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お山の家にホーホーホーホーホーホーと鳴くリトアニアの鳥笛が置いて有りますねんけどね左のフクロウの笛はほんまのフクロウのみたいな笛の音なんですわ。で、右の鳩みたいなのは鳩みたいな音色を出す。ほんまによう出来てますわ。でね、、、時々調子に乗ってテラスに出てホ
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「リトアニアの世界遺産(ヴィリニュス歴史地区とモダニズム建築都市カウナス他)」を公開しました
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「リトアニアの世界遺産(ヴィリニュス歴史地区とモダニズ…
この時に楽しんだバルトのグルメ。ゼペリーニ。旅行会社のパンフレットや添乗員の案内では「じゃがいもだんご」と紹介されることが多い。イタリアのニョッキを田舎くさくした料理。ドイツでは、付け合わせで出てくることが多いが、こちらではメインディッシュ。中にミート
逆光を利用して、十字架で太陽を隠すか隠さないくらいのところで撮ると、それなりに神秘的になる十字架の丘。宗教施設で写真を撮る時に意識すべきは光だと思う中世には、子供の病気が治ったことで、神に感謝して十字架を立てた家族がいたという。19世紀半ばには、重い病気
杉原記念館には、小さいがある程度の品数を揃えた売店がある。ここの売り上げは、施設の運営に役立てられている。「寄付金箱に小銭をお入れいただくのもいいけれど、皆さんの記念になるものを売店で買われると、寄付も兼ねて一石二鳥です。」マリウスは、僕のそういう案内を
杉原さんの執務室。残っていた写真などを元に再現したもの。家具や調度品は、その時代のものではあるが、本人が使っていたものではない。机の上のものは、すべてレプリカ。カウナスの駅にある記念レリーフ。彼は領事館を出て、列車でカウナスを出発する直前まで、ここでビザ
ヴィリニュスの聖ペテロパウロ教会の内部。17世紀の建築。内部の白亜の壁は2000体の漆喰彫刻で埋め尽くされている。イタリアから呼んだ彫刻家が、200人のリトアニア人を使って完成させた。地味なイメージがあるバルト三国だが、派手に目を引く見どころは少なくない。ここはそ
煙突掃除とメンテナンスの後の宴会の際に感じたキセルと煙突の相似性
今回煙突掃除とメンテナンスをした東京23区内の古民家は夕方からの作業で、終了後の夜に食事とお酒をご一緒させていただいた。宿泊させていただいて、ゆっくりと過ごすことができた。前から「機会があれば」と声をかけていただいていたので、そのスケジュー
ユーラシア大陸横断 まとめ動画 05エストニア〜ラトビア〜リトアニア〜ポーランド〜チェコ〜オーストリア〜スロバキア〜ハンガリーhttps://youtu.be…
2018/09/09カウナスの翌日シャウレイの 世界遺産? 十字架の丘 へ 首都のビルニュスに直接向かえば110kmシャウレイ経由だと400km?事前にわかっ…
※ 09/15 やっとキャプションをアップしました!2018/09/09-10リトアニア 世界遺産 ビルニュス 街歩き(時差 -6H)09/09夕方 旧市…
2018/09/08ラトビア・リガ〜リトアニア・カウナス今日のランチガソリンスタンド併設のカフェでホットドッグとカプチーノをいただきましたコーヒは、カプチーノ…
チェコの次期大統領、西側は中国を「友好的でない」と受け入れるべきと発言
The Financial Times, 1 February 2023 ペトル・パヴェル氏、欧州初の選挙で選ばれた国家元首として台湾総統と対話し、北京に挑む © Martin Divisek/EPA-EFE/Shutterstock チェコの次期大統領は、EU諸国に対して中国...
やるなぁ、リトアニア!、でもこれは意外じゃない!リトアニアというと「バルト三国」=Lithuania、Latvia(ラトヴィア)、Estonia(エストニア)という以外、あまりイメージが湧かないかも知れない。でも、この小国は結構凄い!面積は65000㎢程=東北地方やスリランカとほぼ
前記事では、リトアニアの歩みをごく簡単に述べて来た。では、何故この国が注目を浴びて世界を味方につけたと言っても過言ではないのか?昨年12月15日付のFinancial Times(イギリス)にはこんな記事があった。その見出しはこういうものだった。「Lithuania pulls diplomats
セルゲイ・ロズニツァ「ミスター・ランズベルギス」元町映画館 「ちょっと、これはすごい!」という映画と出会いました。場所は2022年の師走の始まりの元町映画館です。監督は、すでに何本か見ていて、すっ
バルト三国は旧ソ連だったということで、ソ連から独立した諸国のグルメが充実しています。特に多いのがジョージア料理とウズベキスタン料理で、この機会を逃してはいけないと思い、いくつかトライしてみました。ジョージア料理はバルセロナにも何軒かありますが、カジュアルに食べる感じではなくどちらかというと高級感漂う感じです。 リトアニアのヴィリニュスではKinzaというちょっとおしゃれなウズベキスタン料理レストランに。 通されたのはそれこそ日本のお座敷。背もたれにクッションはありますが、掘りごたつ風でもなく、みんな足を延ばして座っているようでした。 頼んだのは日替わりのスープとプロフのランチセット(10€)。スープがそれだけで主食になりそうなサイズで野菜やお肉たっぷりでした。 メインはプロフ。ウズベキスタン風ピラフです。ライスは固めに炊いてあり、上に乗っているラム肉?はホロホロと口の中で溶けて絶品。トラディショナルなプロフから少しアレンジした感じですがとっても美味しかったです。 同じくリトアニアのカウナスではジョージア料理のレストランChacapuri。 ここのメインは、その名の通りジョージア風ピザの
そもそもリトアニアのカウナスに行こうと思ったのは、戦争の被害を受けなかったと言われるその旧市街に行きたかったから。首都のヴィリニュスやリトアニアのリガの旧市街は世界遺産には登録されていますが、戦争で大きな被害を受けています。 カウナスの旧市街の難が、バスターミナルや鉄道駅から徒歩40分以上とかなり遠い!ホテルは旧市街を予約したので行きは新市街を散策しながら、帰りは朝が早くバスが少なかったのでまた歩きました。 駅からまずは落ち着いた新市街の公園を歩き… 杉原千畝ゆかりの場所やモダニスト建築を見物しながら、新市街の真ん中へ。見事なビザンチン様式の教会から始まる真っ直ぐなメイン・ストリートは歩行者専用道路でその長さは1.7キロ。歩行者専用としては欧州一長い道路だそうです。どうりで終わりが見えないはず… 旧市街に入るとカラフルでとってもキレイ。道の舗装を終えたばかりでバルト三国でほぼそうだったガタガタの石畳でなく歩行者フレンドリー。 旧市街の中心は市庁舎広場。真っ白の市庁舎が印象的です。 市庁舎のすぐ裏にある教会付属の神学校をホテルに改築した建物でここに泊まりました。シンプルでしたが、新しくて
街中が博物館、リトアニア・カウナス新市街のモダニスト建築がすごい!
今回のバルト三国の旅行で、最初にラトビアのリガのアールヌーボ―建築の建物の規模にびっくり、そして同じく19世紀から20世紀にかけての木造建築にも。 そして、リトアニアのカウナス。首都ヴィリニュスから便がよいことと、戦争で被害をほとんど受けていないという旧市街に惹かれて行ってみることにしたのですが杉原千畝に続いてまたもびっくり。 カウナスに行く途中の電車の中で、観光局のサイトを読んでいると、モダニスト建築(観光局はInter-war architecture、2つの世界大戦間の建築と呼んでいます)がたくさんあり、モダニスト建築マップもあったので一部巡って見ることにしました。 電車で駅に着いて外に出るとびっくり!旧市街までほんとうにたくさんのモダニスト建築の建物が並んでいます。駅近くのすごい威圧感のある建物↓ ポーランド軍が1919年にリトアニアの首都ヴィリニュスと東リトアニアを占領したことにより, リトアニアの暫定首都となったカウナス。そのため多くの公共の建物などが必要となり、1919年から1940年くらいまでの間、多くの建物が建設されたそうです。そしてその当時に流行っていたスタイルがモ
日本版シンドラーとして知られる外交官、杉原 千畝(すぎはら ちうね)。日本政府の訓令に反して迫害を受けるユダヤ人にビザを発給し、何千人ものユダヤ人の命を救ったとされていて「命のビザ」として知られています。ご存知の方も多いのでは? 2015年には唐沢寿明主演で映画化されています。トレーラーはこちら↓ロケは残念ながらリトアニアではなくポーランドで行われたそうです。 私も日本のテレビでドキュメンタリーを見たことがあるのですが、それが彼がリトアニアに赴任中だったときに行ったことというのは全く覚えておらず、カウナスに行く電車の中で観光局のウェブサイトを読んで知りました… 日本のガイドブックには絶対書いてあるんでしょうけど… ヴィリニュスを含む東リトアニアがポーランドに侵略されたことによって、カウナスはリトアニアの暫定的な首都となり、ロシアが進行しつつある1939年に杉原氏はリトアニアに赴任となりました。 鉄道駅に到着すると駅のホーム側にある壁に杉原氏の功績を記したプレートがリトアニア語と日本語で掲げられています。現在の駅舎は戦後建てられたものなので当時とは異なりますが、命のビザを発給したあとここ
Ikiというリトアニアのスーパー。町中に小さい店舗があったので飲み物を探しに入ったら… 何やら入ろうとしても入れない!よくよく見てみるとなんかカードをタッチしないといけないらしい… 詳しい説明書きを読んでみると、銀行のデビットカードやスマホをタッチするとゲートが開き、買いたい商品を取りスキャンはせずに、出口で同じカードやスマホを再びタッチすると決済終了。 これはカメラと商品棚のセンサーで誰がどの商品を取るのかチェックしているのかなと思って調べてみたら、やはりそうでした。あんまりたくさんの人が入っていったら機能しなさそうだし、子供と入って子供が取ったらどうなるのかとか気になりました。 アメリカのアマゾンでこういうスーパーがあるのは知っていますが、スペインではまだ見かけたことないし、リトアニアでもここ一軒だけのよう。 ちなみに24時間営業ですが、深夜は一人づつしか入れないそうです。私が説明を読んでいた時も入れなくて、諦めて帰って行く人がいたので、みんなが使い慣れていないとビジネスとしてはあまりよくなさそう。 励みになりますので、是非以下ブログランキングサイトのクリックをお願いします! ↓
リトアニア料理はジャガイモが主食で、ローカルフードを提供するお店にはジャガイモ料理がメニューに並んでいます。 ポーランドにもあるポテトパンケーキ(リトアニア語でBulviniai blynai、ブルビネイ・ブリナイ)は、アメリカでもポーランドでも食べたことがあります。ポーランドのもの↓ 時間が限られているので、今回は今まで食べたことないジャガイモ料理を2皿ほど試してみました。 まずはApkepti didžkukuliaiという一品。ジャガイモの真ん中をくり抜いて挽肉を入れ、フライパンで焼いたもの。 いくつかのソースから1つソースを選べるので、マッシュルームソースにしました。ソースをかけるとこんな感じです↓ポテトがモチモチで美味しかったです。 そして次は、Cepelinai(ツェペリナイ)というジャガイモ料理。ライス状にした調理済みじゃがいもと細かくシュレッドした生のジャガイモで作った生地でひき肉を包み、茹でた一品。上には挽肉とディルが振りかけてあり、サワークリームが付いてきます。飛行船のツェペリンに形が似ていることからその名がつけられたそうです。これ結構大きくて普通は一皿に2個らしい
市場って、ローカルの食生活が垣間見れて楽しいですよね。 ヴィリニュスの旧市街には、ハレス市場(Hales Turgus)という市場があります。そんなに大きくはないものの、いかにも「市場」という感じの立派な建物。 1906年に建てられた建物で110年以上も市場として機能しています。戦前のころと思われる写真↓が旧市街の広場にありました。ほぼそのまんま。 中は意外とモダンな雰囲気です。 やっぱり内陸なので肉売り場が一番多い感じでした。釣り下がっているソーセージが気になります。 真っ白なベーコン(豚のほぼ95%脂身)あってどうするのかなと気になりました… がこれスペインでも似たようなの売っていました。焼肉前に鉄板に敷くぐらいしか思い浮かびません… 一番びっくりしたのはここ↓韓国のお総菜屋さんで、キムチもその他お総菜もたくさん。住んでいたら絶対利用したい!そしてバルセロナにも欲しい! 中東の食材なども。 その場で楽しめるグルメスタンドもそこそこあり、おにぎり、バーガー、ウズベキスタン料理、スモークハウス、カフェなど。 古い市場の建物の周りには新しい市場の建物で、そちらは衣料品などがたくさん並んで
ヴィリニュスの新市街には、リトアニアのKGB本部がかつてあり、ソ連崩壊の1991年まで使われていました。その建物は今でも残り、大半は今でも政府機関が入っていますが、一部地上階と地下が博物館として公開されています。 「占領と自由闘争の博物館」という名称の博物館で、ソ連時代にKGBがリトアニア市民に対して行ってきたことを振り返り、ロシアによる占領と独立までの市民の闘争を綴った展示がされています。 とても立派な建物です。 この建物内でKGBによって銃殺されたリトアニア市民を称えたプレートが正面に掲げられていて、それら個人の名前が彫られています。 博物館の入り口は正面の入り口ではなく、右側の小さい入り口。 1階と2階は展示スペース。KGBの諜報活動の対象になったリトアニア人のストーリーから、KGBの歴史や組織について、KGBの制服やクリスマスカード、盗聴器などの諜報機器の数々、尋問のビデオやデモ参加者を撮ったビデオなど生々しいものも。 地下は反ソ連と考えられたリトアニア人を収容した収容所。薄暗くてちょっと怖いです。 階段を降りていきます。 永遠と続く長い廊下。基本ドアが開いていて、各部屋に自由
ラトビアからは、お隣の国リトアニアのヴィリニュスへ。ヴィリニュスはベラルーシとの国境の近くにあり、人口は54万人強。同じく世界遺産のラトビアのリガやエストニアのタリンよりも旧市街が大きく見どころはそこそこ多いです。 とにかく教会の数が多く、バロック様式でピンクなどのカラフルなものが多いです。 リガと比べると町並みが「東欧」という雰囲気が強いです。そして平坦なリガに比べて丘がありいい雰囲気を醸し出しています。 旧市街のど真ん中にあるヴィリニュス大学キャンパス。公道からだと分かりにくいのですが、中庭がいくつかあり美しいです。 今はおしゃれなレストランやショップがならぶユダヤ人街。壁には当時のユダヤ人の生活が描かれています。 旧市街の端っこにある大聖堂の前はかなり大きい広場で、真っ白の大聖堂とベルタワーが印象的。広場では兵士が行進などをしていました。ヴィリニュスにはNATOの施設もあるらしく、ラトビアやリトアニアでは結構兵士を町中で見かけました。ロシアの戦争でなのか、単に普通の光景なのかは分かりませんが。 大聖堂の裏には、再建され今は博物館になっているリトアニア大公の住まいであるリトアニア大
バルト三国の最大バーガーチェーン、Hesburgerがイケる!
バルト三国にはHesburgerというフィンランドのバーガーチェーンがあって、バルト三国とフィンランドではマックよりも断然店舗数が多く、最も大きいシェアを占めるとのこと。 実際リガには町のあらゆるところに。マックが1軒あったらHesburgerは5軒と言うような勢い。そしてバルト三国中、マックのない小さな町にもあり、存在感抜群。 あまりにたくさんあるのでリガで行ってみました! タッチスクリーンのセルフでないところは久しぶり。 メニューは、バーガーはマックのようにチーズバーガー、ハンバーガー、ビックマックもどきに、チキンバーガー、ベジーバーガー等結構スタンダード。 サイドはポテト、オニオンリング、ソイフィンガーという恐らく大豆で作ったチキンフィンガーもどき。ほかにラップなどもあります。食べなかったけど、オニオンリングがあるのは嬉しい♪ 朝食代わりにコーヒーとダブルチーズバーガーにしてみました。コーヒーは午前中は50セントというキャンペーンをやっていてお得でした♪コーヒーはそんなに美味しくないけどこの値段じゃ文句なしです。 ダブルチーズバーガー(2,70€)は、具はオニオンとピクルス、チー
スウェーデン南端のスコーネ地方から、日常、伝統、行事、観光、レシピ、子育てなど。 ドイツやデンマークのことも。 日本で報道される北欧と実際の現地での生活は違います。 このブログではモノゴトを面白く書いている節がありますが、現実は北欧の冬の空より暗い・・・
スウェーデン南端のスコーネ地方から、日常、伝統、行事、観光、レシピ、子育てなど。 ドイツやデンマークのことも。 日本で報道される北欧と実際の現地での生活は違います。 このブログではモノゴトを面白く書いている節がありますが、現実は北欧の冬の空より暗い・・・
ダライ・ラマの死後、中国がチベットへの国際支援を打ち切る計画を文書で示す
The Statesman, 6 October 2022 チベットの人々は、25年前に1989年に亡くなったパンチェン・ラマの選定に中国が介入したことを今でも苦々しく思っている。 ダライ・ラマの死後、中国がチベットへの国際支援を打ち切る計画を文書で示す 国際チベットネットワー...
エストニアから始まった バルト三国旅行。 エストニア記事一覧 ラトビア記事一覧 ラトビアの首都リガからバスで、 リトアニアを代表する巡礼地 「十字架の丘」…
今月、粗大ゴミ回収月なので10数年使い続けてきたナショナルのオーブンレンジと、どこかのトースターを処分しました。 買い替えたのが「アラジンのグラファイトオーブントースター」。電子レンジ要らないよね~と思いつつ、ちょっとした温めものをどうするのかで購入を思案中。食パン4枚を一気に早く焼けるし、焼いたパンが出来たてぐらいにまで回復して美味しくなる。 スーパーで激安だったパンです。北欧リトアニア直輸入とか。既に地球儀回しまくって場所確認ですwこれが、スーパーで約70円だったらしい。 甘みの感じない、サッパリとしたパンで中にオリーブが入ってます。 切ったら、オリーブ。トースターで焼いたら良い感じに焼け…
行った気になる世界遺産 ヴィリニュス歴史地区 聖ニコラス教会
ヴィリニュス歴史地区リトアニア 1994年 文化遺産聖ニコラス教会写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
行った気になる世界遺産 ヴィリニュス歴史地区 聖ペテロ・パウロ教会
ヴィリニュス歴史地区リトアニア 1994年 文化遺産聖ペテロ・パウロ教会写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
行った気になる世界遺産 ヴィリニュス歴史地区 生神女就寝大聖堂
ヴィリニュス歴史地区リトアニア 1994年 文化遺産生神女就寝大聖堂写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
行った気になる世界遺産 ヴィリニュス歴史地区 聖カジミエル教会
ヴィリニュス歴史地区リトアニア 1994年 文化遺産聖カジミエル教会写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
ヴィリニュス歴史地区リトアニア 1994年 文化遺産聖アンナ教会写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
ヴィリニュス歴史地区リトアニア 1994年 文化遺産夜明けの門写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
行った気になる世界遺産 ヴィリニュス歴史地区 ヴィリニュス大学
ヴィリニュス歴史地区リトアニア 1994年 文化遺産ヴィリニュス大学写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
行った気になる世界遺産 ヴィリニュス歴史地区 リトアニア大公宮
ヴィリニュス歴史地区リトアニア 1994年 文化遺産リトアニア大公宮写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
行った気になる世界遺産 ヴィリニュス歴史地区 ゲディミナス城
ヴィリニュス歴史地区リトアニア 1994年 文化遺産ゲディミナス城写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
行った気になる世界遺産 ヴィリニュス歴史地区 ヴィリニュス大聖堂
ヴィリニュス歴史地区リトアニア 1994年 文化遺産ヴィリニュス大聖堂写真「ウィキペディア」よりウィキペディアトリップアドバイザー
タイに休暇に出かけていたロシア人の同僚が、無事ニューヨークに帰ってきました♪…といっても、彼は本当はタイでのバケーションのあとにモスクワに飛んで会議に出るはずだったんだけど、飛行機が飛ばなくなったということでそのままアメリカに戻ってきたようです。チームにタイからのおみやげをいただきました☆Bento(ベントー)という名前が付いた、イカのスナック。日本の駄菓子にこういうのあったよね。でもタイ風にアレンジして...
ロシアの西、ウクライナの北にはエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国があり3国ともロシア革命を機にロシア帝国から独立しかし第二次世界大戦中にソビエト連邦に併合その50年後の1990年に三国は次々と独立しソビエト連邦は崩壊した。三国のうち最もウクライナに近い
バルト三国旅行記22 【ラトビア・リトアニア編】リガからリトアニアのシャウレイに移動!
●3日目 2019年5月1日(水) 夕方(ラトビア日付) ラトビアのかっこいい軍人さんを見た続きです。 リガ観光を終えてバスターミナルに戻ってきました。バスの出発時刻まではまだ2時間あるんですが、流石に歩き疲れたのと、何かあった時のために早めに戻ってきました。
バルト三国旅行記23 【リトアニア編】シャウレイで宿泊したホテル「トゥルネ(Turne)」
●4日目 2019年5月2日(木) 朝(リトアニア日付) ラトビアのリガから、リトアニアのシャウレイに移動した続きです。 おはようございます。バルト三国旅行4日目です。 今回からリトアニア編スタートですが、その前にシャウレイで泊まったホテル「トゥルネ(Turne)