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ツアーや酒イベントの途中、惹かれた光景など。田んぼ脇の廃屋、蔦のからまりぐあいが抜群にエエ。こういう滅び具合がたまらんな。こちらはお屋敷の塀からはみ出た蔦。こういうのもええ。とあるまちでは田植えの真っ最中。水玉をつけたみずみずしい苗。まさに早苗ちゃ
前回からの続きです 迪化街で見かけたレトロな建物をご紹介しています 赤レンガのバロック式の建物が並んでいて、いかにも老街という風景ですね~ 【安西街9巷4、6、7號店屋】 写真だと少し分かりづらいかもですが、中央の2棟の建物のことです 1880年代以降の大稲埕地区の典型的な商店兼住宅らしいです レンガ造りの円柱が特徴的です(写真左) 2階部分には3連のアーチ窓と白い磁器の花瓶型の手すりがあります(写真右) 安西街で見た看板建築 コリント式の柱やレリーフ装飾が素敵です 上の建物の隣に、新しく建てられた倉庫らしき建物がありました 上の看板建築の並びに古い建物が続いて建っていました こちらはどうやら…
迪化街では数えきれないほどのレトロ建築を見ることができます tamifotografia.hatenablog.com tamifotografia.hatenablog.com この時の旅でもいろんな建物を撮影したのでご紹介します(^.^) 赤レンガと凝った装飾の山牆のバロック風の建築 迪化街といえばこんな感じの建物を想像される方が多いのではないかと思います こちらは以前は乾元参薬行というお店が入っていた建物です (※現在は移転して上乾元参薬行という名前で営業されています) すごく特徴のある建物ですよね~ ソロバンの珠が重なったような形の装飾とか、あまり見たことがないかも 薬屋さんだったとす…
2286. アフタヌーンティーでランチもデザートも *北浜レトロ*
5月の中之島バラ園で撮影を楽しんだあとのお話です。ランチをとるためにお目当てのお店に向かいました・・・が、長蛇の列だったので、あっさり諦めて別のお店へ。テ...
帰りがけに西新宿の成子天神社などを散策していました。七福神や富士塚などで知られる神社で、境内のあちこちに七福神像があり、ここも「七福神巡り」と案内されています…
帰りがけに西新宿の成子天神社などを散策していました。七福神や富士塚などで知られる神社で、境内のあちこちに七福神像があり、ここも「七福神巡り」と案内されていますが、隅田川七福神みたいに複数の寺や神社などに分散している訳ではなく、ここに全員集合してしまってい
Vol.686 新井薬師前(哲学堂方面)散策&西武10000系撮影
昨日は所用で午前に新井薬師前に行っていました。西武新宿線に乗るときは高田馬場乗り換えが多いので、西武新宿駅はあまり使ったことがないのですが、ちょうど特急「小江…
昭和初期に建てられた『静岡市庁舎(本館)』が、お昼ご飯を食べたお店のすぐ近くだったので行ってみました。市庁舎がある場所は駿府城の三ノ丸だったエリアの外側にあり、すぐ目の前には外堀(三ノ丸堀)や大手門跡があります。ドーム付きの二層の塔屋を持つスペイン風のデザインが目を引く現役の市庁舎です。頭頂部の青と緑の色から「あおい塔」という愛称があるそうですよ。静岡市庁舎(本館)の竣工は昭和9年(1934年)。鉄筋コンクリ...
昨日は所用で午前に新井薬師前に行っていました。西武新宿線に乗るときは高田馬場乗り換えが多いので、西武新宿駅はあまり使ったことがないのですが、ちょうど特急「小江戸」が発車するところでした。なお、池袋線系統の特急が数年前に001系ラビューに置き換えられた後も、新
さて、重信会館の展示は、「残されるもののかたち」と題されたフランス人写真家ユニットの作品群だ。このテーマにこの会場はふさわしすぎる。今回、気付けば開催最終日の前日やったんで、ピンポイントで行きたいところを選んだのであるが、ここだけは絶対に行きたかったし行
5月17日日曜日。京セラ美術館で開催中の「西洋絵画400年の旅展」を観に行ってきた。まぶしいくらいの快晴で、空は絵のように綺麗なブルーだ。平安神宮にはすごい数の出店や露店が出ていて大勢の人で賑わっていた。それを横目に見ながら京セラ美術館に着くと、そんなに混雑している感じでもなかったので一安心。 ここの建物は面白いことに地下部分に正面玄関があり、坂道を下っていくようになっている。2020年のリニューアルで建築家の青木淳と西澤徹夫が設計を担当して、歴史的建築を活かしながら、ガラス張りの地下エントランス「ガラス・リボン」や現代的な展示空間「東山キューブ」などが加えられたそうだ。 もともとの京都市美術…
前説 大谷選手が初球先頭打者ホームランを打ち、大谷投手が4勝目を挙げ、ドジャースが勝利してナ・リーグ西部地区首位をキープとなった昨日の試合結果、気持ちの良い朝を迎えることが出来ました。 そこで、音楽、スマホゲームのブログなんですが、京都旅行についてもう少々触れていきたくなりました。 今回の旅行は、大学の同窓生との第3回目となる旅行になります。 第1回目は、コロナ前の2019年10月に今回の宿泊地から烏丸御池交差点を挟んだ場所に集合しました。卒業後38年ぶりの仲良し全員参加の再会となりました。(一部の人たちは、結婚式や旅行等で再会しています。) 第2回目は、コロナ後の2024年6月にメンバーの一…
京都国際写真祭でもっとも見たかったのは「重信(じゅうしん)会館」である。昭和5年に建てられた真宗教学を深く研議する学舎であり、真宗大谷派宗学興隆財団の事務所でもあったそう。のちに大谷大学の学生寮となり、2001年まで学生たちが住んでいたそうだ。いまは閉められ
4月の終わりに大阪松竹座の「御名残四月大歌舞伎」を観に行った。歌舞伎は南座で何度か観たことがあるが、大阪松竹座は初めてだ。レトロ建築が好きなので、ずっとこの建物を見てみたかった。でもなかなか機会を持てないうちについに取り壊されることになっってめっちゃあせったけど、間に合ってホッとした!良かった〜(泣)ついに見れたよ✌('ω')✌ 大正浪漫の面影を残す大阪松竹座は、大正から昭和にかけて活躍した大林組の木村徳三郎氏の設計。1923年の開場から引き継がれているファサードは、当時「道頓堀の凱旋門」と呼ばれたそうだ。ネオルネッサンス様式の美しいファサード。 緻密な意匠が施された外壁は、当時の最先端素材テ…
先日は浅草を散策していました。街中に提灯が多いと思ったら、気が付けば今度の週末が三社祭ではありませんか。祭りの前だから普段よりさらに混雑しているということはな…
高雄市内で見かけた建物の続きです 旧丸二商店から西子湾隧道へ向かう途中に合ったビルの屋上に象さんを発見(◉ω◉`) 高雄市第三信用合作社の通りを挟んで向かい側にあった7-ELEVENの入っている建物も古い街屋でした 【慶雲藥行 原鹽埕町二丁目連棟街屋】 ❖高雄市市定古蹟 高雄婆婆冰 創始店へ向かう途中に修復中の古蹟がありました こちらの建物は慶雲藥行だった建物で、現在は原鹽埕町二丁目連棟街屋と呼ばれているようです 大正時代に鹽埕町二丁目に建てられた建物です 隣接する新興街は当時、漢方薬商が集まることで知られた街区であり、高雄初期の専門商店街を代表する存在だったのだそう この建物を共同で建設した…
かる〜〜くブランチしたあとは大正浪漫夢通りを抜けて川越一番街へ そこで前日に行ったカフェエレバートやおとなりのレトロな歯医者さん、そしてりそなコエドテラスとい…
中央区湊の路地裏が、昭和が、私を待っていた。5年ぶりだ。再開発の波に揉まれながらも、一、二丁目にはまだ昭和の面影が息をしている。コインパーキングと低層ビルの隙間に、ふとレトロ建築が顔を出す。そのしぶとさに、思わず「よくぞ残ってくれた」と声をかけたくなる。二丁目に今もポンプ式井戸が立っているのを見つけたときは、鷹揚に頷き、ポンプを撫でてやった。湊一丁目の鐵砲洲稲荷神社から歩く。すぐそばには「クリーニ...
アプレ・デリス 5個入 ヴィタメール(常温便)クリスマス 母の日 プレゼント 春ギフト お土産 御歳暮 御中元 誕生日 父の日 お取り寄せ スイーツ バレン…
Vol.667 劇団マペヲ再々々々々々結成再々々々々々解散公演「桃太郎~お腰につけたマペ団子」
西荻地域区民センターホールで上演中の劇団マペヲ再々々々々々結成再々々々々々解散公演「桃太郎~お腰につけたマペ団子」を観に行ってきました。西荻窪には余裕を持って…
劇団マペヲ再々々々々々結成再々々々々々解散公演「桃太郎~お腰につけたマペ団子」&西荻窪散策
西荻地域区民センターホールで上演中の劇団マペヲ再々々々々々結成再々々々々々解散公演「桃太郎~お腰につけたマペ団子」を観に行ってきました。西荻窪には余裕を持って早めに到着したので、会場入りまで周辺を散策しました。駅近くには伏見稲荷神社があることで知られ、商
出勤前に、秋葉原のアキバ・スクエアで開催された「ビビビビ台湾 2026台遊館 in 東京」に行ってきました。台湾の観光や物産のイベントになり、台湾関係のイベン…
高雄市内で見かけた建物の続きです(*^^*) 河映宿沐 RiverTrees Hotel 五福四路に架かる高雄橋のたもとに建っている古い洋楼をリノベーションし、2024年3月からホテルとして営業しているのだそう 濱海一路沿いに建っている老房子 お花の装飾が可愛らしかったのでパチリ☆彡 こちらも濱海一路沿いに立っていた建物です 水色のモザイクタイルが可愛らしかったので思わずパチリ☆彡 上の写真の建物のお向かいにも老房子があったのでパチリ☆彡 旧丸二商店へ行く途中、寄り道した鼓波街 そこでも老房子を発見しました 貸店舗のようですが、かな~り古さを感じますね にほんブログ村
2024年秋の高雄・台北旅43 哈瑪星サイクリング㉕陳中和紀念館 (陳中和旧住居)
高雄婆婆冰で美味しいかき氷を食べて涼んだ私たち 次の場所へと向かいますよ~(* ̄0 ̄)/ 新樂街を走り…… 通りすがりの秝芯旅店駁二館をパチリ☆彡 高雄流行音楽中心と(´(ェ)`)も撮影して 苓雅寮萬應公廟の前を通り 着きました~! 陳中和紀念館 (陳中和旧住居) 1925年(大正14年)竣工 ❖高雄市歴史建築 台湾の資本家で台湾製糖の投資家でもあった陳中和さんの私邸で、当時の高雄地区で最初の洋楼建築だったそうです こちらの建物は私たちが訪れた時は修復工事の最中で非公開となっていて、外観だけでも撮影しようと思って行ったのですが…… 撮影をしている最中に建物の所有者(関係者)の方と入り口で偶然に…
銀座を歩いてるとこだわりを感じる建物があって面白いです。「セイコーハウス銀座(旧和光本館。旧服部時計店)」銀座四丁目交差点に立つ時計塔が特徴の歴史的ランドマークです。1932年築の重厚なネオ・ルネサンス様式です。外壁は天然の御影石で、アーチ型の窓や精巧なブロンズ装飾がレトロな雰囲気です。「銀座三越」1930年創業の歴史ある百貨店であり、銀座のランドマークで中心的な存在です。外壁に設置された「銀座シャンデリ...
今回は哈瑪星サイクリングをちょっとお休みして、高雄市内でチラっと見かけた建物の第2弾です 1947年(民国36年)竣工 ❖高雄市歴史建築 高雄市立歴史博物館と川を挟んで反対側にあります 清朝の宮殿建築様式が特徴的な建物です 写真左:屋根の軒先には中国的な装飾の動物が並んでいます 写真右:鉄窓花は青銅器の文様を模しているそうです 国際商場から旧山形屋まで行く間の鼓山一路で見かけた老房子です 左と真ん中のお家は同じ形で左側の方は外壁をリフォームしています(どうやらカフェが入っている模様) 上の写真の建物と同じ通り沿いにあった老房子です 2軒同じ形のお家が並んでいますが、右側の方はリフォームしてタイ…
2024年秋の高雄・台北旅40 哈瑪星サイクリング㉓高雄市第三信用合作社 歷史文物館
三郎麵包廠のご近所に高雄市第三信用合作社があります 高雄市第三信用合作社 1935年(昭和10年)竣工 設計:蔡欲修 施工:郭延 現在高雄市に残る唯一の信用協同組合なのだそう 当時は高雄州廳(高雄州政府:現在は高雄地方法院が建っています)、公会堂(現在は高雄市政府警察局鼓山分局が建っています)と共に、高雄の三大建造物と並び称されたそうです こちらは現役の金融機関なのですが、この建物の一部を博物館として公開されているので行ってみることにしました こちらから中に入りますよ~(* ̄0 ̄)/ 入場無料とありましたが、念のため入り口の係りの男性に見学してもいいか尋ねてから入りました 店舗の一部を使用して…
2024年秋の高雄・台北旅35 哈瑪星サイクリング⑱丸二商店(女爵莊園)
次の目的地は王沃故居から自転車で3分くらいの所にありました 丸二商店1935年(昭和10年)竣工 少し前までは鼓波洋楼、私たちが訪れた時は女爵莊園というダイニングレストランになっていました こちらの建物は前回の記事で書いた王沃さんと並び高雄の漁業王として知られ、高雄漁會理事長も務めた蔡文彬さんが建てたものだそうです 建物は前棟と後棟の2棟で構成されています こちらは特に古蹟等に指定されてはいないのですが、所有者が個人の財産で修復工事を行っているため、きれいな状態を保てているのだそうです にほんブログ村
2024年秋の高雄・台北旅34 哈瑪星サイクリング⑰王沃故居
原高雄魚市株式会社事務所を後にして自転車で走ること3分ほど、次の目的地に到着しました 王沃故居 1937年(昭和12年)竣工 ❖高雄市歴史的建造物 哈瑪星の著名な漁業王だった王沃さんの住居だった建物です 現在は一部が売却されていますが、子孫が継承しているそうです 建造当初は3階建てだったのですが、第二次世界大戦中の高雄大空襲でアメリカ軍の爆撃によって被害を受けて1階部分が破壊されてしまいました その後再建され、現在の2階建てになったのだそうです 外壁は洗石子(テラゾー)仕上げ、2階の騎楼部分にはクラシック様式の円柱があります 2階部分の窓と鉄窓花のアップ 1階正面にもクラシック様式の円柱があり…
2024年秋の高雄・台北旅33 哈瑪星サイクリング⑯原高雄魚市株式会社事務所
旧興發精米所を後にして濱海一路を進み鼓山輪渡站のところまでやって来ました この写真の左手側に目的の建物があります 原高雄魚市株式会社事務所 1929年(昭和4年)頃に竣工 100年近い歴史を持つ建物でしたが、改修工事を経て2022年にこのような再生された姿となったそうです(写真向かって右側のシートで覆われている鼓山魚市場も同年10月にリニューアルオープンしています) 入り口の上部には高雄市の「高」のデザインのエンブレムが、下の方には「鼓山魚市場」の名前がありました 入り口を入って建物の裏側に回ってみました 2階部分は赤レンガをそのまま残してあって、メダリオンの装飾がありました 1階にはスターバ…
2024年秋の高雄・台北旅32 哈瑪星サイクリング⑮旧興發精米所/許家五連棟
谷山映相館の路地を挟んでお隣にもレトロ建築が建っています 旧興發精米所 1948年(民国37年)竣工の五連棟街屋です 元々はオーナーの許瑤さんが興發精米所を営んでいましたが、米屋を閉業した後は許家の子孫が賃貸に出していたそうです 5棟の建物のうち、中央のものは3階建て、左右2棟は2階建てになっています 左2棟と中央は許家の子孫が所有 右2棟は建設会社の社長さんが購入して食堂を経営していましたが、食堂閉業後はまた賃貸物件になっていたようです(私たちが訪れた時には妃食不可というレストランが入っていました) 中央の棟の山牆にアカンサスの装飾に囲まれた「許」の字のエンブレムがあります このことから許家…
夕暮時の三条通を歩いた。最初に目に入るのはどっしりと構える赤レンガの中京郵便局だ。現役の郵便局なのにクラシカルで素敵!白い石の縁取り、重厚な窓枠、ほんのり緑がかった屋根。こんなに美しい建物で郵便事業なんてギャップがすごいよね。思わず手紙を出したくなる😊 そのまま東向きに歩いて行くと京都文化博物館の赤レンガの洋館が目に入る。もともとは旧日本銀行京都支店(1906年竣工)だった建物で、設計は辰野金吾系の流れをくむ近代洋風建築。今は博物館の「別館」として使われていて重要文化財にも指定されているそうだ。柱の装飾やアーチの入り口がとにかく優雅で夕暮れの光の中で見ると時間が少し巻き戻ったみたい。ちなみに本…
2024年秋の高雄・台北旅31 哈瑪星サイクリング⑭常青棋牌休閒館&谷山映相館
角地の老屋を撮影した後、そのまま濱海一路を進みます 常青棋牌休閒館 哈瑪星館 麻雀をする人のための会員制の施設のようです 帰国後に調べてみたのですが、詳細は分からず 看板建築をリフォームした建物のようです 常青棋牌休閒館の向かい側にも古い建物が建っていました 谷山映相館 Good Sun Bistro こちらの建物も詳細は分からず(;´・ω・) 現在はバーになっているもよう にほんブログ村
2024年秋の高雄・台北旅30 哈瑪星サイクリング⑬角地の老屋(古い建物)
新濱町一丁目連棟紅磚街屋の並び、濱海一路沿いに古そうな建物があったので行ってみました 帰国後にいろいろ調べてみたのですが、詳細は分かりませんでした(;´・ω・) 入り口に黄色いテープが張られているので、現在は使用されていないようです 外壁はベージュのタイルが貼られているみたいです 正面の曲線が美しいですね~ 左の写真は窓部分のアップです 右の写真は屋根なんですが、瓦の上に避邪物っぽい赤いひょうたんがあるのですが、水や風の害除けでしょうかね? この建物に隣接して建っている建物も何気に古そうでした にほんブログ村
大阪中之島はレトロ建築好きにはたまらないエリア。堂島川と土佐堀川に挟まれたこの場所は、水辺の開放感と重厚な近代建築が同時に味わえる。大阪は川が多くて水量も豊か。キラキラ光る水面と、重厚な建物のシルエットの組み合わせは建物がより映えてとにかく最高😆 中之島図書館の石造りの外観。圧倒的なバランスの良さと過剰すぎない装飾。でも存在感がすごい! 正面の大きな円柱はギリシャ神殿みたいなルネサンス様式で、左右対称のバランスがとにかく美しい。石造りのどっしりした外観は、知の殿堂っていう言葉が似合う。100年以上前の建物なのに、今もちゃんと現役なのホントすごいなぁ! 中央の大階段。 左右対称に伸びるその姿は、…
2024年秋の高雄・台北旅29 哈瑪星サイクリング⑫楊家老宅&鼓元街の老ビル
新濱町一丁目連棟紅磚街屋(山海商號)のお隣にある建物も楊家によって建てられたものです 楊家老宅 1933年(昭和8年)竣工 南部青果株式會社と協和運輸組を創業し、高雄批發市場株式會社常務董事(高雄卸売市場株式会社の社長)を務めた楊天送さんによって建てられました 楊邸は日本統治時代の協和商店の跡地であり、戦後は広州ホテルとなったこともあったそうです 1980年代には度重なる改修工事により外壁にタイルが貼り付けられたりと、元の風貌が失われていました 現在もこの建物に住む楊家の子孫の方々は修復を望んでおり、高雄市政府と文化部が立ち上げた私有老屋保存計畫(民家保存プロジェクト)に申請しました そして2…
2024年秋の高雄・台北旅28 哈瑪星サイクリング⑪新濱町一丁目連棟紅磚街屋(山海商號)
打狗文史再興会社から自転車で走ること数分、鼓山一路と濱海一路が交わるところにやって来ました 新濱町一丁目連棟紅磚街屋(山海商號) 1933年(昭和8年)竣工 楊家によって建てられた、赤レンガ造りの2階建て5連棟(5軒が繋がっている形)の街屋です 鼓山一路側には日出デザインの山牆が設けられています 2021年11月に復元工事が完了し、往時の姿がよみがえりました~ 1階にはお店が入っていると聞いていましたが、時間が早かったためか開いている所はありませんでした 騎楼部分はこんな感じ にほんブログ村
2024年秋の高雄・台北旅27 哈瑪星サイクリング⑩打狗文史再興会社(旧佐佐木材木行 高雄支店)
佐佐木紀綱邸のお隣が打狗文史再興会社の入っている建物です 打狗文史再興会社(旧佐佐木材木行 高雄支店) 1929年(昭和4年)竣工 佐々木紀綱さん創業の各種木材の販売を行う貿易会社の倉庫だった場所です 現在は2階に打狗文史再興会社の事務所、1階は資料展示室として使用されています ※打狗文史再興会社は哈瑪星地域の歴史文化の保護を行っている団体です 入り口はこんな感じです 掛かっている暖簾にあるロゴマークは、日本統治時代の高雄市章なのだそう 騎楼部分はノスタルジックな雰囲気 打狗文史再興会社の説明書きがありました 隣の建物もたぶんこちらの団体で管理されている感じでした にほんブログ村
2024年秋の高雄・台北旅26 哈瑪星サイクリング⑨佐佐木紀綱邸
書店喫茶一二三亭のお隣(裏?)にある建物も歴史建築です 佐佐木紀綱邸と打狗文史再興会社が並んで建っているんですよ~ まずは佐佐木紀綱邸からご紹介 佐佐木紀綱邸 1929年(昭和4年)竣工 佐々木紀綱さんは主に台南で木材産業とパイナップル缶詰事業で財を成した実業家です 高雄市新濱町に新居を構えた際、官僚や実業家などを招待して新築祝いを3日間も開催したそうですw(゚o゚)w 窓に色ガラスがはめてあるのが可愛らしいですね~(修復後に色ガラスに変えたんでしょうか?) 入り口は今風に改築されていました 鉄窓花はシンプルなデザインのもの 次回は打狗文史再興会社(旧佐佐木材木行 高雄支店)について書こうと思…
2024年秋の高雄・台北旅25 哈瑪星サイクリング⑧書店喫茶一二三亭&打狗港都文化藝術倉庫
鼓元街2巷の廃墟から少し進んで鼓元街との交差点に出たところにも歴史建築があります 一二三亭は1920年(大正9年)創業の高級料亭でした 日本料理と芸妓さんの芸で官僚や商人をおもてなしする場所だったそうです 1942年(昭和17年)に料亭が閉業した後は「みなと旅館」という名前で営業を続け、大戦後は通運・船務会社、倉庫、茶館等として使用されました 2012年にこちらの建物を取り壊して駐車場にする計画が持ち上がるという危機に直面しましたが、打狗文史再興会社と住民の尽力により保存することが決定 2013年には以前と同じ「一二三亭」と言う名前の書店喫茶として再オープンしました 現在、1階は打狗港都文化藝…
2024年秋の高雄・台北旅24 哈瑪星サイクリング⑦旧明治製菓高雄配給所&レンガ造りの廃墟
前の記事の哈瑪星サイクリング⑤・⑥の中で書いた建物は鼓山一路沿いにあるのですが、今回ご紹介する建物も同じ通りに建っています 旧明治製菓高雄配給所 1928年(昭和3年)竣工 日本統治時代に明治製菓高雄配給所(物流センター)だった場所です チョコレート・粉ミルク・キャンディー等の明治製菓の製品を主に販売していたそうです 和風建築で、1階の正面はコンクリート製の騎楼で囲まれています 現在は使われていないように見えました 鼓山一路から1本奥に入った鼓元街2巷を通ってみました 路地の中にレンガ造りの建物跡がありました 草ぼうぼうになっていて、何かのアニメにでも出てきそうな雰囲気でしたよ~ にほんブログ…
2024年秋の高雄・台北旅23 哈瑪星サイクリング⑥Le Bon Marché 好市集手作料理餐庁&新濱大倉庫
高州館のお隣もまたまた歴史建築だったりします(¯∇¯٥) 今はLe Bon Marché 好市集手作料理餐庁というレストランになっているのですが、元々は日本統治時代に合美運輸組という会社の社屋として使われていたそうです こちらの建物も入母屋造(上部が切妻造の屋根、下部が寄棟造となる形式)で、白い壁と赤レンガの柱と、和洋折衷の作りになっています 鉄窓花と窓枠がレトロな雰囲気を漂わせていて素敵です入り口もシックな感じですね~ Le Bon Marché の路地を挟んでお隣に古い倉庫が建っています 新濱大倉庫 日本統治時代に倉庫として使用されていた建物です 当初は7つの屋根枠がありましたが、一部は取…
2024年秋の高雄・台北旅22 哈瑪星サイクリング⑤本島館&高州館
永光行 (原高雄州警察署)から自転車で移動すること約3分ほどで次の目的地に到着です 本島館 こちらは哈瑪星の新濱町一丁目にあった日本統治時代に台湾人が経営していた小さな旅館だった建物です 入母屋造(上部が切妻造の屋根、下部が寄棟造となる形式)で、正面にはトスカナ式の四本の柱を配し、建物前方の騎楼を形作っていて、和洋折衷の独特な外観をしています 赤く塗られた格子が印象的でした 現在は飲食店となっているようですが、ぱっと見は旅館だったようには見えませんね~(¯∇¯٥) 本島館のお隣にも歴史建築が建っています 高州館 1921年(大正10年)に台湾人の鄭高明さんが開業した旅館です 正面はトタン板で覆…
2024年秋の高雄・台北旅21 哈瑪星サイクリング④永光行 (原高雄州警察署)
哈瑪星貿易商大樓のすぐ近くに赤レンガの歴史建築があるので行ってみました その前にちょっとだけ、旧打狗駅故事館をパチリ☆彡 今回は時間の関係で行くのを諦め、目的地へと向かいます 永光行 (原高雄州警察署) 1917年(大正6年)竣工 台南廳打狗支廳(台南庁管轄の打狗支庁)の庁舎として使われていました 1920年(大正9年)の行政区画改革に伴い高雄郡役所と改称され、1924年(大正13年)に高雄州警察署となりました 1944年に高雄州警察署から高雄西警察署に改称しました 高雄州警察署は一部コンクリート、主には赤レンガ造の洋風建築です 屋根の瓦は黒色のもので日本風になっていたそうですが、第二次大戦中…
2024年秋の高雄・台北旅20 哈瑪星サイクリング③哈瑪星貿易商大樓(旧春田館)
舊三和銀行のお隣にも歴史建築が建っています 日本統治時代(1907年頃)この場所に春田館という旅館がありましたが、太平洋戦争末期の空襲で焼けてしまったそうです その後、1951年に4階建ての現在の建物が再建されました 当時の哈瑪星で最も高い建物の一つだったのだそう 1963年に高雄市進出口商業同業公会という会社が建物を買い取り、その翌年に正式に貿易商大樓と呼ばれるようになりました 2014年には取り壊しの危機を迎えましたが、高雄市文化局と高雄市進出口商業同業公会の協議の末、建物の保存・活用が決定したのだそうです 春田旅館を模した入り口 3階には春田茶室というカフェがあるのでお茶でもしたかったの…
2024年秋の高雄・台北旅19 哈瑪星サイクリング②舊三和銀行(旧三十四銀行高雄分行 現新濱・駅前)
旧山形屋のお向かいにも歴史建築が建っています 舊三和銀行/旧三十四銀行高雄分行 1908年(明治41年)~1912年(大正2年)にかけて完成 ❖高雄市定歴史建築 左右対称の木造とコンクリートを組み合わせた2階建ての和洋折衷建築です 三十四銀行高雄支店は1921年(大正10年)に開設されました1933年(昭和8年)の三十四銀行・山口銀行・鴻池銀行の合併で三和銀行が誕生、終戦後の1946年(民国35年)に所有権が移転するまで高雄支店として営業していました 高雄市政府警察局鼓山分局新濱派出所となり1990年に移転するまで使用されました2003年に高雄市の歴史建築に登録されてから修復が進められ、202…
2024年秋の高雄・台北旅18 哈瑪星サイクリング①旧山形屋(壹貳樓)
國際商場の見学が終わったら、また自転車で移動しますよ~ 鐵道園區天空雲台 (旧公園路橋)が見えたらもうそこは哈瑪星です 「哈瑪星」の呼称は打狗駅から南西・南東方向に2本の貨物支線が高雄港や漁港、漁市場、倉庫街へ伸びていたことから、当時の駐在日本人が日本語でこれらを「濱線」(はません、Hamasen)と俗称するようになったことが由来で、当時の台湾人居住者もこの埋立地一帯を高雄訛りの台湾語でそのまま音訳して別の漢字をあてた「哈瑪星」(Há-má-seng)と呼び始めたことが名残となって現在も使われている。なお国語での読みは「ハマシン(Hāmǎsīng)」だが、英語表記も含めて台湾語由来の音が優先さ…
2024年秋の高雄・台北旅17 國際商場 (旧高雄銀座遺址)
高雄市立歴史博物館を撮影できたので、お次の場所へと向かいましょう 自転車を漕いでやって来たのは五福四路と七賢三路の交差点です 写真に看板が写っている鴨肉珍というお店を目指していらっしゃる方も多いと思いますが、私たちの目的はそこではありません 建物そのものを観にやって来たのです( ー`дー´) 1936年竣工(1937年開業)國際商場は日本統治時代に鹽埕町銀座通(現五福四路)にあった高雄銀座と呼ばれた商業の中心地として栄えた商店街でした3階建ての外廊下を持つ商店34軒、南北の入口に4階建ての洋館、内廊下に22軒の商店が立ち並んでいたそうです1945年の高雄大空襲で内側のお店は全壊、外側の店舗もか…
朝ご飯を食べた後、前金駅近くのYouBikeのステーションに行きました 無事に自転車をレンタルできたので、次の場所へGOです 中正橋(旧州廳橋)を渡ったところにいかにもな歴史建築があったので寄ってみることにしました 1939年(昭和14年)竣工 施工:清水組(現清水建設) ❖高雄市指定古蹟 高雄州廳(高雄市政府)として清水組により建造され、戦後から1992年までは高雄市政府庁舎として使われていました 1992年に市政府が四維路に移転するのにあたり、資料館として再利用されることになり、1998年に高雄市立歴史博物館として正式に開館しました 帝冠様式で建てられています 帝冠様式(ていかんようしき)…
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