに住んでいるときは職場のポーランド人の掃除のおばちゃんが毎年差し入れしてくれました。最近では、このドーナツは北米全土に広がっているようです。 さて、バルセロナではこの木曜日に、l’Arribo de Barcelonaといって、カ

    地域タグ:スペイン

  • イタリアのランキングでヨーロッパの50 Top Pizzasに選ばれたバルセロナのLa Balmesina

    イタリア人が多いこともあり、バルセロナには多くのナポリピザ屋さんがあります。 その中で、イタリアの団体が発表するピザランキングで「50 Top Pizzerias in Europe」で29位になったLa Balmesina。別途イタリアだけのランキングがあるので、イタリア以外のヨーロッパのランキングです。 スペインでは、マドリードのFratelli Figuratoが3位、バルセロナのSartoria Panatieriが11位になっています。 La Balmesinaは、日本食スーパーのTokyo-yaから数件先のところにあります。ここは、過去にスペインのピザランキングで1位になっているようですが、同じランキングで過去1位に入ったバレンシアのピザ屋さんにいったところ全然美味しくなかったので、そちらのランキングは信頼していません…イタリアのランキングだと間違いなさそう♪ 間口は狭いですが外から見るといい感じの雰囲気です。ランチ(平日のみ)にはピザ以外のランチメニューもあります。こちらもやはりイタリア人が作っていました。 テイクアウトだと1ユーロ安くなるので、今回はテイクアウトに。 S

    地域タグ:スペイン

  • 永遠に続くマジカルなベルギー・アールストのカーニバルのパレード

    今週はカーニバルが世界中で始まりますね。 アメリカでカーニバルと言えば、ニューオリンズのMardi Gras(マルディ・グラ)が有名です。アメリカに住んでいた時も一度行ってみたいと思いつつ行かずじまい。残念なことに、このお祭りは酔っぱらってワイルドになって女性はトップレスになる、みたいなイメージがすっかり定着してしまいました。上の写真のカラフルなビーズの首飾りを付けてお祝いします。 そして今回はベルギーのカーニバルについて。コロナ以前の何年か前に行ったもので、以前書きそびれてしまったのでこの機会にご紹介したいと思います。 一つ目のカーニバルはフランダース地方(オランダ語圏)にあるアールストという小さい町。 中世に始まり、パレードは1851年から開催されている歴史のあるカーニバル。 ここのカーニバルはユネスコの世界文化遺産に登録されていましたが、パレードの山車で人種差別や反ユダヤ主義の表現が度々繰り返されたとしてな2019年に登録が抹消されたそうです。 2005年には、過激派イスラム教徒の自爆テロリストをイメージしたパフォーマーとモスクを模した山車。2013年には、強制収容所送りのユダヤ

  • 楽しすぎてヤバかったバルセロナの博物館

    住む街の博物館や美術館は機会があれば行っています。 今回は、CosmoCaixaというカイシャ銀行によって設立された基金によってつくられた科学博物館に行ってきました。なんでも銀行の顧客は拝観料無料で入れるそうです(一部有料)。残念ながら顧客ではないので、今回は聖エウラリアの日の特別無料開放日で、事前に予約して朝一に行きました。 中心からちょっと離れた山の方の閑静なエリアにあります。山の下側の目立たない入り口から入りました。 通路の向こうには… とっても美しいモダニズム建築の建物!窓の形が好きです。 博物館の展示があるのは広場とモダンな建物の地下。丘の上にはファブラ天文台が見えます。 入り口を入ると見事な螺旋のスロープで地下まで歩いて行きます。 最初は特別展のニコライ・テスラ展。ニコライ・テスラ(1856年 - 1943年)はクロアチア生まれのセルビア人で、アメリカに渡ってエジソンの会社やウェスティングハウス社で働いていた発明家💡。テスラと言えば、電気自動車のテスラが今や有名ですが、会社名はこのニコライ・テスラに敬意を表して付けられたそう。 テスラは電気のAC(交流)、ラジオやラジコン

    地域タグ:スペイン

  • 聖エウラリアのお祭りでカタルーニャ文化を満喫!

    バルセロナの守護聖人エウラリアをお祝いする聖エウラリアの日。 この聖エウラリアのお祝いで、金曜日から日曜日にかけてバルセロナ旧市街の市庁舎周辺や大聖堂周辺で様々なイベントが行われました。 どうやら昔は大聖堂でミサが行われる程度で、80年代になってからパレードなどのイベントが行われるようになったようです。 他のお祭りと内容がかなりかぶっているので土曜日の夜のパレードだけ見に行ってきました。 その前に大聖堂が無料開放ということだったので行ってみると「お祈りをする人だけ」と門前払い…見学はあっちと右側を指すので行くと回廊だけ公開されていました。 古めかしく趣がある回廊です。ところが、アヒルがお互いを追いかけまわし、けたたましく鳴いていたのでみんなびっくりして見ていて、あまりお祈りをするという雰囲気ではありませんでした。 結構うっそうとした中庭。大聖堂の中はまたの機会に。 それから聖エウラリアの像を見に寄りました。小道にこじんまりとしています。彼女は13歳でキリスト教徒迫害に抗議して拷問の末亡くなったそうです。蝋燭が灯されていて、地元民が来て写真を撮ったりしていました。パレードではここに寄って

    地域タグ:スペイン

  • La Candeleraのお祭りでカタルーニャワインの祭典!

    前回お伝えしたキリスト教でクリスマスの終わりをお祝いする2月2日。スぺインではLa Candelera(キャンドルの意味)と呼ばれていて、バルセロナ市内では大聖堂でお祝いのミサなどが行われたようですが、比較的地味に過ぎていきました。 他方で、バルセロナのサンツ駅から電車で20分ほど行ったところにあるMolins de Reiという町で1週間以上に渡りLa Candeleraのお祭りが行われていて、週末には大規模なフェアが開催されるということで週末に行ってきました。 クラフトなどの露店が並ぶ普通のフェアだけだったら、大体どこのフェスティバルも同じような店が多いので行きませんが、ワインフェアがあってカタルーニャ州のワインがいろいろ楽しめるということなので、それを目当てに! 去年の年末に行ったPenedesのお祭りのワインのセレクションが良かったのでちょっと期待!朝から開催ですがあんまり昼間から飲みたくないので夕方6時ごろに到着しました。 Molins de Reiに到着。駅がとってもキュート! 会場は市内に広がっていますが、一番近い地点は徒歩5分ほど。 クラフトやジュエリーなどを売るお店の

    地域タグ:スペイン

  • ミロ美術館の舞台裏ツアー:普段はお目にかかれない作品群を見るレアな機会!

    バルセロナ市主催で、美術館や博物館の普段は見れない舞台裏のガイドツアーが開催されました。これはInMuseuというイベントで毎年開催されているようです。多くの公立の美術館・博物館が参加していますが、私立では唯一ミロ美術館が参加していました。 このイベントのガイドツアーは全て無料! ミロ美術館は普段は拝観料が13€するのでかなりお得です! ミロ美術館は、去年の9月のメルセ祭の時に無料開放されて、そのとき訪れています。今回のInMuseuは地元の人向けのイベントなので、すでに訪れたことが前提となっているような雰囲気でした。 ミロ美術館はバルセロナで生まれ育ったジョアン・ミロ本人によって設立され、217 の絵画、178の彫刻、9の織物、4 のセラミック、8,000の図画、そしてほぼすべての版画が所蔵されているそうです。ほとんどの作品はミロ本人からの寄付。ときおりカラフル、ときおりキュートでほんと見ていて楽しい美術館です。 ツアーの最初は地下の展示されていない所蔵作品の倉庫へ。廊下には作品を輸送するのに使う木のクレートがちらほらと並んでいます。ちょっと行くとオレンジの重厚なドア。 ガイドがカギ

    地域タグ:スペイン

  • アメリカのちょっと変わった冬のお祭りとスペインのお祭りの意外な共通点

    今日2月2日、アメリカのペンシルバニア州にあるパンクストーニーという小さい町でグラウンドホッグ・デ―のお祭りが開催されました。 90年代の「Groundhog Day」というビル・マーレイ主演の映画で世界に知られたお祭りで、知っている方も多いかと思います。…と思ったら邦題は「恋はデ・ジャヴ」って全然違う! グラウンドホッグ・デーにはフィルと名前の付いたグラウンドホッグが登場し、台の上に彼を置いたときに彼の影が見えれば、冬があと6週間と長く続き、影が見えなければ春が早く訪れるとされています。このお祭りはアメリカではテレビで全国生中継されます↓ 今年も生中継で見ました!一度は行って生で見てみたいとアメリカに住んでいた時から思っていますが、相当田舎なのと朝7時半開催というネックが…このイベントの前には夜通しお祝いが続くようです、観客もほぼ酔っぱらっているっぽいです… グラウンドホッグはこちら。別名ウッドチャック。主に北米のカナダやアメリカの東海岸のほうに生息するげっ歯類の動物です。 歴史は、1886年の地元の新聞に開催記録が掲載されておりこれが一番古い記録だそうです。実はもともとこのイベント

    地域タグ:アメリカ

  • バルセロナの冬恒例!激しく燃え上がるグラシア地区のかがり火祭

    昨日土曜日はバルセロナのグラシア地区でFoguerons de sa Poblaというかがり火のお祭が開催されました。相変わらずコロナ感染者は多いですが、様子を伺いに行ってきました。 なんでももともとはスペインのマヨルカ島のお祭で、バルセロナに持ってきて今年で30回目を迎えたそうです。マヨルカのあるバレアレス諸島とバレンシア州はカタルーニャ語の派生語(方言?)を話すので、何か特別な結束があるのでしょうね。 昼間には音楽等の催しが開催され、夜はバレードとかがり火を焚くのが主で、最後にコンサートも開かれます。パレードは夜8時からなので開始15分前くらいに出発地点の広場に行ったらこの通り! マスクは義務化されているのにこの激混みの中マスクをしていない人は2割くらいいました。もうほんと警察も取り締まる気は全くなく…。コロナ感染間違いなしだったので、パレードのルートに沿って歩いてみるとほとんどパレードを待っている人はほとんどなし!ちょっと行ったところでベンチがあったのでビール片手に待つことにしました。ところが開始予定時刻から30分たってもなにも来ないので不安になっていると8時45分くらいにやっと

  • 坂の街バルセロナで上手く利用するととっても便利なアレ

    最近はバルセロナ市内の山方面へ散策へ。市の中心ではなかなか見ないものに出会えることも。 そんな山のエリアでも結構集合住宅がびっしりというところも多いです。そして、ところどころとんでもない急な階段の道が。 でもそんなところには大抵近くに… エスカレーター! ここにも。 またここにも。 眺めも最高ですが、どこも下りはエスカレーターはありません。 日本で私が駅以外の公道でエスカレーターを見た記憶はほとんどありませんが、バルセロナは結構色んな所に!なんと2018年のデータでは市内に129のエスカレーターやエレベーターが設置されているとのこと。 そして、ケーブルカーのレールらしきものが。 よく見たらエレベーター。真上に上がるだけじゃないんですね。斜行エレベーターは長崎で乗ったことがあります。ちょっとテンション上がりましたが、残念ながら運休中でした… 問題はエスカレーターやエレベーターはグーグルマップにほぼ組み込まれていないこと!近所の人は知っているでしょうが、あまり訪れない人には探すのが難しいです。 グーグルマップで行きたいルートをサテライトビューにしてズームインするとエスカレーターかな?という

  • まるで銀座のお寿司屋さんの雰囲気!バルセロナのSato i Tanaka

    年末のパートナーの誕生日ランチにバルセロナの旧市街からもそんなに遠くないお寿司屋さんSato i Tanakaと考えていたところ、予約が一カ月半先まで埋まっていて、代わりに別のすでに行ったことのあるお気に入りのお寿司屋さんへ。ところが一月に入ってからぼつぼつのすでに予約で埋まっていたはずなのに席が空き始め、ランチにリベンジで行ってきました。夜のほうが予約が難しそうです。 スペイン版ミシュラン、レプソルガイドの太陽(sol)一つ🌞(ミシュランのように太陽1つ🌞から最高の3つ🌞🌞🌞まで)をもらっていて、度々地元メディアでも取り上げられています。数か月ほど前には、「バルセロナで一番コスパの良いレストラン」として紹介されていました。 ランチメニューは2つのみです。 寿司メニュー(小)… 30€ 寿司メニュー(大)… 38€ の2つで、突き出し、にぎり9貫(大は13貫)プラス巻3貫、お味噌汁。 デザートかコーヒー、水かお茶が含まれています。大はにぎりが4貫多いだけであとは同じです。このほかお寿司は単品で頼めます。 席はカウンター席のみで、手前と奥の2つのカウンターに分かれていて、それぞ

  • 2022年、CNNおすすめの海外旅行先にスペインのバレンシア!

    まだまだコロナが続き、スペインでも最近のトレンドは混みあうビーチよりも山のコテージのステイなどが人気と言われています。去年の後半はバルセロナもヨーロッパ中からの観光客でごった返していたので、都市も未だに人気と言うのも事実。 欧米の主要ニュースサイトは年始にその年のおススメの旅行先を発表するのですが、今年のトレンドもオーバーツーリズムで知られる観光地は避けて、国立公園や比較的観光客が少ないところに焦点を当てています。また、地球環境に優しいツーリズムや地元への貢献になるツーリズムも多く紹介されています。 そのトレンドに沿うように、2022年の世界で22のおススメの観光地を発表したCNN。その一つがスペインのバレンシア。 「今年は人混みのバルセロナを避け、数時間南に行った海岸沿いの街、バレンシアへ」ということで、今年「世界デザイン都市」に指定されていることや、2025年までにカーボン・ニュートラルを目指していることなどをハイライト。 また、観光スポットとしてバレンシア出身のサンティアゴ・カラトラバ設計の芸術科学都市や9キロも続くチュリア公園が紹介されています。 芸術科学都市については以前書い

  • バルセロナ一望のTibidaboからバルセロナ中心までのウォーキング

    バルセロナ市内の多くの地点から見える山の上のTibidaboというエリアの教会。遠くから見てもかなり立派なので近いうちに行きたいと思っていて、遂に行ってきました! Tibidaboの真下の山の麓からFunicular del Tibidaboというケーブルカーが出ていますが、乗車賃が往復12€と高い(ただTibidaboの遊園地に行く人は入園料に含まれているので確認を)のと、メトロの駅が近くにないため、もう一つ先のメトロネットワークのVallvidreraというケーブルカーで行きました。 Tibidaboの真下のFunicular del Tibidaboはグーグルマップの道案内には組み込まれていないようなので、そちらを利用したい人は要注意です。 Peu de Funicularという駅での地下鉄からの乗り継ぎはとってもスムーズ。結構新しいケーブルカーで、テンション上がります!メトロネットワーク内なので「T-Casual」などの回数券なら乗り換えも全部含めて「ゾーン1」の運賃で行けるのが利点(一回限りの乗車券は違う交通システムへの乗り換えはできないので注意)。 ケーブルカーからの眺めは

  • 最新!2022年の最強パスポートランキング!1位は…

    去年もお伝えした最強パスポートランキング。イギリスのHenley& Partnersという会社が毎年発表しています。 そして今年のランキングが発表されました。 去年は日本がダントツの1位でした。このランキングは、227の国と地域中、ビザ免除或いは現地到着時にビザが申請できる国と地域の多さを比較しています。今年はシンガポールと日本のタイ。日本は去年は193の国と地域なのに今年は192と一つ減ってるのですがどこでしょう?ちなみにコロナ禍の一時的な入国措置は考慮されていません。せっかくの最強パスポートでも今はほとんど使いようがないのが残念… 10位まではこちら↓ 1. Japan, Singapore (192の国と地域) 2. Germany, South Korea (190) 3. Finland, Italy, Luxembourg, Spain (189) 4. Austria, Denmark, France, Netherlands, Sweden (188) 5. Ireland, Portugal (187) 6. Belgium, New Zealand, Norway,

  • イルミネーションがキレイなバルセロナのPort Vellクリスマスマーケット

    バルセロナではクリスマスのライトアップはクリスマスの終わりである1月6日の三賢人の日の祭日から今日8日には終了のようです。 今回は12月の中旬から開催されて1月6日まで開催されていたPort Vellのクリスマスマーケットについて。Port Vellはランブラス通りの終わりにあるポートです。高くそびえるコロンバスの像のあたり。 今回でまだ片手で数えられるほどの開催だそうで、かなり新しいクリスマスマーケット。 伝統のサンタルチアのクリスマスマーケットやサグラダ・ファミリアのクリスマスマーケットは、クリスマス飾りの販売が主なため、飲食店もたくさんある北ヨーロッパのクリスマスマーケットと比べると若干物足りないのが正直なところ。 そんなこともあり期待をせずに行きました。 仮設の観覧車がとにかく目立ちます。結構早い速度でぐるぐると回っていました。 フォトジェニックなライトアップもちらほら。 みんな写真を撮っています。 上からぶら下がっているライトはグラシア大通りのライトと色違いでしょうか? 一番大きいイルミネーションはこちら。色や模様が変わります。<ビデオ> 海にはキリスト生誕を再現したイルミネ

  • コロナ感染者記録更新も決行:激混み、バルセロナのマジカルな三賢者のパレード

    今日のスペインは、一日のコロナ感染者数がなんと13万7千人以上と記録更新。バルセロナのあるカタルーニャ州では検査の陽性率は29%ほど、直近2週間の人口十万人当たりの感染者数は2900人を越えました。 そして今日1月5日は全国でクリスマスのフィナーレである三賢者のパレード、Cabalgata de los Reyes Magosが行われる日です。キリスト教徒でないので良く知らないですが、キリストが生まれたことを知り三人の賢者(王様)が遠方からキリストに会いに行った日が明日6日の祭日だそうで、多くのカソリックの国で祝われています。 今年はコロナでキャンセルになった町、沿道でのパレードは中止し一か所で着席しての観覧のみにしたりと規制する町もある反面、通常どおり開催される町も。そしてバルセロナは通常通りの開催です。 海から三人の賢者が到着する場面は招待客のみで、パレードは通常通り。ただし、パレードでのキャンディのバラまきを辞めたということは聞いていました。 コロナ感染者も多いし、人が多くても去年のメルセ祭のパレードくらいで二重の人だかりくらいだろうなと思っていました。まあ、あんまり混んでたら帰

  • 聖母マリアの塔が新たに輝くサグラダ・ファミリアのクリスマス・マーケット

    スペインでは一月頭までクリスマスが続きます。 前回は、大聖堂前にあるサンタルチア・クリスマスマーケットに行きました。 クリスマスマーケット第二弾は、サグラダファミリアの前の公園で開催されるクリスマスマーケット。 サクラダファミリアは今月の初めに二番目に高い塔である聖母マリアの塔が完成。一番高い塔はまだ完成していないので現在では一番高い塔です。てっぺんに星が設置され、煌々と光が灯っています✨NHKも有馬さんが現地から中継したようでコロナ禍の「希望の光」として日本でも話題になったようですね。右上で輝いています↓ サグラダファミリア前の公園の外側にぐるっと露店が並んでいます。サンタルチア・クリスマーケットと同様クリスマスツリーやデコレーションを売るお店が主です。 1962年から開催されているそうです。 大聖堂前のサンタルチアのマーケットと比べると多少デザイン性のある飾りが多いでしょうか。 ナチュラル系のデコレーションのお店。 結構大きいモミの木も売っていてテンションアップ!生花の飾りや何に使うのか苔なんかも。丸太に顔を描いたCaga tióは前回サンタルチアマーケットの記事でご紹介しました。

  • クリスマス飾りやツリーがたくさん:バルセロナで200年以上続くサンタルチア・クリスマス・マーケット

    スペインではクリスマスが1月まで続くのを口実にまたまたクリスマスの話題。しばしお付き合いください… バルセロナで200年以上続くサンタルチア・クリスマス・マーケット。旧市街の大聖堂前の広場で開催されます。もともとは12月13日のサンタルチアの日をお祝いするイベントでしたがクリスマスマーケットへと変貌したようです。11月終わりから12月23日まで楽しめます。 平日の夜ということもあって比較的空いていました。 キリストの降誕のシーンを再現した模型(スペイン語では、ベツレヘムを意味する「Belén」)を売る露店。 かがんでおしりを出してう○こをしているCaganerという民族衣装を纏ったフィギュア。「Belén」の模型をよくよく見ると何気にキリストや聖母マリアなどほかのフィギュアに混じっています。 いまでは、う○こをしている有名人フィギュアがたくさん。世界の政治家、プロサッカー選手、ピカチュー、ドラえもん、ピカソ、スパイダーマン、なんでもありです。クリスマスの時期でなくても特定のお店で買えるのでうけ狙いのお土産にも最適。 表情がなんとも言えないものも。 クリスマス飾り、リース、クリスマスツリ

  • にわとりづくし!地元グルメの祭典Vilafranca del Penedèsの「鶏の市」

    バルセロナから電車で1時間ほど行ったVilafranca del Penedèで350年以上続く伝統の「鶏の市」(Fira del Gall)に行ってきました。毎年クリスマス前の週末に開催されます。ここの鶏肉は地理的表示登録がされていて有名のよう。 Vilafranca del PenedèsのあるPenedèsという地域は、鶏よりもワイン生産で有名です。特にCava(スペインの限定された地域で作られているスパークリングワイン)の一大生産地で日本のスーパーでもお馴染みのフレシネなどもこの地域で生産されています。 この市では生きた家畜の販売だけでなく、グルメエリアもあり、いろいろな露店が並ぶとのことでした。結構朝早く、午後3時にはほとんど終わってしまいます。グルメエリアでランチをと考えていたので11時半すぎに到着しました。鮮やかでキュートな駅舎。 駅から歩いて15分くらいですが、駅前から機関車が出ています。乗車賃は0.50ユーロ。私たちは歩いて行きました。 会場は旧市街からは外れるのですが、旧市街の真ん中にある市庁舎でも鶏のモチーフが飾られていました。 会場はParc de Sant J

    地域タグ:スペイン

  • オミクロン株急増でも決行:南欧最大のバルセロナ・ビアフェスティバル

    いつもは春に開催されるらしいバルセロナ・ビアフェスティバル。 南欧最大のビールのフェスティバルだそうです。 今年の春はコロナで延期になり、やっとのこと12月17日から19日までの3日間開催されました。 バルセロナではすでにコロナのオミクロン株が20%以上を占めているということで辞めようと思ったのですが、近くでやっている別のイベントに行ったらつまらなかったので、行ってみて混んでなさそうだったら参加することにしました。(と…これを書いていると同時にカタルーニャ州は、12月24日の午前0時から午前1時から6時までの夜間外出禁止令(個人の自由を制限する規制のため裁判所の承認が必要)を発表。クラブは閉店、お店のキャパ減、個人の集まりは10人までということ。いつのまに規制が無くなっていたことにも驚きですが…) 実は一時期クラフトビールにハマり、東京や神奈川のクラフトビールのバー、ベルギー各所訪れてはブルワリーやバーでビールを楽しんでいました。そして、アメリカに出張に行けばクラフトビール。スペインに来て大分熱は冷めましたが、ビアフェスとなるとやっぱり行きたい! バルセロナと言いながら、実際は隣町のL

  • バルセロナからの日帰りに最適:中世の雰囲気が色濃く残るVicの町並み

    中世の市で訪れたバルセロナから電車で1時間半弱のVic。 ↓ ↓ ↓ スケールにビックリ!中世にタイムスリップできるビックの「中世の市」へ 中世の市だけでなく、町並みもとっても中世の雰囲気が漂っています。 電車の駅から歩いて来て旧市街に入ると、最初は中世よりも新しい建物が並びます。 とにかくきらびやか! バルセロナ出身のGaietà Buigas Monravàの設計で1896年に建てられた見事なモダニズム建築の建物。スペイン語ではカジノと呼ばれていますが、いわゆる社交クラブ。Monravàはバルセロナのランブラス通りの終わりにあるコロンバスの像を作成したことで知られています。 そしてカジノを過ぎると中世の建物がずらり。 旧市街の中心のマヨール広場は、なんと舗装されていない土のまま!普通石畳が多いですが、土だと中世の雰囲気がアップ↑ここで週二回市場が開催されるそうです。 カタルーニャ独立の横断幕を掲げた中世の建物。バルセロナよりもさらに多くの独立派の横断幕や旗を見かけたので、ネットで調べてみるとやはりVicは独立派が結構多いようです。 ローマ時代の寺院もキレイに残っています。内部では無

    地域タグ:スペイン

  • 中世にタイムスリップ:ビックの「中世の市」へ!

    バルセロナとフランスとの国境があるピレネー山脈の丁度中間地点にあり、バルセロナから電車で1時間20分ほどで行けるVic。 このVicで「中世の市(Mercat de Medieval)」が12月4~8日の連休中に開催されたので最終日に行ってきました。Vicは中世の建物が多く残り、中世には重要な町として機能していたそうです(といってもスペインの町で「昔重要だった」と書かれている町は山のようにあるのですが…)。 Vicは内陸なのでバルセロナと比べて随分寒いです。事前に気温を調べかなり厚着をして行きましたが、帰るころには結構寒かったです。予報では、バルセロナが最高気温14度、最低気温7度ほどなのに対し、Vicは最高気温10度、最低気温マイナス1度! 中世の市は、昔は要塞があったと思われる旧市街のすぐ外を囲む通りで開催。何年か前の写真を見ると旧市街の真ん中の狭い道に露店が出ていたので、恐らくコロナ規制で広い通りに移動したのでしょう。日程も一日長くなっています。夜のイルミネーションを見たかったので、午後3時くらいに到着しました。 クラフトを作っていたり、写真を撮るコーナーがあったり。よく中世の映

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  • バルセロナの豪華なクリスマスデコレーション:Casa SEATのお菓子の家

    クリスマスデコレーションは、アメリカではデパートのショーウィンドウがかなり凝っていて毎年楽しみにしている人も多いと思います。 コロナ禍のせいなのか、ヨーロッパではアメリカに比べてお店のショーウィンドウのクリスマス飾りが地味な気がしますが、バルセロナの街を歩いていて立ち止まらずにはいられないショーウィンドウが、Casa SEAT。 スペイン最大の自動車メーカー(というか唯一?)SEATのショールームで、高級ブランドが並ぶグラシア通りとディアゴナル通りの角にあります。 なんとビルの外観がアドベントカレンダーになっていて、毎日その日付の箇所に画像が現れます。ソーシャルメディアを見るとその画像の意味の説明があります。 バルセロナが本拠地のSEATだけあってさすがに凝っています。 デコレーションは毎年テーマがあるのでしょうか?お菓子の家がテーマになっていました。くるみ割り人形ならぬ、シェフが正面玄関でお出迎え。 入り口を入るとスノーマン。 3メートルはあるクリスマスツリー。 ジンジャーブレッド・ハウスなどがあり、その周りにマカロンやキャンディー。大人でもテンションが上がります。実際写真を撮ってい

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  • バルセロナで一番のクリスマスイルミネーション?:グラシア通りを下ってカタルーニャ広場まで

    バルセロナでは11月24日から町のあちこちでクリスマスのイルミネーションが点灯されています。スペインでクリスマスが終わる1月6日まで楽しめます。 今回は、グラシア地区から高級なブランドの並ぶPasseig de Gracia(グラシア通り)という大通りをグラシア地区から旧市街に向けて下っていき、カタルーニャ広場までの2キロほどのルートを歩いてみました。 グラシア地区のPasseig de Graciaからスタート。よくあるクラッシックなデザインのイルミネーションです。 Passeig de Graciaと交わるグラシア地区の通りのイルミネーション。 こういうシンプルなのも情緒があっていいです。キラキラと一部点滅しています。 アイシャンプレ地区に入ると通りが急に広くなり、イルミネーションもちょっとモダンに。広場でみんな写真を撮っています。 五つ星のカサ・フスターホテルもキレイにライトアップ。 イルミネーションは蝶々がひらひらと舞っているというコンセプトなのですが、蝶々は色ガラスが使われているようで、昼間でイルミネーションが付いていなくても日光に反射してキラキラして見えます。昼間も楽しめる

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  • バルセロナの観光地のど真ん中なのに地元民で賑わうチュロス店:Granja La Pallaresa

    この間バルセロナの旧市街の小道を歩いているとお店の前に人々が並んでいました。何のお店かなと思って見てみるとチュロス店。観光の拠点、ランブラス通りから一本入った目立たない道なのですが、並んでいる人々はスペイン人の様子。 今日また近くを通ったので寄ってみました。 Granja La Pallaresaという1947年創業の歴史あるお店。 日本の昭和の喫茶店のようにショーウィンドウにサンプルが飾られています。 小振りのチュロスも窓辺に飾られています。 メニューは主にコーヒーやホットチョコレート、チュロスやプリンなどのちょっとしたスイーツ。店員はみんな白シャツに蝶ネクタイでクラッシックです。月曜日の午後8時前でかなり地元民で賑わっていました。 ほとんどの人は、ホットチョコレート(chocolate español)とチュロスを頼んでいました。チュロスをホットチョコレート(ホイップクリームがたっぷり載ったのもあり)にディップして食べるのが主流。ホットチョコレートはディップ用なのでかなり濃厚です。 ホットチョコレートはチュロス2皿分ぐらいの量でしょうか。チュロスは1人1皿の人もいれば、2人で1皿を

    地域タグ:スペイン

  • ウ○コをキャッチしたら勝ち!スペインで見つけたビックリのおもちゃ

    クリスマス商戦真っ只中のスペイン。スーパーなどもおもちゃ売り場を拡大しています。 ちょっと前に、流通の問題などで世界中でクリスマス時期におもちゃが品薄になるという予測が出ていましたが、今のところは棚にズラーッとおもちゃが並んでいます。 このあいだフランス系のスーパー、カルフールのおもちゃ売り場を見ていたら、こんなものを見つけました! その名もBaño Boom - ¡Atlapa la Caca! 訳すと、「トイレ、バーン!ウ💩コを捕まえろ!」という感じでしょうか? パッケージの裏を見ると遊び方が書いてあります。 トイレの便器の水を流すとサイコロが出てきてサイコロの目の数だけスッポンを押し引きします。とある数になると💩が飛び出て来るので、それをキャッチした人に点数が与えられる、というもの… 実際にコマーシャルを見ると良くわかるかと思います。 なんとバービーで知られるアメリカの大手、Mattel社の製品! それにしてもこのゲーム、日本で昔流行って今も売っているらしい黒ひげ危機一発にコンセプトが似てません? 日本でもウ○コドリルなどあるし、万国共通で子どもたちは💩が大好き!? しかも

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