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【中央区散歩・第三弾!その3】中央区立明石小学校の校舎、外国人居留地跡、ガス街灯の柱、居留地時代のレンガ塀遺構に見入る!
2023年3月20日、前回の記事からの続きです。先ほどからちらちら見えていた、中央区立明石小学校(中央区明石町1-15)明治42(1908)年に開校。大正12年9月1日の関東大震災で、木造二階建ての校舎は全部焼失。大正15(1926)年8月、関東大震災後の復興事業として3階建ての校舎を竣工。当時としては珍しい防火性の高い鉄筋コンクリート造りの3階建て。太平洋戦争中の度重なる空襲による罹災も免れたその校舎には、当時のヨーロッパで流行...
神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼し、神戸の復興と希望を象徴するために始まったイルミネーションイベントで、2025年の開催期間は1月24日から2月2日までの10日間で、東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパークで開催されるそうです。このイベントでは、美しい光のアート作品が展示され、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。特に、光のトンネルや大規模な光の壁掛けなど、見どころがたくさんあります。画像は...
外国人居留地、イングリッシュガーデン、港の見える丘公園を歩く。
「えの木てい」の後、外国人居留地、イングリッシュガーデン、港の見える丘公園を歩いてきました。「山手234番館」です。かつて共同住宅だった建物です。「えの木てい」の隣にあります。かつて談話室だった場所でしょうか。リビングです。お洒落です。二階はギャラリーになっていました。エリスマン邸。こちらもカフェが入っています。「山手80番館遺跡」建物の遺構です。「ベーリック・ホール」横浜山手の最大の建物と庭。シッ...
オランダ坂の東山手甲十三番館、長崎・大浦東山手居留地跡を散策
長崎居留地で洋館巡り!まずはオランダ坂(活水坂)の途中にある東山手13番館を見学 東山手甲十三番館 東山手甲十三番館の干し柿 長崎は日本の近代化の起点です。 平成30年(2018年) 11月16日 村内伸弘撮影 長崎と言えば、 昔外国人居留地であった東山手。 歩いてみましょ...